オーストラリア人に聞いた話
2008/05/18
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オーストラリア人ってジョークが好きで、ワンパターンですからもういいよって言いたくなるくらいの時も多いのですが、その中でも私が笑えたものを紹介します。
オーストラリアではシドニーとメルボルンというのはライバルなんですね。東京対大阪みたいなもんでしょうか。
--------------------
酒場でメルボルン出身の男性とシドニー出身の男性が飲みながら話をしている中で、メルボルンとシドニーとどちらがいいのか論争になったそうです。お互い自分の街がいいと譲らず、話がどんどんエスカレートして喧嘩になってきた。
「おいおいおい、いい加減にしろよ。」
とその二人に割って入ったのがクイーンズランド出身の男性。そうしたら、
「お前みたいな田舎者は関係ない。黙っていろ。」
と、その二人によるクイーンズランド出身者いじめに話が変わったとさ。
--------------------
これってクイーンズランドに住んでいる私からすると大受けでした。実はやっぱりクイーンズランドって田舎なんですわ。ゴールドコーストはその中でも田舎になるわけですが、街を歩いている人の顔つき、歩くスピード、まるで違うんです。ゴールドコーストからブリスベン(クイーンズランドの州都)に行っても雰囲気が違うのはわかりますが、メルボルン、シドニーに行くと大都会で本当に同じ国?と思うくらい違う。
ゴールドコーストのレストランで食事をしていると、たまにゴールドコーストっぽくない従業員がいます。テキパキしてるし、目つきも動きも違うんですよ。ぐずぐずしたり、ボーーっとしていないその子に、君はどこから来たの?ってきくと、メルボルンなんて答えが返ってくる。さすがだね、君の動きを見ていてそうだろうと思ったよ、なんていうと、凄〜〜〜〜く嬉しそうな顔をします。
ゴールドコーストがいかに田舎か想像つきますでしょ?
でもこういうところだから私は移住しようと決めました。もし最初にシドニーを見ていたら移住しなかったかもしれません。
アホがアホらしく普通に生きていける場所。それがゴールドコースト。^^v
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オーストラリアではシドニーとメルボルンというのはライバルなんですね。東京対大阪みたいなもんでしょうか。
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酒場でメルボルン出身の男性とシドニー出身の男性が飲みながら話をしている中で、メルボルンとシドニーとどちらがいいのか論争になったそうです。お互い自分の街がいいと譲らず、話がどんどんエスカレートして喧嘩になってきた。
「おいおいおい、いい加減にしろよ。」
とその二人に割って入ったのがクイーンズランド出身の男性。そうしたら、
「お前みたいな田舎者は関係ない。黙っていろ。」
と、その二人によるクイーンズランド出身者いじめに話が変わったとさ。
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これってクイーンズランドに住んでいる私からすると大受けでした。実はやっぱりクイーンズランドって田舎なんですわ。ゴールドコーストはその中でも田舎になるわけですが、街を歩いている人の顔つき、歩くスピード、まるで違うんです。ゴールドコーストからブリスベン(クイーンズランドの州都)に行っても雰囲気が違うのはわかりますが、メルボルン、シドニーに行くと大都会で本当に同じ国?と思うくらい違う。
ゴールドコーストのレストランで食事をしていると、たまにゴールドコーストっぽくない従業員がいます。テキパキしてるし、目つきも動きも違うんですよ。ぐずぐずしたり、ボーーっとしていないその子に、君はどこから来たの?ってきくと、メルボルンなんて答えが返ってくる。さすがだね、君の動きを見ていてそうだろうと思ったよ、なんていうと、凄〜〜〜〜く嬉しそうな顔をします。
ゴールドコーストがいかに田舎か想像つきますでしょ?
でもこういうところだから私は移住しようと決めました。もし最初にシドニーを見ていたら移住しなかったかもしれません。
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日本人がいない学校
2008/05/18
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私の長男も次男も、大学に日本人がいないと嘆いています。
え?と思う方は多いと思います。最近は修学旅行でオーストラリアに来るケースも多いし、ワーホリもごっそりだし、留学生もいっぱいいるはずだと。
それは間違いがないんだけれど、日本人が行くところって大体決まっているんですよね。語学学校とか、変に海外(オーストラリアから見て)に力を入れている学校とか。いわゆる普通の大学に行くと、日本人は非常にマイナーな民族ということになるようです。その代わり、中国人はどこにでもいる。韓国人も日本人より多い。
この中国人の多さにはびっくりするほどで、昔だと中国人といえば、台湾、香港、シンガポール、マレーシアからの中国人だったのが、最近では本土からの中国人がごっそり来ています。そしてインド人も多い。
まず、医学系。そしてビジネス、会計。長男はメルボルン大で金融を取っているんですが、会計のクラスにオーストラリア人が一人しかいなかったってぶったまげていました。やっとこさ知り合った日本人は、慶応の大学院生で交換留学生だったかな。でもすぐに帰っちゃったそうです。最近また一人見つけたと言っていましたが、彼は正規留学生。その彼と気があって、今後一緒にアパートを借りるそうです。
日本人大好きな長男ですが、まるで日本人がいないといつもブツブツ言っています。で、友達の多くは中国人だし、一緒に住んでいるルームメイト達もドミトリーで知り合った中国人。彼女も中国人。最近、習ってもいないのに中国語を話す変な日本人になっちゃいました。
彼が住んでいるのはメルボルンです。その話を聞いた次男は、絶対に兄貴と同じ大学は行かないと言っていました。おいおい、遊びに行くんじゃないんだぞ、と私は言ったものの、彼の気持ちもよくわかりますわ。で、シドニーの大学なら行くと言っておりましたが、ではシドニーがどういう状況かというのは私にはわかりません。メルボルンよりは日本人が多そう。
で、結局次男は成績は兄貴より全然良かったのに有名校はすべて蹴って、日本人だらけのゴールドコーストのボンド大学に入りました。でも大学の中は中国人ばっかりで、やっぱり日本人は少ないと言っています。大学付属の語学学校にはわけのわからない糞大金持ちの日本人とか、フェラーリに乗る台湾人とかいるようですが・・・・
日本から語学留学をさせる場合、日本人がいないところがいいと考える親は多いと思いますが、田舎の学校に行くと、それこそクロコダイルダンディーの映画に出てきたオーストラリア英語を話すようになっちゃうかもしれませんし、そこは考えようだと思います。
オーストラリア英語はねぇ・・・なんて言う人も多いですが、私はオーストラリアの標準語は非常に良いと思っています。前にも書きましたが、Rや曖昧母音が異常に強いアメリカ西海岸の英語より綺麗だし、蓄膿症?なんて思うキングスイングリッシュよりもいいかもしれない。私として一番好きなのは、オーストラリアの発音でイントネーションをイギリス風にしゃべる英語。ミーハーかもしれませんが、かっこいーーーーーなんて思っちゃいます。
日本を考えてみてくださいな。津軽とか鹿児島がどういう日本語をしゃべるか。あるいは大阪のど真ん中で河内弁を覚えてきたらどうなるか。関東だって茨城のような郷愁溢れる日本語もあるわけですし、方言を聞いてすべてがそれだと思われても困りますよね。オーストラリアもあのなまりが当たり前だなんていうと、何も知らないのねって笑われます。話題としては面白いけれど、オーストラリアではみんなあんな言葉を話しているとは思わない方が良いと思います。まともな人はまともです。
I go to hospital today が I go to hospital to die になるなんて笑っちゃう例が良く出てきますが、たしかに a の発音に特徴があるのは間違いがありません。でも、その発音が極端な人ってお年寄りとか田舎の人がほとんどで、私の回りには A をアイと発音するオーストラリア人はあまりいません(テレビのアナウンサーにたまにいるけど)。でも田舎に行くと、全員これかもしれない。ですから、留学先を考える上で、日本人のいない田舎を選ぶとちょっと危ないかもです。アメリカに英語を学びに行く人も、真剣な人は東海岸に行きますね。あえて日本人がいない田舎を選ぶのはちょっと考え物です。これはオーストラリアも同じだと思います。
本来、英語を学ぶのに海外に出る必要なんか全くないというのが私の持論なんですが、言葉とは文化そのものですから、やっぱり現地で覚えるというのは言葉を覚える以上の良さがあるのは間違いがないかもしれません。で、大都市の日本人が多い語学学校に入ったら英語も覚えないとか、日本人とつるんで遊んでばっかりになるかもしれないとか、そういう心配はありのがわかりますが、もしそうなったら、所詮そういう子供だったと、そういう子供に育てた親である自分がバカだったと諦めるべきだと思うんです。ちゃんとした子はちゃんとしてますから、余計な心配かもしれません。また、結局遊んじゃったとしても、それも大事な人生勉強だと思うんです。日本に帰ってから反省して猛勉強したなんて話も少なくないです。実は私もそのパターンの一人です。^^v
−−−−−−−−−−−−
日本人が少ないのはある意味危険かもしれません。というのは、日本人はひじょーーにもてるそうです。これは男の子も女の子も同じで、日本人だというだけでもてるらしい。お相手は、中国人、韓国人。特に台湾人は日本人が大好きみたいで、追いかけ回されると言ってましたよ。
昨今アジアの若者の中では日本ブームになってるでしょ?あれの流れだと思いますが、まぁ、凄いらしい。長男はメルボルンでかなりいい思いをしているようです。
私もメルボルンに行きたい・・・・・
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私の長男も次男も、大学に日本人がいないと嘆いています。
え?と思う方は多いと思います。最近は修学旅行でオーストラリアに来るケースも多いし、ワーホリもごっそりだし、留学生もいっぱいいるはずだと。
それは間違いがないんだけれど、日本人が行くところって大体決まっているんですよね。語学学校とか、変に海外(オーストラリアから見て)に力を入れている学校とか。いわゆる普通の大学に行くと、日本人は非常にマイナーな民族ということになるようです。その代わり、中国人はどこにでもいる。韓国人も日本人より多い。
この中国人の多さにはびっくりするほどで、昔だと中国人といえば、台湾、香港、シンガポール、マレーシアからの中国人だったのが、最近では本土からの中国人がごっそり来ています。そしてインド人も多い。
まず、医学系。そしてビジネス、会計。長男はメルボルン大で金融を取っているんですが、会計のクラスにオーストラリア人が一人しかいなかったってぶったまげていました。やっとこさ知り合った日本人は、慶応の大学院生で交換留学生だったかな。でもすぐに帰っちゃったそうです。最近また一人見つけたと言っていましたが、彼は正規留学生。その彼と気があって、今後一緒にアパートを借りるそうです。
日本人大好きな長男ですが、まるで日本人がいないといつもブツブツ言っています。で、友達の多くは中国人だし、一緒に住んでいるルームメイト達もドミトリーで知り合った中国人。彼女も中国人。最近、習ってもいないのに中国語を話す変な日本人になっちゃいました。
彼が住んでいるのはメルボルンです。その話を聞いた次男は、絶対に兄貴と同じ大学は行かないと言っていました。おいおい、遊びに行くんじゃないんだぞ、と私は言ったものの、彼の気持ちもよくわかりますわ。で、シドニーの大学なら行くと言っておりましたが、ではシドニーがどういう状況かというのは私にはわかりません。メルボルンよりは日本人が多そう。
で、結局次男は成績は兄貴より全然良かったのに有名校はすべて蹴って、日本人だらけのゴールドコーストのボンド大学に入りました。でも大学の中は中国人ばっかりで、やっぱり日本人は少ないと言っています。大学付属の語学学校にはわけのわからない糞大金持ちの日本人とか、フェラーリに乗る台湾人とかいるようですが・・・・
日本から語学留学をさせる場合、日本人がいないところがいいと考える親は多いと思いますが、田舎の学校に行くと、それこそクロコダイルダンディーの映画に出てきたオーストラリア英語を話すようになっちゃうかもしれませんし、そこは考えようだと思います。
オーストラリア英語はねぇ・・・なんて言う人も多いですが、私はオーストラリアの標準語は非常に良いと思っています。前にも書きましたが、Rや曖昧母音が異常に強いアメリカ西海岸の英語より綺麗だし、蓄膿症?なんて思うキングスイングリッシュよりもいいかもしれない。私として一番好きなのは、オーストラリアの発音でイントネーションをイギリス風にしゃべる英語。ミーハーかもしれませんが、かっこいーーーーーなんて思っちゃいます。
日本を考えてみてくださいな。津軽とか鹿児島がどういう日本語をしゃべるか。あるいは大阪のど真ん中で河内弁を覚えてきたらどうなるか。関東だって茨城のような郷愁溢れる日本語もあるわけですし、方言を聞いてすべてがそれだと思われても困りますよね。オーストラリアもあのなまりが当たり前だなんていうと、何も知らないのねって笑われます。話題としては面白いけれど、オーストラリアではみんなあんな言葉を話しているとは思わない方が良いと思います。まともな人はまともです。
I go to hospital today が I go to hospital to die になるなんて笑っちゃう例が良く出てきますが、たしかに a の発音に特徴があるのは間違いがありません。でも、その発音が極端な人ってお年寄りとか田舎の人がほとんどで、私の回りには A をアイと発音するオーストラリア人はあまりいません(テレビのアナウンサーにたまにいるけど)。でも田舎に行くと、全員これかもしれない。ですから、留学先を考える上で、日本人のいない田舎を選ぶとちょっと危ないかもです。アメリカに英語を学びに行く人も、真剣な人は東海岸に行きますね。あえて日本人がいない田舎を選ぶのはちょっと考え物です。これはオーストラリアも同じだと思います。
本来、英語を学ぶのに海外に出る必要なんか全くないというのが私の持論なんですが、言葉とは文化そのものですから、やっぱり現地で覚えるというのは言葉を覚える以上の良さがあるのは間違いがないかもしれません。で、大都市の日本人が多い語学学校に入ったら英語も覚えないとか、日本人とつるんで遊んでばっかりになるかもしれないとか、そういう心配はありのがわかりますが、もしそうなったら、所詮そういう子供だったと、そういう子供に育てた親である自分がバカだったと諦めるべきだと思うんです。ちゃんとした子はちゃんとしてますから、余計な心配かもしれません。また、結局遊んじゃったとしても、それも大事な人生勉強だと思うんです。日本に帰ってから反省して猛勉強したなんて話も少なくないです。実は私もそのパターンの一人です。^^v
−−−−−−−−−−−−
日本人が少ないのはある意味危険かもしれません。というのは、日本人はひじょーーにもてるそうです。これは男の子も女の子も同じで、日本人だというだけでもてるらしい。お相手は、中国人、韓国人。特に台湾人は日本人が大好きみたいで、追いかけ回されると言ってましたよ。
昨今アジアの若者の中では日本ブームになってるでしょ?あれの流れだと思いますが、まぁ、凄いらしい。長男はメルボルンでかなりいい思いをしているようです。
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希望の大地オーストラリア
2008/05/18
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私は調べ魔ですので、とにかく納得のいくまでなんでも調べまくります。
オーストラリアの移住を何となく考えていた頃に、関連書籍を買いまくりました。今ならごっそりあるでしょうが、その当時私が見つけたのは、オーストラリアを紹介しているロングステイの月刊誌、数冊の移住体験の本、あとは国際協力事業団とかのパンフレット程度の物。後は観光ガイドしかありませんでした。
観光ガイドをいくら読んでもしょうがないので、その少ない移住関連の本を何度も何度も読み返しては、行ったこともないオーストラリアに住んでいるようなイメージトレーニングをしながら、考えられる問題点などを探していたもんです。
まぁ、今思えば、どれもこれも素晴らしい内容の提灯記事ばかりで、それは今のオーストラリア、マレーシアの紹介と似たようなものばかりでした。どれを読んでも、早く行ってみたくてワクワクウズウズしたもんです。それこそかつて南米を理想の天国の様に宣伝し、その気になった日本人が向こうへ行って苦労した話もありますが、似たようなものかもしれませんね。心配も、今抱えてる問題も、移住しちゃえば全て解決しますなんてね。極楽浄土を説く生臭坊主みたいなもんです。
でもね、シドニーに移住した方が書いた本の中に、どうしても気になる記述があったんです。前にコメントにも書きました、うろ覚えの内容です。
信号を待っていると、向こうから小学生のグループが横断歩道を渡ってくるのが見えた。団子状態になっていて真ん中に何かがある。よく見ると、それは車いすに座った一人の少年だった。きっと彼らの同級生なのだろう。彼らはその車いすの彼を守り、自分たちが壁になり安全を確保しながら横断歩道を渡っていたのだ。
私は結構単純バカですから、こういうのを読むと感動しちゃうんですよ。で、自分はどうでもいいから、子供達に是非そういう環境で育って欲しいと思ったんです。その小学生のグループの中に自分の子供がいる姿を想像しました。
日本じゃお受験が始まる年齢でしたし、私も小学校二年から越境入学して進学校へ通って育った経験があって、日本の受験戦争に負けるような子供じゃ困るけれど、じゃぁ、それがいいのか?と聞かれると疑問だらけだったわけです。
よし!行こう!単純バカはこういうことを決めるのは早いんです。
まぁ、移住といってもなんじゃかんじゃ面倒でそう簡単にはいかないのですが、でも不思議なもので、いつも目の前の霧が自然に晴れていくような感じで道が開けてきました。そして移住してみれば、やっぱりねぇ。
甘かぁないよ
ってのがわかるわけで、今までいろいろ書いたように、子供達も苦労したわけです。でも、私は誇張して書いています。オーストラリアは凄い人種差別があるんだぁ、なんて思ったら大間違いで、ここは日本より差別がないと思っていますし、まぁまぁ、こっちの人は本当に人がいいです。人を助けるのは当たり前のことと考えているような気がします。交差点で地図を広げて立っていたら、五月蝿いほど「どうした?」って言ってくるのがオーストラリア人。
学校でもちょっと差別的なことはありましたが、実際には陰湿な差別じゃないんです。いわゆる無知からくる差別がほとんど。意味わかりますよね?相手を陥れるとか、軽蔑した差別じゃないんです。ハーフの人たちを、思わずあいのこと呼んでしまうような類の事で、言われた方は傷つくけれど、言っている方は傷つけようとしていないんですね。
そりゃ、確信犯じゃないなら許されるのか、ってこともありますが、色々やられているうちに、確信犯じゃなければ気軽に許しちゃうようになるんですね。で、私はそれで良いと思うんです。もし気になるようなら、それを指摘すると、相手はびっくりするんですよ。とんでもない、そんなつもりじゃなかった。本当にすまなかったと謝ってくるし、日本人には良くあるパターンの、逆ギレされたことは私は一度も経験がありません。
日本に住んでいる朝鮮系、中国系の人たちがどんな思いで生きてきたかを考えれば、オーストラリアに差別は皆無と言って良いと思います。今になって日本を見ると、日本は日本人同士の差別もあるし、そここに差別に溢れている国だというのがよくわかります。
まぁ、そんなこんなで、私の子供達は上に書いたような、横断歩道を仲間をいたわりながら渡るなんてことはありませんでしたが、でも、基本的な生き方として、そのようなものを教え込まれました。学校教育の中に人をいたわる、助ける、ボランティア、寄付、そういったものがあって、知らず知らずに、当たり前のこととして身についていくんですね。ここはオーストラリアの素晴らしいところだと思います。そういう子供に育ててくれたオーストラリアに本当に感謝しています。
オーストラリアは国土ばかり広くて、人口も少ないし、経済も半端だし、工業製品も遅れているし、偉大なる田舎という言葉が一番似合っているような気がするんですが、人の心というものに焦点を当てて見て場合、私はオーストラリアは世界一だ!!ぐらいに言いたいです。
私はある若い友人が言った言葉が忘れられません。
どうせ貧乏をするならオーストラリアで貧乏をしたい
この言葉が印象的で、何度も引用させてもらうんですが、それを言った友人はとうとう永住権を手にすることが出来ずに移住を断念しましたが、彼の言うその言葉の意味、重みは非常に良く理解できます。
毎年毎年、オーストラリアへの移住のハードルは高くなるばかりですが、もし、オーストラリアへ渡ってみたいと考える若者がいたとすれば、是非、是非、頑張って来て欲しいと思います。決して楽園ではないでしょう。極楽浄土、天国なわけもないですが、希望を捨てないで生きていける嬉しさみたいなものがこの国には充満しています。苦労のしがいがあると言えばいいでしょうか。あるいは努力は成果となって現れるとでも言えばいいでしょうか。日本的な将来に不安を感じるような社会じゃないです。有給休暇は年に4週間、これは法律で決められています。残業の毎日だとか、単身赴任、そんなのは私は聞いたこともありません。嬉しくなっちゃいませんか?
こちらは退職することはハピーリタイアメントと言いますが、その後の人生をいかに有意義に生きるかということを皆さんいろいろ考えて投資したり蓄財するわけですが、私の忘れられない銀行のポスターがあります。リタイアに向けた投資の広告だったのですが、浜辺で60過ぎの皮がだぶついたオヤジが、潮焼けした黄色の髪を肩まで伸ばし、今風じゃなくて2メートル以上もあるロングのサーフボードを抱えてにっこり笑って立っている広告写真でした。
うまい話はどこにもない。でもここには少なくとも夢があるし、それを手に入れる可能性は決して低くないってことなんです。普通に働いて普通に生活すれば普通に老後を生きられるんです。この普通の生活をするのに日本では苦労するわけで、そこがまるで違うと私は思います。で、頑張れば、ウォーターフロントの家でクルーザーを置いて、週末は釣り、ゴルフなんて生活は簡単とは言わないにしても、そういう生活をしている人は普通に、いくらでもいます。
ただ、下手に資産を持って、こっちで遊ぼうなんて考えるとそうは簡単にいきませんし、よーーく考えた方が良いんじゃないですか?と私は言いますが、普通の若者であれば、日本ではどうせこき使われるのなら、どうせ働くなら、どうせ汗をかくなら、そしてどうせ泣くなら、オーストラリアで・・・というのは良いと思います。
家族と一緒に心の底から笑って過ごせる国。それがオーストラリア。
と、いつもとは違う提灯記事を書いてみました。いかが? ^^v
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観光ガイドをいくら読んでもしょうがないので、その少ない移住関連の本を何度も何度も読み返しては、行ったこともないオーストラリアに住んでいるようなイメージトレーニングをしながら、考えられる問題点などを探していたもんです。
まぁ、今思えば、どれもこれも素晴らしい内容の提灯記事ばかりで、それは今のオーストラリア、マレーシアの紹介と似たようなものばかりでした。どれを読んでも、早く行ってみたくてワクワクウズウズしたもんです。それこそかつて南米を理想の天国の様に宣伝し、その気になった日本人が向こうへ行って苦労した話もありますが、似たようなものかもしれませんね。心配も、今抱えてる問題も、移住しちゃえば全て解決しますなんてね。極楽浄土を説く生臭坊主みたいなもんです。
でもね、シドニーに移住した方が書いた本の中に、どうしても気になる記述があったんです。前にコメントにも書きました、うろ覚えの内容です。
信号を待っていると、向こうから小学生のグループが横断歩道を渡ってくるのが見えた。団子状態になっていて真ん中に何かがある。よく見ると、それは車いすに座った一人の少年だった。きっと彼らの同級生なのだろう。彼らはその車いすの彼を守り、自分たちが壁になり安全を確保しながら横断歩道を渡っていたのだ。
私は結構単純バカですから、こういうのを読むと感動しちゃうんですよ。で、自分はどうでもいいから、子供達に是非そういう環境で育って欲しいと思ったんです。その小学生のグループの中に自分の子供がいる姿を想像しました。
日本じゃお受験が始まる年齢でしたし、私も小学校二年から越境入学して進学校へ通って育った経験があって、日本の受験戦争に負けるような子供じゃ困るけれど、じゃぁ、それがいいのか?と聞かれると疑問だらけだったわけです。
よし!行こう!単純バカはこういうことを決めるのは早いんです。
まぁ、移住といってもなんじゃかんじゃ面倒でそう簡単にはいかないのですが、でも不思議なもので、いつも目の前の霧が自然に晴れていくような感じで道が開けてきました。そして移住してみれば、やっぱりねぇ。
甘かぁないよ
ってのがわかるわけで、今までいろいろ書いたように、子供達も苦労したわけです。でも、私は誇張して書いています。オーストラリアは凄い人種差別があるんだぁ、なんて思ったら大間違いで、ここは日本より差別がないと思っていますし、まぁまぁ、こっちの人は本当に人がいいです。人を助けるのは当たり前のことと考えているような気がします。交差点で地図を広げて立っていたら、五月蝿いほど「どうした?」って言ってくるのがオーストラリア人。
学校でもちょっと差別的なことはありましたが、実際には陰湿な差別じゃないんです。いわゆる無知からくる差別がほとんど。意味わかりますよね?相手を陥れるとか、軽蔑した差別じゃないんです。ハーフの人たちを、思わずあいのこと呼んでしまうような類の事で、言われた方は傷つくけれど、言っている方は傷つけようとしていないんですね。
そりゃ、確信犯じゃないなら許されるのか、ってこともありますが、色々やられているうちに、確信犯じゃなければ気軽に許しちゃうようになるんですね。で、私はそれで良いと思うんです。もし気になるようなら、それを指摘すると、相手はびっくりするんですよ。とんでもない、そんなつもりじゃなかった。本当にすまなかったと謝ってくるし、日本人には良くあるパターンの、逆ギレされたことは私は一度も経験がありません。
日本に住んでいる朝鮮系、中国系の人たちがどんな思いで生きてきたかを考えれば、オーストラリアに差別は皆無と言って良いと思います。今になって日本を見ると、日本は日本人同士の差別もあるし、そここに差別に溢れている国だというのがよくわかります。
まぁ、そんなこんなで、私の子供達は上に書いたような、横断歩道を仲間をいたわりながら渡るなんてことはありませんでしたが、でも、基本的な生き方として、そのようなものを教え込まれました。学校教育の中に人をいたわる、助ける、ボランティア、寄付、そういったものがあって、知らず知らずに、当たり前のこととして身についていくんですね。ここはオーストラリアの素晴らしいところだと思います。そういう子供に育ててくれたオーストラリアに本当に感謝しています。
オーストラリアは国土ばかり広くて、人口も少ないし、経済も半端だし、工業製品も遅れているし、偉大なる田舎という言葉が一番似合っているような気がするんですが、人の心というものに焦点を当てて見て場合、私はオーストラリアは世界一だ!!ぐらいに言いたいです。
私はある若い友人が言った言葉が忘れられません。
どうせ貧乏をするならオーストラリアで貧乏をしたい
この言葉が印象的で、何度も引用させてもらうんですが、それを言った友人はとうとう永住権を手にすることが出来ずに移住を断念しましたが、彼の言うその言葉の意味、重みは非常に良く理解できます。
毎年毎年、オーストラリアへの移住のハードルは高くなるばかりですが、もし、オーストラリアへ渡ってみたいと考える若者がいたとすれば、是非、是非、頑張って来て欲しいと思います。決して楽園ではないでしょう。極楽浄土、天国なわけもないですが、希望を捨てないで生きていける嬉しさみたいなものがこの国には充満しています。苦労のしがいがあると言えばいいでしょうか。あるいは努力は成果となって現れるとでも言えばいいでしょうか。日本的な将来に不安を感じるような社会じゃないです。有給休暇は年に4週間、これは法律で決められています。残業の毎日だとか、単身赴任、そんなのは私は聞いたこともありません。嬉しくなっちゃいませんか?
こちらは退職することはハピーリタイアメントと言いますが、その後の人生をいかに有意義に生きるかということを皆さんいろいろ考えて投資したり蓄財するわけですが、私の忘れられない銀行のポスターがあります。リタイアに向けた投資の広告だったのですが、浜辺で60過ぎの皮がだぶついたオヤジが、潮焼けした黄色の髪を肩まで伸ばし、今風じゃなくて2メートル以上もあるロングのサーフボードを抱えてにっこり笑って立っている広告写真でした。
うまい話はどこにもない。でもここには少なくとも夢があるし、それを手に入れる可能性は決して低くないってことなんです。普通に働いて普通に生活すれば普通に老後を生きられるんです。この普通の生活をするのに日本では苦労するわけで、そこがまるで違うと私は思います。で、頑張れば、ウォーターフロントの家でクルーザーを置いて、週末は釣り、ゴルフなんて生活は簡単とは言わないにしても、そういう生活をしている人は普通に、いくらでもいます。
ただ、下手に資産を持って、こっちで遊ぼうなんて考えるとそうは簡単にいきませんし、よーーく考えた方が良いんじゃないですか?と私は言いますが、普通の若者であれば、日本ではどうせこき使われるのなら、どうせ働くなら、どうせ汗をかくなら、そしてどうせ泣くなら、オーストラリアで・・・というのは良いと思います。
家族と一緒に心の底から笑って過ごせる国。それがオーストラリア。
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悲しかったこと
2008/05/17
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オーストラリアをこき下ろすようなことばかり書いていますが、大体どんな紹介本もブログも良いこと尽くめが普通なので、あえて面白くない話題に集中しています。
でもこんな事ばかり書いていると段々気分が滅入ってきてしまうし、疲れちゃいますわ。読んでる方も同じでしょうし・・・
ということで、悲しかったことを一つ書いて、オーストラリアの嫌な話はお休みにしようと思います。
1991年にゴールドコーストにやってきましたが、知っている人は誰もいないし、何もわからない、まずは何もやることがない状態だったわけです。1ヶ月間コンドミニアムを予約していましたが、その後何がどうなっていくのか全く予想も付きませんし、計画もありませんでした。
まずは土地勘を持たないとしょうがないので、毎日レンタカーでゴールドコーストの中を走り回って、ありとあらゆるお店をチェックしたり、またあちこちに点在する公園に行って子供を遊ばせたりしていたときのことです。
ゴールドコーストハイウェイの横にある大きな公園で、その中には川が流れていて、釣り場としても有名なところをみつけました。そこは子供も遊べるし釣りも出来るしBBQも出来る公園で、その後もその公園はよく利用するようになったのですが、ある日、お弁当を持って遊びに行っていたときです。
我々家族4人で遊んでいたのですが、地元の子供が近くに寄ってきました。こちらから声を掛けるわけでもありませんでしたが、当時3歳で赤ん坊の頃から人見知りをしたことのない長男がその彼を見つけ、近寄っていきました。どうなるかなと思って見ていたのですが、言葉も通じないのにその子といつの間にか遊び始めたのです。
二人がケラケラ笑いながら遊んでいるのを横目で見ながら、私たちものんびりしていたのですが、彼らがいやに面白そうに遊んでいるので、私も近寄っていったんです。
そのオーストラリア人の子供はボールを持っていて、そのボールで二人は遊んでいたわけですが、いわゆるあれです。ボールを投げると犬がそれを拾って持ってくるでしょ。まさにあれをやっていたんですよ。
近くに行くに従ってその少年の声が聞こえてきました。それは
「Go get that ball, yellow monkey!!」
一瞬耳を疑いました。でも確かにイエロー・モンキーと長男のことを呼んでいるわけです。イエロー・モンキーがどんな意味かもわからない長男は、その彼に気に入ってもらいたくてニコニコしながら一生懸命ボールを拾っては彼に渡すということを繰り返していたんです。
このガキ!と思いましたが、私は何も言わず長男を抱きかかえ、嫁の所に戻りました。長男はぐずりもせずに、今友達になったばかりのオーストラリア人に手を振っていました。その時、私は思わず長男をきつく抱きしめてしまいました。そして、
「ゴメンな、本当にゴメンな。親の気まぐれでこんなところに連れて来ちゃって。これからお前がどんな苦労をするかもしれないが、全部俺のせいだ。ゴメンな。」
心でそういいながら、うっすら涙が出てきましたよ。本当にオーストラリアなんかに来ちゃって良かったんだろうかって、この時初めて心配しました。でも、もう日本には家もなければ仕事もない。これからこの未知の国で移民としてゼロからやって行かなくてはならないわけです。
ニコニコしている3歳の長男と、すやすや寝ている1歳の次男の顔を見て、これからのことをいろいろ考え巡らせていました。そして、4人揃ってきっと前途多難な生活が始まるけれど、何があろうと、絶対にこの息子達を守ろうと堅く心に誓いましたっけ。そして、日本男児の意地と誇りをに失わずに、しかし優しく思いやりのある青年に育っていって欲しいと心底願いました。
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でもこんな事ばかり書いていると段々気分が滅入ってきてしまうし、疲れちゃいますわ。読んでる方も同じでしょうし・・・
ということで、悲しかったことを一つ書いて、オーストラリアの嫌な話はお休みにしようと思います。
1991年にゴールドコーストにやってきましたが、知っている人は誰もいないし、何もわからない、まずは何もやることがない状態だったわけです。1ヶ月間コンドミニアムを予約していましたが、その後何がどうなっていくのか全く予想も付きませんし、計画もありませんでした。
まずは土地勘を持たないとしょうがないので、毎日レンタカーでゴールドコーストの中を走り回って、ありとあらゆるお店をチェックしたり、またあちこちに点在する公園に行って子供を遊ばせたりしていたときのことです。
ゴールドコーストハイウェイの横にある大きな公園で、その中には川が流れていて、釣り場としても有名なところをみつけました。そこは子供も遊べるし釣りも出来るしBBQも出来る公園で、その後もその公園はよく利用するようになったのですが、ある日、お弁当を持って遊びに行っていたときです。
我々家族4人で遊んでいたのですが、地元の子供が近くに寄ってきました。こちらから声を掛けるわけでもありませんでしたが、当時3歳で赤ん坊の頃から人見知りをしたことのない長男がその彼を見つけ、近寄っていきました。どうなるかなと思って見ていたのですが、言葉も通じないのにその子といつの間にか遊び始めたのです。
二人がケラケラ笑いながら遊んでいるのを横目で見ながら、私たちものんびりしていたのですが、彼らがいやに面白そうに遊んでいるので、私も近寄っていったんです。
そのオーストラリア人の子供はボールを持っていて、そのボールで二人は遊んでいたわけですが、いわゆるあれです。ボールを投げると犬がそれを拾って持ってくるでしょ。まさにあれをやっていたんですよ。
近くに行くに従ってその少年の声が聞こえてきました。それは
「Go get that ball, yellow monkey!!」
一瞬耳を疑いました。でも確かにイエロー・モンキーと長男のことを呼んでいるわけです。イエロー・モンキーがどんな意味かもわからない長男は、その彼に気に入ってもらいたくてニコニコしながら一生懸命ボールを拾っては彼に渡すということを繰り返していたんです。
このガキ!と思いましたが、私は何も言わず長男を抱きかかえ、嫁の所に戻りました。長男はぐずりもせずに、今友達になったばかりのオーストラリア人に手を振っていました。その時、私は思わず長男をきつく抱きしめてしまいました。そして、
「ゴメンな、本当にゴメンな。親の気まぐれでこんなところに連れて来ちゃって。これからお前がどんな苦労をするかもしれないが、全部俺のせいだ。ゴメンな。」
心でそういいながら、うっすら涙が出てきましたよ。本当にオーストラリアなんかに来ちゃって良かったんだろうかって、この時初めて心配しました。でも、もう日本には家もなければ仕事もない。これからこの未知の国で移民としてゼロからやって行かなくてはならないわけです。
ニコニコしている3歳の長男と、すやすや寝ている1歳の次男の顔を見て、これからのことをいろいろ考え巡らせていました。そして、4人揃ってきっと前途多難な生活が始まるけれど、何があろうと、絶対にこの息子達を守ろうと堅く心に誓いましたっけ。そして、日本男児の意地と誇りをに失わずに、しかし優しく思いやりのある青年に育っていって欲しいと心底願いました。
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偉そうに・・・
2008/05/17
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オーストラリア人って明るくて楽しくて、そして本当に優しくて良い国だと思うんですが、たまに、どうしてこうも偉そうに話すのだろうと思うことが少なくないです。
これは前の記事に書いた捕鯨のこともそうだけれど、自分の意見をはっきりいうのは良いけれど、あまりにも断定的なんですね。自分で自分の意見に疑いを全く持っていないように聞こえる。
で、面白いのは、オーストラリア人の中にはアメリカ人が嫌いな連中って結構多いんですが、その理由を聞いてみると笑っちゃいます。あいつら、自分が一番だと思っているから、ってのが多いんですね。私はそこに嫉妬とか劣等感があると思うんだけれど、またそれは次の機会に。
実際に、外人ばかりのパーティーがあったとして、そこにアメリカ人が混ざっているとやっぱりわかりますね。態度が大きいの。たとえば座り方も違うんですね。日本で言えば正座するとか、椅子に腰掛けても足を組んじゃいけないとかあるでしょ。そういう意味で、アメリカ人はリラックスしすぎなので、一目でわかる。声も大きいというか、パフォーマンスが大げさ。
でもこれもまさにあの多民族国家で、いかに自分をアピールするかというのが大事な国だから、ああなるのもわかるような気がする。オーストラリアもそういう意味では同じで、日本人みたいに大人しくしていると、こいつら何も考えていない、と思われてしまう。仕事でもそうですね。自信満々、あれもできるこれもできると大げさに言わないと何も出来ない奴だと思われちゃう。実際に、自己表現をはっきり出来るように学校でも教育してるし。
態度の大きさに関しては、私はオーストラリアはまだ良い方だと思うのですが、びっくりしたことがありましたっけ。対人赤面症じゃないにしても、恥ずかしくて赤くなるなんてのは日本人が得意するところですが、そういうオーストラリア人にあったことがありました。うーーむ、こういう書き方をしても日本にいる人にはピンと来ないかもしれませんね。つまり、アメリカ人もオーストラリア人も恥ずかしがるとか、赤くなるなんてことはそれまで一度も見たことがなかったんです。
買い物に行ってシーツや枕だとか大量に買った時のことなんですが、私の車には全部積み込めない量だったんです。そうしてら、売り子が、私が帰るときに持っていって上げます、っていうんですよ。いわゆる店が当然行うサービスとして配達ってのがありますが、そういう感じじゃないのね。個人的なサービスみたいな雰囲気でした。で、夕方彼女が持ってきてくれたわけです。日本では配達なんて当たり前だけれど、こっちは当たり前ではないので、丁寧にお礼を言って、チップを渡したんです。こちらにはチップの習慣は皆無なんだけれど、何もしないわけにはいかず、他にお礼のしようが無かった。
彼女はそれを受け取ろうとしないんですわ。いらない、いらないと言うけれど、こっちも出したものは引っ込められないので、無理矢理渡したわけです。そうしたら、
顔面、真っ赤っか
白人があれほど真っ赤になるなんて、初めての経験でした。そのようなアメリカ人はまず見たことが無かったし、日本人に似ているそのオーストラリア人を一度に好きになっちゃいましたわ。ただ、これに関しては日本式の恥ずかしいじゃなくて、まさに恥だと感じたのかもしれないので無理強いも良くないかと・・・
まぁ、こんな感じのことは結構あるんですよ。また、椅子に座るときに、スカートで膝小僧を隠す動作。今時日本でそんなことをする若い女性はいないような気がするんだけれど、オーストラリア人はやるんですね。
そんな感じだから、アメリカ人がオーストラリア人の中に混ざっていてもすぐわかる。
うーーむ、これは単にゴールドコーストが田舎ってことで、アメリカも田舎に行けば同じかな。
偉そうにしゃべるという点で、忘れちゃいけないのはあのアジアの大国の方々ですよね。同じアジア人だから多少は似てるのかと思うけれど、まるで違う。自信の固まりという意味では、アメリカ人、オーストラリア人より上を行ってるかな。こんなおしゃべりな私でも、だいたい聞き役になるケースがほとんど。彼らと議論したことがないかもです。馬の耳に念仏。暖簾に腕押し。豆腐にかすがい。糠に釘。まぁ、何を言っても無駄。
その点、韓国人は日本人に似てるところがあるかな。プライドの高さには負けますが・・
まぁ、愚痴も含めて書いていますが、今になると思うのは、自分を理解してもらうには黙っていてはいけないってことなんですよね。わかってくれるだろうとか、そういう期待をしても無駄。また、彼らの自己主張、話し方が気になる私自身がまだまだディベートに弱いのかもしれないなんて思いますわ。あれにいちいち腹を立てる私の方が変なのかもしれない。相手が変に見えるときには、自分が変だからってこともあるしなぁ。だいたい、ディベートとはどちらが正しいかはっきりさせる行為であって断定的なのは当たり前かもしれないし、日本の議論とは一緒に考えて答えを探しましょうよ、って感じで、根本的に違うんですよね。福田総理を思い出しちゃった。 www
うーーーむ。しかし、好きな人に何も言えなくてうつむいたり、嫌いな人間に誘われてもにっこりに笑って、またね、なんていう日本のがいいなぁ。やっぱり、物事ははっきり言えば良いってもんじゃないですよねぇ。
そうそう、イギリス人の友人が、イギリスはアメリカやオーストラリアと違って謙虚であることを尊重するって言ってました。何かというと金を握らせて、自分だけ優待してもらおうとするアメリカ人は軽蔑に価するそうです。自分だけいい思いをしたくて特別扱いを願い出ると、逆に悪い待遇をするなんて事も言ってました。オーストラリアにはイギリス思想の影響が強いですから、その辺は似てるところがあるかも。フェアであることが何よりも大事だと、ウソか本当かは別にしてオーストラリア人は良く口に出しますわ。もめ事がある時に、よく聞く言葉が It's not fair!
と、言いつつ見つからなければなんでもやっちゃう、ってのは日本人より上。日本人の良さって、倫理観の高さかもしれない。もしそれがなくなったら良いことないかも・・・・・
という、毎度の支離滅裂な与太話。
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オーストラリア人って明るくて楽しくて、そして本当に優しくて良い国だと思うんですが、たまに、どうしてこうも偉そうに話すのだろうと思うことが少なくないです。
これは前の記事に書いた捕鯨のこともそうだけれど、自分の意見をはっきりいうのは良いけれど、あまりにも断定的なんですね。自分で自分の意見に疑いを全く持っていないように聞こえる。
で、面白いのは、オーストラリア人の中にはアメリカ人が嫌いな連中って結構多いんですが、その理由を聞いてみると笑っちゃいます。あいつら、自分が一番だと思っているから、ってのが多いんですね。私はそこに嫉妬とか劣等感があると思うんだけれど、またそれは次の機会に。
実際に、外人ばかりのパーティーがあったとして、そこにアメリカ人が混ざっているとやっぱりわかりますね。態度が大きいの。たとえば座り方も違うんですね。日本で言えば正座するとか、椅子に腰掛けても足を組んじゃいけないとかあるでしょ。そういう意味で、アメリカ人はリラックスしすぎなので、一目でわかる。声も大きいというか、パフォーマンスが大げさ。
でもこれもまさにあの多民族国家で、いかに自分をアピールするかというのが大事な国だから、ああなるのもわかるような気がする。オーストラリアもそういう意味では同じで、日本人みたいに大人しくしていると、こいつら何も考えていない、と思われてしまう。仕事でもそうですね。自信満々、あれもできるこれもできると大げさに言わないと何も出来ない奴だと思われちゃう。実際に、自己表現をはっきり出来るように学校でも教育してるし。
態度の大きさに関しては、私はオーストラリアはまだ良い方だと思うのですが、びっくりしたことがありましたっけ。対人赤面症じゃないにしても、恥ずかしくて赤くなるなんてのは日本人が得意するところですが、そういうオーストラリア人にあったことがありました。うーーむ、こういう書き方をしても日本にいる人にはピンと来ないかもしれませんね。つまり、アメリカ人もオーストラリア人も恥ずかしがるとか、赤くなるなんてことはそれまで一度も見たことがなかったんです。
買い物に行ってシーツや枕だとか大量に買った時のことなんですが、私の車には全部積み込めない量だったんです。そうしてら、売り子が、私が帰るときに持っていって上げます、っていうんですよ。いわゆる店が当然行うサービスとして配達ってのがありますが、そういう感じじゃないのね。個人的なサービスみたいな雰囲気でした。で、夕方彼女が持ってきてくれたわけです。日本では配達なんて当たり前だけれど、こっちは当たり前ではないので、丁寧にお礼を言って、チップを渡したんです。こちらにはチップの習慣は皆無なんだけれど、何もしないわけにはいかず、他にお礼のしようが無かった。
彼女はそれを受け取ろうとしないんですわ。いらない、いらないと言うけれど、こっちも出したものは引っ込められないので、無理矢理渡したわけです。そうしたら、
顔面、真っ赤っか
白人があれほど真っ赤になるなんて、初めての経験でした。そのようなアメリカ人はまず見たことが無かったし、日本人に似ているそのオーストラリア人を一度に好きになっちゃいましたわ。ただ、これに関しては日本式の恥ずかしいじゃなくて、まさに恥だと感じたのかもしれないので無理強いも良くないかと・・・
まぁ、こんな感じのことは結構あるんですよ。また、椅子に座るときに、スカートで膝小僧を隠す動作。今時日本でそんなことをする若い女性はいないような気がするんだけれど、オーストラリア人はやるんですね。
そんな感じだから、アメリカ人がオーストラリア人の中に混ざっていてもすぐわかる。
うーーむ、これは単にゴールドコーストが田舎ってことで、アメリカも田舎に行けば同じかな。
偉そうにしゃべるという点で、忘れちゃいけないのはあのアジアの大国の方々ですよね。同じアジア人だから多少は似てるのかと思うけれど、まるで違う。自信の固まりという意味では、アメリカ人、オーストラリア人より上を行ってるかな。こんなおしゃべりな私でも、だいたい聞き役になるケースがほとんど。彼らと議論したことがないかもです。馬の耳に念仏。暖簾に腕押し。豆腐にかすがい。糠に釘。まぁ、何を言っても無駄。
その点、韓国人は日本人に似てるところがあるかな。プライドの高さには負けますが・・
まぁ、愚痴も含めて書いていますが、今になると思うのは、自分を理解してもらうには黙っていてはいけないってことなんですよね。わかってくれるだろうとか、そういう期待をしても無駄。また、彼らの自己主張、話し方が気になる私自身がまだまだディベートに弱いのかもしれないなんて思いますわ。あれにいちいち腹を立てる私の方が変なのかもしれない。相手が変に見えるときには、自分が変だからってこともあるしなぁ。だいたい、ディベートとはどちらが正しいかはっきりさせる行為であって断定的なのは当たり前かもしれないし、日本の議論とは一緒に考えて答えを探しましょうよ、って感じで、根本的に違うんですよね。福田総理を思い出しちゃった。 www
うーーーむ。しかし、好きな人に何も言えなくてうつむいたり、嫌いな人間に誘われてもにっこりに笑って、またね、なんていう日本のがいいなぁ。やっぱり、物事ははっきり言えば良いってもんじゃないですよねぇ。
そうそう、イギリス人の友人が、イギリスはアメリカやオーストラリアと違って謙虚であることを尊重するって言ってました。何かというと金を握らせて、自分だけ優待してもらおうとするアメリカ人は軽蔑に価するそうです。自分だけいい思いをしたくて特別扱いを願い出ると、逆に悪い待遇をするなんて事も言ってました。オーストラリアにはイギリス思想の影響が強いですから、その辺は似てるところがあるかも。フェアであることが何よりも大事だと、ウソか本当かは別にしてオーストラリア人は良く口に出しますわ。もめ事がある時に、よく聞く言葉が It's not fair!
と、言いつつ見つからなければなんでもやっちゃう、ってのは日本人より上。日本人の良さって、倫理観の高さかもしれない。もしそれがなくなったら良いことないかも・・・・・
という、毎度の支離滅裂な与太話。
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鯨は食うなと言うけれど・・・
2008/05/17
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かつてパーティー漬けみたいな生活をしていた頃があります。日本人中心のパーティですが、普通のパーティーじゃなくて、子供が小さい頃ですから子供達を遊ばせるのが中心のものでした。子供達は集まってゲームをし、プールで泳ぎ、お母さん達は集まって井戸端会議、オヤジ連中はオヤジ連中で集まって、酒を飲みながら経済や日本オーストラリアの将来とかそんなことをダラダラ延々と続けましたっけ。居酒屋状態。
オーストラリア人は呼ばない、みたいな暗黙の了解もありました。やっぱり日本人的なパーティに彼らを呼んでも彼らが可哀想なんですね。こちらも気を遣いたくないし。
海外に住んでるのですから、日本人だけと付き合うわけでもなく、当然現地の友人を主体にしたパーティーもありますが、やっぱり雰囲気が違いますね。日本人同士固まらないし、みんな英語をしゃべる。そして日本的無礼講は一切無しで、ちょっと気取った雰囲気でしょうか。
まぁ、オーストラリア人もおしゃべり好きで、ジョークの連発。ただ、これも最初は面白いと思ったジョークでもそのうちワンパターンですぐに二度と聞きたくもなくなるんですが、困るのが捕鯨の話なんです。家に訪問販売のセールスマンが飛び込みで来るでしょ。あれと同じような感じで宗教のお誘いも来ますが、グリーンピースも来るような国で、やっぱり捕鯨反対の連中は少なくない。
日本人は捕鯨を止めろ、鯨を食うな、と言われても私が捕鯨してるわけでもないし、鯨ももう何十年も食べていないわけで、私にそれを言われても困るんだけれど、どうも彼らの話を聞いていると、高尚な人間は捕鯨をしてはいけない。日本人もオーストラリアに住むのであれば野蛮人であってはいけないと言ってるように聞こえてくるわけです。
要は鯨保護の話じゃないのね。ジャップは猿だと言ってるのと同じ。
彼らの論点として、鯨は高等動物なので殺すな、食うなっていうのが多いようで、数が少なくなってきていて絶滅の危惧があるという話は私は聞いたことがない。ということは日本が主張しているような、数は充分生息しているということを認めているのかもしれない。
で、そういう話が好きな親父がいまして、いかに鯨やイルカの知能が高いかというのを説明してくれちゃうわけです。まぁ、それに関しては私も異論はないのだけれど、だから食うな、ってのは話が別。
ある時、あんまり話がしつこいのと、自分がいかに高尚で、日本人が野蛮人であるかをしゃべり続けるナルシストXレイシストにいささか私も我慢が出来なくなってきました。で、言ってやりましたね。
「頭の良い動物は殺してはいけなくて、バカな牛、豚、鶏は殺しても良いという論理は、いつも自分だけ上に立って下を見下ろすことしかしないアングロサクソン特有の傲慢さだ。私には息子がいて、彼は知能障害を持っているのだけれど、貴方の論理だと私の息子は生きる権利がないということになる。私の息子にそれを言ってみます?」
頭に浮かんだ作り話を言ったのだけれど、彼は何も言わずにグラスを持って移動しましたわ。
この手の彼らの、底の浅い論理を偉そうに教えてやるみたいにしゃべられるってケースは結構あるんですよね。哲学っていうと外国産みたいですが、彼らにはもうそれが存在しないのではないか、なんて気がすることがあります。
ただ、本当に困るのは戦争の話。言いたいことはいっぱいあるのだけれど、パーティの中に韓国人、中国人でもいようものなら大騒ぎに発展するのが目に見えているので、適当にごまかすしかない。
しかし、戦争に関しても、欧米人が言う論理、歴史観をそのまま信じ込まされている日本人も悲しい。結局彼らのいう日本人は悪という論理もこの捕鯨の話とレベルが一緒じゃないかと思ったり。侵略がいいというバカは世の中に存在するはずもなく、その一面しか取り上げないってのは変だと思いますわ。そもそも侵略なんてのは欧米人の専売特許でしょうにーー。まぁ、そろそろ我々日本人も自分の国の歴史を自分たちで判断する時代が来ても良さそうだけどなぁ。
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かつてパーティー漬けみたいな生活をしていた頃があります。日本人中心のパーティですが、普通のパーティーじゃなくて、子供が小さい頃ですから子供達を遊ばせるのが中心のものでした。子供達は集まってゲームをし、プールで泳ぎ、お母さん達は集まって井戸端会議、オヤジ連中はオヤジ連中で集まって、酒を飲みながら経済や日本オーストラリアの将来とかそんなことをダラダラ延々と続けましたっけ。居酒屋状態。
オーストラリア人は呼ばない、みたいな暗黙の了解もありました。やっぱり日本人的なパーティに彼らを呼んでも彼らが可哀想なんですね。こちらも気を遣いたくないし。
海外に住んでるのですから、日本人だけと付き合うわけでもなく、当然現地の友人を主体にしたパーティーもありますが、やっぱり雰囲気が違いますね。日本人同士固まらないし、みんな英語をしゃべる。そして日本的無礼講は一切無しで、ちょっと気取った雰囲気でしょうか。
まぁ、オーストラリア人もおしゃべり好きで、ジョークの連発。ただ、これも最初は面白いと思ったジョークでもそのうちワンパターンですぐに二度と聞きたくもなくなるんですが、困るのが捕鯨の話なんです。家に訪問販売のセールスマンが飛び込みで来るでしょ。あれと同じような感じで宗教のお誘いも来ますが、グリーンピースも来るような国で、やっぱり捕鯨反対の連中は少なくない。
日本人は捕鯨を止めろ、鯨を食うな、と言われても私が捕鯨してるわけでもないし、鯨ももう何十年も食べていないわけで、私にそれを言われても困るんだけれど、どうも彼らの話を聞いていると、高尚な人間は捕鯨をしてはいけない。日本人もオーストラリアに住むのであれば野蛮人であってはいけないと言ってるように聞こえてくるわけです。
要は鯨保護の話じゃないのね。ジャップは猿だと言ってるのと同じ。
彼らの論点として、鯨は高等動物なので殺すな、食うなっていうのが多いようで、数が少なくなってきていて絶滅の危惧があるという話は私は聞いたことがない。ということは日本が主張しているような、数は充分生息しているということを認めているのかもしれない。
で、そういう話が好きな親父がいまして、いかに鯨やイルカの知能が高いかというのを説明してくれちゃうわけです。まぁ、それに関しては私も異論はないのだけれど、だから食うな、ってのは話が別。
ある時、あんまり話がしつこいのと、自分がいかに高尚で、日本人が野蛮人であるかをしゃべり続けるナルシストXレイシストにいささか私も我慢が出来なくなってきました。で、言ってやりましたね。
「頭の良い動物は殺してはいけなくて、バカな牛、豚、鶏は殺しても良いという論理は、いつも自分だけ上に立って下を見下ろすことしかしないアングロサクソン特有の傲慢さだ。私には息子がいて、彼は知能障害を持っているのだけれど、貴方の論理だと私の息子は生きる権利がないということになる。私の息子にそれを言ってみます?」
頭に浮かんだ作り話を言ったのだけれど、彼は何も言わずにグラスを持って移動しましたわ。
この手の彼らの、底の浅い論理を偉そうに教えてやるみたいにしゃべられるってケースは結構あるんですよね。哲学っていうと外国産みたいですが、彼らにはもうそれが存在しないのではないか、なんて気がすることがあります。
ただ、本当に困るのは戦争の話。言いたいことはいっぱいあるのだけれど、パーティの中に韓国人、中国人でもいようものなら大騒ぎに発展するのが目に見えているので、適当にごまかすしかない。
しかし、戦争に関しても、欧米人が言う論理、歴史観をそのまま信じ込まされている日本人も悲しい。結局彼らのいう日本人は悪という論理もこの捕鯨の話とレベルが一緒じゃないかと思ったり。侵略がいいというバカは世の中に存在するはずもなく、その一面しか取り上げないってのは変だと思いますわ。そもそも侵略なんてのは欧米人の専売特許でしょうにーー。まぁ、そろそろ我々日本人も自分の国の歴史を自分たちで判断する時代が来ても良さそうだけどなぁ。
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未来はわかるか?
2008/05/16
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資産運用の方法の一つとして、投機も一つの方法と考えている方もいらっしゃると思います。私は、リスクコントロールの一環として投機を積極的に取り入れています。リスクコントロールというのは、リスクを取らないという意味ではもちろん無いわけで、ハイリスクはハイリスクと承知の上で全体を構築する必要があると考えています。私の場合は、本部隊はリスクの低いところへ、そして遊撃隊には積極的にリスクを取らせ、そして結果として部隊全体が大きくなって来ましたので、ここで投機に関して書こうと思います。
基本的には相場を初めて日が浅い方々向けです。相場そのもののノウハウに関してはその道で頑張ってる方々がたくさんいますので、そちらを参考にしてください。ここではあくまで、早期リタイアとか移住だとか考えている人にとっての相場という位置づけで、私の独断と偏見を書きます。
私が資産運用をして生活していることを知る人は、私にたまにこういう話題をふっかけてくることがあります。
ドルが下がっていますが、どのくらいまで行くと思いますか?
今年の暮れには日経平均はいくらぐらいになると読んでますか?
日経平均の底値はどのくらいなんでしょうね?
18000円を回復するのはいつ頃なんでしょう?
日本の景気はよくなるんでしょうか?
こういう事を聞かれると、相場好きの人は普通喜ぶんですね。あれがあーなってこうなってあーじゃこうじゃーで、だからその答えは私としてはこうだろうと思います、なんてね。
ところが、私の場合は、
そんなのわかるわけ無いじゃないですか
って答えるんですが、そう答えられた方がびっくりした顔をするんですよ。こいつ本当に相場で食ってるのか?って顔をします。
その顔を見たときに私は思うんですよ。ああ、この人も相場をやっているんだろうけれど、損したり儲けたりでたいしたこと無いんだろうなぁ、って。
相場で儲けるとは将来を当てることで、それを正確にやるには、人が寝ているときには起きて勉強し、人の何倍も苦労して調査して、将来の数字の根拠となるであろうことを探し、分類し、優先順位を付けて、考えて、理解して、間違えのない予想を立てなくてはならないと信じてる人が多数です。
テレビの経済ニュースでもそうですもんね。今はこうこうこういう理由で下がっていて、将来はああなるだろうとか言うじゃないですか。エコノミストもそうだし、何とか経済研究所の研究主任とか。そういうのを聞きながら、自分もそういうのがわかるようになろうとするんですね。経済の仕組み、現状もわからずに、将来がわかるはずがないと信じています。
だから私が明日のことなんかわかるわけないじゃないですか、みたいな言い方をすると、こいつバカか?と思うわけです。
実は、私も若いうちはそうでした。猛勉強しました。他人よりたくさん、そして早く情報を持てば儲かるような気がしていましたもの。そして株式がメインだった頃は四季報はもちろんのこと、日経新聞や株式新聞も当たり前、気になる業界新聞まで読んでいましたっけ。
でも、勝てないんですよ。
そこらの勉強もしない叔母さん投資家の方がうまかったりしますから、悩みましたねぇ。まだまだ勉強が足りないなんて思ったもんです。
でもあるとき、ピンと来ました。ある会社の財務諸表とにらめっこしていたときです。
俺って何をしようとしてるの?
その会社の経営者になるわけでもないし、監査役でもないし、その会社に貸し付けをする銀行に働いているわけでもない。同業種の競争相手でもないし、株で儲けるのにここまで知らないと駄目なのか?って。
当時、株式投資の仲間の中で、投資家たるものは自分が単なる金儲けで投資をするのではなくて、一人の株主としてその会社を理解し、その会社が益々発展するように、うんぬんというのが信条なのがいたんです。彼の言うのは変だと思ったものの、会社の内情がわからずに株主になるってのもおかしなもんで、その会社を調べ上げるのは当たり前だと私は単純に考えていたんです。
でもそうじゃないって思うようになりました。
ファンダメンタルズの基本として、株価はいつかその会社のあるべき株価に帰結するというのがありますが、どうもそう簡単にはいかないのが普通。良い会社だから株価が上がるかというと逆の動きもあるわけです。それと同時に、どんなチャートのどんな指標を使おうとも将来は絶対にわからない。わかるはずがないと思ったんです。未来は神の領域。
これも同じテクニカル分析派の人たちの中にも反論があって、将来はわかる!と断言する人がいます。それが当たらないのは下手だからだと。やり方が違うから当たらないのであって、もっと研究するべきだというわけです。
でもこれって、四季報とにらめっこしてる人と同じなんですよ。何か勘違いしてると私は思いました。未来を当てる競争をしたくて相場をやるんじゃないんですよね。儲けるために相場をやるわけで、儲かるならば未来はわからなくても良いわけです。
それからです。将来は私にはわかるはずがないと決めることにしたんです。エリオット波動の第何番目の波動だから次はこの高値を追い越して、フィボナッチで計算すると第一目標がいくらで、これを越えれば次の目標がどうじゃこうじゃとか、そういうことがバカらしくなってきたんです。
将来を予想するのは止めようと決めましたが、じゃぁどうすりゃいいの?
ぼーーっとしながらあるチャートを眺めながら、あーーあ、良く下がるなぁ、と単純にそう思ったんですが、あれれ、どうして今下がっているのがわかるんだ?と気がついたんです。そして他のチャートを見てみたら、ヨコヨコの動きだとか、ダラダラ上がってるなぁとか、凄い勢いで上がってるなぁというのがわかるわけです。
将来の事は神のみぞ知る。しかし、少なくとも過去と現在はわかるわけです。で、これだけでいいんじゃないの?と非常に単純なことに気がつきました。
上げているときは買う。下げているときには売る。ヨコヨコの動きの中ではボックスを想定して上下の抵抗線で売り買いする。つまり、今の動きがこれからも続くという前提で売買すればいいだけなんだと気がついたわけです。それまでは、高くなればそろそろ下げるだろうとか、下げればそろそろ買おうかとか、そういう根拠のないことばかりやっていました。
予想をするからはずれる。だから予想をしない方が良い。
ただ、当然動きはいつか変わります。相場というのは
★ 方向は持続する傾向がある
★ 一つの方向だけに動くことはない
こういう二つの相反することがあるわけですが、方向が継続しているときには儲かり、動きが変わったときには損切りすればいいだけのことなんですね。難しく考える必要はないということに気がつきました。
株も同じでした。新製品が発表になるとか、業績が良くなるのか悪くなるのか調べなくても、そんなことはチャートに出てくるわけです。自分がいの一番に情報を得ることは絶対に不可能で、どんなニュースにしてもそれを知った誰かが必ず買い出したり、売り出したりするわけで、その動きは必ず株価に現れるんですね。一体何が起きているのかはわからないものの、少なくとも何かが起きているのはわかる。じゃぁ、それに乗ればいいだけだということがわかりました。初動に注意するわけですが、これは株価チャートの機能を使えば簡単に投資候補を抽出できる。
それに気がついたのは30代でしたが、やっぱりそれで儲かるほど簡単ではなかった。しかし、将来を読まないというスタンスを取ったのは正解だったと今でも信じています。将来はわからないという前提で、では今の勢いはどっちを向いているのかということだけに集中すればいいわけですから、あれもこれも気にする必要がなくなりました。
12、3年ぐらい前でしょうか。インターネットの普及によってチャート分析の手法の情報を入手するのも簡単になり、そして世界中の同じような投資家と切磋琢磨できる環境ができ、私のやり方も固まっていきました。そしてどうにか、これだと思える自信が付いたのはそのかなり後ですね。
脇目もふらず、あれじゃこれじゃと浮気もせずに、自分には未来がわかるはずはないという前提で、今の動きを見ることだけに集中して、投資をするようにしたら、負けが減ってきました。
多くの情報をもち、多くのややこしい分析方法を使う必要もなかったんです。私が使っているチャート分析の指標ですが、誰でも知ってるオシレーター系のものが4種類。あとはお決まりの移動平均から波及した動きが素早い移動平均を特注で作ってもらったのを使って、MACDだとかボリンジャーバンドみたいなものを作ってやっています。その他いろいろありますが、それは相場の動きがわかりやすいように手を加えただけで別に特殊なものは使っていません。一目均衡表、P&Fものめり込んだときがありますが、今では見ることもありません。
テクニカル分析を勉強しているときに一番役に立ったのは日本テクニカル・アナリスト協会 が編集し、日本経済新聞社が出している「日本の株価分析」という本です。基本を押さえるにはこれが今でもきっとベストだと思います。そしてその次のレベルの勉強はアメリカで出版されている月刊誌でした。今ではもうその名前さえ忘れてしまいましたが、それは本当に役に立ちました。またインターネットの中には独自に開発したテクニカル指標を提供しているところも結構あって、それらをかじってみるのも勉強になりました。日本のものは酒田五法に始まって中源線だ増田足だと多種多様、いろいろありますが、科学的、近代的な分析という点に置いてアメリカのものが一歩進んでいるように思われます。チャートそのものはCQGという会社が出しているものです。データフィード付き。
勢いを重要視する私はオシレータ系が大好きなんですが、所詮オシレータはオシレータでその域をでないのもわかりましたし、またエリオット波動のようなものも利用できる点はありますが(第三波は逃さないようにしています)、それで全てがわかるという論者のいうことも信じられず、自分の中で取り入れられる所は取り入れて、捨てる所は捨てたら、意外や意外、簡単なものしか残らなかったというのが事実です。
あえて書くとすれば、オシレータでもあるいは移動平均でも係数の違うものを並べるとレインボー曲線と呼ばれるような帯状のものが出来ます。これは収束と発散がはっきり見えて取れるので、かなり使い道があると思っています。つまり、ストキャスにしてもRCIにしても係数を決めて使わないんです。2種類を使ってクロスを見る見方がありますが、私は5.6本重ねてみるような使い方をしています。また、ダイバージェンスは結構重要視しています。トレンドブレイクの判定ですが、いくつか基準があり、どれを取るかという決めは作っていません。ただ、出撃の時には裁量しますが、撤退の時には考えません。サインが出たら従います。ですから私の手法はシステムトレードとは言えません。裁量トレードの問題点もありますが、それはそれで突っ込んで勉強するとブレイクスルーが見つかることもありますので、システムトレードこそがテクニカル分析だとも考えていません。
これからもっと歳を取って、頭の回転も悪くなるのがわかっていますから、もっと単純なものにシェイプアップするつもりです。
実は、私の身近な親族、友人に相場で成功した人は一人もいません。みんなが止めろという中でこれを生業にするのは大変でしたが、そろそろ人生の最後の仕上げをする歳になった今、後悔はありません。
私の父は相場師でした。そして私が小さい頃、良くある話ですが、やっぱり失敗しました。その後、また70を過ぎてから大金を突っ込んでリベンジをしたものの、またもや失敗。今でも父は健在ですが、相場には手を出しません。
私が20代の頃でしたでしょうか。その父が言った言葉があります。
「相場は簡単だ。難しいのは自己コントロール。自分をコントロールできれば必ず勝てる。」
当時、父は真夜中にはいつも罫線を引いておりましたが、この言葉は裁量トレードの言葉だと思います。そして、父は自らその言葉を発しながら、相場では成功しませんでした。その跡を私が継いだわけではありませんし、私が相場で成功しているというほどのことでもありませんが、今、父のその言葉は真実だったと思います。
兵法に勝てない戦はしないという言葉がありますよね。相場で言えば、勝てるか負けるかわからない勝負はするべきではない。誰にもわからない将来を予想してそれに賭けるということがどれほどの自殺行為であるのか、そこのところを考えると、おのずと道が開けてくると思います。というか、それこそが初めの一歩かもしれません。
一つの例をお話ししましょう。ある株式投資のプロですが、彼の場帳を見せてもらってびっくりしました。売り買いが重複しているんです。つまり買い玉もあれば売り玉もある。これって何?って思いましたが、その時その時の勢いを読んで玉を増やしていると言っていました。本来なら、ポジションはショートかロング。両方の建玉があるというのにはびっくりしましたが、そういう手法を採る投資家は現在でも結構いるんですね。いわゆる両建てです。私にはできない手法ですが、私と一つだけ共通点があります。それはいつ頃に株価がいくらになるだろうなんていうことは一切予想もしていないってことです。
将来を予想するのと共に、塩漬け、ナンピン、逆張り。これらは自殺行為だと私は考えています。実際にはナンピン逆張りの天才もいますが、私はこれは神への挑戦だと考えて、自分では入らない領域だと決めています。もちろん、投資家の数だけ投資手法があり、私と全く違う考え方の投資家もたくさんいます。大事なことは、どんな手法だとしても、自分に合った手法があるので、それを自分で開発することではないでしょうか。必ずそれはあるはずです。
それと、デイトレを否定する人はたくさんいます。あれは儲からないよ、と言います。それはその人が儲けられなかったという意味であり、私から言うと、デイトレは楽だけれど、中長期投資は難しいと言うことになります。どちらが正しいも糞もないんですね、自分が得意とする領域があるということです。それを早く見つけるのが大事でしょう。
今もし、デイトレで悩んで、もう止めようとしている方がいらっしゃったら、前の記事で紹介したドイツ市場で最後の挑戦をしてみてください。ドイツ国債のBUNDの先物ですが、動きが緩慢です。これは取引高が大きいからだろうと思いますが、これを分足ではなくてティック足にしてみると、かなり綺麗なチャートになって見やすいはずです。
偉そうに言う私ですが、このドイツ市場と出会わなければ、デイトレは止めていたかもしれません。あるいは、これは単に私の手法に合うだけかもしれません。そうだとしたら、貴方には貴方にあった商品があるのかもしれませんので、世界中の商品を見てみてください。
私が良いと思った中では、台湾指標なんかも面白かったです。最近は手を出していないのでわかりませんが、誰でも最初に手を出すCMEのE−miniですが、あれの動きは上下のおかずが多すぎて返って混乱すると思いますし、世の中で良いと言われているものが必ずしも良いとは限りませんので、いろいろ調べてみてください。
相場は難しいし、どの手法が一番なのかは誰にもわからない。ただ、負けばかり目立つ世界ですが、その中でどうにか生きているのもいるのは間違いがないです。こんな話をここに書くのも、早期リタイアだ、移住だ、オーストラリアだ、マレーシアだと好きなことを言うためにも相場との戦いに勝ち残る手法を編み出して頂きたいからです。
85%の人たちは負けているよ、といいますが、私に言わせるとその内のほとんどの人たちはあまりにも無知過ぎます。やるべきではない人が手を出している。この世の中に存在するどんな仕事でも無知な人がやって成功するものなんかないですよね。でも相場はどうにかなるような気がして、パチンコでもやるようなつもりで入ってくる。そんな人たちが負けるのは当たり前で、勝たれてしまったらこっちが困るわけです。相場の世界はゼロサムと言われる世界で、誰かが負ける分、誰かが儲けている。そういう意味で、無知の人たちがお金を持って常時入ってくるように業界自体が力を入れているのも事実でしょう。その誘いにホイホイ乗ることなく、勝ち組に残る方法はありますし、損切りは早く、儲けは簡単に確定しないで追い掛ける。この二点が出来るようになっただけで勝てる様になったという人もいるぐらいです。しっかり目を開けて大事なことを見てやって頂きたいと思います。
これが最初の関所だろうと思います。是非通り抜けて来てください。
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資産運用の方法の一つとして、投機も一つの方法と考えている方もいらっしゃると思います。私は、リスクコントロールの一環として投機を積極的に取り入れています。リスクコントロールというのは、リスクを取らないという意味ではもちろん無いわけで、ハイリスクはハイリスクと承知の上で全体を構築する必要があると考えています。私の場合は、本部隊はリスクの低いところへ、そして遊撃隊には積極的にリスクを取らせ、そして結果として部隊全体が大きくなって来ましたので、ここで投機に関して書こうと思います。
基本的には相場を初めて日が浅い方々向けです。相場そのもののノウハウに関してはその道で頑張ってる方々がたくさんいますので、そちらを参考にしてください。ここではあくまで、早期リタイアとか移住だとか考えている人にとっての相場という位置づけで、私の独断と偏見を書きます。
私が資産運用をして生活していることを知る人は、私にたまにこういう話題をふっかけてくることがあります。
ドルが下がっていますが、どのくらいまで行くと思いますか?
今年の暮れには日経平均はいくらぐらいになると読んでますか?
日経平均の底値はどのくらいなんでしょうね?
18000円を回復するのはいつ頃なんでしょう?
日本の景気はよくなるんでしょうか?
こういう事を聞かれると、相場好きの人は普通喜ぶんですね。あれがあーなってこうなってあーじゃこうじゃーで、だからその答えは私としてはこうだろうと思います、なんてね。
ところが、私の場合は、
そんなのわかるわけ無いじゃないですか
って答えるんですが、そう答えられた方がびっくりした顔をするんですよ。こいつ本当に相場で食ってるのか?って顔をします。
その顔を見たときに私は思うんですよ。ああ、この人も相場をやっているんだろうけれど、損したり儲けたりでたいしたこと無いんだろうなぁ、って。
相場で儲けるとは将来を当てることで、それを正確にやるには、人が寝ているときには起きて勉強し、人の何倍も苦労して調査して、将来の数字の根拠となるであろうことを探し、分類し、優先順位を付けて、考えて、理解して、間違えのない予想を立てなくてはならないと信じてる人が多数です。
テレビの経済ニュースでもそうですもんね。今はこうこうこういう理由で下がっていて、将来はああなるだろうとか言うじゃないですか。エコノミストもそうだし、何とか経済研究所の研究主任とか。そういうのを聞きながら、自分もそういうのがわかるようになろうとするんですね。経済の仕組み、現状もわからずに、将来がわかるはずがないと信じています。
だから私が明日のことなんかわかるわけないじゃないですか、みたいな言い方をすると、こいつバカか?と思うわけです。
実は、私も若いうちはそうでした。猛勉強しました。他人よりたくさん、そして早く情報を持てば儲かるような気がしていましたもの。そして株式がメインだった頃は四季報はもちろんのこと、日経新聞や株式新聞も当たり前、気になる業界新聞まで読んでいましたっけ。
でも、勝てないんですよ。
そこらの勉強もしない叔母さん投資家の方がうまかったりしますから、悩みましたねぇ。まだまだ勉強が足りないなんて思ったもんです。
でもあるとき、ピンと来ました。ある会社の財務諸表とにらめっこしていたときです。
俺って何をしようとしてるの?
その会社の経営者になるわけでもないし、監査役でもないし、その会社に貸し付けをする銀行に働いているわけでもない。同業種の競争相手でもないし、株で儲けるのにここまで知らないと駄目なのか?って。
当時、株式投資の仲間の中で、投資家たるものは自分が単なる金儲けで投資をするのではなくて、一人の株主としてその会社を理解し、その会社が益々発展するように、うんぬんというのが信条なのがいたんです。彼の言うのは変だと思ったものの、会社の内情がわからずに株主になるってのもおかしなもんで、その会社を調べ上げるのは当たり前だと私は単純に考えていたんです。
でもそうじゃないって思うようになりました。
ファンダメンタルズの基本として、株価はいつかその会社のあるべき株価に帰結するというのがありますが、どうもそう簡単にはいかないのが普通。良い会社だから株価が上がるかというと逆の動きもあるわけです。それと同時に、どんなチャートのどんな指標を使おうとも将来は絶対にわからない。わかるはずがないと思ったんです。未来は神の領域。
これも同じテクニカル分析派の人たちの中にも反論があって、将来はわかる!と断言する人がいます。それが当たらないのは下手だからだと。やり方が違うから当たらないのであって、もっと研究するべきだというわけです。
でもこれって、四季報とにらめっこしてる人と同じなんですよ。何か勘違いしてると私は思いました。未来を当てる競争をしたくて相場をやるんじゃないんですよね。儲けるために相場をやるわけで、儲かるならば未来はわからなくても良いわけです。
それからです。将来は私にはわかるはずがないと決めることにしたんです。エリオット波動の第何番目の波動だから次はこの高値を追い越して、フィボナッチで計算すると第一目標がいくらで、これを越えれば次の目標がどうじゃこうじゃとか、そういうことがバカらしくなってきたんです。
将来を予想するのは止めようと決めましたが、じゃぁどうすりゃいいの?
ぼーーっとしながらあるチャートを眺めながら、あーーあ、良く下がるなぁ、と単純にそう思ったんですが、あれれ、どうして今下がっているのがわかるんだ?と気がついたんです。そして他のチャートを見てみたら、ヨコヨコの動きだとか、ダラダラ上がってるなぁとか、凄い勢いで上がってるなぁというのがわかるわけです。
将来の事は神のみぞ知る。しかし、少なくとも過去と現在はわかるわけです。で、これだけでいいんじゃないの?と非常に単純なことに気がつきました。
上げているときは買う。下げているときには売る。ヨコヨコの動きの中ではボックスを想定して上下の抵抗線で売り買いする。つまり、今の動きがこれからも続くという前提で売買すればいいだけなんだと気がついたわけです。それまでは、高くなればそろそろ下げるだろうとか、下げればそろそろ買おうかとか、そういう根拠のないことばかりやっていました。
予想をするからはずれる。だから予想をしない方が良い。
ただ、当然動きはいつか変わります。相場というのは
★ 方向は持続する傾向がある
★ 一つの方向だけに動くことはない
こういう二つの相反することがあるわけですが、方向が継続しているときには儲かり、動きが変わったときには損切りすればいいだけのことなんですね。難しく考える必要はないということに気がつきました。
株も同じでした。新製品が発表になるとか、業績が良くなるのか悪くなるのか調べなくても、そんなことはチャートに出てくるわけです。自分がいの一番に情報を得ることは絶対に不可能で、どんなニュースにしてもそれを知った誰かが必ず買い出したり、売り出したりするわけで、その動きは必ず株価に現れるんですね。一体何が起きているのかはわからないものの、少なくとも何かが起きているのはわかる。じゃぁ、それに乗ればいいだけだということがわかりました。初動に注意するわけですが、これは株価チャートの機能を使えば簡単に投資候補を抽出できる。
それに気がついたのは30代でしたが、やっぱりそれで儲かるほど簡単ではなかった。しかし、将来を読まないというスタンスを取ったのは正解だったと今でも信じています。将来はわからないという前提で、では今の勢いはどっちを向いているのかということだけに集中すればいいわけですから、あれもこれも気にする必要がなくなりました。
12、3年ぐらい前でしょうか。インターネットの普及によってチャート分析の手法の情報を入手するのも簡単になり、そして世界中の同じような投資家と切磋琢磨できる環境ができ、私のやり方も固まっていきました。そしてどうにか、これだと思える自信が付いたのはそのかなり後ですね。
脇目もふらず、あれじゃこれじゃと浮気もせずに、自分には未来がわかるはずはないという前提で、今の動きを見ることだけに集中して、投資をするようにしたら、負けが減ってきました。
多くの情報をもち、多くのややこしい分析方法を使う必要もなかったんです。私が使っているチャート分析の指標ですが、誰でも知ってるオシレーター系のものが4種類。あとはお決まりの移動平均から波及した動きが素早い移動平均を特注で作ってもらったのを使って、MACDだとかボリンジャーバンドみたいなものを作ってやっています。その他いろいろありますが、それは相場の動きがわかりやすいように手を加えただけで別に特殊なものは使っていません。一目均衡表、P&Fものめり込んだときがありますが、今では見ることもありません。
テクニカル分析を勉強しているときに一番役に立ったのは日本テクニカル・アナリスト協会 が編集し、日本経済新聞社が出している「日本の株価分析」という本です。基本を押さえるにはこれが今でもきっとベストだと思います。そしてその次のレベルの勉強はアメリカで出版されている月刊誌でした。今ではもうその名前さえ忘れてしまいましたが、それは本当に役に立ちました。またインターネットの中には独自に開発したテクニカル指標を提供しているところも結構あって、それらをかじってみるのも勉強になりました。日本のものは酒田五法に始まって中源線だ増田足だと多種多様、いろいろありますが、科学的、近代的な分析という点に置いてアメリカのものが一歩進んでいるように思われます。チャートそのものはCQGという会社が出しているものです。データフィード付き。
勢いを重要視する私はオシレータ系が大好きなんですが、所詮オシレータはオシレータでその域をでないのもわかりましたし、またエリオット波動のようなものも利用できる点はありますが(第三波は逃さないようにしています)、それで全てがわかるという論者のいうことも信じられず、自分の中で取り入れられる所は取り入れて、捨てる所は捨てたら、意外や意外、簡単なものしか残らなかったというのが事実です。
あえて書くとすれば、オシレータでもあるいは移動平均でも係数の違うものを並べるとレインボー曲線と呼ばれるような帯状のものが出来ます。これは収束と発散がはっきり見えて取れるので、かなり使い道があると思っています。つまり、ストキャスにしてもRCIにしても係数を決めて使わないんです。2種類を使ってクロスを見る見方がありますが、私は5.6本重ねてみるような使い方をしています。また、ダイバージェンスは結構重要視しています。トレンドブレイクの判定ですが、いくつか基準があり、どれを取るかという決めは作っていません。ただ、出撃の時には裁量しますが、撤退の時には考えません。サインが出たら従います。ですから私の手法はシステムトレードとは言えません。裁量トレードの問題点もありますが、それはそれで突っ込んで勉強するとブレイクスルーが見つかることもありますので、システムトレードこそがテクニカル分析だとも考えていません。
これからもっと歳を取って、頭の回転も悪くなるのがわかっていますから、もっと単純なものにシェイプアップするつもりです。
実は、私の身近な親族、友人に相場で成功した人は一人もいません。みんなが止めろという中でこれを生業にするのは大変でしたが、そろそろ人生の最後の仕上げをする歳になった今、後悔はありません。
私の父は相場師でした。そして私が小さい頃、良くある話ですが、やっぱり失敗しました。その後、また70を過ぎてから大金を突っ込んでリベンジをしたものの、またもや失敗。今でも父は健在ですが、相場には手を出しません。
私が20代の頃でしたでしょうか。その父が言った言葉があります。
「相場は簡単だ。難しいのは自己コントロール。自分をコントロールできれば必ず勝てる。」
当時、父は真夜中にはいつも罫線を引いておりましたが、この言葉は裁量トレードの言葉だと思います。そして、父は自らその言葉を発しながら、相場では成功しませんでした。その跡を私が継いだわけではありませんし、私が相場で成功しているというほどのことでもありませんが、今、父のその言葉は真実だったと思います。
兵法に勝てない戦はしないという言葉がありますよね。相場で言えば、勝てるか負けるかわからない勝負はするべきではない。誰にもわからない将来を予想してそれに賭けるということがどれほどの自殺行為であるのか、そこのところを考えると、おのずと道が開けてくると思います。というか、それこそが初めの一歩かもしれません。
一つの例をお話ししましょう。ある株式投資のプロですが、彼の場帳を見せてもらってびっくりしました。売り買いが重複しているんです。つまり買い玉もあれば売り玉もある。これって何?って思いましたが、その時その時の勢いを読んで玉を増やしていると言っていました。本来なら、ポジションはショートかロング。両方の建玉があるというのにはびっくりしましたが、そういう手法を採る投資家は現在でも結構いるんですね。いわゆる両建てです。私にはできない手法ですが、私と一つだけ共通点があります。それはいつ頃に株価がいくらになるだろうなんていうことは一切予想もしていないってことです。
将来を予想するのと共に、塩漬け、ナンピン、逆張り。これらは自殺行為だと私は考えています。実際にはナンピン逆張りの天才もいますが、私はこれは神への挑戦だと考えて、自分では入らない領域だと決めています。もちろん、投資家の数だけ投資手法があり、私と全く違う考え方の投資家もたくさんいます。大事なことは、どんな手法だとしても、自分に合った手法があるので、それを自分で開発することではないでしょうか。必ずそれはあるはずです。
それと、デイトレを否定する人はたくさんいます。あれは儲からないよ、と言います。それはその人が儲けられなかったという意味であり、私から言うと、デイトレは楽だけれど、中長期投資は難しいと言うことになります。どちらが正しいも糞もないんですね、自分が得意とする領域があるということです。それを早く見つけるのが大事でしょう。
今もし、デイトレで悩んで、もう止めようとしている方がいらっしゃったら、前の記事で紹介したドイツ市場で最後の挑戦をしてみてください。ドイツ国債のBUNDの先物ですが、動きが緩慢です。これは取引高が大きいからだろうと思いますが、これを分足ではなくてティック足にしてみると、かなり綺麗なチャートになって見やすいはずです。
偉そうに言う私ですが、このドイツ市場と出会わなければ、デイトレは止めていたかもしれません。あるいは、これは単に私の手法に合うだけかもしれません。そうだとしたら、貴方には貴方にあった商品があるのかもしれませんので、世界中の商品を見てみてください。
私が良いと思った中では、台湾指標なんかも面白かったです。最近は手を出していないのでわかりませんが、誰でも最初に手を出すCMEのE−miniですが、あれの動きは上下のおかずが多すぎて返って混乱すると思いますし、世の中で良いと言われているものが必ずしも良いとは限りませんので、いろいろ調べてみてください。
相場は難しいし、どの手法が一番なのかは誰にもわからない。ただ、負けばかり目立つ世界ですが、その中でどうにか生きているのもいるのは間違いがないです。こんな話をここに書くのも、早期リタイアだ、移住だ、オーストラリアだ、マレーシアだと好きなことを言うためにも相場との戦いに勝ち残る手法を編み出して頂きたいからです。
85%の人たちは負けているよ、といいますが、私に言わせるとその内のほとんどの人たちはあまりにも無知過ぎます。やるべきではない人が手を出している。この世の中に存在するどんな仕事でも無知な人がやって成功するものなんかないですよね。でも相場はどうにかなるような気がして、パチンコでもやるようなつもりで入ってくる。そんな人たちが負けるのは当たり前で、勝たれてしまったらこっちが困るわけです。相場の世界はゼロサムと言われる世界で、誰かが負ける分、誰かが儲けている。そういう意味で、無知の人たちがお金を持って常時入ってくるように業界自体が力を入れているのも事実でしょう。その誘いにホイホイ乗ることなく、勝ち組に残る方法はありますし、損切りは早く、儲けは簡単に確定しないで追い掛ける。この二点が出来るようになっただけで勝てる様になったという人もいるぐらいです。しっかり目を開けて大事なことを見てやって頂きたいと思います。
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私の金の成る木 白状します
2008/05/15
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この一つ前の書き込みは、大げさというか、煙に巻いたような書き込みになったことに、ちょっと反省しております。あの書き方じゃわざわざ検索して来ていただいた方にも申し訳ないので、私の金の成る木の一つを紹介します。
申し訳ないですが、初心者にはわかるようにかみ砕いて説明しません。
これを使うには条件があります。
1 デイトレであること。
2 海外の先物のデータが取れること。(ティックデータが望ましい)
3 海外の先物を売買出来る状態であること。
4 テクニカル分析派であること。
この条件が満たされなければ全く使い道がありません。
ドイツのEurexです。これが私の金の成る木。
FDAX
FGBL
騙されたと思って、これをティック足で見てください。貴方がどんな指標を好んで使うかはわかりませんが、特にこのティック足を見た瞬間に、感激するかもしれません。
取引口座ですが、アメリカのIBとかでOK。
私は2000年にこれを見つけて、それ以来デイトレはこれだけです。FXも割合トレンドが出やすいと思いますが、私には為替よりこちらの方がはるかに楽。日経225Fをやるひとにとっては目から鱗かもです。
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申し訳ないですが、初心者にはわかるようにかみ砕いて説明しません。
これを使うには条件があります。
1 デイトレであること。
2 海外の先物のデータが取れること。(ティックデータが望ましい)
3 海外の先物を売買出来る状態であること。
4 テクニカル分析派であること。
この条件が満たされなければ全く使い道がありません。
ドイツのEurexです。これが私の金の成る木。
FDAX
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取引口座ですが、アメリカのIBとかでOK。
私は2000年にこれを見つけて、それ以来デイトレはこれだけです。FXも割合トレンドが出やすいと思いますが、私には為替よりこちらの方がはるかに楽。日経225Fをやるひとにとっては目から鱗かもです。
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相場の基本
2008/05/15
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今時は相場という古くさい言葉を使わないのかもしれませんが、私は相場師とか相場道という言葉に思い入れがありますのであえて使わせてもらいます。
今後、私の相場に対する考え方を書くことが増えるかもしれませんが、それを読むであろう方々はまだ初心者であろうという前提で書きます。まぁ、中級者にもそれなりに有益な情報もあるかもしれませんが、あてにしないで下さい。読み飛ばしてください。上級者向けの事は一切書きません。書いても意味がないです。上級者はこんなブログを見ませんし、見る必要もありませんから。
相場というとすぐにイメージするのは株式売買だと思うのですが、私が不思議なのは、どうして信用取引をしない人が多いのかということ。
初心者だし?
恐いし?
危ないから止めろとみんなが言うし?
これらは私からするととんでもない誤解だと思います。初心者だからこそ知るべき事であり、恐いというのは信用取引のある一面だし、危ないというのは何も知らない人が言ってるだけのことではないでしょうか。
まず、信用取引の内容で誰しも考えることは
少ない資本で大きく張れるんですって?
ってことです。今の言葉で言うとレバレッジ。いわゆるテコの原理が働くという言い方をしますが、自己資金の3倍とか、今流行のFX(Foreign Exchange)外国為替証拠金取引では200倍とか400倍なんてのがあります。株式投資でまず普通の人がやるのは現物取引ですね。100万円で買うのは100万円の株。レバレッジは1倍です。これを信用取引で買いますと、300万円分買えます。200倍ですと2億円分です。ですから儲けも大きくなるし、同様にして損失も大きくなりますが、資金の効率という意味では良い面があります。ただ、調子に乗ると危ないよ、ってことですね。
私がなぜ信用取引が大事かというと、それはこのレバレッジのことじゃないんです。
空売りができる。
これなんです。株式売買の基本は
安く買って高く売る
これがどんな入門書にも書いてあるはずですが、これは片手落ちで
高く売って安く買い戻す
という儲け方もあるわけです。えーー?どういうこと?というあまりにも無知な人はここを読んではいないと思うのですが、たとえば、これから下がるだろうと予測した株があったとします。ところが普通はそれを見ているだけですよね。自分が持っていれば当然売却する。では、自分が持っていない場合はどうするかということですが、まず、その株を持っているAさんから株を借ります。そしてそれを売ります。予想通りに株式が下がったらそれを買い戻し、Aさんに借りた株を返します。下がった分が儲けとして残るわけです。
わかりますね?これが空売りの仕組みで、自分で借りに行かなくてもそういうことが出来るシステムが出来上がっているわけです。
なぜこれが出来ないとうまくないかというと、バブルがはじけたあとの10年以上、日経平均は下がり続けましたよね。そんな中でどうやって株を買って儲けるんですか?上がる株を探すより、下がる株を探す方が簡単だと思いません?
株をやっている人は、何か上がる株がないかと、そればかり考える傾向がありますし、下げ相場の時には買いに手を出したら危なくてしょうがないのに、買うことばかり考えます。それで儲かると思います?まぁ、儲ける人もいるでしょう。どんなときにも逆行する株は存在しますから。
しかし、流れに乗るということを基本とした場合、下げ相場の時には買わないのが当たり前で、買いから入るのは危険極まりない。それなら、下がる株が大半なのだから、下がる株を見つけて売りから入ってみようと考えるのが自然であるはずです。
相場は上だろうが下だろうが動いている限り儲けるチャンスはあるということ。相場は上がったり下がったりですし、そしてヨコヨコのボックス圏での往来相場と呼ばれる動きがある。その中でどんなときにでも利益を出せるような手法を持たないと、相場で生きるのは不可能です。
空売りができるようになると、今まで見向きもしなかった下げている株に目がいくようになるはずです。これが大事なポイントだと私は思います。上げも下げも同じように見えるようになるというのは相場の基本だと私は考えるからです。
商品相場、先物ですが、これはまさに博打打ちがやるようなものだと考えている方が未だに多いのは困ったものですが、この先物をやると、上に書いた上げと下げとは同じ事だというのがよくわかるようになります。
株は現物ですが、先物には実態がありません。将来の売買の約束でしかありませんし、基本的には期日が来る前に反対売買して精算するのが普通です。そして買いはロング、売りはショートという言い方が普通で、まぁ、本来株も同じなのですが、売り買いは全く同等で、株のように信用取引がどうだこうだという考え方がなくなります。というか、先物自体が全て信用取引だということ。
ここでもレバレッジを働かすことが出来ますが、それは忘れてください。え?忘れられない?それがそもそも危険の象徴なのだから?
困りましたねぇ。ではこうしましょう。100万円で1000万円分の取引、つまり10倍のレバレッジが使えるとします。それが危険だというのなら、1000万円を投資資金として用意してください。そしてそれを証券会社に預けてください。そして100万円だけ使うようにしてください。証券会社が保証金として要求してくるのは100万円ですが、貴方が1000万円入れても良いわけです。1000万円もないというなら、では100万円預け入れて、その中の10万円だけ使えばいいわけです。
つまり、レバレッジが危険だというのは、ギャンブルキチガイがそれで身を滅ぼすことが多いからそれが言われるのであって、実際には10倍なら10倍、100倍なら100倍の資金を自分が投入していると考えれば、現物と全く変わりがないわけです。10倍でも恐いのなら、1倍と考えてその分の資金を用意すれば良いだけのことです。
しつこく書きましたが、レバレッジが働くというのは利点であって欠点ではないのです。自分でどうにでもコントロールできるわけですので、それがわからないようじゃ話になりませんよーー。
先物にはもう一つ良い点があります。それは必ず精算させられるということ。つまり、塩漬けが出来ないんです。ロールオーバーという手法がありますが、基本的には期限の中で精算です。これは初心者に取って非常に良い勉強になります。
塩漬けなんかしたことないよ?
そういう方には関係ないでしょうが、どんなに相場上手になっても、損切りというのを笑いながら出来る人は希なんですね。普通は、下がった株は忘れてしまおう、いつかまた上がるだろうと塩漬けにしちゃいます。
相場の基本中の基本として、塩漬けはしないというのがあると断言できます。先物をやることによって、損してる場合に負けを認めて、損切りするというのが簡単にできるようになります。
これは株式の信用取引も同じです。
おわかりになります?信用取引は恐いとか、先物なんかギャンブラーじゃあるまいしとか、そういうことを言うのは勝手ですが、もし相場でうまくなりたいと思ったら、あえてそれに手を出して、
★ 買いと売りは同じであるということ
★ レバレッジの使い方を覚えること
★ 損切りを躊躇無くできるようになること
この3つの大変重要な基本的なことを覚えることが出来るわけです。自分の投資結果に疑問があるかたは、是非信用取引、先物、FX等をやってみてください。
私が言いたいことを理解できましたでしょうか?
買いしかしない投資方法というのは、ボクシングで言えば片手で戦うようなものです。両手で戦うには売りも覚えなくてはなりません。当たり前ですよね?
なるほどと思った方はいらっしゃいます?
ほんとになるほどと思いました?
マジで?
もし本当になるほどと思った人は相場を止めた方が良いです。私がここに今書いたことは、本屋に良く並んでる、私はこれで何億儲けたってのと同じようなことなんです。こういういい加減なことを読んで納得するとしたら、まず相場に向いていません。
買いだけじゃなくて、売りもわからないと儲けられないなんて事があると思いますか?
何十倍のレバレッジを使って投資して、そんなことで生き延びられると思います?
今までは買うことしか知らなかったけれど、これから売りを覚えれば、下げ相場でも儲かるなんてバカなことを信じちゃだめです。買えば下がって損をするということにプラスされて、売ったのに上がって損をするということがプラスされて、今までの倍のスピードで貴方の資金は無くなっていきます。
やっぱりそうかぁ。じゃぁ信用取引も先物も手を出さない方がいいな。
と思った人は、もう二度と私の相場に関する書き込みは読まないでください。まったく、お話になりません。相場で儲けることはあっても、それで生活するのは無理だと思います。
相場とは心理戦です。相場を張る自分という人間が介在している限り、自分をいかにコントロールするかというのが一番大事なポイントで、こんな書き込みを読んだり、相場の入門書を読んでへーーーなんて思っているようではまず勝てない。
では、どうするのか?
泣いて苦しんで、自分自身で自分自身なりの答えを見つけてください。それしか言い様がありません。他人の答えは自分の答えにはなりえません。
このようなブログを読んだり、本屋でたくさん本を買い込んで勉強すれば相場がうまくなると信じちゃ駄目です。
基本的な勉強は当然必要ですが、それは勝つための条件にはならないと私は考えています。情報収集も同じく。情報をいっぱい持っていると勝てるような気がしますが、それは錯覚です。海外口座も同じ事です。日本で勝てない人が海外に口座を持ったら勝てるんですか?順序をちゃんと考えてください。
勝利の女神はどうやったら微笑むのか・・・・
その答えを一生追い続けることになるのでしょうが、これを探求するのが勝つ道だと思います。相場の張り方の手法等は、単なる手法でしかない。道具はただの道具。勝つためのポイントは違うところにあると言うことです。
有用な情報を期待していた人には大変申し訳ありませんが、こんなブログを読んで儲ける情報を手に入れようとする事をまず止めて欲しいと思います。
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相場というとすぐにイメージするのは株式売買だと思うのですが、私が不思議なのは、どうして信用取引をしない人が多いのかということ。
初心者だし?
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まず、信用取引の内容で誰しも考えることは
少ない資本で大きく張れるんですって?
ってことです。今の言葉で言うとレバレッジ。いわゆるテコの原理が働くという言い方をしますが、自己資金の3倍とか、今流行のFX(Foreign Exchange)外国為替証拠金取引では200倍とか400倍なんてのがあります。株式投資でまず普通の人がやるのは現物取引ですね。100万円で買うのは100万円の株。レバレッジは1倍です。これを信用取引で買いますと、300万円分買えます。200倍ですと2億円分です。ですから儲けも大きくなるし、同様にして損失も大きくなりますが、資金の効率という意味では良い面があります。ただ、調子に乗ると危ないよ、ってことですね。
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空売りができる。
これなんです。株式売買の基本は
安く買って高く売る
これがどんな入門書にも書いてあるはずですが、これは片手落ちで
高く売って安く買い戻す
という儲け方もあるわけです。えーー?どういうこと?というあまりにも無知な人はここを読んではいないと思うのですが、たとえば、これから下がるだろうと予測した株があったとします。ところが普通はそれを見ているだけですよね。自分が持っていれば当然売却する。では、自分が持っていない場合はどうするかということですが、まず、その株を持っているAさんから株を借ります。そしてそれを売ります。予想通りに株式が下がったらそれを買い戻し、Aさんに借りた株を返します。下がった分が儲けとして残るわけです。
わかりますね?これが空売りの仕組みで、自分で借りに行かなくてもそういうことが出来るシステムが出来上がっているわけです。
なぜこれが出来ないとうまくないかというと、バブルがはじけたあとの10年以上、日経平均は下がり続けましたよね。そんな中でどうやって株を買って儲けるんですか?上がる株を探すより、下がる株を探す方が簡単だと思いません?
株をやっている人は、何か上がる株がないかと、そればかり考える傾向がありますし、下げ相場の時には買いに手を出したら危なくてしょうがないのに、買うことばかり考えます。それで儲かると思います?まぁ、儲ける人もいるでしょう。どんなときにも逆行する株は存在しますから。
しかし、流れに乗るということを基本とした場合、下げ相場の時には買わないのが当たり前で、買いから入るのは危険極まりない。それなら、下がる株が大半なのだから、下がる株を見つけて売りから入ってみようと考えるのが自然であるはずです。
相場は上だろうが下だろうが動いている限り儲けるチャンスはあるということ。相場は上がったり下がったりですし、そしてヨコヨコのボックス圏での往来相場と呼ばれる動きがある。その中でどんなときにでも利益を出せるような手法を持たないと、相場で生きるのは不可能です。
空売りができるようになると、今まで見向きもしなかった下げている株に目がいくようになるはずです。これが大事なポイントだと私は思います。上げも下げも同じように見えるようになるというのは相場の基本だと私は考えるからです。
商品相場、先物ですが、これはまさに博打打ちがやるようなものだと考えている方が未だに多いのは困ったものですが、この先物をやると、上に書いた上げと下げとは同じ事だというのがよくわかるようになります。
株は現物ですが、先物には実態がありません。将来の売買の約束でしかありませんし、基本的には期日が来る前に反対売買して精算するのが普通です。そして買いはロング、売りはショートという言い方が普通で、まぁ、本来株も同じなのですが、売り買いは全く同等で、株のように信用取引がどうだこうだという考え方がなくなります。というか、先物自体が全て信用取引だということ。
ここでもレバレッジを働かすことが出来ますが、それは忘れてください。え?忘れられない?それがそもそも危険の象徴なのだから?
困りましたねぇ。ではこうしましょう。100万円で1000万円分の取引、つまり10倍のレバレッジが使えるとします。それが危険だというのなら、1000万円を投資資金として用意してください。そしてそれを証券会社に預けてください。そして100万円だけ使うようにしてください。証券会社が保証金として要求してくるのは100万円ですが、貴方が1000万円入れても良いわけです。1000万円もないというなら、では100万円預け入れて、その中の10万円だけ使えばいいわけです。
つまり、レバレッジが危険だというのは、ギャンブルキチガイがそれで身を滅ぼすことが多いからそれが言われるのであって、実際には10倍なら10倍、100倍なら100倍の資金を自分が投入していると考えれば、現物と全く変わりがないわけです。10倍でも恐いのなら、1倍と考えてその分の資金を用意すれば良いだけのことです。
しつこく書きましたが、レバレッジが働くというのは利点であって欠点ではないのです。自分でどうにでもコントロールできるわけですので、それがわからないようじゃ話になりませんよーー。
先物にはもう一つ良い点があります。それは必ず精算させられるということ。つまり、塩漬けが出来ないんです。ロールオーバーという手法がありますが、基本的には期限の中で精算です。これは初心者に取って非常に良い勉強になります。
塩漬けなんかしたことないよ?
そういう方には関係ないでしょうが、どんなに相場上手になっても、損切りというのを笑いながら出来る人は希なんですね。普通は、下がった株は忘れてしまおう、いつかまた上がるだろうと塩漬けにしちゃいます。
相場の基本中の基本として、塩漬けはしないというのがあると断言できます。先物をやることによって、損してる場合に負けを認めて、損切りするというのが簡単にできるようになります。
これは株式の信用取引も同じです。
おわかりになります?信用取引は恐いとか、先物なんかギャンブラーじゃあるまいしとか、そういうことを言うのは勝手ですが、もし相場でうまくなりたいと思ったら、あえてそれに手を出して、
★ 買いと売りは同じであるということ
★ レバレッジの使い方を覚えること
★ 損切りを躊躇無くできるようになること
この3つの大変重要な基本的なことを覚えることが出来るわけです。自分の投資結果に疑問があるかたは、是非信用取引、先物、FX等をやってみてください。
私が言いたいことを理解できましたでしょうか?
買いしかしない投資方法というのは、ボクシングで言えば片手で戦うようなものです。両手で戦うには売りも覚えなくてはなりません。当たり前ですよね?
なるほどと思った方はいらっしゃいます?
ほんとになるほどと思いました?
マジで?
もし本当になるほどと思った人は相場を止めた方が良いです。私がここに今書いたことは、本屋に良く並んでる、私はこれで何億儲けたってのと同じようなことなんです。こういういい加減なことを読んで納得するとしたら、まず相場に向いていません。
買いだけじゃなくて、売りもわからないと儲けられないなんて事があると思いますか?
何十倍のレバレッジを使って投資して、そんなことで生き延びられると思います?
今までは買うことしか知らなかったけれど、これから売りを覚えれば、下げ相場でも儲かるなんてバカなことを信じちゃだめです。買えば下がって損をするということにプラスされて、売ったのに上がって損をするということがプラスされて、今までの倍のスピードで貴方の資金は無くなっていきます。
やっぱりそうかぁ。じゃぁ信用取引も先物も手を出さない方がいいな。
と思った人は、もう二度と私の相場に関する書き込みは読まないでください。まったく、お話になりません。相場で儲けることはあっても、それで生活するのは無理だと思います。
相場とは心理戦です。相場を張る自分という人間が介在している限り、自分をいかにコントロールするかというのが一番大事なポイントで、こんな書き込みを読んだり、相場の入門書を読んでへーーーなんて思っているようではまず勝てない。
では、どうするのか?
泣いて苦しんで、自分自身で自分自身なりの答えを見つけてください。それしか言い様がありません。他人の答えは自分の答えにはなりえません。
このようなブログを読んだり、本屋でたくさん本を買い込んで勉強すれば相場がうまくなると信じちゃ駄目です。
基本的な勉強は当然必要ですが、それは勝つための条件にはならないと私は考えています。情報収集も同じく。情報をいっぱい持っていると勝てるような気がしますが、それは錯覚です。海外口座も同じ事です。日本で勝てない人が海外に口座を持ったら勝てるんですか?順序をちゃんと考えてください。
勝利の女神はどうやったら微笑むのか・・・・
その答えを一生追い続けることになるのでしょうが、これを探求するのが勝つ道だと思います。相場の張り方の手法等は、単なる手法でしかない。道具はただの道具。勝つためのポイントは違うところにあると言うことです。
有用な情報を期待していた人には大変申し訳ありませんが、こんなブログを読んで儲ける情報を手に入れようとする事をまず止めて欲しいと思います。
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動物愛護の考え方
2008/05/15
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動物、生き物の扱いに関しては国によって随分感じが違いますね。法律も違うのだろうと思いますが、ゴールドコーストでもびっくりすることがあります。
15年ぐらい前だったでしょうか、ゴールドコーストの日本料理屋の前で小さなデモみたいなものがありました。日本料理屋に対する抗議集会みたいな感じ。何だろうと思ったら、日本人は生きている海産物をそのまま客に出すと言うんです。いわゆる、伊勢エビのヒゲが動いている状態であり、アジのタタキのピクピク動いているやつ。海老や魚の虐待だということです。
へーーーー、と思いました。あのピクピクを見てキャーと言う日本人は少なくて、ほとんどの人が、おおおお〜〜、活きが良いねぇ、と思うんでしょうが、こちらでは
ぎょぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
状態なんでしょうか。まぁ、その後、法律であのピクピク状態で客に出すのは禁止されたというのを聞きました。だからゴールドコーストでピクピクしているのはもういないはず。
活きが悪いねぇ、なんて思わないでくださいね〜〜〜。
でも、観光客が旅行会社に連れて行かれる店は本当に活きが悪いのが普通です。
テレビで料理番組がありますが、蟹を使った料理だとするでしょ?その蟹が生きていた場合、それをそのまま包丁で真っ二つにしたり、熱湯の中に入れたりしないんですよ。
蟹が生きている場合は、冷凍庫で昇天させてから使うんです。日本でもシメますがそれは料理法の都合ですよね。苦しくないようにチンタラ昇天させるなんてことは考えられない。
まぁ、鶏や牛、豚にしても生きているまま料理をしないよ、っていうのが彼らの論理かもしれませんが、私はこういう論理のすり替えといいますか、小さな思いやりを見せて大罪を隠して偉そうなことを言う欧米人はアホだと思っています。どんな動物も他の動物の犠牲無くして生きていけないわけで、多少でも、出来る限り、命の尊厳を守るという気持ちはわかりますが
お前、どっちにしても殺して食ってるだろ〜〜〜〜〜
と言いたい。殺すことに罪悪感は無くて、殺し方を良い悪い言うのは変。惨殺するのも構わないとは思いませんが、ちょっとねぇ。
でも、やっぱり白魚を生きているまま食べたり、ドジョウまで生きてるのを飲んじゃう日本人の方が変? www
うーーむ、日本人の方が変かもですね。ドジョウ料理で怖ろしいのを思い出しましたわ。火に掛けた鍋の中に豆腐を入れて、その後生きているドジョウを投入。ドジョウは熱いもんだから冷たい豆腐の中に逃げ込む。これってやっぱり残酷ですよね。
これに関連していますが、子豚が見つからないんです。売ってない。これまた動物愛護関係だという噂を聞きましたが、そんなこと無いと思うんですよね。でも、見つからない。仔牛、Vealはあるって変。
子豚ちゃんの丸焼き食べたい・・・・・・・。大きい豚じゃ駄目なんですよね。
動物愛護関連でもう一つ。
犬を飼うでしょ。一軒家だとしても犬小屋があって鎖で繋ぐのが日本じゃ常識。ところがそれをやるとこっちでは捕まっちゃうんですよ。鎖で繋いではいけない。庭の中で放し飼いにしろということです。この辺はきっと細かい規定があるんだろうと思いますが、犬を飼っていない私には詳しいところはわかりません。ただ、友人の話を聞くと、普通に日本的なやり方で犬を飼っていたら、市役所がすぐすっ飛んできたということです。近所の人が通報するらしい。
鯨に関してオーストラリアはアメリカ同様、日本より凄い捕鯨大国だったわけですが、今では捕鯨反対の急先鋒になりましたね。私は捕鯨に関しては双方のいうことのどちらが正しいのか確かめるすべがないので静観していますが、捕鯨のために日本に開港を求めたのがペリーですし、お前らに言われたくないという日本人の言うこともわかります。しかし悪い物は悪いと態度を変えることが出来るのは良いことかもしれない、なんて私は思います。
-----------------余談
チャットで知り合った大阪の女性ですが、彼女はスッポンが好き。で、料理屋に行くと、客の前でスッポンの首を落とすのをまず見せるらしいです。一つのパフォーマンスですが、この話を聞いたときには大阪人ってどこかおかしいんじゃないかと思ったもんです。彼女がそれを話すときに、そういう怖ろしいことをするのよ、っていうんじゃなくて、そういうのも見せてくれるんだからーみたいな感じ。
大阪のオバチャン、恐るべし!
昨日MM2Hの姉と話をしていたんですが、マレーシアになじむとしたら、関東人より関西人のうまいかもね、って言ってました。詳しくは書きませんが、なるほどねぇ、と思いましたっけ。
道頓堀へ行くと、ここは香港?って思うのは私だけでしょうか。広告宣伝も節操が無くてゴチャゴチャ。活気があるのは間違いがないですが、関東人にはちょっと理解できないものがあります。関西人に言わせると関東人はええかっこしーってことになりますが・・・
世界を取り巻く環境を考えたときに、好き嫌いに関わらず、中国人との関わりが深くなってくるわけですが、あの中国人の考え方、行動パターンに我慢できないという日本人も少なくないですよね。しかし今更鎖国もできないし、こちらから彼らが多く住む場所にも入っていくわけだから文句をいうのも筋が違う。
で、商売もうまい中国人と渡り合えるのは、もしかしたら関西人だけかもという感じもしています。関東人にはパワーがないもんねぇ。
私?
おう、江戸っ子でぇ。ええかっこしーでパワーも無くてわるかったなぁ。
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動物、生き物の扱いに関しては国によって随分感じが違いますね。法律も違うのだろうと思いますが、ゴールドコーストでもびっくりすることがあります。
15年ぐらい前だったでしょうか、ゴールドコーストの日本料理屋の前で小さなデモみたいなものがありました。日本料理屋に対する抗議集会みたいな感じ。何だろうと思ったら、日本人は生きている海産物をそのまま客に出すと言うんです。いわゆる、伊勢エビのヒゲが動いている状態であり、アジのタタキのピクピク動いているやつ。海老や魚の虐待だということです。
へーーーー、と思いました。あのピクピクを見てキャーと言う日本人は少なくて、ほとんどの人が、おおおお〜〜、活きが良いねぇ、と思うんでしょうが、こちらでは
ぎょぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
状態なんでしょうか。まぁ、その後、法律であのピクピク状態で客に出すのは禁止されたというのを聞きました。だからゴールドコーストでピクピクしているのはもういないはず。
活きが悪いねぇ、なんて思わないでくださいね〜〜〜。
でも、観光客が旅行会社に連れて行かれる店は本当に活きが悪いのが普通です。
テレビで料理番組がありますが、蟹を使った料理だとするでしょ?その蟹が生きていた場合、それをそのまま包丁で真っ二つにしたり、熱湯の中に入れたりしないんですよ。
蟹が生きている場合は、冷凍庫で昇天させてから使うんです。日本でもシメますがそれは料理法の都合ですよね。苦しくないようにチンタラ昇天させるなんてことは考えられない。
まぁ、鶏や牛、豚にしても生きているまま料理をしないよ、っていうのが彼らの論理かもしれませんが、私はこういう論理のすり替えといいますか、小さな思いやりを見せて大罪を隠して偉そうなことを言う欧米人はアホだと思っています。どんな動物も他の動物の犠牲無くして生きていけないわけで、多少でも、出来る限り、命の尊厳を守るという気持ちはわかりますが
お前、どっちにしても殺して食ってるだろ〜〜〜〜〜
と言いたい。殺すことに罪悪感は無くて、殺し方を良い悪い言うのは変。惨殺するのも構わないとは思いませんが、ちょっとねぇ。
でも、やっぱり白魚を生きているまま食べたり、ドジョウまで生きてるのを飲んじゃう日本人の方が変? www
うーーむ、日本人の方が変かもですね。ドジョウ料理で怖ろしいのを思い出しましたわ。火に掛けた鍋の中に豆腐を入れて、その後生きているドジョウを投入。ドジョウは熱いもんだから冷たい豆腐の中に逃げ込む。これってやっぱり残酷ですよね。
これに関連していますが、子豚が見つからないんです。売ってない。これまた動物愛護関係だという噂を聞きましたが、そんなこと無いと思うんですよね。でも、見つからない。仔牛、Vealはあるって変。
子豚ちゃんの丸焼き食べたい・・・・・・・。大きい豚じゃ駄目なんですよね。
動物愛護関連でもう一つ。
犬を飼うでしょ。一軒家だとしても犬小屋があって鎖で繋ぐのが日本じゃ常識。ところがそれをやるとこっちでは捕まっちゃうんですよ。鎖で繋いではいけない。庭の中で放し飼いにしろということです。この辺はきっと細かい規定があるんだろうと思いますが、犬を飼っていない私には詳しいところはわかりません。ただ、友人の話を聞くと、普通に日本的なやり方で犬を飼っていたら、市役所がすぐすっ飛んできたということです。近所の人が通報するらしい。
鯨に関してオーストラリアはアメリカ同様、日本より凄い捕鯨大国だったわけですが、今では捕鯨反対の急先鋒になりましたね。私は捕鯨に関しては双方のいうことのどちらが正しいのか確かめるすべがないので静観していますが、捕鯨のために日本に開港を求めたのがペリーですし、お前らに言われたくないという日本人の言うこともわかります。しかし悪い物は悪いと態度を変えることが出来るのは良いことかもしれない、なんて私は思います。
-----------------余談
チャットで知り合った大阪の女性ですが、彼女はスッポンが好き。で、料理屋に行くと、客の前でスッポンの首を落とすのをまず見せるらしいです。一つのパフォーマンスですが、この話を聞いたときには大阪人ってどこかおかしいんじゃないかと思ったもんです。彼女がそれを話すときに、そういう怖ろしいことをするのよ、っていうんじゃなくて、そういうのも見せてくれるんだからーみたいな感じ。
大阪のオバチャン、恐るべし!
昨日MM2Hの姉と話をしていたんですが、マレーシアになじむとしたら、関東人より関西人のうまいかもね、って言ってました。詳しくは書きませんが、なるほどねぇ、と思いましたっけ。
道頓堀へ行くと、ここは香港?って思うのは私だけでしょうか。広告宣伝も節操が無くてゴチャゴチャ。活気があるのは間違いがないですが、関東人にはちょっと理解できないものがあります。関西人に言わせると関東人はええかっこしーってことになりますが・・・
世界を取り巻く環境を考えたときに、好き嫌いに関わらず、中国人との関わりが深くなってくるわけですが、あの中国人の考え方、行動パターンに我慢できないという日本人も少なくないですよね。しかし今更鎖国もできないし、こちらから彼らが多く住む場所にも入っていくわけだから文句をいうのも筋が違う。
で、商売もうまい中国人と渡り合えるのは、もしかしたら関西人だけかもという感じもしています。関東人にはパワーがないもんねぇ。
私?
おう、江戸っ子でぇ。ええかっこしーでパワーも無くてわるかったなぁ。
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日本食料品店が潰れた
2008/05/15
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もう何年その店にお世話になったろうか。オーナーが変わってから、ちょっとなぁ、と思うところはあったけれど、それでも私はその店が好きでしたわ。
今日、その店に買い物に行ったら、シャッターが閉まったまま。シャッターには Open 7days と書いてあるが、かつてはあったはずの張り紙が一枚もないし、様子が変だった。緊急の休みにしてはおかしいと思った。
日本食料品の買い出しをしないとならないので、もう一軒の、日本食材のサプライヤーがやっている店に行った。そこに働いている女性に、
「XXXXXXは潰れたんだって?」
とカマを掛けたら、
「そうみたいですね。」
との返事。もう1ヶ月以上、店は閉まったままらしい。いつもはどんなに間を開けても2週間以上行かないことはなかったのだけれど、今回は私が3月に手術をして、その後外出が思うように出来なかったせいもあってその店にも行っていなかった。
閉店ならそれなりの表示があるのが普通だろうに、どうも突然閉まってそのままらしい。
前のオーナーは商売人だったけれど、次のオーナーは素人丸出しの人で、大丈夫なのかね、なんて嫁と話をしたこともあったけれど、やっぱりこんな結果になるとびっくりする。
と、言いつつ、潰れていないことを願っているし、閉まったままだというのは何かの事情があるのかもしれない。でも、一ヶ月も食料品店が閉まったままというのはやっぱり変。
「一つの時代が終わったような気がするね。」
と嫁と話をしながら家に帰ってきた。
この十数年、どんどん撤退する企業、お店ばかり見てきた。昔からあった多くの日系のホテル、リゾート、ゴルフ場も人手に渡った。かつては街に日本人経営の土産物屋もたくさんあったのに、今では寂しい状態。それと共に、何年も付き合ってきた友人、仲間達が一人消え、二人消えと回りから知り合いがいなくなっていった。食料品店もきっと売り上げが減り続ける10年だったのかもしれない。
ゴールドコースト自体はどんどん発展して大きくなる。多くの新しい高層コンドミニアムやホテルの建設が進んでいるし、次々に新しいプロジェクトも発表される。昔は原野だったところがとてつもなく大きな住宅地に変貌しているし、流入人口も非常に多い。
ところが、日本人に焦点を当ててみるとちょっと違う。若い人たちだけは元気なようだ。ワーホリもたくさんいるし、日本人はいくらでもいるような感じがする。ただ、ワーホリは長期旅行者であって、住人ではない。また、日本女性がオージーと結婚するケースは非常に多く、日本語補習校もハーフがたくさん来ている。ただ、いわゆる日本人家族が減っているのは間違いがない。特に、働き盛りとでもいうべきか、40代、50代がぽっかり穴を空けたように存在しないような気がする。
退職者用ビザもハードルが上がって前のように退職者は来ないようだし、このまま行くと、ここはワーホリと、オージーと結婚した女性だけになってしまうような気さえしてくる。
これも時代の流れといえばそうなのだろうけれど、寂しい。かつて30代、40代がたくさんいて、皆が夢を熱く語っていた時代は過去の思い出になりつつある。
ゴールドコースト。かつては多くの人がここを目指してやってきた南半球の楽園。
これからどうなるんだろう・・・・・・・・・
いやーー、そんな心配はいらないね。新しい人たちがどんどん入ってきて、活気が溢れてるよ。どこを見てるんだよ。と誰か私に言ってくれたら嬉しいのだけどなぁ。かつては、あのビルもこのビルも日本企業の持ち物で、大型プロジェクトといえば、当然日本企業。街を歩いているのは日本人の旅行者ばかり。永住者も次から次へと入ってきたあの時代。日本人がこの街を占領するんじゃないかとオーストラリア人が心配してたっけ。
またいつか、そんな日が来たらいいのになぁ・・・・・・・
やっぱりマレーシアに行くっきゃないかな。新天地を探してまた歩きだそうと思う。
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もう何年その店にお世話になったろうか。オーナーが変わってから、ちょっとなぁ、と思うところはあったけれど、それでも私はその店が好きでしたわ。
今日、その店に買い物に行ったら、シャッターが閉まったまま。シャッターには Open 7days と書いてあるが、かつてはあったはずの張り紙が一枚もないし、様子が変だった。緊急の休みにしてはおかしいと思った。
日本食料品の買い出しをしないとならないので、もう一軒の、日本食材のサプライヤーがやっている店に行った。そこに働いている女性に、
「XXXXXXは潰れたんだって?」
とカマを掛けたら、
「そうみたいですね。」
との返事。もう1ヶ月以上、店は閉まったままらしい。いつもはどんなに間を開けても2週間以上行かないことはなかったのだけれど、今回は私が3月に手術をして、その後外出が思うように出来なかったせいもあってその店にも行っていなかった。
閉店ならそれなりの表示があるのが普通だろうに、どうも突然閉まってそのままらしい。
前のオーナーは商売人だったけれど、次のオーナーは素人丸出しの人で、大丈夫なのかね、なんて嫁と話をしたこともあったけれど、やっぱりこんな結果になるとびっくりする。
と、言いつつ、潰れていないことを願っているし、閉まったままだというのは何かの事情があるのかもしれない。でも、一ヶ月も食料品店が閉まったままというのはやっぱり変。
「一つの時代が終わったような気がするね。」
と嫁と話をしながら家に帰ってきた。
この十数年、どんどん撤退する企業、お店ばかり見てきた。昔からあった多くの日系のホテル、リゾート、ゴルフ場も人手に渡った。かつては街に日本人経営の土産物屋もたくさんあったのに、今では寂しい状態。それと共に、何年も付き合ってきた友人、仲間達が一人消え、二人消えと回りから知り合いがいなくなっていった。食料品店もきっと売り上げが減り続ける10年だったのかもしれない。
ゴールドコースト自体はどんどん発展して大きくなる。多くの新しい高層コンドミニアムやホテルの建設が進んでいるし、次々に新しいプロジェクトも発表される。昔は原野だったところがとてつもなく大きな住宅地に変貌しているし、流入人口も非常に多い。
ところが、日本人に焦点を当ててみるとちょっと違う。若い人たちだけは元気なようだ。ワーホリもたくさんいるし、日本人はいくらでもいるような感じがする。ただ、ワーホリは長期旅行者であって、住人ではない。また、日本女性がオージーと結婚するケースは非常に多く、日本語補習校もハーフがたくさん来ている。ただ、いわゆる日本人家族が減っているのは間違いがない。特に、働き盛りとでもいうべきか、40代、50代がぽっかり穴を空けたように存在しないような気がする。
退職者用ビザもハードルが上がって前のように退職者は来ないようだし、このまま行くと、ここはワーホリと、オージーと結婚した女性だけになってしまうような気さえしてくる。
これも時代の流れといえばそうなのだろうけれど、寂しい。かつて30代、40代がたくさんいて、皆が夢を熱く語っていた時代は過去の思い出になりつつある。
ゴールドコースト。かつては多くの人がここを目指してやってきた南半球の楽園。
これからどうなるんだろう・・・・・・・・・
いやーー、そんな心配はいらないね。新しい人たちがどんどん入ってきて、活気が溢れてるよ。どこを見てるんだよ。と誰か私に言ってくれたら嬉しいのだけどなぁ。かつては、あのビルもこのビルも日本企業の持ち物で、大型プロジェクトといえば、当然日本企業。街を歩いているのは日本人の旅行者ばかり。永住者も次から次へと入ってきたあの時代。日本人がこの街を占領するんじゃないかとオーストラリア人が心配してたっけ。
またいつか、そんな日が来たらいいのになぁ・・・・・・・
やっぱりマレーシアに行くっきゃないかな。新天地を探してまた歩きだそうと思う。
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絶対行きたいKLの店
2008/05/14
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KLのレストランを調べていたところ、面白いのを発見。
豚の専門店。スペイン料理ね。
イベリコ・デ・ベジョータ Ibérico de Bellota もあって、イベリコ豚のメニューもいくつか。頬肉、スペアリブ、ステーキなど・・・
豚好きにはたまらないお店の感じ。行きたいなぁ。
店の名前は El Cerdo 豚の意。
住所 No. 43 & 45, Changkat Bukit Bintang,
電話 603 2145 0511
どなたか行ってみたことのある方、いらっしゃいます?
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KLのレストランを調べていたところ、面白いのを発見。
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豚好きにはたまらないお店の感じ。行きたいなぁ。
店の名前は El Cerdo 豚の意。
住所 No. 43 & 45, Changkat Bukit Bintang,
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SHBCを使う理由
2008/05/14
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とりあえず、シンガポールのSHBCを使うべく動いていますが、どうしてここを使いたいのか、はっきり書いておこうと思います。
海外口座開設、投資の意味合いでSHBCが良いかどうかは、私は全く考えておりません。前にも書きましたが、ここを使うのは
ハブ
としてです。ヘビのハブじゃありませんよー。HUBです。そうHUB。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、最近良く使われる用法としては、IT関連でいうLAN接続のハブとか、関西空港をハブとしてとか、いわゆる小さな区域の集積点とでもいうのでしょうか。本店、支店、出張所とあったとして、出張所みたいな感じ。そこをその地域の拠点として多くのセールスマンが出張所の下にぶら下がっている図を想像してみてください。中継点でもあります。わかりますよね?
つまり、決してメインでは無いと言うことなんです。ですので、私がここにHSBCの事を多く書いているからと言って、そんなにHSBCはいいのか?なんて考えないでください。人それぞれの投資方法、利用方法があるわけで、もちろんHSBCやシティバンクの香港支店シンガポール支店に口座を作る方は多いし、利用価値はあるのだろうと思いますが、私としては、単なるハブに使おうと思っているだけです。
じゃ、メインはどこなのか、そこで何をするのかということに関しては、書く時期が来れば書くかもしれませんが、書かないかもしれません。それはこのようなブログで書くにはちょっと一般的ではないし、私の心臓部でもあるわけで、公にしたくない部分も多くあります。ご了承下さい。
HSBCシンガポールを使う理由のもう一つの大きな理由は、前にも書きましたが、マイレージにおいて非常に有利だと思うからです。マイレージって何?という方もいらっしゃるでしょう。いわゆるあれです。航空会社の顧客囲い込み作戦として、乗れば乗るだけマイルが貯まり、提携クレジットカードを使えば毎日毎日どんどんマイルが貯まるというあれです。
このマイレージに興味の無い方もいらっしゃるとは思いますが、これは本当に面白いんです。私はその件に関してはきっとオタクの部類かもしれませんが、マイルを貯めるおもしろさは、お金儲けと同じような楽しみがあります。また、実際にお得です。興味のある方は、左の欄のカテゴリーの中から「航空マイレージ」を選んで読んでみて下さい。
で、HSBCシンガポールでは、プレミアという会員になるとクレジットカードが発行されます。マスターカードのワールドというクラスらしいです。クレジットカードのランクに関しては、私はよくわからないのですが、ゴールドの上にプラチナがありますよね。その上のがワールドというクラスで、マイルがばっちり貯まります。年会費、発行手数料は無料。
0.83S$につき1マイル
0.49US$につき1マイル
です。航空会社はJALが加入しているワンワールドアライアンスのキャセイと、ANAが加入しているスターアライアンスのシンガポール航空です。どちらか選べます。これらのマイレージプログラム自体は、私としてはあまり面白くないと思うのですが、この率でマイルが稼げればかなりお得だと考えています。ガンガン貯まります。
前にも書きましたが、私は1マイルあたり3円で計算しています。それはどういう事かというと、もし1マイルを3円で買えるのなら、お金を出してでも買いたいという意味です。それだけ出してもメリットがあるということ。
つまり、0.49US$を単純に50円としますと、50円に付き3円のバックがあるのと同じ事になります。6%のバックです。クレジットカードで買い物をしたときに、6%のキャッシュバックがもらえるのと同じです。これ、大きいと思いませんか?
クレジットカードを海外で使うと、この場合シンガポール以外ということですが、必ず手数料を取られます。これはどこのクレジットカードでも同じで、この手数料がバカになりません。ですので、現金払いがいいとか、デビットカードはまだいいとか、そういう話が出てくるわけです。
でも6%のキャッシュバックがあるとすれば、そんな手数料も無視してもいいことになります。おわかりになりますよね?
そういう意味で、マイルオタクとしては、どうしてもこのクレジットカードが欲しい。だからHSBCなんです。それが一番の理由。他の銀行、あるいは他の支店ではこれだけ有利なクレジットカードを私はまだ発見できておりません。HSBC香港もここまで良くないですし、シティバンクも駄目なようです。
ただ、今後はマイルのことばかり考えていられませんので、オフショアの銀行として有名でもありますので、他にも利用価値があるのか、調べていきたいと考えています。
ただし、これも前に触れましたが、どのような投資対象に投資するにしても、私はそれ専門の所にはどう頑張っても銀行はかなわないと考えています。たとえば資産運用は証券会社、そしてそれのバックアップとして銀行口座を持つ。それがHSBCというような位置づけです。
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とりあえず、シンガポールのSHBCを使うべく動いていますが、どうしてここを使いたいのか、はっきり書いておこうと思います。
海外口座開設、投資の意味合いでSHBCが良いかどうかは、私は全く考えておりません。前にも書きましたが、ここを使うのは
ハブ
としてです。ヘビのハブじゃありませんよー。HUBです。そうHUB。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、最近良く使われる用法としては、IT関連でいうLAN接続のハブとか、関西空港をハブとしてとか、いわゆる小さな区域の集積点とでもいうのでしょうか。本店、支店、出張所とあったとして、出張所みたいな感じ。そこをその地域の拠点として多くのセールスマンが出張所の下にぶら下がっている図を想像してみてください。中継点でもあります。わかりますよね?
つまり、決してメインでは無いと言うことなんです。ですので、私がここにHSBCの事を多く書いているからと言って、そんなにHSBCはいいのか?なんて考えないでください。人それぞれの投資方法、利用方法があるわけで、もちろんHSBCやシティバンクの香港支店シンガポール支店に口座を作る方は多いし、利用価値はあるのだろうと思いますが、私としては、単なるハブに使おうと思っているだけです。
じゃ、メインはどこなのか、そこで何をするのかということに関しては、書く時期が来れば書くかもしれませんが、書かないかもしれません。それはこのようなブログで書くにはちょっと一般的ではないし、私の心臓部でもあるわけで、公にしたくない部分も多くあります。ご了承下さい。
HSBCシンガポールを使う理由のもう一つの大きな理由は、前にも書きましたが、マイレージにおいて非常に有利だと思うからです。マイレージって何?という方もいらっしゃるでしょう。いわゆるあれです。航空会社の顧客囲い込み作戦として、乗れば乗るだけマイルが貯まり、提携クレジットカードを使えば毎日毎日どんどんマイルが貯まるというあれです。
このマイレージに興味の無い方もいらっしゃるとは思いますが、これは本当に面白いんです。私はその件に関してはきっとオタクの部類かもしれませんが、マイルを貯めるおもしろさは、お金儲けと同じような楽しみがあります。また、実際にお得です。興味のある方は、左の欄のカテゴリーの中から「航空マイレージ」を選んで読んでみて下さい。
で、HSBCシンガポールでは、プレミアという会員になるとクレジットカードが発行されます。マスターカードのワールドというクラスらしいです。クレジットカードのランクに関しては、私はよくわからないのですが、ゴールドの上にプラチナがありますよね。その上のがワールドというクラスで、マイルがばっちり貯まります。年会費、発行手数料は無料。
0.83S$につき1マイル
0.49US$につき1マイル
です。航空会社はJALが加入しているワンワールドアライアンスのキャセイと、ANAが加入しているスターアライアンスのシンガポール航空です。どちらか選べます。これらのマイレージプログラム自体は、私としてはあまり面白くないと思うのですが、この率でマイルが稼げればかなりお得だと考えています。ガンガン貯まります。
前にも書きましたが、私は1マイルあたり3円で計算しています。それはどういう事かというと、もし1マイルを3円で買えるのなら、お金を出してでも買いたいという意味です。それだけ出してもメリットがあるということ。
つまり、0.49US$を単純に50円としますと、50円に付き3円のバックがあるのと同じ事になります。6%のバックです。クレジットカードで買い物をしたときに、6%のキャッシュバックがもらえるのと同じです。これ、大きいと思いませんか?
クレジットカードを海外で使うと、この場合シンガポール以外ということですが、必ず手数料を取られます。これはどこのクレジットカードでも同じで、この手数料がバカになりません。ですので、現金払いがいいとか、デビットカードはまだいいとか、そういう話が出てくるわけです。
でも6%のキャッシュバックがあるとすれば、そんな手数料も無視してもいいことになります。おわかりになりますよね?
そういう意味で、マイルオタクとしては、どうしてもこのクレジットカードが欲しい。だからHSBCなんです。それが一番の理由。他の銀行、あるいは他の支店ではこれだけ有利なクレジットカードを私はまだ発見できておりません。HSBC香港もここまで良くないですし、シティバンクも駄目なようです。
ただ、今後はマイルのことばかり考えていられませんので、オフショアの銀行として有名でもありますので、他にも利用価値があるのか、調べていきたいと考えています。
ただし、これも前に触れましたが、どのような投資対象に投資するにしても、私はそれ専門の所にはどう頑張っても銀行はかなわないと考えています。たとえば資産運用は証券会社、そしてそれのバックアップとして銀行口座を持つ。それがHSBCというような位置づけです。
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このブログを読まれてる方へ
2008/05/14
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こんな情報らしい情報を発信していないブログですが、最近多くの方が見に来てくれるのは嬉しいことです。どうも有り難うございます。
アクセス状況を見てみますと、検索でヒットして見に来てる方が増えており、海外投資、移住、リタイア、マイレッジ、その辺がキーワードの様です。そういった内容の情報でしたら、長年やっておりますので、いくらでも情報を出せますが、では、具体的に一体どんなことを中心に書いたらいいのかがよくわかりません。
アクセスが多い割には全くと言って良いほどコメントを付けていただけないのが残念ですが、内容的にコメントを付けづらい記事が多いのも自覚しております。
もし、何か掘り下げた情報が欲しいとか、ご要望がありましたら、どの記事でも構いませんので、コメントの欄に非公開で書き込んでください。出来る限りの対応はしたいと思います。
ただ、私から発信できる情報は、幅が広いとは思いません。かつていろいろ調べ上げ、一つ一つ自分で実際に実践し、泣いたり笑ったり、上り坂、下り坂、そしてまさかの坂で試行錯誤をしながら、どうにか自分に合うスタイルを築き、その後はあまり脇目もふらずにやっておりますので、ある意味、古い情報しかないかもしれません。また、投資手法にしても、やる人の数だけ方法があるわけで、私の手法は私に合うだけのことで、万人に合うわけも無いと思います。ただ、少なくとも実際にそれで長い間やってきており、今でもどうにか生きておりますので、レバタラの理論、あるいはこうあるべき理想論とは違った物はあるかもしれません。
バカと天才、紙一重という言葉がありますが、成功と失敗も紙一重だと思います。勉強したら勝てるほど世の中甘いわけでもなく、だからといって経験だけでどうにかなることでもないはずです。でも、ほんのちょっとした気づきで浮き上がるか沈むかの差があると思うのです。
私がかつてそうだったように、寝ずに研究して自分の夢を叶えようとしている方々は多くいらっしゃると思います。微力ながら、そんな皆様の一助となれることを願っております。
このブログはブログ村というブログの集まりに登録されており、そのジャンルは下にあるように
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です。この中で私から発信できる情報は下の二つだけで、マレーシアに関しては私は全く無知です。ではなぜ登録しているのかというと、情報発信ではなくて、情報を持っている方々に来ていただいて、いろいろ教えていただきたいからなのです。
また、マレーシアで老後を送ろう、あるいは早期リタイアでマレーシアに渡ろうと考えている方は想像以上に多いようですし、きっと私のように情報収集していることだろうと思います。そういう方々の為にも、私が何をどう調べて、何を悩んで、どう結論を出していくかという道程をここに書くのも何かのお役に立つかもしれないと考えております。
私もまだまだ知りたいことばかりですので、ご遠慮なくコメントにお好きなことを書いていただきたいです。よろしくお願いします。
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アクセスが多い割には全くと言って良いほどコメントを付けていただけないのが残念ですが、内容的にコメントを付けづらい記事が多いのも自覚しております。
もし、何か掘り下げた情報が欲しいとか、ご要望がありましたら、どの記事でも構いませんので、コメントの欄に非公開で書き込んでください。出来る限りの対応はしたいと思います。
ただ、私から発信できる情報は、幅が広いとは思いません。かつていろいろ調べ上げ、一つ一つ自分で実際に実践し、泣いたり笑ったり、上り坂、下り坂、そしてまさかの坂で試行錯誤をしながら、どうにか自分に合うスタイルを築き、その後はあまり脇目もふらずにやっておりますので、ある意味、古い情報しかないかもしれません。また、投資手法にしても、やる人の数だけ方法があるわけで、私の手法は私に合うだけのことで、万人に合うわけも無いと思います。ただ、少なくとも実際にそれで長い間やってきており、今でもどうにか生きておりますので、レバタラの理論、あるいはこうあるべき理想論とは違った物はあるかもしれません。
バカと天才、紙一重という言葉がありますが、成功と失敗も紙一重だと思います。勉強したら勝てるほど世の中甘いわけでもなく、だからといって経験だけでどうにかなることでもないはずです。でも、ほんのちょっとした気づきで浮き上がるか沈むかの差があると思うのです。
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また、マレーシアで老後を送ろう、あるいは早期リタイアでマレーシアに渡ろうと考えている方は想像以上に多いようですし、きっと私のように情報収集していることだろうと思います。そういう方々の為にも、私が何をどう調べて、何を悩んで、どう結論を出していくかという道程をここに書くのも何かのお役に立つかもしれないと考えております。
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HSBC シンガポール
2008/05/14
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HSBCシンガポールとは連絡を取り合って、いろいろ質問をしているところです。
海外口座開設に興味のある方がたくさんいらっしゃいますので、適当なところでFAQも書いていこうと思いますが、とりあえず、細かなところをチェックするのに最適なタリフのURLを書いておきます。
HSBCのHPはどこの国も見づらくて、欲しい情報がどこにあるのかがよくわかりません。ほんとに調べづらい。
また、開設にあたり、私は直にやり合っていますが、お近くに支店がある場合には、そこを通して海外の支店に口座を開くことも可能です。日本にもありますし、もちろんそこを通して開設できます。私の所でも車で10分ぐらいの所に支店があるのですが、直の方がスムーズであろうと思ってシンガポールと連絡を取り合っています。
ちなみに、支店に他支店の口座開設を頼むと、3万円程度掛かるようです。
このタリフには、どういうときにどのような手数料が掛かるか事細かく書いてあります。ご参考にどうぞ。
HSBCシンガポールのタリフ明細
タリフのおおざっぱな説明
外貨定期預金の利率
HSBCシンガポールのHP
HSBCマレーシアのタリフ
HSBCマレーシアのHP
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また、開設にあたり、私は直にやり合っていますが、お近くに支店がある場合には、そこを通して海外の支店に口座を開くことも可能です。日本にもありますし、もちろんそこを通して開設できます。私の所でも車で10分ぐらいの所に支店があるのですが、直の方がスムーズであろうと思ってシンガポールと連絡を取り合っています。
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リンクに関して
2008/05/14
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左にあるリンクですが、これはここに訪れる方々に対するお勧めの紹介と、私自身にとってのお気に入りとして表示させていました。
私のブログには検索で飛び込んでくる方もかなりいらっしゃいますし、その方々の為にも私のブログより良いブログがたくさんありますので、是非そちらに飛んで頂ければと勝手に考えて、載せていました。
ところが、リンク先のオーナーの方々の承諾を取らずに載せていたのです。相互リンクではありません。
これはちとまずいと思いましたので、一度削除させていただきます。
お気を悪くなさったブログオーナーの方もいらっしゃると思います。大変失礼いたしました。
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お金のことばかりで・・・
2008/05/13
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daboってやつは金のことばかり書いて・・・・
って思う方もいらっしゃるだろうと思います。自分でもそう思いますし。 ^^;
でもね、お金が無いとご飯も食べられないし、家族も路頭に迷うし、将来の生活設計も出来ないし、これがないと困るんですわ。
安定収入がない
ってのも大きな理由です。給料日があるわけでないし、ボーーっとしてると収入がゼロ。いや、マイナスになっちゃいます。金の成る木もないし、ごっそり儲かる商売をしているわけでもないし、年金もまだまだ先だし、どうにか手元にある資金を運用して雀の涙みたいなお金を毎日毎日積み重ねてどうにか生きています。金利の数パーセントの違いに一喜一憂し、為替や他の相場の動きも同じ。インフレなんていう天敵の動きも気にしながらやってます。
細かいお金の話なんか読みたくもないという人もいるでしょうが、勘弁してくださいね〜〜〜〜。
ところで、私みたいなのを英語でどういう風に説明すればいいんだ?とオーストラリア人に聞いたことがあります。彼曰く、
I'm taking care of my own nest.
と言えばみんなわかるよ。って言ってました。鳥が自分の小さな巣の面倒を見てるってやつですかね。
Trader なんてのも何でも屋みたいですし、Investor なんてのもこっぱずかしいし、Specurator なんてのも悪い奴みたいですもんねぇ。職業欄に自分の職業を書き込まないとならないときに結構悩むんですよ。会社も手放してしまった今は、しょうがないんで Retired と書くことにしています。ジジー臭いけどしゃーない。
これは日本語でも同じなんです。ご職業は?と聞かれて、退職者ですなんていうには若すぎるし、若隠居じゃ笑っちゃうし。投資家じゃ恥ずかしいし、かといって相場師なんてのもねぇ。引かれちゃいます。でも、私は相場師って言葉は嫌いじゃないんです。ていうか、思い入れがあると言った方がいいかな。ただ、仲間内では相場師ってのは相場で10億稼がないと使ってはいけない言葉だなんて暗黙の了解があるので、やっぱり使えない ^^;
私は自分の巣の面倒を見てます。ハイ。
なんて言っても通じないよね。困ったもんだ。
何か良い呼び方があったら教えてくださいな。
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でもね、お金が無いとご飯も食べられないし、家族も路頭に迷うし、将来の生活設計も出来ないし、これがないと困るんですわ。
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ってのも大きな理由です。給料日があるわけでないし、ボーーっとしてると収入がゼロ。いや、マイナスになっちゃいます。金の成る木もないし、ごっそり儲かる商売をしているわけでもないし、年金もまだまだ先だし、どうにか手元にある資金を運用して雀の涙みたいなお金を毎日毎日積み重ねてどうにか生きています。金利の数パーセントの違いに一喜一憂し、為替や他の相場の動きも同じ。インフレなんていう天敵の動きも気にしながらやってます。
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と言えばみんなわかるよ。って言ってました。鳥が自分の小さな巣の面倒を見てるってやつですかね。
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