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  • 17年住んだオーストラリアを出て、これからの人生をマレーシアで過ごしたいと思うようになりました。どうなるかわかりませんが、目標に至るまでの過程を書き記していきたいと思います。
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DTIブログ!

CitiBank Australia 口座開設

シティーバンクオーストラリアに口座を開設しました。

手続きが完了するまでに日数が掛かりますが、問題はないはず。国際デビットカードが発行されます。

各国のシティバンクに口座があると振り込みが簡単にできるようです。ただ、全ての国ではなく、マレーシア、日本はその中に入っておりません。オーストラリア、シンガポール間の振り込みは同一行内の振り替えみたいな感じで、瞬時に無料で完了するというのが気に入りました。私にとって利用価値は大です。ただし、オーストラリア、シンガポールからマレーシアのシティバンクへの振り替えは、一般的な海外送金になるようです。

シティバンクは上顧客用にCitiGoldというサービスを提供しており、ある一定以上の預金などがあれば優遇サービスを受けることが出来ます。振り込み手数料が無料であったり、為替交換手数料の割引があったり、私には関係がないですが、投資顧問サービスもあるようです。

ただ、これはシティバンクの得意とするパーソナルバンキングとは別のサービス。パーソナルバンキングをやっているのはシンガポールであって、オーストラリアにその特殊部隊はいないはずです。あったとしてもオーストラリアはタックスヘイブンでもないし、オフショアとしての機能もないので、利用価値があるとは思えません。

シティーバンクのオーストラリア、シンガポール、マレーシアと順次に口座を開設する予定です。日本に開設するつもりはありません。まぁ、日本にもあった方が便利だと思いますが、かつていろいろあった日本のシティバンクですし、便利さを追求して、逆に面倒なことが起きる可能性が無くもないような気がして、考えすぎだろうとは思いますが、日本はパスします。

それと関連したことですが、シンガポールのシティバンクはオフショアとして使えますし、法律で守秘義務が課されており、ある意味スイス等と同じです。そして特殊部隊であるパーソナルバンキングがあるわけですが、このことが有名すぎて、私は今までシティバンクとの取引に二の足を踏んでいました。日本からシティバンクのシンガポールで口座を開き、オフショアで資産の運用をするというのが、もう何年も前から一つの流行になっています。ここが登竜門と言ってもいいぐらいで、猫も杓子もここに口座を開いています。彼らはオフショアをどう使うつもりであるかというのは、シティバンクシンガポールの口座開設を薦めるHP等を見ればわかります。

はっきり言って、脱税予備軍です。そういう人たちがごっそり口座を持っていると有名な銀行で、またそれと見えるような勧誘をしている銀行とがっちり四つに組んで取引し、資産運用するのは私は賢い選択とは思っていません。万が一の時に、脱税予備軍と一緒にされたらたまったもんじゃありません。

ただ、今回の場合は利便性を第一と考え、ある程度距離を置いて付き合えばいいかなと考えています。そして、それなりの資金をそちらに回して、シンガポールを拠点としたパーソナルバンキングとCitiGoldのサービスは受けてみる予定です。前にも書きましたが、ハブという位置付け。

ああ、とりあえずオーストラリアでもCitiGoldのサービスがどんなものか試してみます。その方が後にシンガポール、マレーシアで口座開設する場合、スムーズに事が進むような気がします。関係ないかな・・・

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銀行関係の準備

マレーシアに行くとなるとそれなりに新たに銀行口座も作り、クレジットカードあるいはデビットカードも持たなくてはならないだろう。ただ、マレーシアにおいては在住者でないと銀行口座が作れないような情報もあるので(一部の例外もあるような・・)、とりあえず、前段階として今から準備できることを考えようと思う。

今現在はオーストラリアに住むのを大前提で作り上げた、我が家なりのお金のシステムがあるけれど、マレーシアに拠点を移すとなると大幅に改造する必要がある。

1 日本にある口座、クレジットカードはそのまま。クレジットカード3枚。

2 オーストラリアの口座を一つにまとめる。クレジットカード1枚。

3 新たにオーストラリアのシティバンクに口座を開き、それをオーストラリアのメインにする。クレジットカードor国際デビットカード

4 シンガポールのシティバンクに口座を開く。マルチカレンシー口座。クレジットカードor国際デビットカード。ここをアジアのメインとする。

5 資産運用は今まで通り、オーストラリアドル基本。


子供達の大学の授業料や生活費の仕送りをしなくてはならないのと、私たちもきっと年に2.3ヶ月はオーストラリアに滞在するはずなので、それなりの額を簡単に動かせて、なおかつ無駄に普通預金に多額の現金を寝かさないように考えなくてはならない。それには国際間でも同じ銀行なら送金もスムーズなオーストラリアのシティバンクに口座を作るのが良さそう。もちろんオンラインでお金の移動、支払いもできるし、定期預金で無くても年利で8%付く。そしてここのクレジットカードか国際デビットカードを取る。

ただし、今後オーストラリアの納税義務者ではなくなった場合、この金利にどのような税金が掛かってくるのか正確に調べる必要がある。非居住者扱いにすると半分近く税金として天引きされるはず。日本在住なら租税条約によって10%で済むようだが、私は日本の居住者にはならないのでどうなるのかがわからない。また、ここで下手に手続きをすると、日本・オーストラリア両国への納税義務を認めることになり、注意が必要。

シンガポールのシティバンクの口座は必ず作ることになるはずだが、今後ここをハブとして使ったらどうだろうか。ここにはパーソナルバンキングサービスがあるので、ある程度のお金をここに集中させてもいいかもしれない。オフショアとしてまだまだ使えるはず。クレジットカードの発行ができるようだ。サービスの内容を細かくチェックする必要あり。

上記は準備期間。もしマレーシア行きが白紙になったとしても、これらはそのまま使える。

その後、マレーシア行きが決定した後は、以下の通り。

MM2H申請プラスαの資金は、シンガポールシティバンクに置いて短期運用。マレーシアに渡ってからは、マレーシアのシティバンクに口座を開けて、デビットカードを入手。あえてクレジットカードが必要かどうか。今の時点ではMM2Hの居住者にクレジットカードを発行するかどうかもわからないし、多分将来的にもいらないかもしれない。

注) マレーシアシティバンクでMM2H用の定期を作れば申請はOKなのかどうか。また銀行では為替交換レートが悪いといわれているので、その辺をチェック。シティバンクでネゴが出来なければ、現金を持ちこんで市内の両替商を使うのか。その時、銀行を取引場所と指定できるとのことなので、多額のキャッシュを自ら持ち歩くことは絶対にしないようにする。どこで両替するのがベストかチェック。

(保留事項)MM2Hで必要な定期預金以外の定期を持つ必要があるかどうか。オーストラリアドルがメインの私としてはリンギットの3,4%の金利に魅力はないが、考える必要はあるかもしれない。ただ1年未満の定期だと納税義務が発生し、途中解約はかなりの損失になるらしいので、あえてリンギットを長期で寝かす必要はないような気がする。

オフショアとしてのシンガポールシティバンクをハブとして、同じシティバンクのオーストラリア、マレーシアに生活資金を割り振るのが良さそうに思える。シティバンク内でのグローバルな資金移動に有利な条件があるようだし、為替交換手数料も安いような記述がある。詳細をチェック。

後のこととして、シンガポールのシティバンクのプライベートバンキングがどの程度使えるかどうかわからないが、もしそれなりの金融商品なり、またはFXなり使いやすそうなシステムがあればある程度の資金をここに集中させるのも良いかもしれない。

マレーシアのシティバンク以外の銀行口座に関しては、後々ゆっくり考えればいいと思う。

あと、自分で忘れないように書いておくが、安全と言うことに関してちょっと不安があるマレーシアにおいて、普段使うのにはマスターカードで出しているようなプリペイドカードもいいかもしれない。盗難紛失にあっても払い込んだ額以上の損害はない。逆に、これは現金と同じなので、落としたらアウト。

基本的には、送金手数料、為替交換手数料、クレジット手数料等は考えないこととする。バカにできない%になるのは確かだが、当初は細かいことを考えるより、ストレスが無く、安心でスムーズな取引ができることを前提にしたい。

こんな予定で動いていこうと考えています。

ここはおかしいとか、やめろとか、違う良い方法があるとか、ご意見、ご忠告がありましたらよろしくお願いします。

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マレーシアでやりたいこと

好きな音楽をゆっくり楽しみたいと思うんですが、物価が安いと言うマレーシアでバンドを雇うなんて可能かな、なんて考えています。

自分の作った曲をプロの演奏家に演奏してもらいたい、ってのが私の夢。

そしてそれを聴きながら一杯飲んでみたい。

例えばこんな曲。これは実験的に作ってみた曲なんですが、たった一つのコードしか使っていません。



マレーシアのような多民族国家に住んだらどんな音楽が自分の中に産まれてくるかというのも楽しみの一つ。

マレーシアの音楽というのは全く知りませんが、インドネシアの音楽に似てるのだろうか。それとインド音楽と西洋の音楽が合体したようなのを作ってみたい。

まかり間違って、自分のバンドを組むなんてことになったら面白いだろうなぁ・・・・・

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オーストラリアの日本男児(その2)

一つ思い出したことがあったので、私の他のブログに過去に書いたものを転載させてもらう。

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「次男坊が学校で問題を起こした・・・・」

次男坊が学校で問題を起こした・・・
毎日、子供の学校の送り迎えをするのは私の日課なのだけれど、今日次男坊を迎えに行ったときに、ある事件があったことを聞いた。車の中で彼が私に話し出した。彼が学校で一騒ぎ起こしたとのこと。

彼とはかなり仲の良い親友がいつもの悪ふざけで、息子に対して「おーーい、アジア人」「どうしてお前はそんなにアジア人なんだ」と言ったらしい。そんな人種差別的な冗談は日常茶飯事で、普段なら冗談で返すところが、その日の友人の言い方にはいつもと違うトゲを感じたので、「いいかげんにしろ」と友人の肩を強く押したらしい。いつもなら笑って、ここで話は終わるのだけれど、今日はそこでは終わらなかった。肩を強く押された友人も元々虫の居所が悪かったのかもしれない。彼は私の息子に、本気で一発ボディーブロー食らわせた。さぁ大変、息子もそれに応えて彼を押さえ込んで、床に倒した。

そこは図書館の隣の部屋だったらしいが、そこへ偶然、図書館の中年の女性教師が入ってきた。そして彼女は、一人のアジア人が白人青年を押し倒したところを目撃したわけだ。普通なら、「あんた達、止めなさい」と言うはずで、いつもならそれだけで終わるはずだったのだが、その女性教師は私の息子だけを怒り始めたらしい。まず、息子を呼ぶときに、名前も知っているはずなのに、教師が普通使うべきではない「この大バカ」みたいな言い方をしたこと、そして息子の弁明を聞いて「アジア人と言われて何が悪いのよ」と言ったそうだ。興奮状態にある息子はそれを聞いて切れた。

「冗談じゃない、それは人種差別的発言なのに、言った本人じゃなくて、何で私が怒られなければならないのか」と食い下がった。

こんな話を書くと、息子が通う学校は酷い学校で、先生もろくでもないと思うかもしれないが、その学校は地域では一番伝統あるミッションスクールで規律もかなりうるさい、幼稚園から高校までの一貫教育をする進学高。喧嘩をすれば退学だし、先生への口答えは一切認められておらず、常に敬語を話すことを求められる。制服もあって帽子の着用が義務づけられているが、もし町中で制服を着ていながら帽子をかぶっていないことが見つかると始末書を書かされる。髪の毛も長いと注意を受け、次の日までに切ってこないとこれまた始末書という学校。そんな学校だから取っ組み合いの喧嘩をするなんてことは、まず普通はあり得ないのだが、親友同士である息子とその友達は、半分遊びのつもりで組み合ったのだろう。しかし、息子の口ごたえから話は段々大きくなってしまった。

なんだなんだと周りにいた生徒も集まってきて、皆が遠巻きに見ていたらしい。口ごたえされた先生も立場があるのだろう。「言い訳はやめなさい」と言ったらしいが、またそのときに、一言余計な言葉が付いたらしい。(こちらの教師は自分が悪かったと言うことは皆無。常に自分は正しいという態度を取るのが普通。)

それを聞いた息子は、引き下がるどころか余計頭に血が上った。

「人種差別的な発言をした者には何も言わず、私だけが怒られる理由を教えて欲しい。そして、貴女は私の名前を知っているのに、私をなぜそのような蔑称で呼ぶのか、教師としてそういう言葉を使っていいのか、答えて欲しい。」と反撃。

そんな生徒の口ごたえも、その女教師はあまり経験したこともないのだろう、あげくに女教師も自分が差別主義者の仲間のように言われて動揺したのだろう(オーストラリアは日本とは違い、人種差別は大きな罪で、絶対に許されない)。二言三言叫んでから、出て行けと言った。

これからが、また旨くない。息子と友人が出て行こうとしたときに、その女教師は「この生意気な子供が・・」というようなことを小声でいったそうだ。そして、それを息子は聞き逃さなかった。そして彼の怒りは絶頂に達した。彼は、ゆっくり振り向いてその教師に近づいて行った。

そのときの態度も顔も尋常ではなかったらしく、回りにいた生徒からどよめきが起きたらしい。そして誰もがその女教師を殴ると思ったらしい。だが息子は、大声で怒鳴った。

「私はアジア人に間違いがないが、私が選んでアジア人になったわけでもない。あなたは自分が偉い民族だと思っているのかもしれないが、外国へ出ればただの異国民だ。外国へ出て、私と同じように扱われたらどういう気持ちになるのか考えたことはないのか。もし自分が黒人だとして蔑まれたらどういう気がするのか、考えるべきだ。そんな心の痛みもわからない貴女には教師としての資格はない!!」

これを言われた女教師は反省するでもなく、いろいろと叫びだしたらしい(生徒の言い訳、口ごたえを許してはいけないという決まりがあるのかもしれない)。そこへ学年主任の先生がやったきた。もしかすると誰かが呼びに行ったのかもしれない。そこで一体何があったのか説明が始まるわけだが、女教師は「アジア人と言われて何が悪いのか」などと絶対に言っていないと言い張ったらしい。

その学年主任が来たことでその場の険悪な雰囲気は収まったものの、女教師の言うことを聞かず、それどころか大声で教師を罵倒した息子は、学校の規則通りに、ヘッドオフィースへ連れて行かれ、そこで報告書(反省文?)の提出を迫られた。罪人と同じ。そこで彼はその報告書に日頃の思いをぶつけたらしい。

「この学校はミッションスクールであり、神の名の下にみんな口では旨いことを言いながら、実は陰湿な人種差別が生徒間のみならず、学校全体に存在すること。マイノリティーが常に目をつけられること、そして救われる道が全く存在せず、我慢するしかないこと。」そんなことを書きつづったらしいが、最後の方に、「とはいうものの自分にも非があり、親友に対しても謝りたいし、教師や自分の立場も考えずに声を荒立てて反論したことは許されることではなく、どのような罰でも受けます。」と締めくくったらしい。(この女教師もそうだけれど、こちらの人は自分の非を認めることは普通せずに、最後の最後まで自分の主張にこだわるのが一般的。日本人のようにすぐに謝ったり反省することはまずありえない)

これを受け取って読んだ学年主任は突然息子に日本語で話しかけた。奥さんが日本人で彼も多少は日本語ができるようだ。彼は日本語で「ここには差別が存在しているのは私も知っている。ただそれをおおごとにすると学校としてもうまくないのは理解して欲しい」と言ったらしい。ヘッドオフィースには他の先生や事務員もいるわけで、その言葉を英語で言うわけにはいかなかったのだろう。息子はその言葉をすんなり受けるわけにもいかないと思ったらしいが、その後、その学年主任は英語で話を続けた。

「この学校が欲している、そして目指している理想の生徒とは君の様な生徒だ。全てを理解した上で、一歩退くことが出来る生徒だ。私は君を尊敬する。」と。

息子はこの一言で救われたと思ったと言う。そこで全ての怒りは消滅し、真に反省したらしい。そして何のお咎めもなかった。

私はこの話を運転しながら聞いていたのだけれど、胸が締まる思いをし、目頭が熱くなるのを感じた。そして「お前、よくぞやった!よくぞ言った!」と声を掛けた。

家族四人で誰一人として知り合いもいない、何のつてもないオーストラリアへ渡ってきたとき、彼は一歳にも満たなかった。その彼も長男も、日本人、アジア人と言われ、辛く、嫌な思いをしたのは数え切れないはず。お弁当に持っていったオニギリをバカにされるのでオニギリだけは止めてくれと泣いていた小学生のころを思い出す。日本の弁当を同級生に「まずそー」と言われ、それだけではなくて、その弁当を窓の外に投げ捨てられたこともあった。

長男は中学校の晴れの卒業式の日にもいじめに遭い、「死にたい」と泣いていたのを思い出す。これまでに彼らの心がどれだけ傷ついたか計り知れないものがあるが、そういうことも乗り越えてたくましく、まっすぐに育ってくれた息子達に、私は感謝したいと思った。まだ16歳だけれど、大人になっていく次男坊が眩しく見えた。

息子達よ、有り難う。お前達の父親になれた私は世界一の幸せ者だ。

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今では、長男も次男もちょっとやそっと差別的なことを言われても全く動じない青年になったし、冗談には冗談で返せるようになった。しかし、度を超した場合にははっきり言うし、決して卑屈になったり泣き寝入りはしないようだ。私でも、そこまで反撃するか?とびっくりするくらいのケースもたまに聞くけれど、「あったりまえじゃん」とケラケラ笑っている二人を頼もしく思う。

日本にいたら差別することはあってもされることはなかったろうし、良い経験が出来たと思う。

彼らをオーストラリアに置いたままマレーシアに行こうなどと勝手な事を言ってる親だけれど、彼らがしっかりしてくれているからそんな我が儘も言えるわけで、そこの所は子供達に感謝している。

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ホテルの特典 お奨め

各ホテルチェーンは顧客の囲い込みのために様々なキャンペーンを撃つけれど一つ良いと思うものを紹介する。

これは日本在住の方々にはあまり関係ないかもしれない。ただオーストラリア、東南アジア在住者には利用価値がある。それもゴールドコースト在住なら Must と言っても良いかもしれない。東南アジア、オーストラリアに良く旅行に行く人にも使えるかも。

今回紹介するのは、Priority Privilege。インターコンチネンタル、クラウンプラザ、ホリデーイン、インディゴなどのグループ。

ただ間違えないで頂きたいのは、Priority Club Rewards ではなくて Priority Privilege だということ。Club Rewardsの方は航空会社のマイレージクラブのホテル版であるけれど、この Priority Privilege は一年間有効の優待がセットされた会員権。

この手の会員権はヒルトンやスターウッド(シェラトン、ウェスティン、メリディアンなど)でも日本も含めた世界中で提供されているのだけれど、今回紹介するのは日本国内では利用価値がない。

この Priority Privilege はそれを発行する国々によって微妙に特典の内容が違うのだけれど、共通しているのは

★ ホテル代金の割引 (ラックレートといわれる定価からではなくて、最安値とうたわれている料金から、更に値引き)

★ ホテルのレストランでの割引 (これが大きい。一人で行くと25%引き。二人で行くと50%引き。三人なら33%引き。四人なら25%引き。本人を入れて10人まで割引がある)

ホテルの朝食やブランチが安くなってもたいして面白くないけれど、ホテルにある日本食レストランやフレンチレストランで2人で行ったら半額というのはかなり大きい。寿司カウンターで伊勢エビやアワビの造りを頼んでも、鉄板焼きだろうが懐石コースだろうが関係なく半額になる。

旅行に行ってホテルに泊まらなくても、自分の家の近くにこれらのホテルがあったらかなり面白いことになる。週に一度だろうが、毎日だろうが関係ない。使い放題。

この会員権をどの国で入るかによって微妙に付加される特典も違うし、値段も違うのだけれど、今紹介するのは以下の国々で発行、そして利用できる。

オーストラリア
マレーシア
中国、香港
シンガポール
ニュージーランド
台湾
フィリピン
タイ

つまり、東南アジアとオセアニア。

ちなみにオーストラリアでの値段はA$269。25000円ぐらいだろうか。一年間有効。

ベネフィットとしては
★ ホテル内のレストランで二人なら50%オフ(一年中)
★ 最安値のホテルレートから10%オフ(一年中)
★ 宿泊代25%引きの優待券 2枚
★ 2泊した場合1泊無料優待券 2枚
★ 50ドルの金券。
★ Priority Clubの会員登録(プライオリティークラブの特典があるというが、これはたいしたこない。上位会員になればそれなり)

参加国のそして参加ホテルで有効と言うことだけれど、同グループ内のホテルでも参加していないホテルがあるので、必ずチェックが必要。

また、日本のヒルトンが同じようなのを出したが、たとえばヒルトン東京の和食レストランでは使えない事もあったので要注意。

当地ゴールドコーストでは高級ホテルとしてはシェラトンが有名で、この手の会員権に入る人はそれなりにいたけれど、近年シェラトンの料理のレベルがさがり、半額でも食べたくないね、という家族の意見もあり、更新を止めたことがある。

今回のは、シェラトンじゃなくてプライオリティーグループ。ゴールドコーストでは3つのホテルがある。

Crowne Plaza Royal Pines Resort
Crowne Plaza Surfers Paradise
Holiday Inn Surfers Paradise

ロイヤルパインはかつて松下興産が持っていたホテルでここには荒川という日本料理屋がある。ここの利用が最大のねらい目。
ホリデーインはかつてのANAホテル。ここに良いレストランがあるかどうか・・・
サーファーズパラダイスもわざわざ食事に行くようなレストランがあるとは思えない。

ただ、サーファーズパラダイスに良く行く人には利用価値があるかもしれない。

オーストラリア国内では、もちろんシドニー、メルボルン、パースなどの34のホテルで使える。また、上に書いたように、香港、中国、マレーシア、シンガポール、ニュージーでも使える。

ちなみにマレーシアでは
クアラルンプールの Crowne Plaza
ペナンの Holiday Inn Penang Resort

どの国のどのホテルでこの会員特典が使えるのか、自分の住んでいる地域のホテルで使えるのか、そしてそこに良いレストランがあるのか等、ホームページで調べてみてください。

Priority Privilegeのホームページはここ

ちなみに、当地ゴールドコーストのロイヤルパインにある荒川レストランだけれど、以前に比べて内容が落ちているとは言うものの、今のゴールドコーストではそこそこ。昔はこの手の割引を使って毎週寿司カンターに行って特大アワビ一枚そのままおろしてもらったり、飽きると伊勢エビのお造りにしたり、かなり贅沢をさせてもらいました。最近の食材は・・・・ブツブツ

でも半額じゃないと高いものを食べないなんて思われるのも悔しいし、そのキャンペーンが終わったあとにいらない見栄を張ったっけ・・

まぁ、どちらにしても

日本料理屋の半額って絶対に安い!!!

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日本食レストランに関して

私はマレーシアに行ったことがないのでインターネットで調べるしかないのですが、一つ気になるのが食べ物です。日本食。

この食べ物の話となると、それぞれの価値観とか好き嫌い、許容範囲とか関係してるので一般論が成り立たないと思うのですが、私の満足できる日本食環境がマレーシアにあるのかないのかが非常に気になります。

前に書いた2チャンネルで見つけたジャパレス情報も、結局主観的なものでしかなく、実態はわからず。せめて、日本のどこそこと比べてとかとなれば想像も付くのですが・・・・

私も歳を取ったのでしょうか。贅沢をしたいという感覚はないのですが、たまにはまともな物を食べたいという気持ちが毎年大きくなってきます。当地ゴールドコーストではバブルがはじけて数年間はまだどうにかなった和食の世界なのですが、何年かするうちにまともなところが姿を消していき、今では悲しい状態になっています。

まぁまぁの店も数件。英語で言えば several ではなくて few です。日本食を出している店の数は many です。もちろん日本人の板前がいる店も多く、ホテルの中にも高級と言われる店もある。でもまぁ、言わんとしてることはわかると思います。

で、どうにも我慢できなくなると日本に飛ぶわけです。成田へ着きますと、とにかく第2ターミナル出発の方へ行き、レストラン街にある寿司屋の「寿司田」へ直行。ここで一杯飲みながら刺身をつまみ、寿司を食べるとやっと数ヶ月の喉の渇きが潤されたような気になります。それからの毎日は気が狂ったようにあっちこっちに行くわけですが、満足するとそろそろ帰ろうかということになって、こちらでは売っていない日本食材をしっかり買い込み、そしてまた成田の「寿司田」で赤貝やミル貝、シマアジに最後のお別れを言って帰ってくるというようなことをしています。

ゴールドコーストの日本食が廃れていった背景に、駐在組の減少があります。ここはリゾートですので、企業組と言ってもデベロッパー、旅行関係ぐらいしかいません。そしてそのデベロッパーもバブルの崩壊と共に姿を消していきました。

その点、クアラルンプールには駐在組がごっそりいるとのことですので、日本食もきっちりしたものがあるだろうとは思うものの、どうもその手の情報はいまだ発見できずにいます。

シンガポールまで行けばいいかもだよ、という助言を頂いた事があります。私がシンガポールに行ったのはかなり昔で、旅行でちょっと行ったぐらいですから、その辺の事情がまったくわかりません。でも、駐在組の数はシンガポールだと倍以上いるみたいですし、経済的にもかなりいい線行っているようなので、日本食も日本と同じようなのがあるかな、とも想像しています。

クアラルンプールでは面白くないから、たまに週末にシンガポールへ遊びに行くんですよ、なんていう事はあるんでしょうか。そういう書き込みも見たことがないので、クアラルンプールで大丈夫なのかな、と思ったり・・・・

香港の友人は、香港なら大丈夫。日本と全く同じ物が食べられると言います。ただし、値段は覚悟してね、ということですが・・・・

マレーシアに行ったら、まず私が調べたいのはそこのところです。

マレー料理というのは私は知りませんが、こちらにもチャイニーズがかなり多くいまして、香港・シンガポール・マレーシアが一つのグループ、そして、台湾、本土がそれぞれのグループを作っている感じで、中華料理もいろいろあります。そして、それなりの食事をしたいときには中華へという感じの生活です。あとは、ギリシャ人、イタリア人の移民が多いので、そっち系。まぁ洋食に関しては数はありますが、まぁ、これもご想像できるレベルです。

クアラルンプールで天ぷらやさんを始めた方のブログを見つけました。天ぷら 美久仁さん
材料的には日本と同じなわけがないのですから、多くを望むつもりはないのですが、やっぱりなんといいますか、板前、料理人としての意地を感じられる店が好きです。ブログを読んでいますと、それなりの意気込みで開店なされたようで、いつの日にかお邪魔したいと思っています。

日本から大事なお客様が来たときに、接待用に使える店というのは結構あるんでしょうか。良い悪いは別にして、一般的にここが使われているようですよ、みたいな情報で充分です。是非、教えてください。

よろしくお願いします。

-----------------
追記

私が望んでいる店は、何も日本にあるような高級料亭じゃないんです。上に書きましたように、成田空港の寿司田程度で充分幸せになっちゃうようなオヤジです。成田のあの店なら、ああ知ってる、という方もいらっしゃるでしょう。あの程度ならいくらでもあるよとか、あそこまではやっぱり無理かなぁ、という情報だけでも充分です。ネタはあそこまで揃ってないけど、味的には同等かそれ以上だよとか・・・

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特典航空券はお得?その2

特典航空券の使い方ですが、日本在住の人だとこういうことが出来ます。

香港がお好きで、年に一度は行くよという方もいらっしゃるでしょう。そして香港以外にアメリカに行ったりオセアニアに行ったりすることもあるとします。あるいはグアムでもいいです。

本来なら、成田-香港の往復、成田−グアムの往復と別々に考えるわけですが、これを一つの旅行として考えて特典航空券を手に入れます。ポイントは海外を起点にするということですので、香港発として次のような発券になります。この旅程の目的地は成田じゃありません。グアムです。成田は中継点でしかありません(しかし途中降機できる)。

香港−成田
成田−グアム
グアム−成田
成田−香港

まず、香港へ行きます。これは格安の切符でもどうにか手に入れて、自分としては年に一度は行く香港を起点として旅行を組み立てます。日付も適当に入れてみましょう。

12/28(成田−香港)
01/5 香港ー成田

05/10 成田−グアム
05/15 グアム−成田

このような2度の旅行ができます。そして最後の成田−香港の航空券は次の旅行のために取って置くわけです。そして、次はオーストラリアへ行く計画を練ったとします。香港発成田経由シドニーです。

香港−成田
成田−シドニー
シドニー−成田
成田−香港

という旅程の航空券を入手し、

08/12 成田−香港(前回の最後の航空券)
08/17 香港−成田

10/12 成田−シドニー
10/19 シドニー−成田

のように使います。そしてまた残った成田−香港を次の旅行に使うわけです。これを繰り返すわけです。おわかりになりましたでしょう。これに必要なマイルですが、

香港−成田−グアム 往復3万マイル
香港−成田−シドニー 往復5万マイル

お得だと思いませんか?香港旅行、グアム旅行の二度の旅行が3万マイルでOKです。

そしてこれの応用編もあります。

香港−成田 という航空券を 香港−成田−千歳 としても追加は無しです。また、同じエリア内なら違う飛行場でもいいので、
香港−成田 を 香港−関空 であるとか、成田−シドニー を 成田−ブリスベン のように取ることも可能。

意味があるかどうかは別にして、

香港−関空−石垣
成田−グアム
グアム−成田
札幌−成田−北京(次からは北京を起点にする)

こんな取り方もできます。これも3万マイル。これとは別にもう一組の航空券を手に入れて、それと混ぜて使うと、様々な旅程が組めます。これは一年有効で日程の変更も可能だというのを忘れないでくださいね。更に、他社の航空券、例えばコンチネンタル(ノースと同じスカイチーム)はグアムをハブとして使っていますので、グアムを起点としたバリ島であるとかケアンズを混ぜて旅程を組むことも可能。

このブログを見ている方の大多数は日本在住の方なので、このような例をあげましたが、香港在住の方ならそのままこれを使えるはずですし、マレーシア在住の方ならクアラルンプールを拠点とすればいいわけです。私の場合はブリスベンが拠点です。

まだまだ応用が利くのですが、興味のある方はご自分で研究なさればいいと思います。特典航空券に関する規定を良く読めば、いろいろアイデアが沸いてくるはずです。ただし、今回説明した方法はJALの場合であって、残念ながらANAではこれが出来なくなったはずです。

というのは、今回のこの方法は、往復とも一度ずつ途中降機(この場合は成田)できるという規定を利用したわけですが、ANAは規定が変わりまして、往復のうちどちらか一度しか途中降機出来ないようになってしまいました。つまり、往路、復路どちらか一度は成田でトランジットとして24時間以内の滞在しかできませんので、この方法だと24時間以内に次の旅行に旅立たねばならないことになります。

この方法は新しいわけでも何でもなく、今まで多くの方がやっていまして、ANAも改悪したのだろうと思います。ということはJALもそのうち追従すると考えるのが妥当。こういう方法に気がついた人がこっそりやっている内は良かったのですが、多くの人がやるようになれば変更せざるを得ないでしょうね。

お前みたいに、いちいちネタをばらすのがいけないんだ。なんていう人もいますが、ま、しょうがないでしょう。

といいつつ、やっぱり言いたくない裏技が存在するのも確かで、どんな方法が採れるかというのはいろいろ研究して独自の手法を編み出すのがいいと思います。

それともこんなややこしくてケチくさいことはしませんか? www

頭の体操だと思って遊んでみるのもいいかと・・・・・・

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マレーシアを糞味噌に言う・・

マレーシアを糞味噌に書いてある掲示板を見つけました。

主に書いているのは駐在組のようですが、ぐーたらのマレーシア人、ずるい中国人をこき下ろして、まぁ、めちゃくちゃ。マレーシア人やマレーシア命のヨイコが見たら逆上するような内容ばかりでした。

日本食に関する書き込みもごっそりありました。あそこは美味いの不味いのとか。これはかなり参考になった。

まぁ、愚痴のオンパレードでしたが、私はそれを読んで腹が立つどころか、やっぱりそうか、皆さん正常だなと思ったくらいです。まぁ、愚痴を文字にしちゃうという点においては正常ではないでしょうが、良いことばかりだという方が私にしたら異常で、日頃心の中にためている鬱憤を吐き出してストレス解消してるのであろう書き込みは、読み物としてヒジョーーーに面白かった。

一杯飲み屋で同僚と酒を飲みながら、会社や上司の悪口、不平不満をダラダラ言い続けてるのを聞かされたような感じで、読んでる方もしまいにいい加減にしろって言いたくもなりましたが、それなりに納得しちゃう内容もあったっけ。

私もこちらで仲の良い仲間と飲むときには、結構愚痴が出ます。私も含めて駐在組ではないので、帰りたければさっさと帰れる状態なのに、帰らずにあーじゃこーじゃブツブツいうんですよね。

生真面目な人は、そんなにイヤなら帰ればいいじゃないか、なんて言うのかもしれないけれど、それって何もわかってないんですね。また、そう言うのは野暮ってなもんで興ざめするだけ。

私も早くマレーシアに行きたいなぁ。そして、やだねーーこの国はなんて言いながら新たな友人と酒を酌み交わせるようになりたいと思った。

ところで、その掲示板ですが、「マレーシア」「2ch」でググればすぐわかります。あはは、そうそう、2chです。想像できるでしょ?書いてある内容が。 www

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特典航空券はお得?

各航空会社によってFFPに特徴があって、どこでも同じ手が使えると言うことではないのだけれど、私が主に使っているJALで一つの例をあげてみようと思います。この方法は特典航空券を使うのになれてる人にとっては常識ですが、意外に知らない人もいるので、書くことにしました。

たとえば、クアラルンプールに住んでいて年に何度か日本に帰るとする。出発地はクアラルンプールで目的地は日本。旅行期間が短期間で日程が決まっていれば、格安航空券を買うのが一番得であるはず。

ところが数週間、あるいは数ヶ月、あるいは1年未満ではあるが日程は未定ということになると格安航空券は使えない。制約の少ない、より高い航空券を買うことになる。この時に、初めて自分が持っているマイルを使うと効果的になるわけです。

例えば、クアラルンプール−成田往復の航空券はJALであればエコノミーで35000マイルで交換できる。1年間有効で日程の変更が可能な航空券を頂ける。私の場合、1マイルは3円の価値があると考えているので、35000X3で105000円となる。クアラルンプール−成田の往復航空券で、1年オープンはいくらなんでしょう。マレーシアからの金額ではなくて日本発着の値段で申し訳ないのだけれど、なんと341500円のエコノミー普通運賃となります。当然、ここでは燃費サーチャージは含んでいません。マレーシアからだと値段は違うのだろうと思うけれど、格安航空券の3倍はするのではないでしょうか。

こんな運賃を支払う人はいないだろうから、他の航空会社を使うなり、違う手を考えるのが普通で、JALを使うのは止めようと結論を出すひともいるでしょう。だって、特約航空券を使うならスカイチームの例えばノースウエストのFFPに入っていればそちらをつかえばビジネスでも30000マイルなのだから。

おっと、ちょっと待って。そのマイルで手に入る航空券は1年オープン?そうじゃないはず。日程の変更も可能でした?

ということで、JALの特約航空券を使うことをまた考えてみます。

ここで、頭を柔軟にして考えてください。今はクアラルンプールにいて、成田との往復のことを考えているけれど、機会があったらオーストラリアへ行ってみようとか、ヨーロッパ、アメリカも行こうなんて考えてみたらどうでしょう。

つまり、今仮定しているのは、クアラルンプール−成田間の1年以内の旅程だけれど、目的地を成田ではなくしてロスアンジェルス、シドニー、あるいはフランクフルトでもいい。成田を単なる中継地と考えてみるわけです。

私はオーストラリア在住ですから、ブリスベン−東京を利用することばかり考えているけれど、クアラルンプールにも行ってみようと仮定してみます。マレーシア在住の方とは逆のルートになるだけです。

オーストラリア−成田間の特典航空券は4万マイルで交換できます。成田−クアラルンプールは35000マイル。両方で何マイル?75000マイル?

ところがどっこい、クアラルンプール−成田−ブリスベンの航空券は6万マイルでOKなんです。つまり、マレーシア在住の人ならたった25000マイル足すだけでオーストラリアに行ける。私から見ると、たった2万マイルでクアラルンプールへ行けることになります。

では、ヨーロッパだったらどうでしょう。クアラルンプールからヨーロッパへ行くのに、成田を経由して行こうと考える人はいないかもしれない。でも、それも考えてみる。目的地がヨーロッパだとしても、なんと必要マイルは7万マイル。これってJALにしてみれば損になるけれど、自社便でマレーシアからヨーロッパへ飛ぶ便を持っていないのだからしょうがない。(北米に行くのも7万マイル)

これらの航空券は1年オープンだというのが最大ポイント。そして成田は中継地という考え方だけれど、成田、つまり日本で往復とも何ヶ月滞在してもOK。

これって凄いことだと思いません?(日程が短くて、日にちが決まっているなら格安航空券が断然有利。つまりそう言うときにマイルを使ったら損ということ。)

私がマレーシアに行くとすれば、本来ならブリスベンからマレーシア航空でクアラルンプールというルートが一番なのだけれど、そうではなくて、日本へゆっくり帰国したときに、ちょっとクアラルンプールへ数週間行ってみるなんてことが可能になるわけです。ちなみにブリスベン−クアラルンプールのマレーシア航空とて1年オープンで買うと目が飛び出る料金になるので、とうていJALの特典航空券にはかなわない。

この航空券は一連のシーケンスとして一気に使う必要がないということも憶えておきましょう。成田を中継点と考えれば券は4枚発行されるわけですが、高度な使い方として、もう一組の別の特約航空券を手に入れて(例えば、成田発着の航空券。目的地はどこでもOK。)、それと入れ子にして使うことも出来るのです。(ややこしいかなー?)

いかがでしょう?

つまり、特典航空券を使うと、日程が自由に組めるという点。そして、本来の目的地を中継点と考えるだけで、他国へも簡単に行けるという点。中継点と言ってもトランジットですぐに乗りかえる必要はなく、往復とも好きなだけ滞在できる。

私はこの2点が特約航空券の良さだと思っています。(日本在住の方は海外発着で旅程を組めば同じことが出来ます。)

私にしてみると、オーストラリアから日本に帰国して、何ヶ月も滞在する中で、途中で数週間クアラルンプールへ行くような旅の航空券が6万マイルで手に入れられる。そして私の換算で言うとそれは18万円の価値。ヨーロッパへ行ったとしても7万マイルで21万円換算です。1年オープンでオーストラリア−成田−フランクフルトの往復がその値段ですよ。エコノミーの普通料金だったら楽に60万以上の価格になります。もし、安い格安航空券だったら自由に旅行は出来ないわけですし。

つまり、もし1マイルを3円で買うことが出来れば、お金を出してでも買った方が得と言うことになります。じゃ、マイルを買おうかと話は続くわけで、この話はこれからが面白くなるのですが、この続きはまた今度にしようと思います。

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「KLで日本人拘束」に関して

マレーシアで日本人家族が拘束されたニュースがあったが、それに関する反応は様々。

私の考え方としては、その家族が余計なことをしたとは思わない。彼らは彼らの主張があり、それを表明する権利があると思うし、ニュースからは、彼らが聖火リレーを妨害しようとしていたようには見えない。

チベットの旗を掲げて、「チベットに自由を!」と叫ぶのがそんなに悪いことだとも思えない。ただ、それに対して中国人が過剰反応して、その日本人達と衝突するのも当たり前と言えば当たり前。でも私から見ると、その日本人より、みんなで寄ってたかって魔女狩りでもするかのごとく、日本人を袋だたきにした中国人の行動に、これだけ進んだ世の中なのに、どうしても越えられない人間としての性を感じてしまい、がっかりする。

その日本人達が自分たちがそうなるであろうと予想していたかどうかはわからない。何も起こらないであろうと考えたとしたら、ただの我が儘な子供と同じ。私としては、彼らは一悶着起きるであろう、そしてそれが世界に報道されるだろうという期待した確信犯ではなかろうかとうがってしまう。

まぁ、私にするとどっちもどっちで、起こるべきして起こった事件だろうし、あえて大騒ぎをする事件では無いような気がする。

私が気になるのは、この事件に対する反応。

良くやった!と褒める意見はまだ見たことがないが、余計なことをして・・という意見はかなり多く見られる。

余計な事をするからそのような目に遭うのだ。自業自得だ、というのとは違う意味での余計なことをして・・・であるのにすぐ気づく。そこには事件にあった日本人に対する思いやりもなければ、同じく、中国人に対しての思いやりもない。当然、チベットなんか全く関係ない。ただ、同じ日本人としてそういうことをされると、自分もその仲間と見なされて、自分にも被害が及ぶ。それが気に入らなくて、余計なことを・・・と言ってるのがわかる。

良い気持ちで昼寝をしているのに、すぐ横で騒がれれば頭にも来るし、一生懸命目標に向かって走っているときに、目の前に障害物を置かれるのも腹が立つのはわかる。でも、自分の事しか考えていないという意味においては、事件の当事者である日本人家族や袋だたきにした中国人より問題がある発想かもしれない。

世の中の出来事を、自分にとって利益か不利益か、そういう判断基準でしか見れないのは悲しいことだと思った。ただそれは誰しもが陥る罠で、自分では自分なりの善悪の基準で判断しているようだけれど、よくよく自分の中をのぞいてみると、なんていうことはない自分の利益、不利益か、あるいは好き嫌いで判断して、それに理屈を着けているだけということに気がつくことも少なくない。それは私も同じ。

この事件に限らず、当地オーストラリアでも「日本人として恥ずかしくないような云々」というのをいつも口に出す人がいる。「オーストラリアに住まわせて頂いているのだから」という言葉とたいていセットで出てくる。

私はどうもこの手の発想は苦手だ。「オーストラリアに住んでやってる」とはもちろん思わないが、住まわせて頂いているという言葉に、どうしても卑屈さを感じしまう。本人は感謝のつもりで言っているのだろうけれど、感謝をする対象はオーストラリアか?と思ってしまう。私にとっては「オーストラリアに住んでる」というだけで住まわせて頂いているという感覚はない。東京にいる頃に、東京に住まわせて頂いていると感じていなかったのと全く同じ。

感謝するとするならば、そのようなチャンスを与えてくれた神(いるとするなら)、あるいは、自分の夢を叶えるのに力を貸してくれた人達であろうし、夢がくじけないように努力を続けた自分自身かもしれない。あるいはそれらを全部ひっくるめて、宇宙、万物に対する感謝かもしれない。

東京に住んでいる人で、東京に住まわせて頂いて・・・等と言う人には会ったことがないし、日本に感謝しているという言葉も聞いたことがないのに、でも海外に出るとその手の言葉が出てくるのは当たり前なのだろうか。何か悪いことでもして、本来住んではいけないのに住んでいるのならわかる。でもそうではないのなら、なぜそういう発想が出てくるのだろう。

この手の言葉を発する人たちの多くは、日本人としての模範行動を取るのが良いことだと信じている人が多い。日本を背負って立つのも良いし、自分がそう信じてそう行動するのは勝手だけれど、「ですので、皆さんも日本人として恥ずかしくない行動を」などと言われると、おいおいおい、あんたがそう思うのは勝手だけれど、余計なことを押しつけないでくれと言いたくなる。軍国主義の時代を連想してしまうのは私だけだろうか(そんな時代には生きてないけどさーー www)。

日本人も外国人も関係ないんじゃないでしょうか。それぞれがやるべきだと自分が信じる事をやればいいのであって、あえて日本だとか日本人だとか、オーストラリアに感謝だとか、そう言う言葉を出してくる発想が理解できない。

このマレーシアの事件で、かつてオーストラリアで日本人が起こした大小様々な事件を思い出す。そしてその度に私が思うことは同じ。「日本人らしく」とか「余計なことを」という言葉が必ず出てくるのが悲しい。

個人の行動によって、その個人が所属するグループをまとめて非難するというのは成熟していない社会だと思う。そしてそれが差別の根本だと思う。殺人犯の親族を全て殺人者扱いしてみたり、タチの悪い中国人がいると、中国人とはXXXXXだと一纏めにして決めつけてしまったり。確かにあるグループは似たような習性があるので、グループ化してまとめるのが決して悪いことだとは思わないけれど、個人個人を尊重する考え方がもっと発達しても良いような気がする。

グループ化されて判断されるのがイヤだから、日本人として・・という発想が出てくるとしても、それらの根源は全く同じレベルだということに気が付く必要があるのではないだろうか。そういう枠そのものを捨て、離れて考えるべきだと私は思う。日本人という同じ枠で差別を受けるのはイヤだからと思うかもしれないけれど、それって被害妄想だと思うべきで、そういう考え方を示されたら、その考え方に対して憤慨すべきで、差別されないように余計なことをするなというのは自由を認めない本末転倒の考え方だと思う。

自分が自由であるためには、他人の自由を認めることでもあり、それによって自分に不利益があるかもしれないけれど、お互い自由であることの重要性の方がはるかに大きいと私は思う。他人の目を意識しすぎて息が詰まるから日本を脱出する人が多いというのは一体どういうことなのか、今一度考えてみるのもいいだろう。自分は自由でいたい。でもそれは誰からも迷惑を受けないという意味ではないはず。迷惑を受けるという発想を持っていることが、自分を、他人をも縛り付けていることに気がつくべきだと思う。

自由でいたいけれど、迷惑を掛けるのはやめましょう?そんなうまい話が世の中にあるわけがない。誰でもが自由であるということは、自分とは異質の物の存在も認めるわけで、ストレスがたまるのが当たり前。しかし、それを排除したら自由を否定することになる。

オーストラリアに来て、楽だなぁと思ったことがある。それはこちらが個人主義だから。他人のやること言うことに干渉はしないし、かといって知らんぷりではない。自分がそうでありたいように、他人のそれも認めるということだろう。日本とは逆だと思った。日本は口出しはしても、何か起きたときには知らん顔する傾向があると思うけれど、こちらでは普段口出しはしないものの、何か起きるとすっ飛んできて手を貸してくれる。

余計なことをして・・という言葉の裏にある発想にも、日本人的な冷たさを感じる。その人のことを思って、余計なことをしたんじゃないの?というのと、余計なことをしてお前は私の邪魔をしたという発想の二種類が同じ言葉の中に隠されている。優しい言葉や行動にも、その裏には相手を思う優しさと、自分を守る為に相手に優しくするという二通りがあるのがわかる。そう言う意味で、オーストラリアでは真の優しさ、奉仕の精神を感じるケースはかなり頻繁にある。オーストラリアを好きだという人はこの辺を強く感じるからではないだろうか。

もちろん日本人を日本人グループとしてまとめてあーだこーだ言う人もいる。でもそういうことはあまり多くなく、その手のことを多くの人の前で言うと賛同を得るどころか、失笑を買うケースが多いと思う。これも日本とは逆。オーストラリアはかつて白豪主義といわれるものがあって、差別に関してはプロ中のプロ(?)なのに、日本人ほど差別意識はないのが面白い。

私が思うに、個人主義と全体主義とは主義が違う二つのものではなくて、個人主義は全体主義を脱皮して育っていく過程にある考え方のような気がする。選ぼうと思って選べるものではないのだろう。全体主義は本能の上に立った主義であり、個人主義は相手を認めるという、もしかしたら人間の本能に反することを理解しない限り成り立たない。そんな気がする。

似たもの同士集まると安心するのは本能だろうが、それを第一と考え、自分や組織に不利益になるものは同胞といえども排除するという考え方。村八分って現代の日本人の中にも、意識するしないに関わらず、強く生きているのだと、今回の事件に対する反応を見て思った。

ま、思うままにとりとめもなく書き殴ったけれど、今回の事件をどう感じて受け止めようと、それはその人の勝手で、私はこう思ったというだけの話。私と違う考え方の人を攻撃しようとも思わないし、考え方を変えろとも思わない。それぞれ価値観の違い、主義主張の違いがあるのは良いことで、画一化社会には何の魅力もないと思う。

ただ、力によって相手をねじ伏せるというのだけは我慢ができない。

そう言う意味で、私としてはやっぱり昨今の中国、納得いかないですねぇ。

(しかし、どうして自分は簡潔にわかりやすい文章が書けないのかと思いますわ。ダラダラ長いばかりですいませーーん。)

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マレーシアで音楽三昧



音楽は私の人生とは切っても切り離せないものかもしれない

でも、音楽にどっぷりの人生だったとは思わないし

音楽でメシを食ったことも無ければ、食おうと思ったこともない

ただ好きなだけ それだけ・・・・・

この曲は Benjamin Lewis というピアニストが作った曲

Mooreaという曲だけれど タヒチのモーレアね

夕日が沈むモーレアをイメージさせてくれる 私の大好きな曲

演奏は σ(^_^) わたし PCで演奏させてます

いい音出してるでしょ 途中からのピアノソロなんか最高でしょ

マレーシアに渡ったら ペナンとか綺麗な場所に行って どんなイメージが湧くかわからないけれど

音楽三昧の生活 なんてのもいいかと・・・・・

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オーストラリアの日本男児

最近、歳を取ったのか、また子供達が家を出てしまって寂しくなってきたからか、昔のことを良く思い出すようになってきた。そこで、思い出話を一つ。

もう10年以上前のことだけれど、長男が小学校3年の頃の話。兄弟共々ゴールドコーストの私立学校に通っていたのだけれど、その学校では音楽とスポーツとそれぞれ課外活動を取らなければならないのが決まりとなっていた。

長男が取ったのはオーケストラへの参加であり、パートはバイオリン。年に3回ぐらい必ず発表会があったのだけれど、その時のこと。学校のホールでオーケストラとしての演奏の他に、先生達のアンサンブル、そして子供一人一人が前に出て好きな曲を弾くというのがいつものパターンだった。

まぁ、こういうのは良くある話で、小さな子供達の演奏なんて聴けたもんじゃないけれど、父兄も教師も割れんばかりの拍手を送って、子供達をその気にさせる、一つの行事。

息子の番が来た。まだ小学校3年で、ホールの遠くから見ていると本当に小さく見える。バイオリンは3/4だけれど、それでもバイオリンがイヤに大きく見えたっけ。

何を弾いたのかはもう憶えていないが、ホール一杯の大喝采。これは誰の子供だとしてもそうするのが父兄としてのお約束なのだけれど、一曲弾き終わったのに長男は舞台から降りずに、横にいた先生と何か話している。そして先生がマイクを持って話し出した。

「この子が、出来たらもう一曲弾きたいというのですが、皆さん、よろしいでしょうか?」

ホールにいた観客は皆、承諾の拍手をしたけれど、私は一体どうして息子がそんなことを言い出したのか不思議でしょうがなかった。そして先生が続けてしゃべった。

「日本の国歌である君が代を弾くそうです。歌える方は一緒にお歌いください。」

君が代〜〜?なんだなんだ。うちの息子が君が代をバイオリンで弾く?まさか〜〜、大体君が代自体知らないだろうし、それを家で練習したのも聞いたことがなかった。

そして、彼は弾きだした。それは間違いなく君が代。

歌をどうぞと先生に言われたものの誰ももちろん歌わない。その場にいた日本人は多分我々夫婦だけだったと思うが、ホールはしーんとして君が代に聴き入っていた。

私も目を閉じて、息子の弾く君が代を聴いた。

じーんとしてきたっけ。オーストラリアへ来てからまだ4,5年の頃だろう。もうすでに慣れてるとは言いながらも、これまで日本人だの猿だの、ジャングルボーイだのとイジメられたことは何度もあった。泣きながら帰ってきたことも一度や二度じゃなかった。自分が日本人であることが恥ずかしいと言っていたこともあったっけ。戦争の話も学校で習ってきたらしく、日本人ってそんなに最低な民族なの?と聞かれて困ったこともあった。

細かい説明をしてもわかる年齢ではないけれど、私は出来る限り日本人であることの素晴らしさを息子に誇張も交えて伝えたっけ。日本語そのものも、使わないとすぐに忘れるのが普通で、学校では苦労するだろうとは思いながらも、家の中では絶対に英語は使わせずに、日本語中心の生活を保った。

しかし、どうして今、君が代なのかはまるでわからなかった。いつどこで学んだのかも私は知らない。多分バイオリンの先生が教えたのだろうとは思ったけれど、息子以外の外国人が自国の国歌を弾くこともなく、どの子供も一曲弾いてぺこりと頭を下げて壇上を降りるのに、なぜ息子だけが二曲、それも君が代を弾くのか私にはわからなかった。

でも、きっと彼の中に、大和魂が育っているのだろうと思った。そしてどうにかそれを皆に見せたかったのだろう。日頃受けているイジメに対する彼の抵抗だったのかもしれない。

「パパ。僕はここにいるよ。僕は日本人だよ。負けないよ。」

そんな声が聞こえてくるような気がした。そして涙が一筋私の頬を伝わるのを感じた。親の気まぐれでオーストラリアへ連れてこられて、イジメられながらも一生懸命生きている小さな息子がいじらしかった。

そして君が代は終わった。

スタンディングオベーションこそなかったけれど、拍手がホールで鳴りやまなかったのを憶えている。

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Air Asia の特典航空券

ピロリさんからAAの特典航空券に関する情報を頂戴しました。

マイレージプログラムやFFPの無いAir Asiaですが、ノースウェストのマイルで交換できるとのことです。

厳密に言いますとAir Asiaではなくて、Thai AirAsiaですが、同じと考えて良さそうです。駄目?

タイ・エアアジアは、2003年、エアアジアと前タイ王国首相のタクシン・シナワットの関連企業シン・コーポレーションとの合弁で設立された。シン・コーポレーションが50%、エアアジアが49%の株式を保有している。2004年からタイ国内線の運航を開始した。タイ・エアアジアは、スワンナプーム国際空港を本拠地とし、タイ国内線のほか、近隣国の国際線(廈門、マカオ、ハノイ、プノンペン、シンガポールなど)にも進出している。(ウィキペディアより)

まずは交換に必要マイルですが。
タイ国内  15000マイル
* チェンマイ
* チェンライ
* ハートヤイ
* クラビ
* プーケット
* スラートターニー
* ウボンラーチャターニー
* ウドーンターニ

タイ国外  20000マイル
* ハノイ(ベトナム)
* ホーチミンシティ(ベトナム)
* クアラルンプール(マレーシア)
* ランカウイ(マレーシア)
* ペナン(マレーシア)
* プノンペン(カンボジア)
* シンガポール
* ジャカルタ(インドネシア)
* マカオ
* 深圳(中国)
* アモイ(中国)
* ヤンゴン(ミャンマー)

ノースウェストのHPからのオンライン予約のみということと、いろいろ制約があるようです。重要だと思われるところを抜粋します。

*タイ・エアアジアご利用の特典旅行は、日本を含むアジア在住のワールドパークス会員に限り有効です。
*タイ・エアアジアの特典旅行は、エコノミークラスのご利用のみとなります。
タイ・エアアジアご利用による特典旅行は、バンコク発着の上記のタイ・エアアジア運航都市間の往復便のみとします。旅程によりバンコクでの乗り継ぎが必要な場合は、2つの特典旅行とみなされます。
タイ・エアアジアによる特典旅行必要マイル数は、ノースウエスト航空やスカイチーム® 加盟航空会社、その他の提携航空会社による特典旅行必要マイル数とは別途引き落とされます。合算でのマイル引き落としはできません
*オープンジョーの旅程での特典旅行の設定はございません。
*片道の特典旅行の設定はございません。
*空港使用料、燃油サーチャージ、航空保安料、税金、手数料等は、お客様のご負担となります。ご予約の際にはクレジットカードが必要になります。ご予約が完了しますと、燃油サーチャージ、税金、手数料等はそのクレジットカードに請求されます。

詳細はここをクリック。NWのHP 

バンコックの発着のみであること、ノースなりスカイチームの路線との合算は出来ない制約は大きいし、この必要マイル数が妥当かどうかなど悩ましい点が多々ありますが、ノースのマイルを使えるというのは一歩前進だと思います。

ピロリさん、どうもありがとう。しかしこういう情報を見つけるなんてピロリさんも好きですねぇ。www 嬉しくなっちゃいます。

マイレージプログラムは?

どの航空会社のマイレージプログラムを選ぶかというのは結構難しいと思っています。ポイントを稼ぎやすいのは大事な事ですが、他のスレッドでも書きましたが、いかにそれを使うのかがもっと大事。

自分がどこに住んでいるのか、どの方面へ旅行し、どの航空会社を使うのか、そして自分が乗るクラスはなんなのか。提携クレジットカードを入手できるのか、そして特典航空券に交換する場合、旅行期間も大いに関係してくるので、何がベストかというのは一般論では語れないと思っています。

で、私の場合ですが、一つ大きなネックがあります。それはクレジットカード。クレジットカードで稼ぐマイルは下手すれば飛んで稼ぐより多いことがあるので非常に大事なポイントであるわけですが、そのクレジットカードを入手できなければどうにもなりません。

ということで、まずクレジットカードから見たFFPについて書きます。私のケースです。

私が今持っているマイレージ関連のCCは、DCのJALカードとANZのQantasだけです。マイルが稼げるCCは色々あって、欲しいのが山ほどあるのですが、オーストラリア在住では他国で発行されているCCを手に入れるのは簡単ではありません。DCのJALカードに関しては、海外在住でも日本との繋がりがある場合に限ってOKで、それで取りましたが、他のCCはまず不可能のようです。

日本ではシティカード(NW)が欲しいのですが、しっかり断られました。そして還元率の良いスマイルカード(100円=2.2マイルだった?)も欲しいのですが、どうせ駄目だろうと申し込んでおりません。JCBでも海外で使った場合はポイントが3倍(でしたっけ?)というカードもありますね。その他、日本では有利なCCがいろいろあるのですが、私は指をくわえて見ているしかありません。きっとマレーシア在住の方も同じだろうと思います。

オーストラリアで発行されているCCの入手は可能ですが、やっぱり図体ばかり大きな国で経済的には小さいし、競争も激しい国ではないので、顧客の囲い込みとか、CCでの特典は日本とは比べようもないほど貧弱です。

一応Qantasのポイントは貯まるカードを持っていますが、QantasのFFPは妙味がないので使いたくないというのが本音。またJALと同じアライアンスのワンワールドですから、このCCは無くても良いくらいです。

ということで、CC利用で稼ぐポイントはJALのみと言っていい状態です。

オーストラリアでは車を買ったり、子供の学費などもCCで払えますのでかなり貯めることが出来るのですが、JALカードの月々の利用限度額が無限にあるわけではないので、どうしてもポイントにならない支出が出てきます。その場合に使えるカードとして他のが欲しいのですが、今のところ打つ手無し。

また、JALカードは日本での引き落としですので、ポイントは貯まるにしても為替の交換手数料を常に支払っていますし、また為替の動きによって差益が生じるので、今の方法がベストとも言えず困っています。

マレーシア、及び海外在住の方々はどうなんでしょうか。

ニームツリーって知ってます?

英語で書くとNeem Treeですが、これ、マレーシアにも絶対にあると思います。だってオーストラリアにもありますし。インド原産でインドでは街路樹にも使っているほど。インド人が多いマレーシアに無いはずがない、と断言しちゃいます。これ虫除けには最高の木

木を育てるのも良いし、ニームツリーオイルという液状のものも売ってるはず。

私がこれを知ったのは、家庭菜園をやっていたからです。家庭菜園と言っても私の場合は、ハイドロポニックス、日本でいうと水耕栽培となりますが、実際には水耕栽培というのはハイドロポニックスの中の一つの形でしかなく、いわゆる土を使わずに栽培する方法です。日本では根を水溶液の中につけるのを真っ先に連想すると思いますが、発泡スチロールや土を焼いて作った玉を使ったり、砂とか砂利を使うのもあります。また、空中に根をぶら下げて水溶液を噴霧するとか、まぁ、これが結構面白いんです。

地下室でこのハイドロポニックスをやりまして、家庭菜園というより、地下野菜工場ですね。タイマーでモーター、電照、ヒーターをコントロールして昼夜関係なく、真夜中でも「朝だよ〜〜〜」とか、真冬でも「夏だよ〜〜」なんて野菜達を騙して育てるわけです。

って、ニームツリーの話じゃないじゃないかなんて文句を言わないでくださいね。私の話は長くなるのが取り柄(?)なんですから。

で、やっぱりこだわりたいのは無農薬ってことなんですが、これが結構難しいんです。地下室とは言いながら空気の循環も必要なので外気を取り入れるわけですが、害虫被害はやっぱりあるし、ちゃんと病気にもかかっちゃいます。

そこで知ったのがニームツリー。あは、ここでやっとニームツリーの話になります。

最初はニームツリーオイルという液状のものを噴霧していました。ニームツリーから抽出したオイルですね。これ、利きました。アブラムシ(ゴキブリじゃないですよー)なんか一発です。

ただ、これを使っている間に、気になってきたことがあるんです。オーガニックならなんでも安全なのかということ。いろいろ調べてみますと、草木も害虫などの被害に遭うと、自らそれらを撃退するために毒(害虫にとって)を出すという働きがあるんですね。で、中には人間にとっても有害な物があるとのこと。

まぁ、考えてみればそりゃそうだろう、ってことなんですが、意外にオーガニックなら安全っていう信仰みたいのがありまして、なかなか頭の切り替えが出来ませんでした。ニームトリーオイルが危険という事じゃなくて、様々なオーガニックの防虫剤が売られていますが、実はあれもこれもこりゃいいやと私はガンガン使っていたわけです。

で、こりゃやっぱりまずかろうと言うことで、結構効き目の良いニームツリーだけでどうにかしようと思ったわけです。

ニームツリーオイルだけを使うことにして防虫していた期間が長かったのですが、そのうち、ニームツリーそのものはどうだろうと思うようになりました。マリーゴールドだとか、除虫菊もそうだし、防虫に効果があると言われる草木を植える人も少なくないですもんね。でも近所では売ってなかったんです。

そんな時に、ピンポーンと見知らぬオヤジが家に訪ねてきました。なんとそのオヤジ、

「ニームツリーを買わないか?」


結構高いことを言われたのですが、しょうがないなぁ、つき合ってやるわ、みたいな顔をしながら内心ニヤニヤしながら彼が持っていた三鉢全部買ってやりました。

これを早速地下室に運び込んで様子を見たのですが、

これ利きまっせ


ただ、私が入手したのは三鉢だけで、それを虫に弱い女房の生息地であるリビングや彼女の部屋(我が家は夫婦別々)に置いてやる余裕はありませんでした。

挿し木でもして増やそうと思ったのですが、時間がかかるでしょ?それもいいかな、とは思いながら、どこかで買えるはずなのでやりませんでした。

で、そうこうしているうちに、その三鉢全部枯らしてしまい、今ではハイドロポニックスも止めてしまいました。

ちなみに、うちのヨメはニームツリーとはどんな木なのか、その効用がどんなものなのか、そしてそれが我が家にあったことさえ未だに知りません。

私は枯らせてしまいましたが、結構強い木だと思います。水なんかやらなくても平気だし、ただ、陽に当てないと駄目みたいです。

育つと何メートルにもなる木ですし、観葉植物って感じの木じゃないのですが、これの鉢をインドアに置くとかってのはアリだと思います。ベランダとか窓の外に置いても良いかも。

マレーシアに住むようになったら絶対に探すつもりです。インド人がやってる園芸店でもあれば、まず間違いなく有りそう。

ちなみに、日本ではもちろん売っています。

Air Asia にマイレージ制度がある?

Air Asiaのホームページを見てみると、FFP(Frequent Flyer Program)は無いようです。見落としかなぁ・・・Air Asiaのホームページ

といいますのは、シティバンクを調べているときに、シティバンクのクレジットカードを使うとAAのポイントが貯まるという記述をみつけたのです。シティバンクのクレジットカード

ここにはこう書いてあります。

1. Priority Bookings

* Book your tickets 24 hours ahead of Red Alert members and non-cardholders


2. Free Flights

* RM1 Spent = up to 2 AA points
* Redeem flights, fuel surcharges and more

どうですか?これってやっぱりFFPと呼ばないにしろ、何かありますよね。クレジットカードの利用でポイントが貯まるだけで、AAの利用には付かないのかもしれないけれど、どちらにしろそれ関係の記述がAAには見つかりません。

マイレージにこだわりのない人にはたいした問題じゃないけれど、マイレージフリークとしては結構気になるんですよね。特典が欲しいと言うより、そこに山があるから登るんだ、みたいな・・・ w

RM1に対して2AAポイントということは、マレーシア以外の国で米ドルとか円をこのクレジットカードを使うとガンガン貯まりそうです。AAの航空券はお金を出して買ったことがない、なんてことにもなるかもですね。おもしろそ〜〜〜〜。

数千円の航空券を特典でもらって旅行の計画して・・なんていうのは、本当に興味の無い人にはバカげてるかもしれないけれど、こういうのも面白いと思っちゃうんですよね。これって変?

ああ、KLークーランガッタ(オーストラリア)はそれなりの値段だし、毎年1,2回これが無料となれば意味がなくはないなぁ。凛さんが書かれていたように、福岡便就航なんてこともあるのかもしれないし・・・。

ちょっと真剣に調べてみようと思います。

情報をお持ちの方、AAのFFPに興味のある変人(?)のかた、コメントお願いしまーーす。

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見落としがあったのを発見。シティーバンクのHPに書いてありました。

このポイントをRedeem flights, fuel surcharges and moreできるというのはAAにそういうシステムがあるということでは無く、シティーバンクがやっているプログラムと考えるべきみたいです。つまり、
Your evergreen AA points can be used to redeem against AirAsia products like tickets, fuel surcharges and more.

* Points redemption for AirAsia e-vouchers is through citibank.com.my and is subject to AirAsia's e-voucher terms and conditions.
ということ。

考え方としてはシティーバンクポイントでAAのバウチャーと交換という感じでしょうか。
AAのE-Gift Voucher

交換レートですが、
20RMのバウチャーは3400AAポイント
50RM − 8500AAポイント
100RM − 17000AAポイント

17000AAポイントは1RMにつき2AAポイントですので8500RMの支払いで得られるポイントと言うことですが、これがどの程度の利用価値があるのか私にはチンプンカンプン。マレーシア在住でRMを使ってらっしゃる方、またAAを良く使う方ならピンとくるのでしょうが・・・

ちょっとおおざっぱに計算してみることにします。8500RMを日本円換算でクレジットカードで使う場合、今日のレートは¥100が3.05MRですが手数料などを考慮して29万円とします。29万円使って手に入る17000AAポイントで交換できるバウチャーが100RM。日本円で約3300円。

金額ベースで考えると約1%で、他のクレジットカードでも似たようなものですね。ただしマイルの計算を1マイル=1円じゃなくて、私のように1マイル=3円換算で考えると、このAAポイントは面白くないような・・・

で、100RMでどこまで飛べるか・・・・

AAはいつの切符を買うかで全く値段が違うので計算は難しそうです。KL-SIN(シンガポール)を見てみましたが、なんと9,99RMというただみたいな値段から99.99RMというのまである。(T.T)

私としてはわけがわからなくなりそうなので、とりあえずここから先は今の時点では考えないことにしますが、クレジットカードの利用で貯まるマイルは知らない間に結構な数字になりますし、一般的にはクレジットカードでマイルを貯めるというのはマイラーの基本中の基本ですので、将来的にはこのカードを使うという選択肢も残しておこうと思います。ただ、MM2Hでシティーバンクのクレジットカードが取れるかどうかと言う問題もありますが・・・

皆さんはこのポイントの価値はあると思います?

Air Asia って大丈夫?

エアーアジアというLCC、大安売りの航空会社がマレーシアを拠点に活躍しているという番組をテレビで見たことがありました。

近場だと1500円とか、バスとかタクシーに乗るような値段で乗れるという飛行機。へーー、こんなのがあるんだぁ。楽しみだなぁ、なんて思っていたのですが、なんとこの航空会社がゴールドコーストからクアラルンプールまで飛んでるという情報を姉からもらいました。

調べてみると、あったあった。灯台もと暗しみたいな気がしました。

週2便ですが、確かに安い。でもなぁ。なんだか恐いんですよね。大丈夫なのかなぁ。

皆さん、これ平気で使ってます?

昔、グアムからサイパンへ飛ぶのに、ジェットじゃなくてローカルのプロペラに乗った時のことを思い出しました。ジェットと違って低空で飛んでいくのですが、もちろんFAなんかいないし、救命胴衣の説明アナウンスの後に、どうも気になって調べてみたらやっぱりそんな物ありゃしないし、ニワトリを籠に入れたオバサンこそいなかったけれど、まさにそんな感じの飛行機でしたっけ。9人乗りだったかな。もう少し大きかったかな。

ボディーはガタガタで音がするし、あの時は結構恐かった。ただ、乗客の中にあおい輝彦がいて、現物はやっぱり格好いいなぁなんて思いながら、どうにか気を紛らわせていました。

そうそう、あおい輝彦ですが、サイパンの後、ロタ島でも一緒になって、私が捕ってきたタコを一緒に料理して食べました。彼の奥さんがロタ島出身だとか、そんなことを聞いたような・・・・。30年ぐらい昔の話ですが。 www

話がそれましたが、エアーアジア、どうなんでしょう。ブリスベン空港じゃなくてゴールドコーストに近いクーランガッタ空港発着でかなり便利そう。6月に行こうと思っているマレーシア旅行ですが、これに乗ってみるかなぁ。それともブリスベンからマレーシア航空で飛んでノースウェストのマイレージを稼ぐか。マレーシア航空、結構好きなんですよね。FAも良い感じだしぃ。

それとも、東京経由のJALにしようかとかバカなことを考えています。マイルをため出すと、マイルのためにわざわざ高いお金を払って遠回りをするのも平気になるのが恐い。 www

マレーシアの虫とか蚊

大事なことを忘れていました。

クアラルンプールとかペナンとか、コンドミニアムにどんな虫が出るんでしょう。

私は全く平気なんですが、うちのヨメが蚊とかあの手の血を吸う虫に弱いんです。

いえ、恐いとか気持ち悪いとかっていうんじゃないんです。九州の田舎育ちですので、普通の虫やカエル、トカゲも平気で手で掴んじゃうし、15センチぐらいの大型の蜘蛛が出てきても動じないようなヨメなんですが、蚊に食われるのが駄目なんです。

オーストラリアにはミジと呼ばれる小さな小さな蚊のような虫がいます。塩水がある砂場で生息、繁殖するのですが、これがまた小さな虫で、網戸の目を通して家の中に入って来るんです。

あまりにも小さいし、刺された瞬間はわからないのですが、あとで蚊に刺されたように腫れ上がります。私は昔、釣り場でこれの洗礼を受けまして、気がついた時には頭がボツボツの仏陀状態になり熱も出て、病院に行ったことがありました。40カ所ぐらい刺されてましたっけ。こいつらは小さくて弱いから、風に流されちゃうのですね。だから頭の毛の中によく入ってきます。また、朝夕の風がピタリと止まる瞬間によく出てきます。

私はすぐに免疫が出来まして、今では刺されても平気になりましたし、彼らが出没するときには何となく雰囲気でわかるようになったのですが、ヨメだけはどうしてもその免疫が出来ずに刺されると腫れ上がってしまいます。そしてその跡が黒い点になって残ってしまうんです。なかなか治りません。

オバサンとは言いながらまだ50前ですので、それがかなり気になるのでしょう。だからミジがいるところだけは行きたくないといつも言っています。

マレーシアにミジがいないといいなぁ。蚊なんてミジに比べれば可愛いもんなんだけれど・・・・

どんな感じでしょうか?虫除けスプレーは必需品だとかですか?

渡豪する前に税制を調べる重要性

若い方は別にして、それなりの資産を持ってこちらに来ようと考えている方々はこちらの税制をしっかり調べていただきたいと思います。

ある日ある時オーストラリアへ来て住民となった場合、オーストラリア当局はその人がどれだけの資産を持ち、どれだけの収入があるかなんてことは当然わからないし、それを調べるということも聞いたことはありません。

つまり、全ての資産をオーストラリアへ持ち込まないとか、オーストラリア以外の国で収入があろうと、それを自ら申告しない限りはわからないと言うことですね。

さぁ、どうします?

これをチャンスと見る方も多くいらっしゃると思います。確かに、オーストラリア当局は把握できないし、日本から出てしまえば、日本を源泉とする所得以外には、日本の税務署は課税出来ないんですから。いわゆる裏金が出来ることになります。これを日本でもない、オーストラリアでもないタックスヘイブンで運用すれば、誰にもわからないわけで、その利益には課税されないし、資産そのものが無いことになる。

そしてそれを贈与すれば・・・・とかいろいろ発展させることも可能になります。

まぁ、贈与だなんだは関係ないにしても、オーストラリアへ資産を持ち込んだ場合は、当然そこから発生する利益には課税されますし、年金も同じです。そしてここが大事なポイントですが、納税義務者となった場合、世界中で発生する所得を申告しなくてはなりません。

つまり、オーストラリアの居住者となっても、日本で収入があったり、つまり年金とか家作があって家賃が入るとか、息子に譲った会社から給料をもらってるとか、あるいは、タックスヘイブンで投資をしようが、それらは全てオーストラリアにおいて申告する義務があります。タックスヘイブンも何も関係ありません。

わかるわけないだろうって?

そう簡単に考えると火傷をする可能性があります。税務署を侮るなかれ。脱税は脱税で、もし見つかった場合、この手の脱税はマネーロンダリングと並行して、今どの国でもかなり五月蝿くなってきていますから、スケープゴートじゃないけれど、把握された場合、マスコミにも出ちゃうなんてこともあるかもしれません。

近年、日本へ、あるいは日本から送金する場合、かなり細かくそして五月蝿いことを銀行が言うようになりましたよね?どうしてだか考えてみてください。オーストラリアでも大きな金額を動かすと当局に連絡が行くようになっています。

確かにその原因は世界で問題になっているマネーロンダリングかもしれませんが、そのマネーロンダリングの調査中に自分の名前が浮かび上がることがあるかもしれないと言うことです。マネーロンダリングと脱税は一枚の紙の裏表みたいなものですから、自分はマネーロンダリングをしていないと思っても同じ事なんですね。

オーストラリアに住んでいる日本人夫婦が、他国で資産運用して得た収入をオーストラリアに送金したときに、当局はそれを収入と判断して課税したという話を最近聞きました。その情報の出所は海外の銀行のパーソナルバンキング部門にいる友人からですが、この場合は運良く、その送金した額だけに課税だったと聞いております。ただその後、もし本気で当局が調べ出したらどうなったことでしょうか。

想像しただけでもぞっとしませんか?

オーストラリアへ送金せずに複利で運用している物も含めて、全て課税されても文句は言えないはずです。重加算税と共に、脱税犯というおまけ付きです。

日本の税務署もバカじゃありません。海外に出た人に課税は出来ないけれど、帰ってきたときにはしっかりやろうと手ぐすねを引いて待っているはずです。

日本に戻り日本の納税義務者となったときに、たとえば、5年前に海外に持ち出したキャッシュから利益が出ているはずだと突然おたずねが来るかもしれません。またそういう事例もあると聞いています。

また、ハワイに別荘を持っていた日本在住の友人から聞いた話ですが、何年かして別荘を売却したときに、日本の税務署からおたずねが来たとのことです。その売却によって利益が出たとすれば当然それは申告するべき利益なわけですが、ハワイのことだからわからないだろうとその友人はタカをくくっていました。ところが、なんと日本の税務署はちゃんとそれを把握していたとのことです。アメリカと日本とちゃんと情報交換がなされているということです。(二重に税金が取られることは無いので、面倒ではあっても日本で申告するべき)

また、最近、国税局が海外に出張所を設置し、活発に活動しているという話も聞こえてきます。一体何を調べているのでしょうか。気になりません?

少なくともオーストラリアへ来たのであるのなら、こちらの法律に従うのは当然のことですので、