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  • 17年住んだオーストラリアを出て、これからの人生をマレーシアで過ごしたいと思うようになりました。どうなるかわかりませんが、目標に至るまでの過程を書き記していきたいと思います。
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DTIブログ!

顧客囲い込み作戦に乗ったバカ

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私は飛行機会社がやっているマイレージクラブとか、ホテルがやってる顧客囲い込みプログラムに凝っているのは何度も書いたとおりです。

確かに利点はあるんですね。そしてその会社がくれるという物を断る必要もない。

ところがですね、これにはまるとアレもコレも欲しくなってくるんですよ。飛行機会社で言えば、私はJALが主流。つまり他の飛行機会社を使うにしてもJALが加盟しているワンワールドというアライアンスに入っている飛行機会社を使うことになる。ところが、その飛行機会社じゃ駄目な場所も世の中たくさんあるわけで、違うアライアンスを使わなければならないこともある。例えばANAが入っているスターアライアンスであったり、ノースウエストのスカイチームであったり。

で、それをやっているとマイルが各社に散らばるわけです。まぁ、各アライアンスに一社と考えていますので、最大3社となるはずなんですが、実はそうは簡単に行かない。なぜならショッピングマイル、つまり買い物をクレジットカードで支払うことによってマイルが貯まるというやつなのですが、使いたくもない飛行機会社のマイルしか貯まらないということがあります。

で、同じアライアンスなのにマイルが分散されてしまう。私の場合はJALが主とは言うものの、同じアライアンスのカンタス、キャセイパシフィックのマイルも貯まりつつあります。非常に困っています。

そして、ANAとノースウェストというように、それぞれ別のグループから一社づつ、全部で5社のマイルを貯めている状況です。そりゃガンガン乗る人ならそれも良いかもしれないけれど、そんなにしょっちゅう乗るわけでない私にすると、分散はかなりうまくないわけです。それぞれにそれなりのマイルを貯めないと、下手をすると捨てることになる。ということで、乗りたくもない飛行機会社をわざわざ使ったりしてマイルをもっと貯めようとすることになる。

そんな馬鹿なことをしているのに、欲望はまた大きくなるんですわ。どうせ乗るなら、その飛行機会社の会員レベルも上げたいと思うようになるんですね。巷には修行僧と言われるマニアが多くいます。各航空会社の上級会員レベルを手に入れるためだけに、本来乗る必要もない飛行機に乗る人たちです。私はそこまでいかないけれど、似たようなものかもしれません。馬鹿げていると思うんですが、欲しくなるんです。

あるマニアが書いていました。どうしてそんなことをするんだ?という質問に、それがそこにあるからと答えていました。山登りが答える答えと同じですが、その気持ち、わかるんですよ。他人から見たらバカみたいなことかもしれませんが、趣味の物を集めるってそんなものかもしれませんね。でも本人は趣味だとは思っていない。実利があるからそれは必要なのだと思ってる。というか、自分にそう言い聞かせている。

ホテルのプログラムも同じ。上級会員になるとかなりの特典があるわけです。ホテルの場合、何よりも嬉しいのが無料アップグレードですが、お金に換算したら数万円の違いがある部屋に無料でアップグレードしてくれる。寝るだけだからどこでも同じという人もいますが、やっぱり良い部屋って気持ちも良いじゃないですか。でも正規のお金を払ってまで良い部屋に泊まるほど裕福ではない。でも会員レベルが上がると無料でスイートルームにアップグレードしてくれたりすれば、それを利用したくなるのは普通でしょ。そして無料で宿泊できたり、とんでもない安い値段で泊まれる特典もついてくるんですから。

で、ホテルも一つのグループに決められればそれもいいですが、これがまた簡単にはいかない。都市によってそのグループのホテルがないことだってあるわけですから、少なくとも二つのグループを利用することになる。ところがそれぞれのグループで良い待遇を受けるためには、それこそ年間60回、あるいは100日以上の宿泊をしなければその会員レベルを維持できないわけです。世界中を飛び回る人たちって実際には結構いて、150日200日泊まる人もいっぱいいる。そういう人たちが集まって情報交換をする場に自分も入ると、段々彼らの考え方に影響されて来ちゃうのですね。

で、あるレベルを維持するのにあと10日足りない、なんてことになるとわざわざそれを維持するためだけに泊まる必要もないホテルに泊まる。飛行機で言えば、用もないのにある都市間を行ったり来たりするわけです。

で、この費用が怖ろしいことになるわけです。

趣味に何十万、何百万使う人なんてざらにいるわけで、それを考えれば、これを趣味と割り切ってしまえばなんてことがないのですが、お金の勘定をする度に、俺ってバカだなぁ、って思うわけです。

で、今日何でこんな事を書き出したかというと、私はあることを忘れていました。嫁のことです。私がある会員レベルを保っていれば、同伴者も同じ扱いを受けることが多くあります。ホテルがそうですね。一緒に同じ部屋に泊まるんですから。

でも飛行機の場合はそうはいかない。とくに同じアライアンスの他の飛行機に乗る場合、JALなら嫁も私と同じ待遇が受けられる物の、違う会社になると、私だけにしか特典がない。これも非常に困るわけです。同じ飛行機に乗るのに、嫁と別行動なんて出来ませんから。ということは、私がその特典を放棄することになります。

じゃぁ、嫁も同伴者としての権利じゃなくて、一人の顧客としての権利を取ればいいということになります。

それを今日考えていたんですが、自分一人でもいらん金を使っているのに、嫁もということになると大変なことになる。ほぼ不可能です。でもチャンスがあったらそうしようと思う気持ちがあるのも事実。

まぁ、そんなこんなで飛行機会社やホテルの良いカモにされています。彼らがくれる特典欲しさにいらない金を使うなんバカが世界中にごまんといるわけで、この経済効果って凄いものがあると思いますわ。またその会員レベルを維持することを考えたら、他の会社に浮気できないんですから。

旅行に行くにしても、同じ日程、同じ飛行機、同じホテルだとして、ツアーならかなり安くいけるのがわかっていても、自分で飛行機、ホテルも別々に取るわけです。ツアーより5割は高くなるでしょうね。それでもそちらを選ぶバカが世の中にゴマンと居る。この業界、これで食ってるんじゃないかと思うことさえある、今日この頃・・・・

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Air Asia X

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ゴールドコースト国際空港と最近言うらしいんですが、いわゆるクーランガッタね。そこからクアラルンプールまで格安飛行機が飛んでます。あのクアラルンプールが本拠地のAir Asia。そしてその子会社というか長距離専門の Air Asia X。あのイギリスの変わり者社長率いるバージングループが20%、そしてなんと日本のオリックスが10%出資してるのね。へーーでした。航空機のリースはオリックスがやってるのかもね。

で、エアバスのA330−300が飛んでるんだけれど、会社としての所有数は1機ですと。いや、文句があるわけじゃないんですよ。でもね、1機だそうです。

とはいうものの15機オーダーしてるらしいのでやる気満々。日本にも就航するようですし、楽しみですねー。

前に書いたように、偶然乗ったタクシーの運ちゃんが32ドルという破格値で行ったり来たりしていて、たまに無料の切符があるとのことです。もちろん燃費サーチャージは別ね。でも安いですねー。

調べてみましたところ、ありましたありました。安いのが。42ドルですって。片道です。大体4200円ってところでしょうか。往復1万円以下。これに燃費サーチャージとかラゲージ代金、食事代、毛布代とか細かいのがつくわけですが、それでも安いなんてもんじゃないですね。

ところが燃費サーチャージがいくらなのかどこを探してもわからないんですよ。困ったなぁ。予約を入れるということで、先に進めば支払いの段階で出てくるのかも知れませんが、まだそこまで進んでおりません。とりあえず、そういう値段のがあるというのがわかっただけ。多分3万円ぐらいだろうと思うんですが明記してある場所がわからず。

安いのは嬉しいんだけれど、困るんですわ。私みたいなマイレージキチガイにとって、安いだけというのが非常に困る。ちょっと安いぐらいならお金より大事なマイルを取るんですが、ここまで安いとなると普通の航空券を買うのは馬鹿、アホ、キチガイということになってしまう。しかし、馬鹿アホキチガイと言われてもマイルを忘れられない私としてはマジに悩むわけです。

今はマイルを買う方法がありますから、この安いのに乗って、3万円ぐらい出して1万マイル買えば、乗ってマイルをもらうより安いことになるし、それもいいかなとか。

それとクーランガッタって我が家から30分ぐらいで行ける飛行場なんですよ。いつも日本に行ったり、海外に行く時にはブリスベンまで行くわけです。家から1時間以上かかるし、当然自分の車では行きませんから、リムジンサービスみたいなものを頼むわけです。今までは友人のリムジンを安くお願いしていましたが、片道15000円はかかるわけですね。往復で3万。最近それももったいないので、日本人がやってるサービスで安いのを見つけてそれを利用していますが、それでも片道1万円。

クーランガッタだとタクシーで5000円ぐらいでしょうか。その日本人の送り迎えサービスを頼むと3500円って言ってたかな。長期駐車場もあって安いから、ここなら自分の車で行っても良いし。で、飛行機代が4200円。面白いですねぇ。どこを探してもこれを使わないという理由がない。

エアーアジアなんかいつ落ちるかわからないから絶対にやめろと言ってくれる人がいれば、遠いブリスベンから成田経由で高いJALを使ってクアラルンプールまで行くんですけどねぇ。マイルも貯まるし、グローバルクラブ会員だからいろいろ特典があるし・・・ブツブツ

あるいは、ブリスベンからマレーシア航空でクアラルンプールという手もある。マレーシア航空ってあんまりマイレージプログラムが良くないのね。だからこれに乗ってもノースウエストの方へマイルを移行してもらう方が全然お得だという変なプログラム。で、あとでマレーシア航空の便に特典で乗る時にもノースのマイルを使うというわけのわからんことをしないとならない。あれれ、ANAにも移行できたのかな。で約14万円ぐらいかな。飛行機代は。サーチャージ込みです。

シンガポール航空を使ってシンガポール経由でクアラルンプールってのが今までなら一番安いルート。それでも13万円程度は掛かる。エアーアジアなら直行で多分5万円程度。そして飛行場も近い。

日本には用も無いのに、日本にちょっと寄らなくちゃなんて言い訳を作ってJALに乗りそうな自分が恐い。日本で食べたいものもあるし、友達にも会いたいし、買いたい物もいっぱいあるしなぁ・・・・

日本経由のJALなら当然25万円以上。そしてそれプラス日本滞在で掛かるホテル代、食費そのたもろもろ。嫁と二人だからそれ掛ける2。あーーあ、そのぐらいの無駄遣いを悩まないで使えるようになりたい・・・

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Air Asia 無料?マジ?

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昨晩は知人宅にパーティーに呼ばれ行ってきました。嫁の誕生日と私の快気祝い。3月に手術をしまして、まだ全快とは言えない状態で、半快、いや半壊状態で・・・・・・・

で、タクシーで知人宅に行ったのですが、そのタクシーの運ちゃんとマレーシアの話題で盛り上がりました。1年に数回行くほどマレーシアが好きだそうです。

で飛行機なんですが、彼はAir Asiaを使ってクーランガッタからマレーシア、帰りはパースに寄ったりするらしいですが、彼が払っている運賃を聞いてひっくり返りました。

なんと、片道32オーストリアドル。3200円ですって。それプラス燃費サーチャージってことですが、タクシーでクーランガッタに行くのに50ドル掛かるのに、それよりクアラルンプールまで行く運賃の方が安いってことなんですねぇ。で、彼曰く、彼はそれが取れなかったらしいんだけれど、

無料

なんてのもあったそうです。何それ?もちろん燃費サーチャージがそれにプラスされるわけですが、無料なんてありなんですねぇ。Air Asiaとしては席を満タンにしないと燃費サーチャージの1機分のトータルが下がるわけで、無料でも乗せないより乗せた方がいいという計算。

それと、シンガポールからだったかな。良く覚えていませんが、そこからマカオまで1ドルで行った事もあるそうです。Tigerという飛行機会社。私はこのTigerという会社の事は何も知らないのですが、シンガポールエアーの子会社で、カンタス航空の子会社のジェットスターと同じだと。だからTigerは安心だけれど、Air Asiaにはバックグラウンドがないからちょっと恐いね、なんてことも言ってましたわ。

そういう安い切符をどう見つけるかは簡単ではないそうです。とにかく暇があればホームページをのぞいてそういう安いのを探すとの事。でもメールやSMSでキャンペーンの知らせは来ると言ってました。

切符は3,4ヶ月先のに安いのが出るそう。

実は私たちがクアラルンプールに行く時にどの会社のどのルートで行こうか考えたときに、Air Asiaも調べたんです。ただ、どの程度の値段か調べただけで、実際に日付が決まっていませんし、そんな安いのは発見できず。380ドルぐらいのがあっただけ。だからブリスベンからマレーシア航空で飛んでもそんなに差があるわけでもないし、マイルをノースウエストに貯めた方がいいかな、なんて考えていたわけです。

でも、32ドルとか、そういう値段があるなら話は別。

これから気をつけてAir AsiaのHPを見ていようと思いました。

Air AsiaのHP クリック

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JALグローバルクラブ

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何年か前のことですが、日本に一時帰国をしようと思って、ブリスベンの飛行場でチェックインを待って並んでいたときのことです。

こちらに来てください

突然オーストラリア人の日航職員に連れて行かれました。なんだと思いましたよーー。悪いことはしていないつもりだし、当然良いこともしていませんからどうして呼ばれたのか検討もつきませんでした。

連れて行かれたのはチェックインカウンターの一番はじの方でした。何かのミスでもあったのかと思いましたが、その彼女は無線でいろいろ話しているだけでわけがわからず。で、一体何がどうしたのか説明があるかと思ったのに、普通にチェックインが始まったんですよ。

ビジネスの席をご用意させていただきました

ですってさーー。何これ?私はどんなにお金があろうと、ビジネスに乗るようなことはしない主義なんです。エコノミーなら15万ー18万ぐらいですが、ビジネスは50万円もするんですよ。誰かがくれるっていうならビジネス席に座りますが、自分で買う気は一切ありません。自腹でビジネスに乗ったなんていうのは、たった一度しかありません。あるいはエコノミー価格でビジネスに乗れるときとかですね。ちなみにエコノミー料金でファーストに乗ったことは何度かありますが。^^v

それとですね、結構あるのが、業界でなんとそれを呼ぶのか知りませんが、ビジネスの席をエコノミーに開放するときがあるでしょ?あれを利用してビジネスの席だけってやつには何度も座らせてもらいました。食事はエコノミーってやつです。ビジネスが空いててエコノミーが一杯だとして、飛行機会社はビジネスの席だろうがなんだろうが、空けて飛ばすより座らせた方が良いわけですからね。

で、この時もそれかな?って思ったんですが、どうも違う様子なんです。で、確認したらほんまもののビジネス席だったんです。

なんで私だけが?って思いましたよ。上に書いたビジネス席をエコノミーとして使う場合に、その席にしてくれなんてのはいつも頼むことですが、今回は何も言わずにただ突っ立って並んでいた私を向こうから捜して連れて行ったんですから、いつもと事情が違います。

訳のわからぬまま飛行機に乗りましたが、落ち着いた頃にパーサーが私の所に来て

「XXXXX(私の名前)様、いつもJALをご利用いただきまして有り難うございます。何かありましたら、私までご遠慮なくお申し付け下さい。」

おいおいおい、一体どうなってんだ?とびっくりしましたよ。挨拶されていたのは回りを見た感じでは私だけでした。少なくとも隣の人は挨拶されていないし、何なんだろうと思いました。いつの間にか偉くなって、日本に着いたら記者が並んでいて写真でも撮られちゃうのかな、なんて馬鹿なことを考えちゃいましたっけ。

で、結局、どうして私がビジネスに突然変更になったのか、その理由は全くわからずでした。

そして数年経った今日、その理由らしきものがわかりました。

今年はかなりJALを利用してガンガン乗りまくったので、JALのマイレージバンクで言うところのサファイアというクラスになりました。マイル数でいうと5万マイルです。普通の旅行だとすると、世界一周を二回分です。実は日本国内旅行がほとんどで、マイルの計算が二倍になり、なおかつボーナスが付くというキャンペーンがあったので計算上だけは5万マイルになったというだけなんですが、まぁ、とにかくサファイアというクラスになりました。

そして、そのサファイアになるとJALがやっているグローバルクラブというのに招待されるんです。で、その会員にもなりました。そして今日、その会員向けのアメニティーが届いたんです。私の名前が入った皮のパスポート入れと荷物に付けるタグが二つ。

で、その皮のパスポート入れが、私が持っているものとそっくりなんですよ。たまにしか使いませんが、そのパスポート入れを数年前にそのビジネスの席に突然アップグレードしたときに持っていたんです。本当はJALがくれたやつより格好いいんですけどね。^^;

で、その時の日航職員は私が脇に抱えていたその大きめの黒いパスポート入れを見て、私をグローバル会員と間違えたのではないかと思うのです。

エコノミーをビジネスにアップグレードするのを、インボランティアアップグレードっていうのですが、これは社内規定で決まっていることでしょうが、いわゆる自社の上客、同じアライアンスの上客、そしてそのランクにもよるでしょうが、まぁ、その他大勢と一緒に並んでいた半ズボンをはいた変なオヤジに対して、わざわざそれをJALが申し出ると言うことは無いと思います。でも、グローバル会員ならば話は別なんですね。

そういえば、あの時、グローバル会員ですね?と聞かれた様な気もするんです。ただ、その当時そんな会のことは知らないし、もしかしたらマイレージバンクの会員のことかと思っていい加減に、ハイ、って返事をしたような覚えもあります。 ^^;

この会員の事を知ったのも実は去年だったのですが、これって入れたら入った方が良いと思いますわ。マイルもそうですよね。飛べばもらえるマイルなのに、そんなのどうでもいいわ、っていう人って結構多いのね。買い物のポイントと一緒で、たいした利点があるわけでもないし、細かくてめんどくさいなんて思うだけ。私もそうでした。

ところがやっぱり、これいいですわ。

まず並ぶということから開放されます。どの飛行場でも空いているときは良いですが、混んでるときにはチェックインするだけで1時間半並ぶなんてことが良くあります。そして、チェックイン後にセキュリティー検査がありますよね。また並ぶのぉ?なんて嫌になります。そして中に入っても人がいっぱいで座るところもないし、飛行機の搭乗が始まると長い列が出来て、またそれに並んだり。

まぁ、これはエコノミーに乗る人間としてはしょうがないわけで、その横をスルリと抜けていく人たちがいるものの、彼らはビジネスで3倍以上のお金を出しているのだから当たり前だと思っていましたが、このグローバル会員になっただけで、一生涯、JALに乗る限り並ぶことから解放されます。エコノミーでもOK。JALじゃなくてもワンワールドでいうサファイアを確保していれば、他社でも同じ。飛行場が混んでいても、堅い椅子に座って待つことなく、ラウンジでゆっくりできるし、これは本当に助かります。いつもビジネスに乗ってる方々からすれば当たり前のことですが、私のようなエコノミーが普通な場合、そしてこれから益々ジジーになるわけですので本当に助かります。

で、いいことはそればかりじゃないんです。これが実は一番嬉しいのですが、なんと、手荷物の制限重量が20キロ多くなるんです。これっていつも大きな荷物を持って移動して、多額の超過料金を取られている私からすると、実質的な値下げと同じなのね。嫁と二人なら40キロまでOKです。これは金額に換算するとかなり大きいんです。一人分の航空券が浮いちゃうぐらいの費用が助かる。

特に海外線が良いと思います。日本国内ではそんなにメリットがあるとは思えません。日本国内にはグローバル会員もごっそりいるし、ラウンジに行ったらそこの方が混んでいたなんて笑い話も聞きます。

ま、そんなこんなで、このグローバル会員になってからJALにはまだ乗っていないので、初めて乗るときが楽しみです。でも、フライトアテンダントが席まで来て挨拶するのはやめてもらいたいなぁ。そういう差別化を喜ぶ人も多いだろうけれど、私はあんまりそういうのが好きではないし、逆に恥ずかしくなるタイプ。常連になったレストランとか小料理屋ならいざ知らず、飛行機でそういうのって絶対おかしい。でも、一度嫁がびっくりする顔を見てみたい気もします。どうして?って嫁が聞いたら、もしかして、この前大株主になったからかな?なんてウソをついて二度びっくりさせてやるつもり。 ^^v

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JAL再値上げ

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また燃費サーチャージの値上げ。勘弁してよね〜〜〜〜。

ついこの間、4月分から値上げしたばかりでしょうよ。

で、7月分からまた値上げ。この値上げって四半期ごとなのね。10月からまた上がるのかな?

どのくらい上がったか書いてみましょう。主要国だけね。

タイ・マレーシア・シンガポール・ハワイ
1万2500円 →→ 1万4000円 →→ 2万円

北米・欧州・中東・オセアニア
1万7000円 →→ 2万円 →→ 2万8000円

真ん中の値段は4月からの値段で7月からは右の値段。4割アップですかぁ、たったの3ヶ月間で。酷いねーー。

あ、そうそう、これ片道ですからね。往復だとマレーシア4万円。オーストラリア・北米は5万6000円。とうとう燃費サーチャージの方が安売り航空券より高くなりましたね。

世の中がどうなるかわかりませんが、燃料費が将来安くなるとは思えず、気軽に旅行はもちろん、一時帰国もできなくなる時代が来るかも。昔の移民は横浜から船に乗って、泣きながら別れを惜しんだもんですが、そういう時代に戻るかもしれないですねぇ。

で、時を同じくして業界団体のJATAがコメントを発表。

 日本旅行業協会(JATA)は、燃油サーチャージ問題について提出した要望書で、

1 幼児への課金を取り止めること、
2 燃油サーチャージを含む「新IT運賃」や、公示運賃に対する総額表示の実施
3 代行徴収に対する対価の支払い、
4 説明責任を果たすべき航空会社側の広報活動、周知方法の改善を求めている。

だそうです。まぁ、これもJATAにしてみれば黙っているわけにもいかず、苦し紛れのコメントみたいな気がしてしようがありません。

でも確かに、燃費サーチャージ込みじゃない価格って変ですよね。それもTAXなんて言い方をすることもあるし、やり方がフェアじゃない感じがします。

実際に、格安ツアーに申し込んだつもりなのに後でサーチャージを言われて話が違うとか、修学旅行でもサーチャージは別途徴収とかでもめたなんて話も聞こえてきます。

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特典航空券はお得?その2

特典航空券の使い方ですが、日本在住の人だとこういうことが出来ます。

香港がお好きで、年に一度は行くよという方もいらっしゃるでしょう。そして香港以外にアメリカに行ったりオセアニアに行ったりすることもあるとします。あるいはグアムでもいいです。

本来なら、成田-香港の往復、成田−グアムの往復と別々に考えるわけですが、これを一つの旅行として考えて特典航空券を手に入れます。ポイントは海外を起点にするということですので、香港発として次のような発券になります。この旅程の目的地は成田じゃありません。グアムです。成田は中継点でしかありません(しかし途中降機できる)。

香港−成田
成田−グアム
グアム−成田
成田−香港

まず、香港へ行きます。これは格安の切符でもどうにか手に入れて、自分としては年に一度は行く香港を起点として旅行を組み立てます。日付も適当に入れてみましょう。

12/28(成田−香港)
01/5 香港ー成田

05/10 成田−グアム
05/15 グアム−成田

このような2度の旅行ができます。そして最後の成田−香港の航空券は次の旅行のために取って置くわけです。そして、次はオーストラリアへ行く計画を練ったとします。香港発成田経由シドニーです。

香港−成田
成田−シドニー
シドニー−成田
成田−香港

という旅程の航空券を入手し、

08/12 成田−香港(前回の最後の航空券)
08/17 香港−成田

10/12 成田−シドニー
10/19 シドニー−成田

のように使います。そしてまた残った成田−香港を次の旅行に使うわけです。これを繰り返すわけです。おわかりになりましたでしょう。これに必要なマイルですが、

香港−成田−グアム 往復3万マイル
香港−成田−シドニー 往復5万マイル

お得だと思いませんか?香港旅行、グアム旅行の二度の旅行が3万マイルでOKです。

そしてこれの応用編もあります。

香港−成田 という航空券を 香港−成田−千歳 としても追加は無しです。また、同じエリア内なら違う飛行場でもいいので、
香港−成田 を 香港−関空 であるとか、成田−シドニー を 成田−ブリスベン のように取ることも可能。

意味があるかどうかは別にして、

香港−関空−石垣
成田−グアム
グアム−成田
札幌−成田−北京(次からは北京を起点にする)

こんな取り方もできます。これも3万マイル。これとは別にもう一組の航空券を手に入れて、それと混ぜて使うと、様々な旅程が組めます。これは一年有効で日程の変更も可能だというのを忘れないでくださいね。更に、他社の航空券、例えばコンチネンタル(ノースと同じスカイチーム)はグアムをハブとして使っていますので、グアムを起点としたバリ島であるとかケアンズを混ぜて旅程を組むことも可能。

このブログを見ている方の大多数は日本在住の方なので、このような例をあげましたが、香港在住の方ならそのままこれを使えるはずですし、マレーシア在住の方ならクアラルンプールを拠点とすればいいわけです。私の場合はブリスベンが拠点です。

まだまだ応用が利くのですが、興味のある方はご自分で研究なさればいいと思います。特典航空券に関する規定を良く読めば、いろいろアイデアが沸いてくるはずです。ただし、今回説明した方法はJALの場合であって、残念ながらANAではこれが出来なくなったはずです。

というのは、今回のこの方法は、往復とも一度ずつ途中降機(この場合は成田)できるという規定を利用したわけですが、ANAは規定が変わりまして、往復のうちどちらか一度しか途中降機出来ないようになってしまいました。つまり、往路、復路どちらか一度は成田でトランジットとして24時間以内の滞在しかできませんので、この方法だと24時間以内に次の旅行に旅立たねばならないことになります。

この方法は新しいわけでも何でもなく、今まで多くの方がやっていまして、ANAも改悪したのだろうと思います。ということはJALもそのうち追従すると考えるのが妥当。こういう方法に気がついた人がこっそりやっている内は良かったのですが、多くの人がやるようになれば変更せざるを得ないでしょうね。

お前みたいに、いちいちネタをばらすのがいけないんだ。なんていう人もいますが、ま、しょうがないでしょう。

といいつつ、やっぱり言いたくない裏技が存在するのも確かで、どんな方法が採れるかというのはいろいろ研究して独自の手法を編み出すのがいいと思います。

それともこんなややこしくてケチくさいことはしませんか? www

頭の体操だと思って遊んでみるのもいいかと・・・・・・

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特典航空券はお得?

各航空会社によってFFPに特徴があって、どこでも同じ手が使えると言うことではないのだけれど、私が主に使っているJALで一つの例をあげてみようと思います。この方法は特典航空券を使うのになれてる人にとっては常識ですが、意外に知らない人もいるので、書くことにしました。

たとえば、クアラルンプールに住んでいて年に何度か日本に帰るとする。出発地はクアラルンプールで目的地は日本。旅行期間が短期間で日程が決まっていれば、格安航空券を買うのが一番得であるはず。

ところが数週間、あるいは数ヶ月、あるいは1年未満ではあるが日程は未定ということになると格安航空券は使えない。制約の少ない、より高い航空券を買うことになる。この時に、初めて自分が持っているマイルを使うと効果的になるわけです。

例えば、クアラルンプール−成田往復の航空券はJALであればエコノミーで35000マイルで交換できる。1年間有効で日程の変更が可能な航空券を頂ける。私の場合、1マイルは3円の価値があると考えているので、35000X3で105000円となる。クアラルンプール−成田の往復航空券で、1年オープンはいくらなんでしょう。マレーシアからの金額ではなくて日本発着の値段で申し訳ないのだけれど、なんと341500円のエコノミー普通運賃となります。当然、ここでは燃費サーチャージは含んでいません。マレーシアからだと値段は違うのだろうと思うけれど、格安航空券の3倍はするのではないでしょうか。

こんな運賃を支払う人はいないだろうから、他の航空会社を使うなり、違う手を考えるのが普通で、JALを使うのは止めようと結論を出すひともいるでしょう。だって、特約航空券を使うならスカイチームの例えばノースウエストのFFPに入っていればそちらをつかえばビジネスでも30000マイルなのだから。

おっと、ちょっと待って。そのマイルで手に入る航空券は1年オープン?そうじゃないはず。日程の変更も可能でした?

ということで、JALの特約航空券を使うことをまた考えてみます。

ここで、頭を柔軟にして考えてください。今はクアラルンプールにいて、成田との往復のことを考えているけれど、機会があったらオーストラリアへ行ってみようとか、ヨーロッパ、アメリカも行こうなんて考えてみたらどうでしょう。

つまり、今仮定しているのは、クアラルンプール−成田間の1年以内の旅程だけれど、目的地を成田ではなくしてロスアンジェルス、シドニー、あるいはフランクフルトでもいい。成田を単なる中継地と考えてみるわけです。

私はオーストラリア在住ですから、ブリスベン−東京を利用することばかり考えているけれど、クアラルンプールにも行ってみようと仮定してみます。マレーシア在住の方とは逆のルートになるだけです。

オーストラリア−成田間の特典航空券は4万マイルで交換できます。成田−クアラルンプールは35000マイル。両方で何マイル?75000マイル?

ところがどっこい、クアラルンプール−成田−ブリスベンの航空券は6万マイルでOKなんです。つまり、マレーシア在住の人ならたった25000マイル足すだけでオーストラリアに行ける。私から見ると、たった2万マイルでクアラルンプールへ行けることになります。

では、ヨーロッパだったらどうでしょう。クアラルンプールからヨーロッパへ行くのに、成田を経由して行こうと考える人はいないかもしれない。でも、それも考えてみる。目的地がヨーロッパだとしても、なんと必要マイルは7万マイル。これってJALにしてみれば損になるけれど、自社便でマレーシアからヨーロッパへ飛ぶ便を持っていないのだからしょうがない。(北米に行くのも7万マイル)

これらの航空券は1年オープンだというのが最大ポイント。そして成田は中継地という考え方だけれど、成田、つまり日本で往復とも何ヶ月滞在してもOK。

これって凄いことだと思いません?(日程が短くて、日にちが決まっているなら格安航空券が断然有利。つまりそう言うときにマイルを使ったら損ということ。)

私がマレーシアに行くとすれば、本来ならブリスベンからマレーシア航空でクアラルンプールというルートが一番なのだけれど、そうではなくて、日本へゆっくり帰国したときに、ちょっとクアラルンプールへ数週間行ってみるなんてことが可能になるわけです。ちなみにブリスベン−クアラルンプールのマレーシア航空とて1年オープンで買うと目が飛び出る料金になるので、とうていJALの特典航空券にはかなわない。

この航空券は一連のシーケンスとして一気に使う必要がないということも憶えておきましょう。成田を中継点と考えれば券は4枚発行されるわけですが、高度な使い方として、もう一組の別の特約航空券を手に入れて(例えば、成田発着の航空券。目的地はどこでもOK。)、それと入れ子にして使うことも出来るのです。(ややこしいかなー?)

いかがでしょう?

つまり、特典航空券を使うと、日程が自由に組めるという点。そして、本来の目的地を中継点と考えるだけで、他国へも簡単に行けるという点。中継点と言ってもトランジットですぐに乗りかえる必要はなく、往復とも好きなだけ滞在できる。

私はこの2点が特約航空券の良さだと思っています。(日本在住の方は海外発着で旅程を組めば同じことが出来ます。)

私にしてみると、オーストラリアから日本に帰国して、何ヶ月も滞在する中で、途中で数週間クアラルンプールへ行くような旅の航空券が6万マイルで手に入れられる。そして私の換算で言うとそれは18万円の価値。ヨーロッパへ行ったとしても7万マイルで21万円換算です。1年オープンでオーストラリア−成田−フランクフルトの往復がその値段ですよ。エコノミーの普通料金だったら楽に60万以上の価格になります。もし、安い格安航空券だったら自由に旅行は出来ないわけですし。

つまり、もし1マイルを3円で買うことが出来れば、お金を出してでも買った方が得と言うことになります。じゃ、マイルを買おうかと話は続くわけで、この話はこれからが面白くなるのですが、この続きはまた今度にしようと思います。

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Air Asia の特典航空券

ピロリさんからAAの特典航空券に関する情報を頂戴しました。

マイレージプログラムやFFPの無いAir Asiaですが、ノースウェストのマイルで交換できるとのことです。

厳密に言いますとAir Asiaではなくて、Thai AirAsiaですが、同じと考えて良さそうです。駄目?

タイ・エアアジアは、2003年、エアアジアと前タイ王国首相のタクシン・シナワットの関連企業シン・コーポレーションとの合弁で設立された。シン・コーポレーションが50%、エアアジアが49%の株式を保有している。2004年からタイ国内線の運航を開始した。タイ・エアアジアは、スワンナプーム国際空港を本拠地とし、タイ国内線のほか、近隣国の国際線(廈門、マカオ、ハノイ、プノンペン、シンガポールなど)にも進出している。(ウィキペディアより)

まずは交換に必要マイルですが。
タイ国内  15000マイル
* チェンマイ
* チェンライ
* ハートヤイ
* クラビ
* プーケット
* スラートターニー
* ウボンラーチャターニー
* ウドーンターニ

タイ国外  20000マイル
* ハノイ(ベトナム)
* ホーチミンシティ(ベトナム)
* クアラルンプール(マレーシア)
* ランカウイ(マレーシア)
* ペナン(マレーシア)
* プノンペン(カンボジア)
* シンガポール
* ジャカルタ(インドネシア)
* マカオ
* 深圳(中国)
* アモイ(中国)
* ヤンゴン(ミャンマー)

ノースウェストのHPからのオンライン予約のみということと、いろいろ制約があるようです。重要だと思われるところを抜粋します。

*タイ・エアアジアご利用の特典旅行は、日本を含むアジア在住のワールドパークス会員に限り有効です。
*タイ・エアアジアの特典旅行は、エコノミークラスのご利用のみとなります。
タイ・エアアジアご利用による特典旅行は、バンコク発着の上記のタイ・エアアジア運航都市間の往復便のみとします。旅程によりバンコクでの乗り継ぎが必要な場合は、2つの特典旅行とみなされます。
タイ・エアアジアによる特典旅行必要マイル数は、ノースウエスト航空やスカイチーム® 加盟航空会社、その他の提携航空会社による特典旅行必要マイル数とは別途引き落とされます。合算でのマイル引き落としはできません
*オープンジョーの旅程での特典旅行の設定はございません。
*片道の特典旅行の設定はございません。
*空港使用料、燃油サーチャージ、航空保安料、税金、手数料等は、お客様のご負担となります。ご予約の際にはクレジットカードが必要になります。ご予約が完了しますと、燃油サーチャージ、税金、手数料等はそのクレジットカードに請求されます。

詳細はここをクリック。NWのHP 

バンコックの発着のみであること、ノースなりスカイチームの路線との合算は出来ない制約は大きいし、この必要マイル数が妥当かどうかなど悩ましい点が多々ありますが、ノースのマイルを使えるというのは一歩前進だと思います。

ピロリさん、どうもありがとう。しかしこういう情報を見つけるなんてピロリさんも好きですねぇ。www 嬉しくなっちゃいます。

マイレージプログラムは?

どの航空会社のマイレージプログラムを選ぶかというのは結構難しいと思っています。ポイントを稼ぎやすいのは大事な事ですが、他のスレッドでも書きましたが、いかにそれを使うのかがもっと大事。

自分がどこに住んでいるのか、どの方面へ旅行し、どの航空会社を使うのか、そして自分が乗るクラスはなんなのか。提携クレジットカードを入手できるのか、そして特典航空券に交換する場合、旅行期間も大いに関係してくるので、何がベストかというのは一般論では語れないと思っています。

で、私の場合ですが、一つ大きなネックがあります。それはクレジットカード。クレジットカードで稼ぐマイルは下手すれば飛んで稼ぐより多いことがあるので非常に大事なポイントであるわけですが、そのクレジットカードを入手できなければどうにもなりません。

ということで、まずクレジットカードから見たFFPについて書きます。私のケースです。

私が今持っているマイレージ関連のCCは、DCのJALカードとANZのQantasだけです。マイルが稼げるCCは色々あって、欲しいのが山ほどあるのですが、オーストラリア在住では他国で発行されているCCを手に入れるのは簡単ではありません。DCのJALカードに関しては、海外在住でも日本との繋がりがある場合に限ってOKで、それで取りましたが、他のCCはまず不可能のようです。

日本ではシティカード(NW)が欲しいのですが、しっかり断られました。そして還元率の良いスマイルカード(100円=2.2マイルだった?)も欲しいのですが、どうせ駄目だろうと申し込んでおりません。JCBでも海外で使った場合はポイントが3倍(でしたっけ?)というカードもありますね。その他、日本では有利なCCがいろいろあるのですが、私は指をくわえて見ているしかありません。きっとマレーシア在住の方も同じだろうと思います。

オーストラリアで発行されているCCの入手は可能ですが、やっぱり図体ばかり大きな国で経済的には小さいし、競争も激しい国ではないので、顧客の囲い込みとか、CCでの特典は日本とは比べようもないほど貧弱です。

一応Qantasのポイントは貯まるカードを持っていますが、QantasのFFPは妙味がないので使いたくないというのが本音。またJALと同じアライアンスのワンワールドですから、このCCは無くても良いくらいです。

ということで、CC利用で稼ぐポイントはJALのみと言っていい状態です。

オーストラリアでは車を買ったり、子供の学費などもCCで払えますのでかなり貯めることが出来るのですが、JALカードの月々の利用限度額が無限にあるわけではないので、どうしてもポイントにならない支出が出てきます。その場合に使えるカードとして他のが欲しいのですが、今のところ打つ手無し。

また、JALカードは日本での引き落としですので、ポイントは貯まるにしても為替の交換手数料を常に支払っていますし、また為替の動きによって差益が生じるので、今の方法がベストとも言えず困っています。

マレーシア、及び海外在住の方々はどうなんでしょうか。

Air Asia にマイレージ制度がある?

Air Asiaのホームページを見てみると、FFP(Frequent Flyer Program)は無いようです。見落としかなぁ・・・Air Asiaのホームページ

といいますのは、シティバンクを調べているときに、シティバンクのクレジットカードを使うとAAのポイントが貯まるという記述をみつけたのです。シティバンクのクレジットカード

ここにはこう書いてあります。

1. Priority Bookings

* Book your tickets 24 hours ahead of Red Alert members and non-cardholders


2. Free Flights

* RM1 Spent = up to 2 AA points
* Redeem flights, fuel surcharges and more

どうですか?これってやっぱりFFPと呼ばないにしろ、何かありますよね。クレジットカードの利用でポイントが貯まるだけで、AAの利用には付かないのかもしれないけれど、どちらにしろそれ関係の記述がAAには見つかりません。

マイレージにこだわりのない人にはたいした問題じゃないけれど、マイレージフリークとしては結構気になるんですよね。特典が欲しいと言うより、そこに山があるから登るんだ、みたいな・・・ w

RM1に対して2AAポイントということは、マレーシア以外の国で米ドルとか円をこのクレジットカードを使うとガンガン貯まりそうです。AAの航空券はお金を出して買ったことがない、なんてことにもなるかもですね。おもしろそ〜〜〜〜。

数千円の航空券を特典でもらって旅行の計画して・・なんていうのは、本当に興味の無い人にはバカげてるかもしれないけれど、こういうのも面白いと思っちゃうんですよね。これって変?

ああ、KLークーランガッタ(オーストラリア)はそれなりの値段だし、毎年1,2回これが無料となれば意味がなくはないなぁ。凛さんが書かれていたように、福岡便就航なんてこともあるのかもしれないし・・・。

ちょっと真剣に調べてみようと思います。

情報をお持ちの方、AAのFFPに興味のある変人(?)のかた、コメントお願いしまーーす。

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見落としがあったのを発見。シティーバンクのHPに書いてありました。

このポイントをRedeem flights, fuel surcharges and moreできるというのはAAにそういうシステムがあるということでは無く、シティーバンクがやっているプログラムと考えるべきみたいです。つまり、
Your evergreen AA points can be used to redeem against AirAsia products like tickets, fuel surcharges and more.

* Points redemption for AirAsia e-vouchers is through citibank.com.my and is subject to AirAsia's e-voucher terms and conditions.
ということ。

考え方としてはシティーバンクポイントでAAのバウチャーと交換という感じでしょうか。
AAのE-Gift Voucher

交換レートですが、
20RMのバウチャーは3400AAポイント
50RM − 8500AAポイント
100RM − 17000AAポイント

17000AAポイントは1RMにつき2AAポイントですので8500RMの支払いで得られるポイントと言うことですが、これがどの程度の利用価値があるのか私にはチンプンカンプン。マレーシア在住でRMを使ってらっしゃる方、またAAを良く使う方ならピンとくるのでしょうが・・・

ちょっとおおざっぱに計算してみることにします。8500RMを日本円換算でクレジットカードで使う場合、今日のレートは¥100が3.05MRですが手数料などを考慮して29万円とします。29万円使って手に入る17000AAポイントで交換できるバウチャーが100RM。日本円で約3300円。

金額ベースで考えると約1%で、他のクレジットカードでも似たようなものですね。ただしマイルの計算を1マイル=1円じゃなくて、私のように1マイル=3円換算で考えると、このAAポイントは面白くないような・・・

で、100RMでどこまで飛べるか・・・・

AAはいつの切符を買うかで全く値段が違うので計算は難しそうです。KL-SIN(シンガポール)を見てみましたが、なんと9,99RMというただみたいな値段から99.99RMというのまである。(T.T)

私としてはわけがわからなくなりそうなので、とりあえずここから先は今の時点では考えないことにしますが、クレジットカードの利用で貯まるマイルは知らない間に結構な数字になりますし、一般的にはクレジットカードでマイルを貯めるというのはマイラーの基本中の基本ですので、将来的にはこのカードを使うという選択肢も残しておこうと思います。ただ、MM2Hでシティーバンクのクレジットカードが取れるかどうかと言う問題もありますが・・・

皆さんはこのポイントの価値はあると思います?

Air Asia って大丈夫?

エアーアジアというLCC、大安売りの航空会社がマレーシアを拠点に活躍しているという番組をテレビで見たことがありました。

近場だと1500円とか、バスとかタクシーに乗るような値段で乗れるという飛行機。へーー、こんなのがあるんだぁ。楽しみだなぁ、なんて思っていたのですが、なんとこの航空会社がゴールドコーストからクアラルンプールまで飛んでるという情報を姉からもらいました。

調べてみると、あったあった。灯台もと暗しみたいな気がしました。

週2便ですが、確かに安い。でもなぁ。なんだか恐いんですよね。大丈夫なのかなぁ。

皆さん、これ平気で使ってます?

昔、グアムからサイパンへ飛ぶのに、ジェットじゃなくてローカルのプロペラに乗った時のことを思い出しました。ジェットと違って低空で飛んでいくのですが、もちろんFAなんかいないし、救命胴衣の説明アナウンスの後に、どうも気になって調べてみたらやっぱりそんな物ありゃしないし、ニワトリを籠に入れたオバサンこそいなかったけれど、まさにそんな感じの飛行機でしたっけ。9人乗りだったかな。もう少し大きかったかな。

ボディーはガタガタで音がするし、あの時は結構恐かった。ただ、乗客の中にあおい輝彦がいて、現物はやっぱり格好いいなぁなんて思いながら、どうにか気を紛らわせていました。

そうそう、あおい輝彦ですが、サイパンの後、ロタ島でも一緒になって、私が捕ってきたタコを一緒に料理して食べました。彼の奥さんがロタ島出身だとか、そんなことを聞いたような・・・・。30年ぐらい昔の話ですが。 www

話がそれましたが、エアーアジア、どうなんでしょう。ブリスベン空港じゃなくてゴールドコーストに近いクーランガッタ空港発着でかなり便利そう。6月に行こうと思っているマレーシア旅行ですが、これに乗ってみるかなぁ。それともブリスベンからマレーシア航空で飛んでノースウェストのマイレージを稼ぐか。マレーシア航空、結構好きなんですよね。FAも良い感じだしぃ。

それとも、東京経由のJALにしようかとかバカなことを考えています。マイルをため出すと、マイルのためにわざわざ高いお金を払って遠回りをするのも平気になるのが恐い。 www

ステータスマッチ

いろいろ調べていく中で、航空会社の上級会員の場合、他社からお誘いがあるのがわかりました。また、こちらからそれをお願いして同等のステイタスを頂けるケースがあるのもわかりました。

これをいつかやろうと思っています。

ただし、これは一生に一度きりであるということなので、どのタイミングでどのアライアンスのどの航空会社にアプローチするべきか、それがむずかしそうです。

JALやANAの場合、上級ステータスを維持する方法があるわけですが、他社の場合はこの二社ほど簡単ではなく、実際にかなりの搭乗実績を毎年キープする必要があります。

ステイタス集めをしてみたい気持ちはあるのですが、次の年にそのステイタスを維持できなければ意味がないので、うまくタイミングを見ながらやりたいとおもっています。

このステータスマッチは航空会社だけではなくて、ホテルチェーンもやっているわけで、その辺の情報もここに書いていくつもりです。

ただ、世の中には面白い人もいて、この手の情報は公表するなと憤慨する人がいるんですね。裏技と呼ばれる手法もそうですが、皆がわんさとそれをやるように なると必ず改悪という方向に動くので、その手の情報は内密にするべきだとおっしゃる。自分たちだけでやろうぜ、ってことなんでしょうが、私はあまりそうい うのが好きではない。

私が得た情報だって誰かに教えてもらった情報であったり、あるいはその会社が私にオファーしてきた内容であるわけで、公表するなって筋がおかしい。ただ し、公表しないでくれと言われて入手した情報に関しては、その人や会社の意志を尊重するつもりですが、インターネットでいわゆる拾ってきた情報は全てオー プンにしていくつもりです。

1マイルはいくら? その2

特典航空券ですが、オーストラリアー日本は4万マイルで交換できますが、これがビジネスクラスの場合だと6万マイル。お金を出して買うと約50万円しま す。つまり1マイル3円計算だとするなら、ビジネスの特典航空券は18万円と同じ事ですので、絶対に特典航空券を利用すべし、という結論になります。

また、3泊4日であるとか、7泊8日の予定で旅行に行くケースがあるのとともに、2,3ヶ月行くケースが私のような長期滞在を考える人には多くなるはず。 となると、この特典航空券の利用価値がでてくるわけですね。つまり、オーストラリアー日本の航空券を10万円で買えるといっても、それはエコノミーの割引 運賃であって、行きも帰りも変更不能であるとか、渡航期間にも制約がある場合が普通。ところが特典航空券なら1年有効となりますので、長期滞在の時には、 ちまたの安い航空券との比較ではなくて、帰りがオープンであったり、長期に使える航空券との比較をしなくてはならない。で、そういう航空券は格安チケット の3倍ぐらいするのが普通。

こういうケースでも、1マイルは3円という計算で、どうしたら得か私は考えるようにしています。

ただ、特典航空券は1年有効というけれど、これはあくまでJALの一般論であって、他社のマイレージの場合はそのまま通用しないようなので、注意が必要。 また、アメリカ系のマイレージの場合、取りたいときに取れないというケースも多く、単純な金銭的な損得勘定は出来ないと思います。

たとえば、ノースウエストの特典航空券ですが、成田ーバンコック、成田ーシンガポールなど南アジアの特典航空券は2.5万マイル。ビジネスでも3万マイ ル。これならビジネスに乗るのが当然ですが、では、二人とか四人で旅行する場合、この路線のビジネスを4席簡単に取れるかというとそうではない。

絵に描いた餅というのがあるんですね。

この辺の裏技というか、どう取るべきか、取れるのか、その辺が私にはわかりません。どなたかいい手があったら教えてください。

この辺の問題がクリアーできれば、日系じゃなくて実はアメリカ系のマイレージの方がいいという考え方も出来るかもしれず、微妙なところです。アメリカ系の特典航空券の場合、燃油サーチャージがないケースが多いというのも大きな利点です。

本日、オーストラリアから日本経由でロスへ行く旅行を考えていたのですが、燃油サーチャージその他で9万円前後かかるのがわかり、ひっくり返りそうになりました。w

1マイルはいくら?

飛行機に乗るとどんどんマイルが貯まりますし、またクレジットカードを使っても知らないうちに貯まっていく、あるいはマイルがもらえる様々なサービスがあるので、それで貯めるもよし。あるいはマイルをお金で買う方法もある。

で、貯まったマイルを交換して特典航空券、つまり無料で飛ぶわけだけれど、私が考えるには、マイルをためるよりかどう使うかの方が難しいと思うわけです。

たとえば、羽田ー大阪を15000マイルで飛べるけれど、これはマイルを使わずに安い切符を買った方が得なのは誰でもわかる。羽田ー沖縄だったらどうでしょう。時期によってはいいかもしれない。

オーストラリアー日本ですが、普通JALで4万マイル。キャンペーンをしているときには3万マイル。ではこれを買ったらいくらか計算すると、日本からだとサーチャージ別にして6万円から12万円ってところでしょうか。オーストラリアからだと10万円から18万円かな。

この航空券の料金を特典航空券で手に入れる場合のマイル数で割ると、1マイルあたりの金額がでてきますね。私の計算ですと、大体1マイル3円程度というこ とになります。ですから、マイルを使うべきか、あるいはお金を出して買うべきかはこの1マイル3円という目安で、どちらが得か考えています。

私にとっては1マイル3円です。みなさんはいくらぐらいで計算してるんでしょうか。

このブログで書こうと思うこと

マイレージそのものに関する内容は各社のHPを見てもらえばいいし、各社の詳細を比較したHPやブログもある。また、マイレージの稼ぎ方も最近改悪が続いているものの、まだまだ知っておくべき事がたくさんあり、それらを説明したHPも数多くある。

私がいつもチェックしているHPやブログはリンクに張って紹介するつもりですが、同じような内容をここで書くつもりは全くなく、私個人としてどうするべきか、私として興味があることを中心に書いていこうと思っています。

具体的には、どの航空会社のマイレージプログラムが良いとか悪いとかの比較じゃなくて、現実的にどう使いわけるべきか、その辺を書いていきたいと思ってい ます。私の拠点はオーストラリアですが、今後これがマレーシアになるかもしれず、いや、日本かもしれない。その辺もあやふやですが、この3カ所を拠点に動 く場合、どんなやり方がいいのか考えていきたいと思います。

どちらかというと、オタク系の情報じゃなくて、私と同じようなオヤジ、オバサン、それもたまに海外に行く程度の、しかし年に1回2回じゃないみたいな、平均的なジジババよりちょっと多く乗る程度の人たち向きかもしれない。

ですから、ちまたで話題になっている上級会員になるための修行、マイルを稼ぐために乗るというような事もしない予定です。とはいうものの、無駄な乗り方もしないという方向で行きたいと考えています。

みなさんの情報や、そりゃちがうぜーー、ってのがあったら是非教えてください。

JAL

ゴールドコーストに近い空港はブリスベン国際空港。当然いろんな航空会社が入ってきているけれど、私たちが一番使うのはやっぱり日本航空。

オーストラリアから日本へ行くにはいくつかルートがあるのだけれど、私はいつもJALの直行便。カンタスとコードシェアしていて、たまにカンタスで切符を買ったりしていたっけ。でも乗るのは同じJALが運行している飛行機。

この路線って二社しか飛んでないわけで、本来は競争相手。かつては両社とも別々に飛行機を飛ばしていた。ところが今じゃ一つの飛行機を二社で使うという、業界では当たり前だけれど、客から見るとまか不思議なシステムになってる。

競合相手が仲良く手を結んでるんですからねぇ。やっぱり変。こうでもしないとやっていけない事情ってのはわかるけれど、カルテル結んでるのと同じ事で面白くないです。

面白くないと言えば、こちらから日本へ行くときと、日本からこちらへ来るときと、これまた値段がまるで違うのね。どっちが安いかって?そりゃ、日本から来る方がはるかに安いんですよ。  (T.T)

昔は海外行きの切符は高かったけれど、最近は海外で買うより日本で買う方が安いケースも出てきて、時代が変わったと思いますわ。HISのおかげかもしれま せんね。それと、日本の場合は格安航空券を探すのもインターネットでいろいろできるし、航空会社のHPから買うのも簡単だし、海外は遅れてるんじゃない の?なんて気もします。

ま、それはさておき、私が主に使うのはJALということで、とりあえずJALの上級会員の資格を取りました。

サファイアというクラスで、搭乗回数50回あるいはフライオンポイント50000以上で取れるランクです。これを取って、そしてJALグローバルクラブというのにも入りました。

上級会員?なにそれ

ある日のことだった。日本へ一時帰国をしたときのこと。成田へ着いてから一緒の飛行機に乗っていた友人と偶然会った。いつものことだけれど、日本に帰ったり、戻ったりする飛行機の中ではたいてい知り合いが一人二人はいるのが普通。

私「いやーー、今日の便は混んでたねー。チェックインで1時間以上も並んじゃったわ。」

彼「え?並んだの?」

私「?????」

彼「クラブに入ってないんだ?入ればいいのに・・・」

私「・・・・・・・・・・・・・・・・」

クラブって何?という質問が出てこないんですよねー。えーー知らないの?10何年も行ったり来たりしてるのに?なんて言われるのが恥ずかしくて聞けなかった〜〜。

なんなんだ、クラブって?

それからインターネットで調べてみたら、いわゆる航空会社の上客の囲い込みをやってるわけですね。お得意様には特典を与えるというやつ。そんなの知らなかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。