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  • 17年住んだオーストラリアを出て、これからの人生をマレーシアで過ごしたいと思うようになりました。どうなるかわかりませんが、目標に至るまでの過程を書き記していきたいと思います。
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DTIブログ!

ああ〜〜、ため息

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マレーシアの事をいろいろ調べようと思ってあちこち首を突っ込んで情報集めをしていますが、しかしまぁ、なんて言ったらいいのでしょうか。日本人ってすぐ仲間同士で集まって、異質な物を排除しようとする動きが出てくるんですねぇ。

まぁ、そんなことは世界中どこへ行っても同じだと言う方もいらっしゃるかもしれませんが、私にしてみるとこれって日本人のお家芸じゃないかと思ってしまいますわ。

小さな山それぞれにはボスザルがいて、その周りに仲間がウロウロ。憲兵隊みたいなのもいて、他の猿たちの動きを見張っていて、気に入らないと逐一文句を言う。

戦争時代の言論統制がどんなであったか一番よく知っているような人たちがそれを平気でやる。所詮、自分が気に入ることをやりたいだけのことで、他人はオマケなんだろうと思います。

随分前の方のスレッドで、そういう集まりに対してかなり過激なことを書いたけれど、結局その通りであると再確認するケースばっかり。

私みたいに自由であるかどうかが非常に気になる人たちも少なからずいるけれど、利口な人は口をつぐんでほとんど何も言わない。馬鹿な私はチクチクいやみっぽいことを書いているけれど、そんなのは全く相手にもされない。道化ザルが一匹いるだけですわ。

おおにしさんに紹介されて読んだ本の中に、マレーシアにはロングステイを支援する団体がいろいろあるけれど、それぞれにボスがいて好きなように仕切っているみたいなことを書いてあったけれど、まさにその通り。あの著者はちゃんと見ているなぁ、と思ったものの、そんなことは見ざるとも日本人がいっぱいいればそういう状況になって居るであろう事は簡単に想像できる。やっぱりなぁ、って感じですわ。

やっぱり思うことは、ボランティアの主体はどこにあるか、これが大事だってことだと思います。相手のことを思ってやっているのか、それともボランティアをやることによって自己満足を得たいだけなのか。見た目は同じようでも、まるで違う。私としては、自分のためにやる行動をボランティアだなんて言って欲しくない。見せかけのボランティア精神に賛同して動いている人たちは、そのボスの自己満足の手助けをしているだけということになる。あるいは同じ部類なのか。

私はそんなのはまっぴらゴメンですわ。

マレーシアに渡ったら楽しいことがいろいろあるけれど、面白くないことが一つ。それは日本人との付き合いだった。なんてことにもなりかねない。

ゴールドコーストにも昔から日本人会には距離を置いている人がいて、というか、そういう人の方が多かったですわ。でも、私としてはそういう人たちが言うような、よくある日本人的な嫌な臭さがない日本人会だと思っていましたから、そういう人たちを無理矢理誘って入会してもらったこともありました。そうしたらまるで想像していたのと違ったなんて言う人もいた。その人は後に日本人会の中の活動家の一人になったけれど、やっぱりその集まりの基本的な所が大事だと思います。駐在組が威張っていたり、永住組がわけわからんことばかり言ったり、オヤジが真ん中に居座ってにらみを利かせているような集まりにろくな物はない。

うちの嫁なんですが、実はマレーシアには行きたくないっていうんですよ。ゴールドコーストが一番良いって。彼女にしてみるとこの17年間の間に友達づきあいでかなり苦労をしてきました。あるグループから追い出されて孤立したこともあったし、こういっちゃなんですが、女性って陰湿なところがあるでしょ。ある時なんか、あまりにもそのグループの中心人物のやり方が異常だったもんで、女性だけの小さな集まりでしたが私が怒鳴り込んだ事もありましたわ。私自身も含めて大人げないことが結構あって、嫁はそれに疲れているようです。

この17年間に知り合った少数の親友以外と付き合おうとさえしませんし、マレーシアに行ったらいろいろな日本人のサークルがあって退屈しないぞと言っても、そんなのに近寄りたくもないと言います。

最近、マレーシア下見のスケジュールを立てて居るんですが、ある一日はクアラルンプールの日本人会にも行こうと思っています。情報収集ですが、それさえも行きたくないと言うくらいです。私に、一人で行ってくれば?と他人事みたいに言います。

私が今感じている、マレーシアの日本人社会のごちゃごちゃの話をしたら、絶対に行かないと言い出すのは間違いがなさそう。

ま、マレーシアに渡ってもそこに居続けるようなことは無いだろうし、出来ないし、小旅行を繰り返しながら勝手気ままに生きようと思います。

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マレーシア人の話を聞いて思うこと

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マレーシア人の話を聞いていて思うことは、結構オーストラリア人と似ているということ。

時間にルーズ、仕事を一生懸命しない、約束事を守らないなんてのは全く同じ。初めの頃はオーストラリアに渡った日本人が集まると、すぐその話しになりました。でもそのうち慣れてきますし、みんな同じ事を言います。

日本の価値観をこちらに持ち込むべきではない、と。

まぁ、こちらにすると文句は色々あるわけですが、それは相手から見ても全く同じで、異質だと感じるってことは、相手もこちらを異質だと感じているんですね。どちらが正しい、悪いかはどっちサイドに立つかによって答えは変わるわけで、どっちが本来あるべき姿かどうかは誰にもわからない。こちらが正しいと信じているのは自分と、そして自分に似た価値観を持っている仲間だけ。

ただ一つ言えることは、そういう異質な我々を快く迎えてくれる人がたくさんいると言うこと。もちろんアジア人として見下されたことは何度もあるけれど、心から迎え入れてくれていると感じたことの方が何十倍も多い。

で、私はその受け入れ方が日本人とは違うと思うんですよ。日本人の外面が良いのは日本人の特徴だと思うのだけれど、彼らの受け入れ方に私は愛を感じることが多くあります。愛だなんて言い方はちょっと臭いかもしれませんが、実際にそう感じます。私は残念なことに、そして悲しいことですが、そういう愛を日本人から感じたことは私の人生の中でもそうは多くないんです。私に言わせると、日本人のは愛ではなくて、単なる外面、あるいは同じ価値観を持った者同士の連帯感みたいな感じで、異質な物を愛して受け入れるということは希であると思っています。でも、彼らの受け入れ方には愛を感じるんです。まるで中身が違うと思っています。単なる外人に対するホスピタリティー以上の物を感じます。

価値観も違えば常識も違う、当たり前だと思うルールさえ違う。でも、そういう相手をちゃんと認めた上で受け入れている。諦めて付き合ってくれているケースも多いだろうけれど、無償の愛と言うか、懐の深さを感じることがあります。30年前のグアムでそれを感じて人生観がかわりました。オーストラリアでもそうでした。どうしてそうなのか考えてみると、どうもキリスト教に関係があるのかなと思いますが、とにかく日本人とは違う。

で、その日本人ってのがこれまた面白いんですね。海外に出たら日本の常識は持ち込むなという癖に、日本人同士が集まると、そこは突然日本になってしまう。全て日本の論理で動く。

日本人はどこへ行っても日本人なのか。日本人の呪縛があるようにさえ感じてしまいます。

ところが、そういう日本人の呪縛に気がついている日本人、その呪縛からすでに離れちゃった日本人も中にはいるんですね。これは日本では常識だ、なんて言っても全く通じないし、聞く耳さえ持たない。それは単なる貴方のローカルルールでしょ?としか言わない。そういう人の多くは日本人が苦手だと言って、それなりの距離感を持って付き合う人もいる。

海外に出て、そこで我々の様な異質な日本人を受け入れてくれる人々がたくさんいることに気がついて、そこに喜びを感じる。でも、では自分はその人たちと同じように異質な物を受け入れることが出来ているかどうかを考えると疑問。単に諦めているだけかも知れない。所詮、日本人には異質な物を愛するということができないのか、なんて思うこともしばしば。

日本人的な村社会の常識を自分の中から捨てることができたら、それこそが海外に出て得ることができる一番の収穫かもしれないなんて思います。100人人が集まれば、100通りの正義と常識があって、そこには日本人もオーストラリア人もそしてマレーシア人も関係ないんですね。みんながそれぞれ個性を持っている人間で、皆平等。それぞれがそれぞれを愛を持って受け入れることが出来たら良いのにと思います。

私は自分の息子が殺人者だろうと、世界でたった一人の理解者になろうと思います。自分に食べるものが無くても子供達には食べさせたい。でも私は世界の裏側で死んでいく見知らぬ子供達には涙も流さない。穴に落ちた犬をみんなで助けることはするけれど、毎日死んでいく牛や豚ニワトリに涙を流したこともない。そんな自分から一つ殻を破って出てみたいと思っています。

マレーシアにはどんな愛があるのか楽しみです。

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年金夫婦の海外移住

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年金夫婦の海外移住

出井康博 著
小学館

この本をおおにしさんに紹介されたのでアマゾンで取り寄せて読んでみました。

面白かったです。光と影があるとすれば影に焦点を当てた本。ただ、移住やロングステーに失敗して泣く泣く帰ったという内容ではなくて、苦労をしながらもそれを乗り越えて生きている人たちの話が多く書かれています。

マレーシア、タイ、フィリピンに渡った人たちからインタビューをして、体験談をまとめた本。

お奨めです。

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水と蚊

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世界的に水が無いと言われています。生活に必要なきれいな水のことです。蚊に関してもマラリアだけで毎年150万人から270万人亡くなると言われています。デング熱も入れた蚊を媒介とする病気に罹病する人数は想像を絶するはずです。

そこで、綺麗な水を提供しよう、また蚊からの被害をなくそうと言うことで日本の技術が世界に貢献しているのを紹介するテレビ番組がありました。

これを見て思ったのは、自分も地元との関わり合いの中で是非これを利用してみたい、そして、まずは自分自身が欲しいと思いました。

その番組をインターネットの中で見つけましたので紹介します。ガイアの夜明けです。



見えない場合はここをクリック


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腹立つ〜〜



ジャランジャランに私が書き込むと、いちいちそれが私の書き込みだとわかるようにしてくれる親切な人がいます。

IPアドレスが 218.208.224.36 の人。TMNETのADSLを使うアラルンプール在住の人ですわ。

きっとここも読んでいるんだろうと思うけれど、やらしいなぁ。ったく。

泉SNSの紹介

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マレーシア情報を探すと必ず見つけることができる、あるMM2Hでクアラルンプールに滞在しているご夫婦がいらっしゃいます。その方が中心になって、マレーシア情報の発信、そしてMM2Hや長期滞在者に対する様々なお手伝いをしています。その中核になるのが

泉SNS

というソシアルネットワーキングサービス。いわゆるミクシーなどから広がった、閉鎖的なコミュニティー型のウェブサイト。人と人の繋がりを重視し、一般的なオープンで誰でも見れる、書けるホームページやブログとはちょっと違う情報交換の場。

参加者は400人を越えているようです。実際にマレーシアに滞在している方、これから滞在しようとしている方、あるいは遠い将来滞在してみたいと考えている方等、様々な方がいらっしゃいます。単に興味があるという方でもOKだそうです。

マレーシア長期滞在関連の情報を得るには最適ではないでしょうか。多分ベストであるかもしれません。かなりの情報量が詰まっていますし、わからないこと、聞きたいことを書き込むと瞬時にそれに返事がつきます。

じゃらんじゃらんも生の声を聞くことが出来るサイトですが、もう一つ突っ込んで知りたい場合には泉SNSの方が情報の濃さがあるのでお奨めです。特にMM2Hには知りたい情報がたくさんあります。

ただ、ここはあくまで個人、そしてそのお仲間の輪が大きくなって運営されているところです。公的な日本人会としての活動とダブルところがあって、公私の線引きが明確ではないと見える事もありますが、ここはあくまで個人の運営と考えれば納得のいくことであると思います。

MM2H関係に興味のある方はどうぞ。

登録方法などはここを読んでください。

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ベトナム ホイアン

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マレーシアを拠点にして行ってみたい場所がいろいろあります。その内のひとつがベトナム。

テレビでベトナムはホイアンを紹介していました。その映像を見つけましたので、ここで見れるようにします。



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この件はこれが最後

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この何日間の間に面白くない話題が続いてしまって申し訳ないと思っています。

私は一生懸命にある目標に向かって活動している人たちを悪く言うつもりは毛頭ありませんし、価値観は皆違うわけですので、私に合わせろなんてことももちろん考えていません。

私がオーストラリアで学んだことは、自由とは何か、だったような気がします。自分たちが自由であるのと同時に、他も自由であり、それぞれの存在を認め、マイノリティーの意見も受け入れる。もちろん異質な物を排他しないということでした。人種差別と言えば本家本元のオーストラリアですが、過去の反省があるのでしょう。異質の存在をあえて積極的に受け入れるという姿勢が各所に見受けられます。

そして自由が保障されているかどうかの判断基準ですが、それは結果として受け入れられたのか、排除されたのかが重要で、過程による違い、言い訳は一切無しだということです。私はここが重要だと思います。言い訳の中にこそ差別が隠れているからです。差別と区別は違うというのもわかりますが、どちらにしてもその評価は結果のみで判断されるべきものでしょう。私はこの考え方は日本人の中にはほとんど無いと思っています。言い訳がまかり通るのが日本式。

郷に入っては郷に従えという言葉があります。これは生きる上でのノウハウとしては利口な選択だということだけで、それを自分で選択するのは勝手だけれど、他人にそれを押しつければ自由を否定することになるはずです。みんなも我慢しているんだから、お前も我慢しろと言う論理も本来成り立たないんですね。自分が自由であることも難しいし、ましてや他人の自由も尊重するなんてのは、言葉では簡単ですが、実は非常に難しいことだと思います。

日本には自由が存在していないと考えている方は多いと思います。だからこそ海外へ出る。しかし、どこへ行っても日本人は日本人だよ、変わりはしないよと言って、日本人社会から一定の距離を保っている人も多い。私の回りにはそういうタイプの方が圧倒的です。日本人会にも入らない。でもねぇ、私はそれを聞くとちょっと悲しい気持ちになってしまいまうんですよ。

何か突破口があるような気がしてしょうがないんです。

無理なのかなぁ・・。3人集まれば派閥ができる、なんていう言葉は大嫌いですわ。

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問題を大きくする気はないけれど・・

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くだらないことを書いています。ゴチャゴチャしたことが嫌いな人は読み飛ばしてくださいね。

あちこちでささやかれている事が一体なんなのか、今日やっとわかりました。

クアラルンプールでは有名な方、そしてその方がやっている活動の中で起きたちょっとしたいざこざの事です。

daboもそんなことに首を突っ込んで、本当に暇なんだななんて言われそうなんですが、まぁ、元々私はゲスでインテリでもなんでもない普通のそこらにいるオヤジですから、まぁ、こんな程度です。

でもね、私はあのグループに関してはどうしても気になるんです。日本人会という公の団体の中でその存在がはっきりあるわけですし、単なる仲良しクラブなんだからいいじゃないか、じゃすまないと思うんです。

そしてアドバルーンは凄い物を掲げているのに、どうもいろいろ聞こえてくるのは一体なんなのか、どうしてなのか、やっぱり気になります。大体、良いことにしろ悪いことにしろ、人がやらないことをやると目立つのは当たり前で、それに対するやっかみもあるのかな、なんて思ったこともあるんですが、どうもそれだけではなさそう。

そして最近あったちょっとしたゴタゴタ。その件に関しては彼らのHPにも書いてありますし、日馬プレスにも載っていました。で、今日、その関係者のブログを偶然発見しました。

Kさんのブログはここをクリック

この方にコメントを書こうと思ったのですが、どういうわけかコメントが書けない状況になっていたので、あえてそれをここに書いてしまうと言う暴挙にでることにしました。

私がこんなことにどうしてこだわるのか、普通の人には理解できないかもしれません。でもね、私もここに何度か書きましたが、オーストラリアで日本人会にはそれなりにインボルブされて活動をしてきましたし、日本人会の大事さっていうのは私なりに考えているわけです。頼る物も何もない移民組や老年の長期滞在組に取って、日本人会というのがどれだけ大切な物なのかってことなんです。

もしそれが、日本人会としての行動として不適切な部分があったとしたら、上辺はどんな高尚な理念があろうと、実態に問題があればそれは解散、あるいは切り離すべきだと私は考えているのです。放置して良いはずがないんです。

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Kさん、初めまして。やっとこのブログを見つけました。w

私はこれからMM2Hの取得を考えているのですが、とりあえずマレーシアはどういうところなのか、MM2Hの方々は本当に幸せに過ごしているのか、また、MM2Hの中でどういう問題が起きているのか、そんなことを調べている間にMM2H関連では有名な方々、組織の中で何か起きたようだという話を耳にし、それに関しても興味を持ちました。野次馬根性と言われてもしょうがないと思いますが、美しい話しで飾られた物語の中には、臭い物には蓋をするという行為が必ず存在しているというのが私の持論ですので、是非知りたいと思っていました。

そしてやっとその本人であるKさんのブログを今日見つけたわけです。www

大体のことは掴めましたし、双方の言い分も私には理解できます。私としてはあくまで第三者的な見方をするしかないのですが、良くあるパターンだな、と感じました。Kさんが求めた物は全く変でも何でもない、参加者として意見をいうことに問題が無いと思いますが、多分Kさんは大企業の組織の中で何十年も勤め上げて来た老人、しかもプライドが高い人たちの扱い方をご存じないのだろうと思いました。Kさんの投げたのは直球。これは彼らの世界ではあり得ないこと。

その直球を彼らは受け取りもしないで、身体をよけてかわしただけ。

どうして受け取らないのか、というKさんの問いに関する彼らの答えは、

>>Kさんに以上の社会常識や方針とルールを守っていただけるのかどうか云々

このように自分たちの決めごとを社会常識にまで持ち上げ、Kさんを社会不適合者として烙印を押して抹殺。そして、強制退会を大人の合意の上とすり替えている。オマケに、Kさんを優秀だと持ち上げながらも、これからも仲良く付き合いましょう的な美辞麗句で切り捨てた。私はこの言葉に、彼らの本質を見た気がしました。

こういうやり方しか出来ないのが彼らなのだと私は想像しています。若造や新参者の言うことを一々聞いてられるかというのがある。古い組織人にしてみれば上下関係は絶対的なものですから、役員会で決めたことは神の法律でもあり、一個人が口を出す物ではないという意味の記述が彼らの返事の基本になっているのがわかります。組織も離れて、日本も離れてもっと自由に生きていけばいいのにと思うものの、彼らの身体に、そして頭に染みついた物は消えることがないのだろうと思いました。

自分の考えを高尚な考えだと信じ、それに賛同する人を集めて固めているわけですから、そもそもそれは排他的であって当然だというのは最初からわかるはずです。本社のトップ会議で決めたことに、一社員が口を出させるわけがないんです。Kさんの希望したこと、そしてKさんが取った行動を私は理解できますが、所詮すれ違うしかない結末は見えていたと思いました。

でも、あえてKさんが一言言ったというのは良いことだと思います。きっと今まで、そして今も言いたいことも言えずに、自分のマレーシアでの生活を考えればあの人達にくっついていた方が良いと思っている人たちが多いのだろうと私は推測しています。寄らば大樹の陰。見ざる言わざる聞きざる。まさに日本社会の論理で動いてるグループが存在しているのだろうと思います。

と言いますのは、私はマレーシアのことを調べだしてまだ間もないのですが、予想以上に彼らに対する批判が多いのにびっくりしているのです。でもその方々はブログやホームページに書くことはまずありません。偶然知り合った方々なのに、メールで彼らには気をつけるようにと私に教えてくれました。あるいは、ある程度の距離を置いておくようにと忠告してくれる人もいました。そのような彼らに関するマイナス情報が少なからず入ってくるのには正直言って意外でした。私がいろいろ調べだして、初めに見つけたのが彼らでしたし、よく頑張っているなぁと良い見方しか、私はしていませんでしたから。

おかしな比喩ですが今時の言い方をすれば、彼らは大企業の古くからの役員で、Kさん含めこれから入るであろう新参者も派遣社員だという図式が見えてくるようです。で、私ですが、近い将来、彼らの中に入ってみるつもりでいます。Kさんへの返事の中で使われていた彼らの言葉は立派な言葉ですが、実態は内輪の仲良しクラブなんだよ、って言ってるだけにしか聞こえませんでした。実際はどうなのか、私はこの目でそれを見たいと思っています。

もし彼らが傲慢な、そして人のために尽くしているという大儀面分の、しかし実態は自己陶酔でしかないとしたら・・・。さて、どうしましょう。楽しみです。
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正直なところ、こんなことに気を取られる私も馬鹿だと思いますわ。でも、本当に彼らがやっていることが良いことだとわかれば、あの手の活動はいくらでも人手が必要なのはわかりますから、私も協力したいと思うわけです。で、それだけの価値がないとしたら、多くの方がそうであるように、しらけた目で遠くから見ているようになるだけのことかもしれません。

でもねぇ、俺には関係ないね、って知らん顔していられる性格じゃないんですよねぇ。困ったもんだ。

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MM2Hボランティア

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マレーシアに渡ってくる、あるいは渡ってこようと計画しているロングステイ目的の方々の為にどうにかお手伝いを出来ないかと頑張っている人たちがいますね。私はそれは素晴らしい事だし、これからもどんどん続けていくべきだと思います。

面白いのは、その方々の好意をよく思っていない方々も少なからずいるということ。

私のほとんどの情報はインターネットの中で集めたもの、あるいはこのようなブログを通して知り合った方々からのメールによる情報でしかなく、マレーシアで実際にどういうふうになっているのかはわかりません。

でも、大体検討はつきます。オーストラリアでも同じですから。

★ 困っている人たちを助けるのは当たり前

★ 自己責任を理解しない人が増えるばかりだ

この二つが対立している構図ですね。私としては双方とも理解できるのですが、双方とも行きすぎの面を感じる事があります。

困っている人を助けるのは良い事ですが、その究極の目的はその困っている人たちがいつか自分の足で歩いていけるようにすること、そして全ては自己責任だと理解してもらう事だと私は考えています。しかし、そのことがおざなりになっているように少なからず見えて来ます。助ける事がその困っている人達のためではなくて、自分の生き甲斐になっている、自分の自己満足になっている様子が見えてくるのです。これは非常にうまくないと思います。

誰のためのボタンティアなのか。ここがポイントだと思いました。

またこの良いことばかりいうボランティアに危惧を抱く人たち。私の基本的なスタンスはこちらに近いのですが、私自身はボランティアを否定することはないし、本当に困っている人たちが自分で歩いていけるためにボランティアの方々は頑張っているのであれば全く問題がないと思います。また、良い話を並べるのも、背中をもう一つ押してくれれば決心が付くんだという方々が現実的には多い中で、そういう人たちがマレーシアへ渡ってくるきっかけを作るのも良いことだと思っています。ですから、双方とも責め合う必要は全くないと思うのですが、どうなんでしょうか。

ここで、一番困る人とは誰かというと、実際に何も考えずに来てしまう人。あの人達がいれば大丈夫だと簡単に信じてしまう人。誰かがどうにかしてくれると疑っていない人。

こういう子供みたいな人がいるから善意も逆効果になることがあるんでしょうが、こういう人たちには何を言っても無駄だと私は考えているんですよ。可哀想ですが、自分で感じで、経験して、理解して、生きていくしか無いと思います。

かつての豊田商事、近年のライブドアの株とか、いろいろありますが、まともな人はそれらに危険を感じていたはずですし、私は善意の第三者だ、騙されたと騒ぐ人に同情する気は全くありません。歳を取っていても、今まで組織に守られ、あるいは地域や国に守られ、自分で何かを決めて行動し、その責任を自分で取るということを知らない人がいるのは事実だと思います。歳だけ取った子供達。その人達は海外に出て初めて現実を見ることになるのかもしれませんが、それはそれでいいことじゃないでしょうか。それもまた勉強。

財産を失うこともそりゃあると思いますよ。でも自分がそれを知らずにノホホンと生きてきたことの代償はそれだけ大きいということをまた知るべきだと思うんです。

誰がなんと言おうと、誰が助けようと、助けまいと、最後は自己責任。これしかないと思います。

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マレーシア滞在予定

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ご質問がありましたので、書かせてもらいます。

私のマレーシア滞在予定ですが、

予定は未定

なんて書いちゃうと元も子もなくなるんですが、実際そんな感じです。

とりあえず、7月に下見でちょっと行ってみるつもりですが、その後、マレーシアに渡ると決断したとしても、すぐに動ける状態ではありません。

家を売らないと・・・

これに掛かる時間が全く予想つかないわけです。ただ、売れるまでこの家にいるつもりもなく、売れる準備が出来たらこの家から出て行こうと考えています。ただ、新築のぴかぴかの家じゃありませんから、このまま売れるのか、どの程度手を入れなければならないのか、その辺も今の状態ではわかっていません。

適当なところで3BRのコンドミニアムでも探して借りようと思っています。そこに、大学に通う次男を住まわせて、管理もやってもらうつもり。そしてそこに住みながら今の家を売りに掛けて、気の赴くまま動こうと思います。

家が売れた時点で、全ての資産を国外に出して、私はオーストラリアの非居住者となる予定です。その時、マレーシアが本拠地になるはずです。ただ、前にも書きましたように、5年間のうち2年はオーストラリアにいないと永住権(厳密に言うとリエントリービザが取れなくなる)がなくなってしまうので、それなりにこちらに帰ってきて滞在する事になるはずです。

この5年間のうちの2年間という決まりですが、うまく使えば8年間、海外にでる事ができます。つまり、まず、3年後に一度帰ってきます。その時点では5年のうち2年間こちらに滞在しているわけですから、5年有効のリエントリービザがもらえますね。そしてまたすぐ海外に出る。で、その5年のビザが切れる間に帰ってくればOKです。合計8年。ただしこの場合、その後2年間オーストラリアに滞在していないと次のリエントリービザは発給されません。その間に、緊急、特別のケースがあれば3ヶ月有効のリエントリービザはもらえます。

ですから、毎年毎年5分の2の期間をオーストラリアで過ごす必要はなく、やりくりは可能です。

今の考えとしては、よっぽどマレーシアが気に入った場合はわかりませんが、3年を一つの目安にしています。とりあえず、その間は毎年、半年以上はマレーシアに住み、少なくとも税法上の居住者になろうと思います。

ただ、前に書きましたように、マレーシアに住まなくてはならないような状況は作りたくないし、気分でフラフラできる状態を確保する予定です。暑いからカナダでも行きたいな、と思ったら行ってしまえるような、一年に2ヶ月ぐらいはゆっくり日本を旅してみたいなんて夢も持っていますが、どうなりますか・・・・。今、フト思いましたが、日本にいる皆さんが海外に対して感じている事を、私は日本に感じているんですね。私にとって日本は外国になっちゃったんだなぁ、なんて思いました。

浮き草のような人生。これが私の理想。

ですから、マレーシアでコンドミニアムを年単位で借りる事は無いかも知れません。拠点を確定する必要はありますので、その辺も良く考えないと駄目だと思うのですが、もし半年しかマレーシアにいないとなれば、コンドミニアムに支払う金額も月計算では倍になるわけです。だったら気に入った都市、ホテルを転々とするのも面白いかな、なんて考えています。

あるいは、まかり間違って良い物件があれば買っちゃうかもしれませんし、その辺は本当にどうなるかわかりません。流れに任せます。

マレーシアに住めるかどうかですが、こういう事に関しては理屈ではなくて、自分の動物的勘に任せるつもりです。人の集まるところにたたずんでいるときに感じる物、夜の繁華街を歩いている人たちの顔を見て感じる事、買い物をしている人たちの顔、子供達の顔、そんなのを見て感じる事を何よりも優先するつもりです。

かつてその動物的勘でこりゃだめだと思った場所は二カ所ありました。もう30年以上前になりますが、オリンピック前の韓国はソウル。常に誰かに見張られているような底知れぬ恐怖を感じましたっけ。それとアメリカはロスアンジェルス。白人がアジア人を見る目に我慢できませんでした。特に年寄りの白人女性。汚い物を見る目で何度も見られました。韓国もアメリカも現在ではかなり違うと思いますが、30年前にはそれを感じました。多分、当時のオーストラリアはもっと酷かったかもですねーー。

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MM2H必見!!

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毎日読んでくれてるという「きよ店長」さんから面白いHPを教えていただきました。それを紹介させていただきます。

これです。

ここをクリック

Nichima Press 日馬新聞です。この中に面白いコラムがありました。まぁ、面白くて一気に読んでしまいましたが、これはMM2Hに興味のある方には必見だと思います。コラムの名前は左の下の方にある、

中高年からのロングステイ

ロングステイの恥はかき捨てシリーズ


この二つです。

まぁ、これを書いた渡辺さんという方はこの日馬プレスの発行人だと思うのですが、毒舌と言いましょうか、独断と偏見、好き嫌いがはっきりしている人で、ある意味私に似ているところがあるので、読みながらニヤニヤしちゃいました。かなり個性の強い人で、この方の書き方を嫌いな方もかなりいらっしゃると思いますが、内容的には半分はうなずける内容でした。

半分というところが味噌です。まぁ、この手の一方的な意見は話半分で読むのが良いと思います。マレーシアに関してもそうですが、オーストラリアにしても移住であるとかロングステイに関しては提灯記事ばかり書くマスコミ、綺麗で夢のある話しに仕立て上げたいテレビとか、そしてどうしてそれに一緒に乗っちゃうのかわかりませんが、良い事ばかり言う現地の在住者に対して、かなり辛口の批判が載っています。私も賛同したい部分が多くありました。

私がこのブログを始めた最初の頃に、マレーシアの提灯記事じゃない本音の部分を知りたいと書きましたが、そういう意味では、この日馬プレスのコラムは貴重といえるかも知れません。インターネットの中ではなかなか見る事のない、マレーシア長期滞在に対する影の部分に焦点が当てられています。

ただ、問題もあると思いました。この方の書き方は、正義感が強いのか、あるいはそれがポーズなのかはわかりませんが、話の中に出てくる登場人物や会社名の書き方が、読む人が読めばその実名を特定できてしまうような書き方をわざとしている点です。確信犯です。こういう書き方は、私としては新聞の発行人らしからぬ行為だと思います。新聞という、一種公的な部分を持つ媒体を利用して、自分の言いたい事を書きまくり、個人攻撃とも取れる事を平気でやるのはいかがなものかと思いました。悪く言えば、総会屋が発行している業界紙に似ています。内容的にも、この方はどういう世界を見てきて、また自らがどういう世界に生きてきたのかを想像するのは難しい事ではありませんでした。まぁ、KLではきっと良い意味でも悪い意味でも有名人なのではなかろうかと推測しています。

もうひとつ気になる事がありました。このHPには他にもコラムがありますが、女性の名前を使って書いてあるコラムがあります。その書き手は、多分この新聞の発行人自身であろうということです。自作自演の可能性が高いと思いました。もちろん確証はありませんが、文章の書き方、構成、癖、発想、すべてが他の発行人が書いた物とそっくりです。そしてその女性が書いたとされるコラムにも、同じように実在する個人が特定できるように書いて、その登場人物をこきおろしている。そのパターンも全く同じ。そしてその話の中に出てくる自分自身の言葉の書き方がわざとらしい。だから逆にばれちゃう。

ま、それは横においといて、MM2Hに関する内容に関しては、無視できない大事な事が書いてあると思いました。それは確かです。必見です。MM2Hに関わる人すべてがあらためて考える必要のある内容だと思います。ただ、何度も書きますが、この方の書き方、新聞を発行する責任者としての態度に私は疑問を感じてしまいました。

残念です。

普通の個人のブログに関することなら私もここまではっきり書きませんが、公に発行されている新聞の内容でありますので、あえて感じた事をストレートに書かせてもらいました。

いつかこの方に会ってみたい気もします。私ね、自分も変人だからかもしれませんが、この方みたいな変人に興味があるんです。 ^^;

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マレーシアで・・

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マレーシアに行こうとは思っているものの、ではマレーシアで何をしたいのか、どうしてもマレーシアじゃないと駄目なのか、と自問自答してみると、はっきりした答えがでてこないのが本当のところ。

私が考えるマレーシアの魅力としては

★ 英語が通じること
★ タックスヘイブンであること
★ 比較的生活費が安いこと
★ アジア旅行の拠点として使えること
★ 温暖であること

実際にマレーシアに行った事が無い私としては、マレーシアのこの他の魅力はわからない。また嫌なところもわからない。ただ、今の時点でマレーシアのマイナス点だろうと考えていることも当然あります。

★ 温暖を通り越して暑すぎて、なおかつ雨が多く多湿であること
★ 治安の悪さ
★ 自然環境の悪さ
★ 生活環境の悪さ

これらの私の考える長所短所はゴールドコーストと比較した場合であって、日本と比べたらどうかというのは、最近の日本の事はわからない浦島太郎の私には比較のしようがありません。

マレーシアに住むとなれば多分クアラルンプール、もしくはペナン、まかりまちがってコタキナバルという感じですが、コタキナバルは別にして、空気や海の美しさなどの自然の生活環境、そして治安であるとか穏やかな人間性という点ではゴールドコーストの方が良いと思っていますし、ゴルフや釣り、その他のスポーツにしてもマレーシアで楽しみな事は正直なところ一つもないというのが本音。生活環境の総合点としてはゴールドコースとが多分良いだろうと考えています

逆に、ゴールドコーストと比べてはっきりしている長所といえば

★ タックスヘイブンである事

しかないかもしれない。生活費の安さもあるかもしれないけれど、これはたとえ日本、オーストラリアでも安く生活する方法はいくらでもあるし、物価が安いマレーシアだから安く生活出来るとは限らないという考え方を持っています。また、安い高いと言うより、自分が出せる金額というのがあるわけで、その金額でどの程度の暮らしが出来るのかが私にとって最大の関心事だと言った方がいいのかもしれない。今と同じ生活がいくらぐらいで出来るのかではなくて、今と同じ金額でどの程度の生活ができるかのかが気になります。

こうやってあらためて考えてみると、良いところより、悪いところが多いような気がしてくるわけですが、こういう理屈より大事な事があります。

★ マレーシアに興味があること

結局これが最大の私のポイントのような気がします。

アジア独特の無節操だけれどパワーの強さ、人間的な営み、そんなところに強く惹かれる自分があるような気がしています。ゴールドコーストが悪いなんて思ってはいないのだけれど、欧米的な完成された生活、平穏だけれど刺激の無さに飽きているのかもしれません。

私が一番興味があるのは人間そのものなのですが、そういう意味でマレーシア人には非常に興味があります。あちこち観光をして回るより、街角でしゃがんでタバコを吹かしている年寄りに昔の武勇伝を聞いてみたり、田舎の漁村で昔ながらの漁法で魚を捕る人たちと暮らしてみたり、その土地の人間に触れてみたい。ちなみに、日本人会には入るつもりですし、入るのが当然だし、協力できる事はするべきだという考え方を私は持っていますが、日本人とつるんで遊んで暮らしたいという観光ツアーの延長みたいな気持ちは持っていません。

まぁ、いろいろと自分の中に、自分を納得させるためにいろいろ理由を考えてみるのだけれど、実はそんなものは存在しないし、考える必要のない事なのかもしれない。

行ってみたい・・・・

きっとそれだけで充分なんだろうと思います。また、他の場所と比べる必要もないんでしょう。

今思い出してみると、17年前にオーストラリアに渡ったときも同じだったかもしれません。渡るべき理由を当時たくさん並べたけれど、今になった思えば、別に日本から脱出しなければならないほどの理由になるわけでもなく

オーストラリアへ行ってみたかった

結局それだけだったような気がします。

ただ、オーストラリアへ渡ったときと今回マレーシアへ渡ったとしても根本的に違う事があります。それは、オーストラリアへは移住で渡ったという事。マレーシアに関しては移住でも永住でもなく、一時滞在でしかなく、その地に骨を埋める気は全くないということです。マレーシアの永住権を取ろうとか、マレーシア人になろうという気は全くありません。単なる長期滞在、ロングステイの旅行者でしかなく、いつかは日本、あるいはオーストラリアへ帰るつもりだということ。

そういう意味で、非常に気楽です。いろいろあってもどうにか歯を食いしばって頑張ってそこで生きていこうという気も無いし、嫌なら無理をせずに引き揚げようという感覚でしかありません。その地に根を張って生きている人には失礼な言い方ですが、これが本音だからしょうがない。ちなみに、ゴールドコーストでこのような言い方をする日本人に会うと、アホ!さっさと帰れ!って思っちゃうんですよね。^^;

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MM2H申請書類

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MM2Hの申請は、私の場合、まだまだ先のこと。

だいたいマレーシアに行ったことがないのだから申請も何も無いんだけれど、もしMM2Hを取ると決定したとしても一年を通してずーっとマレーシアに滞在ってこともないので、最初は観光ビザで充分。ゆっくりやろうと思っています。

で、すでにMM2Hの姉と話していたのだけれど、申請書類の中で

直近三ヶ月の銀行取引明細の提出

これがあったと言うんです。私は、これを出さないといけないというのは見た覚えがありませんでした。まぁ、この手の書類が無いわけじゃないからどうってこともないんだけれど、添付書類としてあった方がいいということなんでしょうか。

MM2Hの公式HPを見るとあったあった、ちゃんと書いてあるじゃないですかーー。

1 Letter of Application (Cover Letter)
Personal background and indicate your intention to join Malaysia My Second Home
With whom you wish to come ( single or with family)
Briefly explain how you will support your stay in Malaysia (financial capabilities)
2 One (1) copy of IM.12 Form (Social Visit Pass)

3 One (1) copy of MM2H Application Form

4 Two (2) coloured passport-sized photographs

5 Personal bond.

6 Certified copy of Passport / travel document (relevant/personal particulars)

7 Photocopy of other pages of passport / travel documents

8 Certified copy of Marriage Certificate (if accompanied by wife)

9 Certified copy (s) of Birth Certificate (if accompanied by children)

10 Certified copy (s) of latest 3 months bank statement/other related financial document (s) to indicate the financial capability to support stay in Malaysia.

11 At least 3 months certified copies of pay slip/pension slip/income statement etc.

10番がそれですね。どうして気がつかなかったんだろうと思って、このHPの日本語訳を見てみました。すると・・・・

1 申請のレター (カバーレター)
個人的略歴とマレーシア・マイ・セカンド・ホームに参加する意思の表明
帯同したい人 (単身か家族帯同か)
あなたのマレーシア滞在をいかにまかなうかの簡単な説明(経済的能力)


(申請に)どの経済的基準を使いたいか; 定期預金か毎月のマレーシア
国外での収入か(50歳以上の場合)

2 用紙 IM.12 (Social Visit Pass Form) 2通

3 パスポート・サイズの写真 2枚

4 パーソナル・ボンド[個人保証状](申請者が申請業者〔スポンサー〕を指定し
た場合、業者が用意する)

5 パスポートまたはその他旅行書類(全ページ)の証明つきコピー

6 結婚証明書の証明月コピー (もし配偶者を同伴する場合)

7 出生証明書の証明つきコピー (もし子供を同伴する場合)

8 10年間の仕事の経験を示す摘要表

9 マレーシアでの滞在をまかなう経済的能力を示す証明つきの最新銀行残高証明書
またはその他の財務的書類

10 少なくとも3ヶ月の証明つき給与票、年金支払い票、収入明細票など

うーーむ、書いてないし、項目が10番までしかない。困るんですよねー、こういうの。このホームページも英語では記述してあることが日本語では書いていないなんてのが他にもありましたし、やっぱり本来ならマレー語もしくは英語でチェックしないと駄目なんでしょうね。

しかし、国によって違うというのもありそうなんで悩んじゃうこともあるんです。不動産の取得ですが、

MM2Hビザ取得者は2件まで居住用の不動産を許可を受けずに購入することができる。

こういうことだと理解していましたが、そんなことはない、俺は何件も買ったぞといういうMM2Hもいるらしくてわけわかめ。で、これに関して調べてみると、公式ホームページには

家屋の購入

各参加者は一軒最低価額RM250,000
(物件の場所により異なる)の住宅を2軒まで買うことを許されます。
一般的にマレーシアでの住宅購入の最低価額は下記のとおりです。

1 サラワク州の一部(クチンとミリ)ではRM350,000以上

2 その他の州ではRM250,000以上

とあるが、英語のページを見てみると、

House Purchase

Each participant is allowed to purchase residential houses at price above RM250,000, depending on the location of the property.

Generally the minimum price for the purchase of houses in Malaysia are as follows:

1 Above RM300,000 per unit for certain areas in the state of Sarawak (Kuching, Miri)

2 Above RM250,000 per unit for other states

やっぱりなぁ。ここには2軒までという記述は無し。私としては不動産投資の計画は全くないので、これ以上調べようとは思いませんが、不動産関連のこんなページもありました。

Acquisition of Properties ここをクリック

このような情報HPにはたいてい Disclaimer というページがあって、いわゆる免責事項ですか。この内容に関しては全てが正しいということではないとか、この情報によってもたらされた損害に対しては責任を持たないとか、そういう記述があるのですが、このホームページにはそれがない。で、探してみると一番下の方に Terms of Use というのがあった。まぁ、似たようなものだと思って見てみましたところいろいろ書いてありました。

転載するには量が多すぎるので、リンクを張っておきます。

Terms of Use ここをクリック

まぁ、結局このホームページは公式HPということですが、ここに書いてあることを絶対だと思っちゃ駄目って事なんですね。

まぁ、オーストラリアもそうですが、この手の内容ってどんどん変わるし、ややこしいですねー。で、担当者によっても違うというおまけ付き。www

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インターネット事情 KL

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今まで書きませんでしたが、インターネットの接続がどんな感じなのか、実はそれが非常に気になっているんです。

インターネットには常に、絶対に、繋がっている必要があるんです。当然スピードも速く、かつ遅延が無い状態でないと非常にうまくない。

私に言わすとオーストラリアはインターネット後進国でどうにもならない状態です。なんせ遅い。私の家のADSLなんか下りが1.5Mbで上りは512kbなんですよ。この数年多少早いのが出てきましたが、ADSLの特徴である電話局との距離が問題で、なかなかその早いのを利用できないんです。また、安全確保の為にADSLとケーブルと二系統繋げていますが、そうじゃないと危なくてしょうがない。最近、良くなったとは言え、前は繋がらない、突然スピードが落ちる、それプラス予告無しの停電なんてのが結構あって、かなり苦労して今までやってきました。

スピードが遅いだけじゃなくて、従量制と言ってもいいくらいに使っても良い限度が低いんですよ。私のはピークオフピークで合わせて1ヶ月80ギガBのダウンロードまでOKなんですが、それでもオーバーしちゃう月があるんです。で、オーバーすると昔の電話回線と同じ64kに落とされちゃう。これじゃ困るってんで、有料でも良いからちゃんとしたのを使おうと思ったときがあったんですが、なんとオーバー分の利用料が10万円越えた月もあって気が狂いそうでしたわ。

このインターネット事情が悪いということだけで、何度オーストラリアから出て行こうと思ったことか。

で、マレーシア。どうなんだろう。大丈夫なんだろうか・・・・

そういえば、WiFiの無料のがあるんですね。KLの中心地だけで512kまでしかスピードは出ないそうですが、こういうのって助かります。いつも出かけると一番最初に探して確保するのがインターネット接続ですから、本当に助かる。また、プリペイドもあるんですね。1日、7日、30日とあるようですが、こちらの方がよさげ。値段も安いので、7月にKLにいったらまずこれを確保してみるつもりです。

Wireless@KL ここをクリック

ただ、最近マレーシアのお国柄が段々とわかってきたんですが、こういうのの信頼性ってかなりに低そうですね。もし万が一、まともにインターネットに繋げられないとしたら、計画が根底から崩れるなんてことがあるかもしれない。

心配だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

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絶対行きたいKLの店

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KLのレストランを調べていたところ、面白いのを発見。

豚の専門店。スペイン料理ね。

イベリコ・デ・ベジョータ Ibérico de Bellota もあって、イベリコ豚のメニューもいくつか。頬肉、スペアリブ、ステーキなど・・・

豚好きにはたまらないお店の感じ。行きたいなぁ。

店の名前は El Cerdo 豚の意。

住所 No. 43 & 45, Changkat Bukit Bintang,
電話  603 2145 0511

どなたか行ってみたことのある方、いらっしゃいます?

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マレーシアから引き揚げる

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姉と今日電話で話したのですが、なんとマレーシアを引き揚げるようです。

ハワイに長年住んで、もうハワイは嫌だとサンディエゴに渡り、半年もしないうちにアメリカはもう駄目だとか訳のわからないことを言い出して永住権は返上してしまうし、ハワイ生まれ日系二世の旦那は日本に帰化するといいだすし、そうかと思えばMM2Hを取ってKLにコンドミニアムを借りて車も購入してしまって、それでて今日本にいるというめちゃくちゃな夫婦。

で、マレーシアから引き揚げるんだそうです。

KLにどのくらいいたのだろうか。2ヶ月ぐらいかな。コンドミニアムは来年の2月までの契約らしいし、買ったばかりの車は転売できないはずだし、どうするんでしょう。

自分の姉ながら、こんなめちゃくちゃなことをする人、初めてですわ。

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クアラルンプールのホテル

マレーシアへ下見の旅行に行くにあたり、どのホテルに泊まろうか、いろいろ情報を調べていたときに出くわしたレビュー。

クアラルンプールの Corus Hotel に泊まった客からの情報。

私の個人的な見解: それは全然4*ホテルはずではない! 部屋のTVの受信は粗末だった。 私の夫は部屋のゴキブリをつかまえた。浴槽は窒息した。私は部屋に入るのにホテルがまだキーを使用し、部屋へのロックが私の完全な狼狽に、古い方法および危険あることを信じる着たり 「t。 私は人がロックとよければだれでもちょうど部屋に入ることができることを仮定する。 ホテルは完全に改善のために当然である! 唯一の慰める事はKLCCにホテル近くあるであり、Aerolineのコーチはそこにいる。比較的よいホテルでAerolineによって旅するかわりに停止する他のよいコーチがあるように確認している私は既にこのホテルおよびI 「mにとどまらない。

何がなんだかわからないようで、でも何となくわかるのが面白いですねー。「浴槽は窒息した」なんて何があったのか想像しちゃいました。ゴキブリを浴槽で殺したのか、それともゴキブリの話じゃなくて、浴槽が窒息するほど狭くて換気が悪かったのか、なんて結構真剣に悩んじゃったじゃないかーーーーーー。このぉーーー。

最近この手の日本語が増えましたね。自動翻訳された文章がそのまま出てくる。まぁ、便利といえば便利だけれど、じゃまくさいという気がしないでもない。

でも笑えるからいいとしようか。www

きっと自分の英語もこんな感じなんだろうなぁ・・・ やだねー

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日本食レストランに関して

私はマレーシアに行ったことがないのでインターネットで調べるしかないのですが、一つ気になるのが食べ物です。日本食。

この食べ物の話となると、それぞれの価値観とか好き嫌い、許容範囲とか関係してるので一般論が成り立たないと思うのですが、私の満足できる日本食環境がマレーシアにあるのかないのかが非常に気になります。

前に書いた2チャンネルで見つけたジャパレス情報も、結局主観的なものでしかなく、実態はわからず。せめて、日本のどこそこと比べてとかとなれば想像も付くのですが・・・・

私も歳を取ったのでしょうか。贅沢をしたいという感覚はないのですが、たまにはまともな物を食べたいという気持ちが毎年大きくなってきます。当地ゴールドコーストではバブルがはじけて数年間はまだどうにかなった和食の世界なのですが、何年かするうちにまともなところが姿を消していき、今では悲しい状態になっています。

まぁまぁの店も数件。英語で言えば several ではなくて few です。日本食を出している店の数は many です。もちろん日本人の板前がいる店も多く、ホテルの中にも高級と言われる店もある。でもまぁ、言わんとしてることはわかると思います。

で、どうにも我慢できなくなると日本に飛ぶわけです。成田へ着きますと、とにかく第2ターミナル出発の方へ行き、レストラン街にある寿司屋の「寿司田」へ直行。ここで一杯飲みながら刺身をつまみ、寿司を食べるとやっと数ヶ月の喉の渇きが潤されたような気になります。それからの毎日は気が狂ったようにあっちこっちに行くわけですが、満足するとそろそろ帰ろうかということになって、こちらでは売っていない日本食材をしっかり買い込み、そしてまた成田の「寿司田」で赤貝やミル貝、シマアジに最後のお別れを言って帰ってくるというようなことをしています。

ゴールドコーストの日本食が廃れていった背景に、駐在組の減少があります。ここはリゾートですので、企業組と言ってもデベロッパー、旅行関係ぐらいしかいません。そしてそのデベロッパーもバブルの崩壊と共に姿を消していきました。

その点、クアラルンプールには駐在組がごっそりいるとのことですので、日本食もきっちりしたものがあるだろうとは思うものの、どうもその手の情報はいまだ発見できずにいます。

シンガポールまで行けばいいかもだよ、という助言を頂いた事があります。私がシンガポールに行ったのはかなり昔で、旅行でちょっと行ったぐらいですから、その辺の事情がまったくわかりません。でも、駐在組の数はシンガポールだと倍以上いるみたいですし、経済的にもかなりいい線行っているようなので、日本食も日本と同じようなのがあるかな、とも想像しています。

クアラルンプールでは面白くないから、たまに週末にシンガポールへ遊びに行くんですよ、なんていう事はあるんでしょうか。そういう書き込みも見たことがないので、クアラルンプールで大丈夫なのかな、と思ったり・・・・

香港の友人は、香港なら大丈夫。日本と全く同じ物が食べられると言います。ただし、値段は覚悟してね、ということですが・・・・

マレーシアに行ったら、まず私が調べたいのはそこのところです。

マレー料理というのは私は知りませんが、こちらにもチャイニーズがかなり多くいまして、香港・シンガポール・マレーシアが一つのグループ、そして、台湾、本土がそれぞれのグループを作っている感じで、中華料理もいろいろあります。そして、それなりの食事をしたいときには中華へという感じの生活です。あとは、ギリシャ人、イタリア人の移民が多いので、そっち系。まぁ洋食に関しては数はありますが、まぁ、これもご想像できるレベルです。

クアラルンプールで天ぷらやさんを始めた方のブログを見つけました。天ぷら 美久仁さん
材料的には日本と同じなわけがないのですから、多くを望むつもりはないのですが、やっぱりなんといいますか、板前、料理人としての意地を感じられる店が好きです。ブログを読んでいますと、それなりの意気込みで開店なされたようで、いつの日にかお邪魔したいと思っています。

日本から大事なお客様が来たときに、接待用に使える店というのは結構あるんでしょうか。良い悪いは別にして、一般的にここが使われているようですよ、みたいな情報で充分です。是非、教えてください。

よろしくお願いします。

-----------------
追記

私が望んでいる店は、何も日本にあるような高級料亭じゃないんです。上に書きましたように、成田空港の寿司田程度で充分幸せになっちゃうようなオヤジです。成田のあの店なら、ああ知ってる、という方もいらっしゃるでしょう。あの程度ならいくらでもあるよとか、あそこまではやっぱり無理かなぁ、という情報だけでも充分です。ネタはあそこまで揃ってないけど、味的には同等かそれ以上だよとか・・・

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マレーシアを糞味噌に言う・・

マレーシアを糞味噌に書いてある掲示板を見つけました。

主に書いているのは駐在組のようですが、ぐーたらのマレーシア人、ずるい中国人をこき下ろして、まぁ、めちゃくちゃ。マレーシア人やマレーシア命のヨイコが見たら逆上するような内容ばかりでした。

日本食に関する書き込みもごっそりありました。あそこは美味いの不味いのとか。これはかなり参考になった。

まぁ、愚痴のオンパレードでしたが、私はそれを読んで腹が立つどころか、やっぱりそうか、皆さん正常だなと思ったくらいです。まぁ、愚痴を文字にしちゃうという点においては正常ではないでしょうが、良いことばかりだという方が私にしたら異常で、日頃心の中にためている鬱憤を吐き出してストレス解消してるのであろう書き込みは、読み物としてヒジョーーーに面白かった。

一杯飲み屋で同僚と酒を飲みながら、会社や上司の悪口、不平不満をダラダラ言い続けてるのを聞かされたような感じで、読んでる方もしまいにいい加減にしろって言いたくもなりましたが、それなりに納得しちゃう内容もあったっけ。

私もこちらで仲の良い仲間と飲むときには、結構愚痴が出ます。私も含めて駐在組ではないので、帰りたければさっさと帰れる状態なのに、帰らずにあーじゃこーじゃブツブツいうんですよね。

生真面目な人は、そんなにイヤなら帰ればいいじゃないか、なんて言うのかもしれないけれど、それって何もわかってないんですね。また、そう言うのは野暮ってなもんで興ざめするだけ。

私も早くマレーシアに行きたいなぁ。そして、やだねーーこの国はなんて言いながら新たな友人と酒を酌み交わせるようになりたいと思った。

ところで、その掲示板ですが、「マレーシア」「2ch」でググればすぐわかります。あはは、そうそう、2chです。想像できるでしょ?書いてある内容が。 www

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「KLで日本人拘束」に関して

マレーシアで日本人家族が拘束されたニュースがあったが、それに関する反応は様々。

私の考え方としては、その家族が余計なことをしたとは思わない。彼らは彼らの主張があり、それを表明する権利があると思うし、ニュースからは、彼らが聖火リレーを妨害しようとしていたようには見えない。

チベットの旗を掲げて、「チベットに自由を!」と叫ぶのがそんなに悪いことだとも思えない。ただ、それに対して中国人が過剰反応して、その日本人達と衝突するのも当たり前と言えば当たり前。でも私から見ると、その日本人より、みんなで寄ってたかって魔女狩りでもするかのごとく、日本人を袋だたきにした中国人の行動に、これだけ進んだ世の中なのに、どうしても越えられない人間としての性を感じてしまい、がっかりする。

その日本人達が自分たちがそうなるであろうと予想していたかどうかはわからない。何も起こらないであろうと考えたとしたら、ただの我が儘な子供と同じ。私としては、彼らは一悶着起きるであろう、そしてそれが世界に報道されるだろうという期待した確信犯ではなかろうかとうがってしまう。

まぁ、私にするとどっちもどっちで、起こるべきして起こった事件だろうし、あえて大騒ぎをする事件では無いような気がする。

私が気になるのは、この事件に対する反応。

良くやった!と褒める意見はまだ見たことがないが、余計なことをして・・という意見はかなり多く見られる。

余計な事をするからそのような目に遭うのだ。自業自得だ、というのとは違う意味での余計なことをして・・・であるのにすぐ気づく。そこには事件にあった日本人に対する思いやりもなければ、同じく、中国人に対しての思いやりもない。当然、チベットなんか全く関係ない。ただ、同じ日本人としてそういうことをされると、自分もその仲間と見なされて、自分にも被害が及ぶ。それが気に入らなくて、余計なことを・・・と言ってるのがわかる。

良い気持ちで昼寝をしているのに、すぐ横で騒がれれば頭にも来るし、一生懸命目標に向かって走っているときに、目の前に障害物を置かれるのも腹が立つのはわかる。でも、自分の事しか考えていないという意味においては、事件の当事者である日本人家族や袋だたきにした中国人より問題がある発想かもしれない。

世の中の出来事を、自分にとって利益か不利益か、そういう判断基準でしか見れないのは悲しいことだと思った。ただそれは誰しもが陥る罠で、自分では自分なりの善悪の基準で判断しているようだけれど、よくよく自分の中をのぞいてみると、なんていうことはない自分の利益、不利益か、あるいは好き嫌いで判断して、それに理屈を着けているだけということに気がつくことも少なくない。それは私も同じ。

この事件に限らず、当地オーストラリアでも「日本人として恥ずかしくないような云々」というのをいつも口に出す人がいる。「オーストラリアに住まわせて頂いているのだから」という言葉とたいていセットで出てくる。

私はどうもこの手の発想は苦手だ。「オーストラリアに住んでやってる」とはもちろん思わないが、住まわせて頂いているという言葉に、どうしても卑屈さを感じしまう。本人は感謝のつもりで言っているのだろうけれど、感謝をする対象はオーストラリアか?と思ってしまう。私にとっては「オーストラリアに住んでる」というだけで住まわせて頂いているという感覚はない。東京にいる頃に、東京に住まわせて頂いていると感じていなかったのと全く同じ。

感謝するとするならば、そのようなチャンスを与えてくれた神(いるとするなら)、あるいは、自分の夢を叶えるのに力を貸してくれた人達であろうし、夢がくじけないように努力を続けた自分自身かもしれない。あるいはそれらを全部ひっくるめて、宇宙、万物に対する感謝かもしれない。

東京に住んでいる人で、東京に住まわせて頂いて・・・等と言う人には会ったことがないし、日本に感謝しているという言葉も聞いたことがないのに、でも海外に出るとその手の言葉が出てくるのは当たり前なのだろうか。何か悪いことでもして、本来住んではいけないのに住んでいるのならわかる。でもそうではないのなら、なぜそういう発想が出てくるのだろう。

この手の言葉を発する人たちの多くは、日本人としての模範行動を取るのが良いことだと信じている人が多い。日本を背負って立つのも良いし、自分がそう信じてそう行動するのは勝手だけれど、「ですので、皆さんも日本人として恥ずかしくない行動を」などと言われると、おいおいおい、あんたがそう思うのは勝手だけれど、余計なことを押しつけないでくれと言いたくなる。軍国主義の時代を連想してしまうのは私だけだろうか(そんな時代には生きてないけどさーー www)。

日本人も外国人も関係ないんじゃないでしょうか。それぞれがやるべきだと自分が信じる事をやればいいのであって、あえて日本だとか日本人だとか、オーストラリアに感謝だとか、そう言う言葉を出してくる発想が理解できない。

このマレーシアの事件で、かつてオーストラリアで日本人が起こした大小様々な事件を思い出す。そしてその度に私が思うことは同じ。「日本人らしく」とか「余計なことを」という言葉が必ず出てくるのが悲しい。

個人の行動によって、その個人が所属するグループをまとめて非難するというのは成熟していない社会だと思う。そしてそれが差別の根本だと思う。殺人犯の親族を全て殺人者扱いしてみたり、タチの悪い中国人がいると、中国人とはXXXXXだと一纏めにして決めつけてしまったり。確かにあるグループは似たような習性があるので、グループ化してまとめるのが決して悪いことだとは思わないけれど、個人個人を尊重する考え方がもっと発達しても良いような気がする。

グループ化されて判断されるのがイヤだから、日本人として・・という発想が出てくるとしても、それらの根源は全く同じレベルだということに気が付く必要があるのではないだろうか。そういう枠そのものを捨て、離れて考えるべきだと私は思う。日本人という同じ枠で差別を受けるのはイヤだからと思うかもしれないけれど、それって被害妄想だと思うべきで、そういう考え方を示されたら、その考え方に対して憤慨すべきで、差別されないように余計なことをするなというのは自由を認めない本末転倒の考え方だと思う。

自分が自由であるためには、他人の自由を認めることでもあり、それによって自分に不利益があるかもしれないけれど、お互い自由であることの重要性の方がはるかに大きいと私は思う。他人の目を意識しすぎて息が詰まるから日本を脱出する人が多いというのは一体どういうことなのか、今一度考えてみるのもいいだろう。自分は自由でいたい。でもそれは誰からも迷惑を受けないという意味ではないはず。迷惑を受けるという発想を持っていることが、自分を、他人をも縛り付けていることに気がつくべきだと思う。

自由でいたいけれど、迷惑を掛けるのはやめましょう?そんなうまい話が世の中にあるわけがない。誰でもが自由であるということは、自分とは異質の物の存在も認めるわけで、ストレスがたまるのが当たり前。しかし、それを排除したら自由を否定することになる。

オーストラリアに来て、楽だなぁと思ったことがある。それはこちらが個人主義だから。他人のやること言うことに干渉はしないし、かといって知らんぷりではない。自分がそうでありたいように、他人のそれも認めるということだろう。日本とは逆だと思った。日本は口出しはしても、何か起きたときには知らん顔する傾向があると思うけれど、こちらでは普段口出しはしないものの、何か起きるとすっ飛んできて手を貸してくれる。

余計なことをして・・という言葉の裏にある発想にも、日本人的な冷たさを感じる。その人のことを思って、余計なことをしたんじゃないの?というのと、余計なことをしてお前は私の邪魔をしたという発想の二種類が同じ言葉の中に隠されている。優しい言葉や行動にも、その裏には相手を思う優しさと、自分を守る為に相手に優しくするという二通りがあるのがわかる。そう言う意味で、オーストラリアでは真の優しさ、奉仕の精神を感じるケースはかなり頻繁にある。オーストラリアを好きだという人はこの辺を強く感じるからではないだろうか。

もちろん日本人を日本人グループとしてまとめてあーだこーだ言う人もいる。でもそういうことはあまり多くなく、その手のことを多くの人の前で言うと賛同を得るどころか、失笑を買うケースが多いと思う。これも日本とは逆。オーストラリアはかつて白豪主義といわれるものがあって、差別に関してはプロ中のプロ(?)なのに、日本人ほど差別意識はないのが面白い。

私が思うに、個人主義と全体主義とは主義が違う二つのものではなくて、個人主義は全体主義を脱皮して育っていく過程にある考え方のような気がする。選ぼうと思って選べるものではないのだろう。全体主義は本能の上に立った主義であり、個人主義は相手を認めるという、もしかしたら人間の本能に反することを理解しない限り成り立たない。そんな気がする。

似たもの同士集まると安心するのは本能だろうが、それを第一と考え、自分や組織に不利益になるものは同胞といえども排除するという考え方。村八分って現代の日本人の中にも、意識するしないに関わらず、強く生きているのだと、今回の事件に対する反応を見て思った。

ま、思うままにとりとめもなく書き殴ったけれど、今回の事件をどう感じて受け止めようと、それはその人の勝手で、私はこう思ったというだけの話。私と違う考え方の人を攻撃しようとも思わないし、考え方を変えろとも思わない。それぞれ価値観の違い、主義主張の違いがあるのは良いことで、画一化社会には何の魅力もないと思う。

ただ、力によって相手をねじ伏せるというのだけは我慢ができない。

そう言う意味で、私としてはやっぱり昨今の中国、納得いかないですねぇ。

(しかし、どうして自分は簡潔にわかりやすい文章が書けないのかと思いますわ。ダラダラ長いばかりですいませーーん。)

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