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dabo_gc
  • 作者:dabo_gc
  • 17年住んだオーストラリアを出て、これからの人生をマレーシアで過ごしたいと思うようになりました。どうなるかわかりませんが、目標に至るまでの過程を書き記していきたいと思います。
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DTIブログ!

未来はわかるか?

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資産運用の方法の一つとして、投機も一つの方法と考えている方もいらっしゃると思います。私は、リスクコントロールの一環として投機を積極的に取り入れています。リスクコントロールというのは、リスクを取らないという意味ではもちろん無いわけで、ハイリスクはハイリスクと承知の上で全体を構築する必要があると考えています。私の場合は、本部隊はリスクの低いところへ、そして遊撃隊には積極的にリスクを取らせ、そして結果として部隊全体が大きくなって来ましたので、ここで投機に関して書こうと思います。

基本的には相場を初めて日が浅い方々向けです。相場そのもののノウハウに関してはその道で頑張ってる方々がたくさんいますので、そちらを参考にしてください。ここではあくまで、早期リタイアとか移住だとか考えている人にとっての相場という位置づけで、私の独断と偏見を書きます。


私が資産運用をして生活していることを知る人は、私にたまにこういう話題をふっかけてくることがあります。

ドルが下がっていますが、どのくらいまで行くと思いますか?

今年の暮れには日経平均はいくらぐらいになると読んでますか?

日経平均の底値はどのくらいなんでしょうね?

18000円を回復するのはいつ頃なんでしょう?

日本の景気はよくなるんでしょうか?

こういう事を聞かれると、相場好きの人は普通喜ぶんですね。あれがあーなってこうなってあーじゃこうじゃーで、だからその答えは私としてはこうだろうと思います、なんてね。

ところが、私の場合は、

そんなのわかるわけ無いじゃないですか

って答えるんですが、そう答えられた方がびっくりした顔をするんですよ。こいつ本当に相場で食ってるのか?って顔をします。

その顔を見たときに私は思うんですよ。ああ、この人も相場をやっているんだろうけれど、損したり儲けたりでたいしたこと無いんだろうなぁ、って。

相場で儲けるとは将来を当てることで、それを正確にやるには、人が寝ているときには起きて勉強し、人の何倍も苦労して調査して、将来の数字の根拠となるであろうことを探し、分類し、優先順位を付けて、考えて、理解して、間違えのない予想を立てなくてはならないと信じてる人が多数です。

テレビの経済ニュースでもそうですもんね。今はこうこうこういう理由で下がっていて、将来はああなるだろうとか言うじゃないですか。エコノミストもそうだし、何とか経済研究所の研究主任とか。そういうのを聞きながら、自分もそういうのがわかるようになろうとするんですね。経済の仕組み、現状もわからずに、将来がわかるはずがないと信じています。

だから私が明日のことなんかわかるわけないじゃないですか、みたいな言い方をすると、こいつバカか?と思うわけです。

実は、私も若いうちはそうでした。猛勉強しました。他人よりたくさん、そして早く情報を持てば儲かるような気がしていましたもの。そして株式がメインだった頃は四季報はもちろんのこと、日経新聞や株式新聞も当たり前、気になる業界新聞まで読んでいましたっけ。

でも、勝てないんですよ。

そこらの勉強もしない叔母さん投資家の方がうまかったりしますから、悩みましたねぇ。まだまだ勉強が足りないなんて思ったもんです。

でもあるとき、ピンと来ました。ある会社の財務諸表とにらめっこしていたときです。

俺って何をしようとしてるの?

その会社の経営者になるわけでもないし、監査役でもないし、その会社に貸し付けをする銀行に働いているわけでもない。同業種の競争相手でもないし、株で儲けるのにここまで知らないと駄目なのか?って。

当時、株式投資の仲間の中で、投資家たるものは自分が単なる金儲けで投資をするのではなくて、一人の株主としてその会社を理解し、その会社が益々発展するように、うんぬんというのが信条なのがいたんです。彼の言うのは変だと思ったものの、会社の内情がわからずに株主になるってのもおかしなもんで、その会社を調べ上げるのは当たり前だと私は単純に考えていたんです。

でもそうじゃないって思うようになりました。

ファンダメンタルズの基本として、株価はいつかその会社のあるべき株価に帰結するというのがありますが、どうもそう簡単にはいかないのが普通。良い会社だから株価が上がるかというと逆の動きもあるわけです。それと同時に、どんなチャートのどんな指標を使おうとも将来は絶対にわからない。わかるはずがないと思ったんです。未来は神の領域。

これも同じテクニカル分析派の人たちの中にも反論があって、将来はわかる!と断言する人がいます。それが当たらないのは下手だからだと。やり方が違うから当たらないのであって、もっと研究するべきだというわけです。

でもこれって、四季報とにらめっこしてる人と同じなんですよ。何か勘違いしてると私は思いました。未来を当てる競争をしたくて相場をやるんじゃないんですよね。儲けるために相場をやるわけで、儲かるならば未来はわからなくても良いわけです。

それからです。将来は私にはわかるはずがないと決めることにしたんです。エリオット波動の第何番目の波動だから次はこの高値を追い越して、フィボナッチで計算すると第一目標がいくらで、これを越えれば次の目標がどうじゃこうじゃとか、そういうことがバカらしくなってきたんです。

将来を予想するのは止めようと決めましたが、じゃぁどうすりゃいいの?

ぼーーっとしながらあるチャートを眺めながら、あーーあ、良く下がるなぁ、と単純にそう思ったんですが、あれれ、どうして今下がっているのがわかるんだ?と気がついたんです。そして他のチャートを見てみたら、ヨコヨコの動きだとか、ダラダラ上がってるなぁとか、凄い勢いで上がってるなぁというのがわかるわけです。

将来の事は神のみぞ知る。しかし、少なくとも過去と現在はわかるわけです。で、これだけでいいんじゃないの?と非常に単純なことに気がつきました。

上げているときは買う。下げているときには売る。ヨコヨコの動きの中ではボックスを想定して上下の抵抗線で売り買いする。つまり、今の動きがこれからも続くという前提で売買すればいいだけなんだと気がついたわけです。それまでは、高くなればそろそろ下げるだろうとか、下げればそろそろ買おうかとか、そういう根拠のないことばかりやっていました。

予想をするからはずれる。だから予想をしない方が良い。

ただ、当然動きはいつか変わります。相場というのは

★ 方向は持続する傾向がある
★ 一つの方向だけに動くことはない

こういう二つの相反することがあるわけですが、方向が継続しているときには儲かり、動きが変わったときには損切りすればいいだけのことなんですね。難しく考える必要はないということに気がつきました。

株も同じでした。新製品が発表になるとか、業績が良くなるのか悪くなるのか調べなくても、そんなことはチャートに出てくるわけです。自分がいの一番に情報を得ることは絶対に不可能で、どんなニュースにしてもそれを知った誰かが必ず買い出したり、売り出したりするわけで、その動きは必ず株価に現れるんですね。一体何が起きているのかはわからないものの、少なくとも何かが起きているのはわかる。じゃぁ、それに乗ればいいだけだということがわかりました。初動に注意するわけですが、これは株価チャートの機能を使えば簡単に投資候補を抽出できる。

それに気がついたのは30代でしたが、やっぱりそれで儲かるほど簡単ではなかった。しかし、将来を読まないというスタンスを取ったのは正解だったと今でも信じています。将来はわからないという前提で、では今の勢いはどっちを向いているのかということだけに集中すればいいわけですから、あれもこれも気にする必要がなくなりました。

12、3年ぐらい前でしょうか。インターネットの普及によってチャート分析の手法の情報を入手するのも簡単になり、そして世界中の同じような投資家と切磋琢磨できる環境ができ、私のやり方も固まっていきました。そしてどうにか、これだと思える自信が付いたのはそのかなり後ですね。

脇目もふらず、あれじゃこれじゃと浮気もせずに、自分には未来がわかるはずはないという前提で、今の動きを見ることだけに集中して、投資をするようにしたら、負けが減ってきました。

多くの情報をもち、多くのややこしい分析方法を使う必要もなかったんです。私が使っているチャート分析の指標ですが、誰でも知ってるオシレーター系のものが4種類。あとはお決まりの移動平均から波及した動きが素早い移動平均を特注で作ってもらったのを使って、MACDだとかボリンジャーバンドみたいなものを作ってやっています。その他いろいろありますが、それは相場の動きがわかりやすいように手を加えただけで別に特殊なものは使っていません。一目均衡表、P&Fものめり込んだときがありますが、今では見ることもありません。

テクニカル分析を勉強しているときに一番役に立ったのは日本テクニカル・アナリスト協会 が編集し、日本経済新聞社が出している「日本の株価分析」という本です。基本を押さえるにはこれが今でもきっとベストだと思います。そしてその次のレベルの勉強はアメリカで出版されている月刊誌でした。今ではもうその名前さえ忘れてしまいましたが、それは本当に役に立ちました。またインターネットの中には独自に開発したテクニカル指標を提供しているところも結構あって、それらをかじってみるのも勉強になりました。日本のものは酒田五法に始まって中源線だ増田足だと多種多様、いろいろありますが、科学的、近代的な分析という点に置いてアメリカのものが一歩進んでいるように思われます。チャートそのものはCQGという会社が出しているものです。データフィード付き。

勢いを重要視する私はオシレータ系が大好きなんですが、所詮オシレータはオシレータでその域をでないのもわかりましたし、またエリオット波動のようなものも利用できる点はありますが(第三波は逃さないようにしています)、それで全てがわかるという論者のいうことも信じられず、自分の中で取り入れられる所は取り入れて、捨てる所は捨てたら、意外や意外、簡単なものしか残らなかったというのが事実です。

あえて書くとすれば、オシレータでもあるいは移動平均でも係数の違うものを並べるとレインボー曲線と呼ばれるような帯状のものが出来ます。これは収束と発散がはっきり見えて取れるので、かなり使い道があると思っています。つまり、ストキャスにしてもRCIにしても係数を決めて使わないんです。2種類を使ってクロスを見る見方がありますが、私は5.6本重ねてみるような使い方をしています。また、ダイバージェンスは結構重要視しています。トレンドブレイクの判定ですが、いくつか基準があり、どれを取るかという決めは作っていません。ただ、出撃の時には裁量しますが、撤退の時には考えません。サインが出たら従います。ですから私の手法はシステムトレードとは言えません。裁量トレードの問題点もありますが、それはそれで突っ込んで勉強するとブレイクスルーが見つかることもありますので、システムトレードこそがテクニカル分析だとも考えていません。

これからもっと歳を取って、頭の回転も悪くなるのがわかっていますから、もっと単純なものにシェイプアップするつもりです。

実は、私の身近な親族、友人に相場で成功した人は一人もいません。みんなが止めろという中でこれを生業にするのは大変でしたが、そろそろ人生の最後の仕上げをする歳になった今、後悔はありません。

私の父は相場師でした。そして私が小さい頃、良くある話ですが、やっぱり失敗しました。その後、また70を過ぎてから大金を突っ込んでリベンジをしたものの、またもや失敗。今でも父は健在ですが、相場には手を出しません。

私が20代の頃でしたでしょうか。その父が言った言葉があります。

「相場は簡単だ。難しいのは自己コントロール。自分をコントロールできれば必ず勝てる。」

当時、父は真夜中にはいつも罫線を引いておりましたが、この言葉は裁量トレードの言葉だと思います。そして、父は自らその言葉を発しながら、相場では成功しませんでした。その跡を私が継いだわけではありませんし、私が相場で成功しているというほどのことでもありませんが、今、父のその言葉は真実だったと思います。

兵法に勝てない戦はしないという言葉がありますよね。相場で言えば、勝てるか負けるかわからない勝負はするべきではない。誰にもわからない将来を予想してそれに賭けるということがどれほどの自殺行為であるのか、そこのところを考えると、おのずと道が開けてくると思います。というか、それこそが初めの一歩かもしれません。

一つの例をお話ししましょう。ある株式投資のプロですが、彼の場帳を見せてもらってびっくりしました。売り買いが重複しているんです。つまり買い玉もあれば売り玉もある。これって何?って思いましたが、その時その時の勢いを読んで玉を増やしていると言っていました。本来なら、ポジションはショートかロング。両方の建玉があるというのにはびっくりしましたが、そういう手法を採る投資家は現在でも結構いるんですね。いわゆる両建てです。私にはできない手法ですが、私と一つだけ共通点があります。それはいつ頃に株価がいくらになるだろうなんていうことは一切予想もしていないってことです。

将来を予想するのと共に、塩漬け、ナンピン、逆張り。これらは自殺行為だと私は考えています。実際にはナンピン逆張りの天才もいますが、私はこれは神への挑戦だと考えて、自分では入らない領域だと決めています。もちろん、投資家の数だけ投資手法があり、私と全く違う考え方の投資家もたくさんいます。大事なことは、どんな手法だとしても、自分に合った手法があるので、それを自分で開発することではないでしょうか。必ずそれはあるはずです。

それと、デイトレを否定する人はたくさんいます。あれは儲からないよ、と言います。それはその人が儲けられなかったという意味であり、私から言うと、デイトレは楽だけれど、中長期投資は難しいと言うことになります。どちらが正しいも糞もないんですね、自分が得意とする領域があるということです。それを早く見つけるのが大事でしょう。

今もし、デイトレで悩んで、もう止めようとしている方がいらっしゃったら、前の記事で紹介したドイツ市場で最後の挑戦をしてみてください。ドイツ国債のBUNDの先物ですが、動きが緩慢です。これは取引高が大きいからだろうと思いますが、これを分足ではなくてティック足にしてみると、かなり綺麗なチャートになって見やすいはずです。

偉そうに言う私ですが、このドイツ市場と出会わなければ、デイトレは止めていたかもしれません。あるいは、これは単に私の手法に合うだけかもしれません。そうだとしたら、貴方には貴方にあった商品があるのかもしれませんので、世界中の商品を見てみてください。

私が良いと思った中では、台湾指標なんかも面白かったです。最近は手を出していないのでわかりませんが、誰でも最初に手を出すCMEのE−miniですが、あれの動きは上下のおかずが多すぎて返って混乱すると思いますし、世の中で良いと言われているものが必ずしも良いとは限りませんので、いろいろ調べてみてください。

相場は難しいし、どの手法が一番なのかは誰にもわからない。ただ、負けばかり目立つ世界ですが、その中でどうにか生きているのもいるのは間違いがないです。こんな話をここに書くのも、早期リタイアだ、移住だ、オーストラリアだ、マレーシアだと好きなことを言うためにも相場との戦いに勝ち残る手法を編み出して頂きたいからです。

85%の人たちは負けているよ、といいますが、私に言わせるとその内のほとんどの人たちはあまりにも無知過ぎます。やるべきではない人が手を出している。この世の中に存在するどんな仕事でも無知な人がやって成功するものなんかないですよね。でも相場はどうにかなるような気がして、パチンコでもやるようなつもりで入ってくる。そんな人たちが負けるのは当たり前で、勝たれてしまったらこっちが困るわけです。相場の世界はゼロサムと言われる世界で、誰かが負ける分、誰かが儲けている。そういう意味で、無知の人たちがお金を持って常時入ってくるように業界自体が力を入れているのも事実でしょう。その誘いにホイホイ乗ることなく、勝ち組に残る方法はありますし、損切りは早く、儲けは簡単に確定しないで追い掛ける。この二点が出来るようになっただけで勝てる様になったという人もいるぐらいです。しっかり目を開けて大事なことを見てやって頂きたいと思います。

これが最初の関所だろうと思います。是非通り抜けて来てください。

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私の金の成る木 白状します

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この一つ前の書き込みは、大げさというか、煙に巻いたような書き込みになったことに、ちょっと反省しております。あの書き方じゃわざわざ検索して来ていただいた方にも申し訳ないので、私の金の成る木の一つを紹介します。

申し訳ないですが、初心者にはわかるようにかみ砕いて説明しません。

これを使うには条件があります。

1 デイトレであること。
2 海外の先物のデータが取れること。(ティックデータが望ましい)
3 海外の先物を売買出来る状態であること。
4 テクニカル分析派であること。

この条件が満たされなければ全く使い道がありません。


ドイツのEurexです。これが私の金の成る木。

FDAX
FGBL

騙されたと思って、これをティック足で見てください。貴方がどんな指標を好んで使うかはわかりませんが、特にこのティック足を見た瞬間に、感激するかもしれません。

取引口座ですが、アメリカのIBとかでOK。

私は2000年にこれを見つけて、それ以来デイトレはこれだけです。FXも割合トレンドが出やすいと思いますが、私には為替よりこちらの方がはるかに楽。日経225Fをやるひとにとっては目から鱗かもです。

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相場の基本

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今時は相場という古くさい言葉を使わないのかもしれませんが、私は相場師とか相場道という言葉に思い入れがありますのであえて使わせてもらいます。

今後、私の相場に対する考え方を書くことが増えるかもしれませんが、それを読むであろう方々はまだ初心者であろうという前提で書きます。まぁ、中級者にもそれなりに有益な情報もあるかもしれませんが、あてにしないで下さい。読み飛ばしてください。上級者向けの事は一切書きません。書いても意味がないです。上級者はこんなブログを見ませんし、見る必要もありませんから。

相場というとすぐにイメージするのは株式売買だと思うのですが、私が不思議なのは、どうして信用取引をしない人が多いのかということ。

初心者だし?

恐いし?

危ないから止めろとみんなが言うし?

これらは私からするととんでもない誤解だと思います。初心者だからこそ知るべき事であり、恐いというのは信用取引のある一面だし、危ないというのは何も知らない人が言ってるだけのことではないでしょうか。

まず、信用取引の内容で誰しも考えることは

少ない資本で大きく張れるんですって?

ってことです。今の言葉で言うとレバレッジ。いわゆるテコの原理が働くという言い方をしますが、自己資金の3倍とか、今流行のFX(Foreign Exchange)外国為替証拠金取引では200倍とか400倍なんてのがあります。株式投資でまず普通の人がやるのは現物取引ですね。100万円で買うのは100万円の株。レバレッジは1倍です。これを信用取引で買いますと、300万円分買えます。200倍ですと2億円分です。ですから儲けも大きくなるし、同様にして損失も大きくなりますが、資金の効率という意味では良い面があります。ただ、調子に乗ると危ないよ、ってことですね。

私がなぜ信用取引が大事かというと、それはこのレバレッジのことじゃないんです。

空売りができる。

これなんです。株式売買の基本は

安く買って高く売る

これがどんな入門書にも書いてあるはずですが、これは片手落ちで

高く売って安く買い戻す

という儲け方もあるわけです。えーー?どういうこと?というあまりにも無知な人はここを読んではいないと思うのですが、たとえば、これから下がるだろうと予測した株があったとします。ところが普通はそれを見ているだけですよね。自分が持っていれば当然売却する。では、自分が持っていない場合はどうするかということですが、まず、その株を持っているAさんから株を借ります。そしてそれを売ります。予想通りに株式が下がったらそれを買い戻し、Aさんに借りた株を返します。下がった分が儲けとして残るわけです。

わかりますね?これが空売りの仕組みで、自分で借りに行かなくてもそういうことが出来るシステムが出来上がっているわけです。

なぜこれが出来ないとうまくないかというと、バブルがはじけたあとの10年以上、日経平均は下がり続けましたよね。そんな中でどうやって株を買って儲けるんですか?上がる株を探すより、下がる株を探す方が簡単だと思いません?

株をやっている人は、何か上がる株がないかと、そればかり考える傾向がありますし、下げ相場の時には買いに手を出したら危なくてしょうがないのに、買うことばかり考えます。それで儲かると思います?まぁ、儲ける人もいるでしょう。どんなときにも逆行する株は存在しますから。

しかし、流れに乗るということを基本とした場合、下げ相場の時には買わないのが当たり前で、買いから入るのは危険極まりない。それなら、下がる株が大半なのだから、下がる株を見つけて売りから入ってみようと考えるのが自然であるはずです。

相場は上だろうが下だろうが動いている限り儲けるチャンスはあるということ。相場は上がったり下がったりですし、そしてヨコヨコのボックス圏での往来相場と呼ばれる動きがある。その中でどんなときにでも利益を出せるような手法を持たないと、相場で生きるのは不可能です。

空売りができるようになると、今まで見向きもしなかった下げている株に目がいくようになるはずです。これが大事なポイントだと私は思います。上げも下げも同じように見えるようになるというのは相場の基本だと私は考えるからです。

商品相場、先物ですが、これはまさに博打打ちがやるようなものだと考えている方が未だに多いのは困ったものですが、この先物をやると、上に書いた上げと下げとは同じ事だというのがよくわかるようになります。

株は現物ですが、先物には実態がありません。将来の売買の約束でしかありませんし、基本的には期日が来る前に反対売買して精算するのが普通です。そして買いはロング、売りはショートという言い方が普通で、まぁ、本来株も同じなのですが、売り買いは全く同等で、株のように信用取引がどうだこうだという考え方がなくなります。というか、先物自体が全て信用取引だということ。

ここでもレバレッジを働かすことが出来ますが、それは忘れてください。え?忘れられない?それがそもそも危険の象徴なのだから?

困りましたねぇ。ではこうしましょう。100万円で1000万円分の取引、つまり10倍のレバレッジが使えるとします。それが危険だというのなら、1000万円を投資資金として用意してください。そしてそれを証券会社に預けてください。そして100万円だけ使うようにしてください。証券会社が保証金として要求してくるのは100万円ですが、貴方が1000万円入れても良いわけです。1000万円もないというなら、では100万円預け入れて、その中の10万円だけ使えばいいわけです。

つまり、レバレッジが危険だというのは、ギャンブルキチガイがそれで身を滅ぼすことが多いからそれが言われるのであって、実際には10倍なら10倍、100倍なら100倍の資金を自分が投入していると考えれば、現物と全く変わりがないわけです。10倍でも恐いのなら、1倍と考えてその分の資金を用意すれば良いだけのことです。

しつこく書きましたが、レバレッジが働くというのは利点であって欠点ではないのです。自分でどうにでもコントロールできるわけですので、それがわからないようじゃ話になりませんよーー。

先物にはもう一つ良い点があります。それは必ず精算させられるということ。つまり、塩漬けが出来ないんです。ロールオーバーという手法がありますが、基本的には期限の中で精算です。これは初心者に取って非常に良い勉強になります。

塩漬けなんかしたことないよ?

そういう方には関係ないでしょうが、どんなに相場上手になっても、損切りというのを笑いながら出来る人は希なんですね。普通は、下がった株は忘れてしまおう、いつかまた上がるだろうと塩漬けにしちゃいます。

相場の基本中の基本として、塩漬けはしないというのがあると断言できます。先物をやることによって、損してる場合に負けを認めて、損切りするというのが簡単にできるようになります。

これは株式の信用取引も同じです。

おわかりになります?信用取引は恐いとか、先物なんかギャンブラーじゃあるまいしとか、そういうことを言うのは勝手ですが、もし相場でうまくなりたいと思ったら、あえてそれに手を出して、

★ 買いと売りは同じであるということ

★ レバレッジの使い方を覚えること

★ 損切りを躊躇無くできるようになること

この3つの大変重要な基本的なことを覚えることが出来るわけです。自分の投資結果に疑問があるかたは、是非信用取引、先物、FX等をやってみてください。

私が言いたいことを理解できましたでしょうか?

買いしかしない投資方法というのは、ボクシングで言えば片手で戦うようなものです。両手で戦うには売りも覚えなくてはなりません。当たり前ですよね?

なるほどと思った方はいらっしゃいます?

ほんとになるほどと思いました?

マジで?

もし本当になるほどと思った人は相場を止めた方が良いです。私がここに今書いたことは、本屋に良く並んでる、私はこれで何億儲けたってのと同じようなことなんです。こういういい加減なことを読んで納得するとしたら、まず相場に向いていません。

買いだけじゃなくて、売りもわからないと儲けられないなんて事があると思いますか?

何十倍のレバレッジを使って投資して、そんなことで生き延びられると思います?

今までは買うことしか知らなかったけれど、これから売りを覚えれば、下げ相場でも儲かるなんてバカなことを信じちゃだめです。買えば下がって損をするということにプラスされて、売ったのに上がって損をするということがプラスされて、今までの倍のスピードで貴方の資金は無くなっていきます。

やっぱりそうかぁ。じゃぁ信用取引も先物も手を出さない方がいいな。

と思った人は、もう二度と私の相場に関する書き込みは読まないでください。まったく、お話になりません。相場で儲けることはあっても、それで生活するのは無理だと思います。

相場とは心理戦です。相場を張る自分という人間が介在している限り、自分をいかにコントロールするかというのが一番大事なポイントで、こんな書き込みを読んだり、相場の入門書を読んでへーーーなんて思っているようではまず勝てない。

では、どうするのか?

泣いて苦しんで、自分自身で自分自身なりの答えを見つけてください。それしか言い様がありません。他人の答えは自分の答えにはなりえません。

このようなブログを読んだり、本屋でたくさん本を買い込んで勉強すれば相場がうまくなると信じちゃ駄目です。

基本的な勉強は当然必要ですが、それは勝つための条件にはならないと私は考えています。情報収集も同じく。情報をいっぱい持っていると勝てるような気がしますが、それは錯覚です。海外口座も同じ事です。日本で勝てない人が海外に口座を持ったら勝てるんですか?順序をちゃんと考えてください。

勝利の女神はどうやったら微笑むのか・・・・

その答えを一生追い続けることになるのでしょうが、これを探求するのが勝つ道だと思います。相場の張り方の手法等は、単なる手法でしかない。道具はただの道具。勝つためのポイントは違うところにあると言うことです。

有用な情報を期待していた人には大変申し訳ありませんが、こんなブログを読んで儲ける情報を手に入れようとする事をまず止めて欲しいと思います。

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動物愛護の考え方

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動物、生き物の扱いに関しては国によって随分感じが違いますね。法律も違うのだろうと思いますが、ゴールドコーストでもびっくりすることがあります。

15年ぐらい前だったでしょうか、ゴールドコーストの日本料理屋の前で小さなデモみたいなものがありました。日本料理屋に対する抗議集会みたいな感じ。何だろうと思ったら、日本人は生きている海産物をそのまま客に出すと言うんです。いわゆる、伊勢エビのヒゲが動いている状態であり、アジのタタキのピクピク動いているやつ。海老や魚の虐待だということです。

へーーーー、と思いました。あのピクピクを見てキャーと言う日本人は少なくて、ほとんどの人が、おおおお〜〜、活きが良いねぇ、と思うんでしょうが、こちらでは

ぎょぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

状態なんでしょうか。まぁ、その後、法律であのピクピク状態で客に出すのは禁止されたというのを聞きました。だからゴールドコーストでピクピクしているのはもういないはず。

活きが悪いねぇ、なんて思わないでくださいね〜〜〜。

でも、観光客が旅行会社に連れて行かれる店は本当に活きが悪いのが普通です。

テレビで料理番組がありますが、蟹を使った料理だとするでしょ?その蟹が生きていた場合、それをそのまま包丁で真っ二つにしたり、熱湯の中に入れたりしないんですよ。

蟹が生きている場合は、冷凍庫で昇天させてから使うんです。日本でもシメますがそれは料理法の都合ですよね。苦しくないようにチンタラ昇天させるなんてことは考えられない。

まぁ、鶏や牛、豚にしても生きているまま料理をしないよ、っていうのが彼らの論理かもしれませんが、私はこういう論理のすり替えといいますか、小さな思いやりを見せて大罪を隠して偉そうなことを言う欧米人はアホだと思っています。どんな動物も他の動物の犠牲無くして生きていけないわけで、多少でも、出来る限り、命の尊厳を守るという気持ちはわかりますが

お前、どっちにしても殺して食ってるだろ〜〜〜〜〜

と言いたい。殺すことに罪悪感は無くて、殺し方を良い悪い言うのは変。惨殺するのも構わないとは思いませんが、ちょっとねぇ。

でも、やっぱり白魚を生きているまま食べたり、ドジョウまで生きてるのを飲んじゃう日本人の方が変? www

うーーむ、日本人の方が変かもですね。ドジョウ料理で怖ろしいのを思い出しましたわ。火に掛けた鍋の中に豆腐を入れて、その後生きているドジョウを投入。ドジョウは熱いもんだから冷たい豆腐の中に逃げ込む。これってやっぱり残酷ですよね。

これに関連していますが、子豚が見つからないんです。売ってない。これまた動物愛護関係だという噂を聞きましたが、そんなこと無いと思うんですよね。でも、見つからない。仔牛、Vealはあるって変。

子豚ちゃんの丸焼き食べたい・・・・・・・。大きい豚じゃ駄目なんですよね。

動物愛護関連でもう一つ。

犬を飼うでしょ。一軒家だとしても犬小屋があって鎖で繋ぐのが日本じゃ常識。ところがそれをやるとこっちでは捕まっちゃうんですよ。鎖で繋いではいけない。庭の中で放し飼いにしろということです。この辺はきっと細かい規定があるんだろうと思いますが、犬を飼っていない私には詳しいところはわかりません。ただ、友人の話を聞くと、普通に日本的なやり方で犬を飼っていたら、市役所がすぐすっ飛んできたということです。近所の人が通報するらしい。

鯨に関してオーストラリアはアメリカ同様、日本より凄い捕鯨大国だったわけですが、今では捕鯨反対の急先鋒になりましたね。私は捕鯨に関しては双方のいうことのどちらが正しいのか確かめるすべがないので静観していますが、捕鯨のために日本に開港を求めたのがペリーですし、お前らに言われたくないという日本人の言うこともわかります。しかし悪い物は悪いと態度を変えることが出来るのは良いことかもしれない、なんて私は思います。

-----------------余談

チャットで知り合った大阪の女性ですが、彼女はスッポンが好き。で、料理屋に行くと、客の前でスッポンの首を落とすのをまず見せるらしいです。一つのパフォーマンスですが、この話を聞いたときには大阪人ってどこかおかしいんじゃないかと思ったもんです。彼女がそれを話すときに、そういう怖ろしいことをするのよ、っていうんじゃなくて、そういうのも見せてくれるんだからーみたいな感じ。

大阪のオバチャン、恐るべし!

昨日MM2Hの姉と話をしていたんですが、マレーシアになじむとしたら、関東人より関西人のうまいかもね、って言ってました。詳しくは書きませんが、なるほどねぇ、と思いましたっけ。

道頓堀へ行くと、ここは香港?って思うのは私だけでしょうか。広告宣伝も節操が無くてゴチャゴチャ。活気があるのは間違いがないですが、関東人にはちょっと理解できないものがあります。関西人に言わせると関東人はええかっこしーってことになりますが・・・

世界を取り巻く環境を考えたときに、好き嫌いに関わらず、中国人との関わりが深くなってくるわけですが、あの中国人の考え方、行動パターンに我慢できないという日本人も少なくないですよね。しかし今更鎖国もできないし、こちらから彼らが多く住む場所にも入っていくわけだから文句をいうのも筋が違う。

で、商売もうまい中国人と渡り合えるのは、もしかしたら関西人だけかもという感じもしています。関東人にはパワーがないもんねぇ。

私?

おう、江戸っ子でぇ。ええかっこしーでパワーも無くてわるかったなぁ。

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日本食料品店が潰れた

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もう何年その店にお世話になったろうか。オーナーが変わってから、ちょっとなぁ、と思うところはあったけれど、それでも私はその店が好きでしたわ。

今日、その店に買い物に行ったら、シャッターが閉まったまま。シャッターには Open 7days と書いてあるが、かつてはあったはずの張り紙が一枚もないし、様子が変だった。緊急の休みにしてはおかしいと思った。

日本食料品の買い出しをしないとならないので、もう一軒の、日本食材のサプライヤーがやっている店に行った。そこに働いている女性に、

「XXXXXXは潰れたんだって?」

とカマを掛けたら、

「そうみたいですね。」

との返事。もう1ヶ月以上、店は閉まったままらしい。いつもはどんなに間を開けても2週間以上行かないことはなかったのだけれど、今回は私が3月に手術をして、その後外出が思うように出来なかったせいもあってその店にも行っていなかった。

閉店ならそれなりの表示があるのが普通だろうに、どうも突然閉まってそのままらしい。

前のオーナーは商売人だったけれど、次のオーナーは素人丸出しの人で、大丈夫なのかね、なんて嫁と話をしたこともあったけれど、やっぱりこんな結果になるとびっくりする。

と、言いつつ、潰れていないことを願っているし、閉まったままだというのは何かの事情があるのかもしれない。でも、一ヶ月も食料品店が閉まったままというのはやっぱり変。

「一つの時代が終わったような気がするね。」

と嫁と話をしながら家に帰ってきた。

この十数年、どんどん撤退する企業、お店ばかり見てきた。昔からあった多くの日系のホテル、リゾート、ゴルフ場も人手に渡った。かつては街に日本人経営の土産物屋もたくさんあったのに、今では寂しい状態。それと共に、何年も付き合ってきた友人、仲間達が一人消え、二人消えと回りから知り合いがいなくなっていった。食料品店もきっと売り上げが減り続ける10年だったのかもしれない。

ゴールドコースト自体はどんどん発展して大きくなる。多くの新しい高層コンドミニアムやホテルの建設が進んでいるし、次々に新しいプロジェクトも発表される。昔は原野だったところがとてつもなく大きな住宅地に変貌しているし、流入人口も非常に多い。

ところが、日本人に焦点を当ててみるとちょっと違う。若い人たちだけは元気なようだ。ワーホリもたくさんいるし、日本人はいくらでもいるような感じがする。ただ、ワーホリは長期旅行者であって、住人ではない。また、日本女性がオージーと結婚するケースは非常に多く、日本語補習校もハーフがたくさん来ている。ただ、いわゆる日本人家族が減っているのは間違いがない。特に、働き盛りとでもいうべきか、40代、50代がぽっかり穴を空けたように存在しないような気がする。

退職者用ビザもハードルが上がって前のように退職者は来ないようだし、このまま行くと、ここはワーホリと、オージーと結婚した女性だけになってしまうような気さえしてくる。

これも時代の流れといえばそうなのだろうけれど、寂しい。かつて30代、40代がたくさんいて、皆が夢を熱く語っていた時代は過去の思い出になりつつある。

ゴールドコースト。かつては多くの人がここを目指してやってきた南半球の楽園。

これからどうなるんだろう・・・・・・・・・

いやーー、そんな心配はいらないね。新しい人たちがどんどん入ってきて、活気が溢れてるよ。どこを見てるんだよ。と誰か私に言ってくれたら嬉しいのだけどなぁ。かつては、あのビルもこのビルも日本企業の持ち物で、大型プロジェクトといえば、当然日本企業。街を歩いているのは日本人の旅行者ばかり。永住者も次から次へと入ってきたあの時代。日本人がこの街を占領するんじゃないかとオーストラリア人が心配してたっけ。

またいつか、そんな日が来たらいいのになぁ・・・・・・・

やっぱりマレーシアに行くっきゃないかな。新天地を探してまた歩きだそうと思う。

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絶対行きたいKLの店

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KLのレストランを調べていたところ、面白いのを発見。

豚の専門店。スペイン料理ね。

イベリコ・デ・ベジョータ Ibérico de Bellota もあって、イベリコ豚のメニューもいくつか。頬肉、スペアリブ、ステーキなど・・・

豚好きにはたまらないお店の感じ。行きたいなぁ。

店の名前は El Cerdo 豚の意。

住所 No. 43 & 45, Changkat Bukit Bintang,
電話  603 2145 0511

どなたか行ってみたことのある方、いらっしゃいます?

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SHBCを使う理由

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とりあえず、シンガポールのSHBCを使うべく動いていますが、どうしてここを使いたいのか、はっきり書いておこうと思います。

海外口座開設、投資の意味合いでSHBCが良いかどうかは、私は全く考えておりません。前にも書きましたが、ここを使うのは

ハブ

としてです。ヘビのハブじゃありませんよー。HUBです。そうHUB。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、最近良く使われる用法としては、IT関連でいうLAN接続のハブとか、関西空港をハブとしてとか、いわゆる小さな区域の集積点とでもいうのでしょうか。本店、支店、出張所とあったとして、出張所みたいな感じ。そこをその地域の拠点として多くのセールスマンが出張所の下にぶら下がっている図を想像してみてください。中継点でもあります。わかりますよね?

つまり、決してメインでは無いと言うことなんです。ですので、私がここにHSBCの事を多く書いているからと言って、そんなにHSBCはいいのか?なんて考えないでください。人それぞれの投資方法、利用方法があるわけで、もちろんHSBCやシティバンクの香港支店シンガポール支店に口座を作る方は多いし、利用価値はあるのだろうと思いますが、私としては、単なるハブに使おうと思っているだけです。

じゃ、メインはどこなのか、そこで何をするのかということに関しては、書く時期が来れば書くかもしれませんが、書かないかもしれません。それはこのようなブログで書くにはちょっと一般的ではないし、私の心臓部でもあるわけで、公にしたくない部分も多くあります。ご了承下さい。

HSBCシンガポールを使う理由のもう一つの大きな理由は、前にも書きましたが、マイレージにおいて非常に有利だと思うからです。マイレージって何?という方もいらっしゃるでしょう。いわゆるあれです。航空会社の顧客囲い込み作戦として、乗れば乗るだけマイルが貯まり、提携クレジットカードを使えば毎日毎日どんどんマイルが貯まるというあれです。

このマイレージに興味の無い方もいらっしゃるとは思いますが、これは本当に面白いんです。私はその件に関してはきっとオタクの部類かもしれませんが、マイルを貯めるおもしろさは、お金儲けと同じような楽しみがあります。また、実際にお得です。興味のある方は、左の欄のカテゴリーの中から「航空マイレージ」を選んで読んでみて下さい。

で、HSBCシンガポールでは、プレミアという会員になるとクレジットカードが発行されます。マスターカードのワールドというクラスらしいです。クレジットカードのランクに関しては、私はよくわからないのですが、ゴールドの上にプラチナがありますよね。その上のがワールドというクラスで、マイルがばっちり貯まります。年会費、発行手数料は無料。

0.83S$につき1マイル
0.49US$につき1マイル

です。航空会社はJALが加入しているワンワールドアライアンスのキャセイと、ANAが加入しているスターアライアンスのシンガポール航空です。どちらか選べます。これらのマイレージプログラム自体は、私としてはあまり面白くないと思うのですが、この率でマイルが稼げればかなりお得だと考えています。ガンガン貯まります。

前にも書きましたが、私は1マイルあたり3円で計算しています。それはどういう事かというと、もし1マイルを3円で買えるのなら、お金を出してでも買いたいという意味です。それだけ出してもメリットがあるということ。

つまり、0.49US$を単純に50円としますと、50円に付き3円のバックがあるのと同じ事になります。6%のバックです。クレジットカードで買い物をしたときに、6%のキャッシュバックがもらえるのと同じです。これ、大きいと思いませんか?

クレジットカードを海外で使うと、この場合シンガポール以外ということですが、必ず手数料を取られます。これはどこのクレジットカードでも同じで、この手数料がバカになりません。ですので、現金払いがいいとか、デビットカードはまだいいとか、そういう話が出てくるわけです。

でも6%のキャッシュバックがあるとすれば、そんな手数料も無視してもいいことになります。おわかりになりますよね?

そういう意味で、マイルオタクとしては、どうしてもこのクレジットカードが欲しい。だからHSBCなんです。それが一番の理由。他の銀行、あるいは他の支店ではこれだけ有利なクレジットカードを私はまだ発見できておりません。HSBC香港もここまで良くないですし、シティバンクも駄目なようです。

ただ、今後はマイルのことばかり考えていられませんので、オフショアの銀行として有名でもありますので、他にも利用価値があるのか、調べていきたいと考えています。

ただし、これも前に触れましたが、どのような投資対象に投資するにしても、私はそれ専門の所にはどう頑張っても銀行はかなわないと考えています。たとえば資産運用は証券会社、そしてそれのバックアップとして銀行口座を持つ。それがHSBCというような位置づけです。


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このブログを読まれてる方へ

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こんな情報らしい情報を発信していないブログですが、最近多くの方が見に来てくれるのは嬉しいことです。どうも有り難うございます。

アクセス状況を見てみますと、検索でヒットして見に来てる方が増えており、海外投資、移住、リタイア、マイレッジ、その辺がキーワードの様です。そういった内容の情報でしたら、長年やっておりますので、いくらでも情報を出せますが、では、具体的に一体どんなことを中心に書いたらいいのかがよくわかりません。

アクセスが多い割には全くと言って良いほどコメントを付けていただけないのが残念ですが、内容的にコメントを付けづらい記事が多いのも自覚しております。

もし、何か掘り下げた情報が欲しいとか、ご要望がありましたら、どの記事でも構いませんので、コメントの欄に非公開で書き込んでください。出来る限りの対応はしたいと思います。

ただ、私から発信できる情報は、幅が広いとは思いません。かつていろいろ調べ上げ、一つ一つ自分で実際に実践し、泣いたり笑ったり、上り坂、下り坂、そしてまさかの坂で試行錯誤をしながら、どうにか自分に合うスタイルを築き、その後はあまり脇目もふらずにやっておりますので、ある意味、古い情報しかないかもしれません。また、投資手法にしても、やる人の数だけ方法があるわけで、私の手法は私に合うだけのことで、万人に合うわけも無いと思います。ただ、少なくとも実際にそれで長い間やってきており、今でもどうにか生きておりますので、レバタラの理論、あるいはこうあるべき理想論とは違った物はあるかもしれません。

バカと天才、紙一重という言葉がありますが、成功と失敗も紙一重だと思います。勉強したら勝てるほど世の中甘いわけでもなく、だからといって経験だけでどうにかなることでもないはずです。でも、ほんのちょっとした気づきで浮き上がるか沈むかの差があると思うのです。

私がかつてそうだったように、寝ずに研究して自分の夢を叶えようとしている方々は多くいらっしゃると思います。微力ながら、そんな皆様の一助となれることを願っております。

このブログはブログ村というブログの集まりに登録されており、そのジャンルは下にあるように

マレーシア情報
オーストラリア情報
ロングステイ情報

です。この中で私から発信できる情報は下の二つだけで、マレーシアに関しては私は全く無知です。ではなぜ登録しているのかというと、情報発信ではなくて、情報を持っている方々に来ていただいて、いろいろ教えていただきたいからなのです。

また、マレーシアで老後を送ろう、あるいは早期リタイアでマレーシアに渡ろうと考えている方は想像以上に多いようですし、きっと私のように情報収集していることだろうと思います。そういう方々の為にも、私が何をどう調べて、何を悩んで、どう結論を出していくかという道程をここに書くのも何かのお役に立つかもしれないと考えております。

私もまだまだ知りたいことばかりですので、ご遠慮なくコメントにお好きなことを書いていただきたいです。よろしくお願いします。

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HSBC シンガポール

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HSBCシンガポールとは連絡を取り合って、いろいろ質問をしているところです。

海外口座開設に興味のある方がたくさんいらっしゃいますので、適当なところでFAQも書いていこうと思いますが、とりあえず、細かなところをチェックするのに最適なタリフのURLを書いておきます。

HSBCのHPはどこの国も見づらくて、欲しい情報がどこにあるのかがよくわかりません。ほんとに調べづらい。

また、開設にあたり、私は直にやり合っていますが、お近くに支店がある場合には、そこを通して海外の支店に口座を開くことも可能です。日本にもありますし、もちろんそこを通して開設できます。私の所でも車で10分ぐらいの所に支店があるのですが、直の方がスムーズであろうと思ってシンガポールと連絡を取り合っています。

ちなみに、支店に他支店の口座開設を頼むと、3万円程度掛かるようです。

このタリフには、どういうときにどのような手数料が掛かるか事細かく書いてあります。ご参考にどうぞ。

HSBCシンガポールのタリフ明細
タリフのおおざっぱな説明
外貨定期預金の利率
HSBCシンガポールのHP

HSBCマレーシアのタリフ
HSBCマレーシアのHP

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リンクに関して

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左にあるリンクですが、これはここに訪れる方々に対するお勧めの紹介と、私自身にとってのお気に入りとして表示させていました。

私のブログには検索で飛び込んでくる方もかなりいらっしゃいますし、その方々の為にも私のブログより良いブログがたくさんありますので、是非そちらに飛んで頂ければと勝手に考えて、載せていました。

ところが、リンク先のオーナーの方々の承諾を取らずに載せていたのです。相互リンクではありません。

これはちとまずいと思いましたので、一度削除させていただきます。

お気を悪くなさったブログオーナーの方もいらっしゃると思います。大変失礼いたしました。

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お金のことばかりで・・・

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daboってやつは金のことばかり書いて・・・・

って思う方もいらっしゃるだろうと思います。自分でもそう思いますし。 ^^;

でもね、お金が無いとご飯も食べられないし、家族も路頭に迷うし、将来の生活設計も出来ないし、これがないと困るんですわ。

安定収入がない


ってのも大きな理由です。給料日があるわけでないし、ボーーっとしてると収入がゼロ。いや、マイナスになっちゃいます。金の成る木もないし、ごっそり儲かる商売をしているわけでもないし、年金もまだまだ先だし、どうにか手元にある資金を運用して雀の涙みたいなお金を毎日毎日積み重ねてどうにか生きています。金利の数パーセントの違いに一喜一憂し、為替や他の相場の動きも同じ。インフレなんていう天敵の動きも気にしながらやってます。

細かいお金の話なんか読みたくもないという人もいるでしょうが、勘弁してくださいね〜〜〜〜。

ところで、私みたいなのを英語でどういう風に説明すればいいんだ?とオーストラリア人に聞いたことがあります。彼曰く、

I'm taking care of my own nest.

と言えばみんなわかるよ。って言ってました。鳥が自分の小さな巣の面倒を見てるってやつですかね。

Trader なんてのも何でも屋みたいですし、Investor なんてのもこっぱずかしいし、Specurator なんてのも悪い奴みたいですもんねぇ。職業欄に自分の職業を書き込まないとならないときに結構悩むんですよ。会社も手放してしまった今は、しょうがないんで Retired と書くことにしています。ジジー臭いけどしゃーない。

これは日本語でも同じなんです。ご職業は?と聞かれて、退職者ですなんていうには若すぎるし、若隠居じゃ笑っちゃうし。投資家じゃ恥ずかしいし、かといって相場師なんてのもねぇ。引かれちゃいます。でも、私は相場師って言葉は嫌いじゃないんです。ていうか、思い入れがあると言った方がいいかな。ただ、仲間内では相場師ってのは相場で10億稼がないと使ってはいけない言葉だなんて暗黙の了解があるので、やっぱり使えない ^^;

私は自分の巣の面倒を見てます。ハイ。

なんて言っても通じないよね。困ったもんだ。

何か良い呼び方があったら教えてくださいな。

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シティバンク オーストラリア

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口座も開設され、VISAデビットカード2枚(夫婦)とデポジットブックが到着。

VISAデビットカードは世界中で使えるわけですが、海外での利用では2.5%のチャージだそうです。結構大きいですねぇ。

この口座は Ultimate Saver Account で

★ 出し入れ自由
★ 1万ドル以上の預け入れ金に対して8%の利息
★ 利息は毎日計算し、毎月振り込まれる
★ VISAデビットカード、キャッシュカード併用のカード
★ 口座維持手数料ゼロ
★ 小切手は無し
★ インターネットバンキング

こんな感じでしょうか。1万ドルは死に金になりますが、それ以上の額に対しては8%というのは大きいと思います。定期預金でも8%をもらうのは結構大変で、当然ロックされますし、出し入れ自由というわけにはいきませんから、まぁ、良いかなと言う感じ。

この口座とは別に Citybank Plus というのがあります。

ほとんど上のと同じですが、

★ 小切手が使える
★ 口座維持手数料毎月AU$5.00
★ 全ての金額に対して利息は7%

これと上のとどちらが良いか悩むところです。この場合は1000ドルでも金利が付きますし、小切手が使える。口座維持手数料の毎月5ドルは年間60ドルですので、約870ドルから生まれる7%に相当します。

8%もらっても1万ドルには利子が付かないということは、2万ドルの預け入れでは4%となります。10万ドル入れて7.2%の計算。つまりかなりの額を入れないと8%のメリットがない。なおかつ小切手もないということで、開けたばかりですが、解約しようかなんて考えています。 ^^;

ちなみにオーストラリアではこのように、出し入れ自由な、日本で言えば普通預金みたいな口座でもこれだけの利息が付くものが普通です。定期預金と比べても大きな差がない。

------------------注釈------------------
シンガポールや香港のシティバンク、HSBCなどのマルチカレンシー口座に入れても5%以下しか付かない。
----------------------------------------

日本の在住者でもこの口座が開けるとのことです。その場合、居住地は日本とすれば、利息に対して10%の源泉税がかかります。外国ということだけで日本を指定しないと48.5%の源泉です。

10%取られても実質的な利回りは日本国内のオーストラリアドル建ての定期よりいいでしょ?日本ではそこから20%の源泉ですが、オーストラリでこれを利用して日本で申告する場合、差額の10%でOKのはずです。

それと日本の外貨預金の多くは、オーストラリアドルの持ち込みでは駄目だというケースが多い。これって私に言わせると詐偽みたいなもんで、彼らは円とオーストラリアドルの為替交換で儲けたいんですね。だからボーナスで10%つけますなんてのがあっても、実質的にはまるでうまみがない。

つまり日本の場合ですと

★ 両替手数料が大きい
★ 定期の金利が低い
★ 20%の源泉

となりますが、比較する物が海外ではなくて日本国内の円建ての定期ですから、こりゃいいわと思う人が多いわけで、カモがネギ背負って自分から来た状態になりますね。でも海外のわけのわからない銀行に口座を開くなんて事は自殺行為と同じような気がするから妥協するんですね。

私の考えでは、定期預金ほどつまらないものはないわけで、まとまった額をロックされるのならまだ他に面白そうな投資対象商品はあると思います。もちろんリスクをどう考えるかがポイントですが、すくなくとも定期より債券の方が良いと思いますし、定期にする必要性というのが私にはピンと来ません。

で、ロックしたくない資金はこのような出し入れ自由でも良い%が付く口座に入れたいわけです。

私は今までずーーっと Bank of Queesland という地元の銀行を使っていました。クイーンズランド州の銀行ですから、他州に行くと支店がないとか、ここが発行するATMカードは海外で使えないとか、不便はあるのですが、銀行の中では利息がいいという点があります。リスクを考えるとどうかわかりませんが、私はこの銀行のサービスや行員の応対が好きでずーっと使っておりました。

この銀行ですと、上に書いたシティバンクの7%と同じような口座で7.15%(シティバンクもいい方なので大差なし)。そして定期預金ですと8.35%(これは他行では珍しい%)というのがあります。

今日も行ってきたのですが、近々世界中で使えるデビットカードも出すと言うので、解約しようかどうか迷ってしまいます。

オーストラリアではANZという銀行が有名ですが、クレジットカードも含めてこの銀行をメインに使っていました。ところがですね、一昨年だまされたと感じたことがあって、それ以来、付き合うのが嫌になっています。

当時、出し入れ自由で7%付くという上記のような口座を紹介され、あちこちに散らばっていたお金、満期になった定期のお金とかかき集めてかなりの額をその口座にいれたんです。で、出し入れ自由で7%はいいなぁ、なんて思いながら3ヶ月ぐらい経ったある日、計算書を見てびっくり。7%付いていないんですよ。

ありゃ、何かのミスかと思って銀行に行ったところ、「お金を引き出しましたよね?」って言うんですよ。そりゃそうです。出し入れ自由って聞いていましたし、日頃のお金を入れたり出したりしていました。ところがその時に説明を受けたのは、出し入れ自由ではあるけれど、引きだした場合にはその月は7%つかないという話。

ウソだーーーーーーーーーーー。そんな話は聞いていないぞ、と文句を垂れても駄目。

出し入れ自由で7%と宣伝していますし、誰でもそのまま受け止めますよねぇ。口座を開くときに、引きだしたらその7%が付かないという説明は受けませんでした。でもその時サインした書類にはもちろん書いてあるわけです。これって落とし穴だと思いましたわ。ちゃんと細かく説明してくれる行員のいうことがすべてだと思っちゃうんですね。こちらから、「出し入れしても7%は必ずつくのですね?」と確認をすれば「いいえ」と答えたのでしょうが、その時点でそんなことを聞こうとも思わなかったです。信じ込みって恐いと思いました。

3ヶ月でウン十万損しましたし、頭に来たので、その日に全額引き出して数件隣にある Bank Of Queensland の口座に移してしまいました。ただ、ANZのクレジットカードがあるので全て解約しようかどうしようか悩んでいます。今ではシティバンクのVISAデビットカードがあるので、それを使えばいいのですが、ANZのVISAカードには私の弱みを握られています。

そう、弱みがあるんです。

これを使うとカンタス航空のマイルが貯まる・・・・  ^^;

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ジャ〜〜〜〜〜〜〜〜ズ

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たまには音楽を入れさせてもらいます。

ある日フト思ったんです。日本の曲をジャズってみようと。

ジャズとは?

この答えって色々あるでしょうが、私は演奏方法だと思っています。つまりどんな曲でもジャズにしようと思えばジャズになる。その基本として私が大事にしたいのは自分流の曲の解釈によるアレンジ。即興と言っても良いでしょう。既存の楽譜通りに演奏する曲はジャズじゃないと私は思うわけです。

と、いつものウンチクはおいといて、誰でも知っている荒城の月をいじくり回してみようと思いました。

最初は誰もが知ってるメロディー。そしてそれを私流に、段々と変化させてみました。最後の方はどうなりますでしょうか・・・・

dabo流 荒城の月〜〜〜〜





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日本人会と日本人学校

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記事を書くネタがなくなってきたので、本来コメントに書くことを記事にしちゃいます。

私が日本人会の理事をやっているときにこちらで日本語補習校の立ち上げに立ち会ったのですが、日本人会は母体として存在しているだけで実際の運営は運営委員会ってのが中心になってやってます。日本人会はそれの上部団体ということで、基本的なところの承認をする程度だというのは、どこも同じじゃないでしょうか。細かいゴタゴタを日本人会に持ってこられても困るし。日本人会の中では、教育担当理事が理事会で報告をして終わり、総会でも簡単に報告して終わりというパターンが多かったです。

日本人会の理事は駐在組ばかりという点ですが、政府から日本人学校へお金が出るから、日本人会の役員は駐在組である必要があるなんてことは全くないはずです。それどころか、母体は日本人会じゃなくても一向にかまわないんです。ただ、公的な集まりの母体が必要だという条件があるだけでした。日本人会があるのなら、それが母体になるのが好ましいというお上の意見だったように記憶しています(日本人クラブ、商工会議所でもOK)。公的なお金を出すのですから当然だろうと思いますが・・・・

こちらでは立ち上げの時に大騒動がありまして、日本人会から離して補習校を立ち上げようとする人たちが出てきたり、怪文書も出回ったりドタバタしましたっけ。当時の教育担当理事が会長を抱き込んで、二人だけで理事会では否認した報告書を無断で会員に出したり(その月だけは内容が全く違う二種類の会報が存在する)。特定の人を公の場で泥棒呼ばわりして排斥したり、まぁ酷かったです。それを切っ掛けに日本人会を去っていった人も多かったっけ。でも出来上がった学校は素晴らしい学校で、生まれるのに難産をした学校にはまるで思えないです。

本来日本人学校の校長になるべき人が中傷され、排斥され、追い出され、結局第二日本語補習校と呼ばれる私立の学校ができたことは悲しいことでした。このゴタゴタで、子供達も仲の良い友達が親の都合で引き離され、別の学校に通うという事態になってしまいました。この騒動で、狭いゴールドコーストの中に反目し合う二つのグループが出来たなんて、今でも思い出すとがっかりします。

私?私はコウモリの様に中間にいました。なーーーんてのは冗談で、両方の言い分とも正しいと思っていたんです。相手を尊敬して話し合いをすれば簡単に解決できたことばかりだったと今でも思っています。

まぁ、毎度のことで話があちこち飛びますが、学校に影響力を持ちたいとしたら運営委員会を押さえなくては駄目なわけだし、日本人会を押さえても関係ないと思うんですけどねぇ。でもま、会の構成員が駐在組ばかりとなれば理事が駐在組ってのもわかりますが・・・・

会の中には多くのサークルがありますが、その中でゴタゴタするってことはこちらでも無いようです。サークルからすれば日本人会があろうとなかろうと関係無いみたいな感じで和気藹々やってるようです。

そうそう、婦人部が力を持っていたのですが、婦人部の経理が不明瞭だとかなんとかいちゃもんがつきまして、それに怒った婦人会が日本人会から分離するなんて言い出して大騒ぎになったこともありましたっけ。その時は、会食を開いて会長、副会長が婦人部の幹部に頭を下げて一件落着。面白かったなぁ。実際には、婦人部はどんぶり勘定で、公認会計士からもこのままじゃまずいと言われていたのに、結局うやむや。その後、婦人部長も替わってからは婦人部の会計は別勘定ってのをやめて、今もそのはずですが・・・

ゴタゴタするのは、やっぱり大きな方針の転換があるときでしょうか。会則の変更であったり、あるいは全員参加型で何かの行事をするとか。お金を集めるために会として何かを始めるときとか。最近のゴールドコースト日本人会のことはわかりませんが、かつてはそんな感じでしたわ。

政府からの援助ですが、普通は税金も納めていない海外の人たちの子弟の為にあれだけのお金を出すのだから日本政府も可哀想な気がします。外務省というより、文部省ですね。外務省が窓口でお金を出すのが文部省だったかな。忘れました。こちらは全日制の日本語学校じゃなくて日本語補習校ですが、それでももらう金額はかなりの大きさ。週に一度の授業なのに、校長先生も派遣してくれますし。全日制だったら凄い額なんでしょうね。

補習校でもたぶん日本人学校でも同じだと思うのですが、私が気になるのは、生徒の父兄達に自分たちの学校であるという理解が不足してること。普通の日本の学校みたいに、そこにあるのが当然だと思ってるんです。日本人会があるから学校も存在すること、そして運営の母体は我々自身だという意識がない。なーーんて、関係しているときはよくそれを感じました。

お金がなければ自分たちで出すしかないのに、生徒一人あたり毎年200円の会費を出して保護者会で必要な物を買おうという案を否決されたことを思い出しました。必要な物があるのなら、政府からそのお金を出してもらおうという意見が大多数だった。本来、全ての経費を我々が出すのが当たり前なのにねぇ。200円ですよ。200円。金額の問題じゃないというのも一理ありますが、オンブに抱っこが当たり前というのもどんなもんなんでしょうか。

理事の人選ですが、俺が会長になる!なんていう人はいないのかもしれませんね。理事も同じで、出来ることなら関わりたくない。で、しょうがないから駐在組の中で持ち回りをするという形になっているのかもしれませんね。

でもね、やりたいと思ってる人って実はいるんですよね。でも自分からは言えない。そういう人にやってもらって良いのかどうかはわかりませんが、改革したい、もっと良くしたい、あれもしたいこれもしたいとやる気がある人っているんですよね。そういう人にどういう風に話を持ちかけていくのか、回りのその人の評判、評価も無視できないし、人選は簡単ではないけれど、まぁ、持ち回りでやろうやと仲間内で妥協しているところに進歩はないね。

昔は飲み仲間が集まった時に結構日本人会の話題がでましたっけ。で、改革すべき点がいろいろあるということで、理事でも何でもないその仲間内で次に誰を推すか話し合って、当事者に意向を聞いたりしたこともありましたっけ。その人がうんと言えば、あとは簡単でした。

今では、友達と飲んでも日本人会の話題もでなくなりました。若い人たちが中心になってうまくやってるようで安心しています。

日本語補習校もハーフがどんどん増えています。純粋の日本人がいない学年もあるぐらい。彼らは永住組で、いつか彼らが日本人会の中心になっていく時代が来ると思うと楽しみです。住んで、その地に生きるということは数年の腰掛け駐在とはまるで違うんです。そのことを理解した上で、日本人会も運営されていくといいですね。次の世代が、日本人会なんか関係ないよ、なんて言わないといいなぁ。駐在組が多く、学校に通う子弟もそうだとしたら、永住組は肩身がせまいんだろうなぁ。それとも永住組は地元の学校かインターナショナルに通わすのが当たり前なのかな?私だったらそうするけど・・・・

私は駐在組を嫌っているんじゃないんですよ。駐在組の論理と永住組の論理は違うということを言ってるだけなんです。どっちが上だとか偉いとか、そんなの関係ない。逆に永住組は俺たちは住んでるんだ、なんて変な見栄があるのも事実で、ゴールドコーストみたいに永住組ばかりのところは駐在組は肩身が狭かったこともあったろうと思います。そして、その逆も真。だから折衷案をだすのが大事だけれど、この際、バラバラになろうぜと永住組が日本人クラブを立ち上げて、それぞれが自分たちの論理でやっていくのも一つの手。だから世界各地に日本人会と日本人クラブが存在するわけだし、二つに分かれることで反目することもなく、手を取ってやっていけるんですね。

毎度のことで話が飛んで広がるばかりですが、マレーシアで日本人クラブを作るべきだと言ってるわけでもありません。思うままに書いているだけのこと。

垂れ流しのウンチクにお付き合い毎度有り難うございま〜〜〜す。

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三井住友銀行 大丈夫かなぁ

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最近、日本の銀行がちょっと変な感じ。

三井住友が債券を売り出したのだけれど、米ドル建てでなんと 8.75%。 5年。

連絡をもらってすぐ買ってくれとお願いしたんだけれど、即日売り切れで、欲しい額の半分しか買えませんでした。利回りが良いのは嬉しいけれど、どうしてこんな率なんでしょう。UFJの既発債は償還する資金が無いなんて噂も聞こえてくるし・・・

しかし、8.75%は異常。計算書が届いたらチェックしますが、何かの勘違いだったりして・・・・  ^^;

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マレーシアから引き揚げる

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姉と今日電話で話したのですが、なんとマレーシアを引き揚げるようです。

ハワイに長年住んで、もうハワイは嫌だとサンディエゴに渡り、半年もしないうちにアメリカはもう駄目だとか訳のわからないことを言い出して永住権は返上してしまうし、ハワイ生まれ日系二世の旦那は日本に帰化するといいだすし、そうかと思えばMM2Hを取ってKLにコンドミニアムを借りて車も購入してしまって、それでて今日本にいるというめちゃくちゃな夫婦。

で、マレーシアから引き揚げるんだそうです。

KLにどのくらいいたのだろうか。2ヶ月ぐらいかな。コンドミニアムは来年の2月までの契約らしいし、買ったばかりの車は転売できないはずだし、どうするんでしょう。

自分の姉ながら、こんなめちゃくちゃなことをする人、初めてですわ。

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駐在組 VS 永住組

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どうも調べたみたところマレーシアには日本人クラブは存在しないみたいですね。

ゴールドコーストにも日本人クラブというのは存在せず、日本人会があるのみです。

え?と思う方がいらっしゃるかもしれないので簡単に説明します。

日本人会 = 駐在組主体
日本人クラブ = 永住組主体
(日本商工会議所 = 駐在組)

こんな感じでしょうか。土地によって逆だったりすることがありますし、アメリカみたいに日系人だらけの所は県人会のような永住組の集まりがあるのはご存じだろうと思います。

二つに分かれることが必要かどうかというのもその土地によって違うと思いますが、私としてはこの二つは分離している方が良いと思っています。

駐在組と永住組の間には表面にはなかなか出てこないけれど軋轢があるケースも多いと思っています。普段は出てきませんが、日本語補習校の運営でぶつかることが多いというのが私の経験です。クアラルンプールには日本人学校があるので、完全に日本の教育をしているのでしょうから問題も何も起こらないと思いますが、日本語補習校しか無い場合、短い授業時間の中で何を教えるかということで意見が真っ二つに別れることがあります。

授業は日本語を忘れない程度の日本語教育でいいし、算数、数学に重点を置いて欲しい、しかしあまり詰め込みはして欲しくないという、どちらかというとノホホンとしている永住組の考え方に対して、駐在組は日本へ帰国した事を考えて、やるべき事は手抜きせずにきっちりやって欲しいという考え方があります。永住組も、手抜きはして欲しくはないですが、現地校でもそれなりに苦労している子供も多いわけで、補習校の授業に着いていけない、宿題ができない。そして結局辞めてしまうという子供も多く、なかなか調整が付かないことがあるようです。

ゴールドコーストは私の知る限りでは、そんな話は過去にちょっと出たことがある程度で和気藹々やっていましたが、それは永住組が圧倒的に多いという事があったからだけかもしれません。逆に駐在組が多いところは、最初から日本人会運営の補習校なんかには行かせないよ、なんていう永住組もいるのかもしれませんね。そういう場合は、ちゃんとそれなりに政府からお金は出ずに全て自費ですが、ニーズに応える塾があったりする。

まぁ、教育のことは良いのですが、ゴールドコーストの日本人会ではかつて退職者の方々が不満を漏らしていることは多かったです。永住組の平均年齢もそんなに高くないですし、会の運営はどうしても子供中心になりやすく、お年寄りは二の次という感じがなきにしもあらずでした。最近は私は日本人会の会合にも出なくなりましたので、どうなっているのかわかりませんが、会長や理事になる人がいないという昔からの慢性的な問題以外、悪い話は聞こえてきません。

私が気になるのはマレーシアです。日本人会の組織図を見て、あーーーあ、とため息が出ちゃいました。日本の企業社会そのままですものねぇ。日本企業のお偉いさんが上にいて、その下の理事も駐在組がほとんど。彼らは彼らで一生懸命やっているとは思いますが、駐在組では無い人間には異常に感じる日本らしい企業の論理、行動パターンを駐在組はなんとも思っていないことが多いんですよね。マレーシアはそんなことがないと良いんだけど。

マレーシアではわかりませんが、かつてゴールドコーストに駐在組がそれなりにいた頃は、彼らが永住組を見下しているのはあからさまでした。

お前ら、どこの馬の骨だかわからないやつらは黙ってろ

そう言われているような思いをしたことは何度もありました。こちらにしてみると、

お前ら、看板外してしゃべってみろ

って言いたいわけですが、彼らのそういう駐在組の論理は商工会議所の中でやってくれればいいわけで、日本人会は別だと思ったもんですわ。ゴールドコーストの商工会議所も今は知りませんが、昔はバカな会長がいまして、現地で起業した企業は入れてくれなかったんですよ。信じられます?日本との関係が無い現地企業は駄目だとさ。親会社が日本にあるならいいと。まぁ、日本商工会議所という名前ですから、日本に関係ない会社は駄目だと言われて納得しそうになってしまう自分もバカだと思いましたが、いつもはふんぞり返っている癖に、総領事を総領事閣下と呼んで最敬礼するような会長でした。

彼らはその理屈を日本人会の中にも持ってくるんですね。永住組は日本を捨てたやつだぐらいに思ってるのかと腹を立てたことが何度もありました。おもしろいのは、永住組の中でも退職者が結構いたんです。昔は退職者ビザでも永住権が取れた時代がありました。で、退職者の中には大手商社の部長経験者なんてのもいるわけですね。ところがゴールドコースト辺りに来ている駐在組は、正直言って主流から外れた連中が多かったわけです。シドニー支店とかその辺だと本社の部長クラスが来ますが、ゴールドコースト支店なんていうと支店長は日本で課長クラスか、下手すると係長が来ちゃいます。

ここで永住組の反撃が始まるんです。

お前みたいなガキが何を言うか!!日本じゃ精々課長クラスで仕事も出来ないからこんな所へ左遷されたんだろう。

そういうのを横から見てニヤニヤしているのが私だったわけですが、まぁ、駐在組はやっかいでしたわ。なぜかふんぞり返ってるんですよ。お前何様?みたいなのがいました。今はどうか知りませんが、日系のゴルフコースがあって、永住者は会員にしないなんてところもありましたっけ。

確かに彼らからすると永住組っていうのはやりづらかったのも確かでしょうね。私みたいに性格的に生意気なのもいますが、日本でバリバリ仕事をしてお山の大将だったような頑固オヤジも多かったし、そうかと思うと、ほんとにヤクザかなんだか裏仕事をしていたような人もいるわけです。かつて日本ではXXXXをしていましたとか、どこに勤めていましたなんてのもウソばっかりの人も少なくない。XXXX銀行の銀行員だったという詐欺師もいたし。私は性格的に調べ魔なんで、日本に問い合わせて過去を調べるなんてこともやっちゃいますから、随分ウソを見つけました。

間違いなく言えることは、永住組って孤立してるんですね。駐在組みたいにいつか帰っちゃうわけでもないし、後ろにいる企業が何をしてくれるわけでもないですから、切実な問題っていっぱいあるわけなんですよ。だから結構細かいことをぐちゃぐちゃ言いいます。でもそれが駐在組にはわからないんですね。いや、わかりたくないんでしょう。関係ないですから。

すぐに帰る人たち、後ろに企業が着いてる人にはわからないでしょう。

なんていうと、駐在組は余計逆撫でされたようになるわけですが、まぁ事実だからしょうがない。

それと、困るのが駐在組の奥さん達。旦那も旦那だけれど、奥さんはもっと酷いのがいた。旦那はやっぱり組織という中で生きてきているから、威張るところは威張っても引くところもちゃんと知ってるんですね。でも奥さんはそれを知らない。駐在組の中でも会社の上下関係、取引関係、それに役職が絡んで結構ややこしいわけですが、この上下関係が奥さん連中の中にもそのまま存在する。おもしろいですよね。婦人会の集まりでも席順があったりして。昔、アメリカでそんなのを見て、びっくりしたことがありましたわ。ゴールドコーストはそんなことはほとんど無かったけれど、駐在組が多い大都市は酷いかもしれない。

私の友人に板前がいるんですが、その奥さんは絶対に日本人会には入らないと言っていた時期がありました。彼女が婦人会の集まりに出たときのこと。食事をしながらみんなで結構飲んだらしいのですが、その時に偉そうな駐在組の奥さんが

板前ふぜいの女房がここで酒を飲んでる

と言ったらしいです。みんなの前で。信じられます?

私は前にも書きましたが、ゴールドコーストではかつて駐在組の友人が多かったのですが、友人の中にはここに書いたようなアホはいませんでした。駐在組も永住組も仲良くやっていましたっけ。というか、いわゆる駐在組を嫌いな駐在組というのも存在するわけで、その手の人が多かったのかもしれません。

まぁ、駐在組の悪口みたいになりましたが、彼らも大変なのはよくわかります。日本からお偉いさんが来ると奥さんも一緒に接待係りだし、飲ませて抱かせてなんてのが仕事だというのもいたし。そういえば、日本に帰る時に後任の人に、日本からXXXが来たら、XXXのコンドミニアムのペントハウスを予約して、女はXXXから呼んでショーを見せて、その後の夜のお相手はXXXXにお願いして、なんていう引き継ぎをしたと笑っていた友人もいました。(今はもう無い)中央青山監査法人の公認会計士でもそんなことやるんだぁ、って思いましたっけ。www

ま、そんなこんなで、駐在組と永住組というのはその土地に住んでいく上で問題点も違いますし、日本人会と日本人クラブが別組織でやるというのは、私は良いと思っています。

マレーシアに行ったら日本人会に入るつもりですが、どんな風だか楽しみです。

私がマレーシアに行っても、もう若くは無いし、永住ではなくて所詮MM2Hの腰掛けでしかありませんから、ゴールドコーストの退職の一時滞在組みたいに、意見が分かれても永住組、駐在組のどちらにに着くわけでもなく中途半端な立場で話を聞くだけかもしれないなぁ。

もし私が永住組で、駐在組が彼らの論理で何かを決めるようなことがあったら絶対に許しませんけどね。泣き寝入りなんかしてたまるか! ^^v

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ここに書いたことは誇張が多分にあります。いやいや、マレーシアはもっと酷いよ、なんて思ってる方もきっといらっしゃるかもしれませんが、永住組も、駐在組も、退職組も、そういう枠にはめられて見られたらとんでもないし、私もそういうのは嫌いなんです。

人間って、そういう枠や、後ろに背負ってる企業や、過去の仕事や、金を持ってるとか、そういうのはやっぱり関係ないですもんね。名刺無しでどんなお付き合いができるのか、そこが私の楽しみです。

マレーシアの皆さん、私がそちらにいったら喧嘩しましょうね〜〜。って違うか・・・ (爆)

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早期リタイアに関して

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あちこちのブログを見ていて気がつくことは、早期リタイアを計画している方が結構いらっしゃると言うことです。ただ、実際に早期リタイアを実践した方々の数は思ったほど多くはなく、情報集めをしているブログがほとんどであるようです。

いくつかのブログにリタイアに関して書き込みをしましたところ、有難いことにリンクを張っていただけた事もありました。わたしのブログはリタイアに関してはほとんど書いていないので、興味のある方が読みに来られてもがっかりするかもしれません。ただ、なんらかの「気づき」はあるかもですので、これから機会があれば少し書いてみようと思っています。

私は40歳になったらリタイアして好きなことをして暮らすというのが子供の頃から夢だったのですが、運良く38歳でリタイアすることが出来ました。これなら贅沢さえしなければ一生どうにかなりそうだという気がした37歳の頃に計画をスタートさせました。オーストラリアの永住権を申請し、小さな自分の会社の整理、資産の売却などを進め、38歳の時にオーストラリアに渡ってきました。

リタイアと移住というのは関係が無いわけですが、早期リタイアを考えた場合、移住というのも選択肢に入ると思います。

どうしてリタイアをしたいのかというと、自分の時間が欲しい、子供との時間が欲しい、勉強したい、やりたいことをやりたい、自由を実感したい、等色々あると思いますが、これらのことは移住をすることで手に入る可能性も非常に高いと考えています。日本では早くリタイアしたいという言葉をよく聞きますが、それは日本の生きていく環境そのものが個人の自由や権利、尊厳さを損なうものであるからではないかと思うわけです。つまり、日本を出れば問題解決ということもあると思います。

私はこれから17年住んだオーストラリアを離れて、マレーシアへ渡ろうと計画していますが、巷で言われているようにマレーシアの生活費は日本の3分の1とのことです。つまり、リタイアの為の資産形成を考える場合、マレーシアに渡るのなら3分の1の資産でも大丈夫という計算になります。ただ、何よりも危ないのがこの単純計算で、万が一の場合、日本に帰って来たくてももう日本では生活できないなんてことも起こりえますので、短絡的に考えるのは非常に危険だと思います。

かつてオーストラリアは生活費が安いので生活は楽だというマスコミや、良いことばかりしか言わない人たちの言葉を信じて気楽な気持ちで渡ってきて、あとで泣く泣く帰ることになったリタイア組、永住組の数は半端ではありません。これはきっとマレーシアとて同じだと思います。良いことばかりいう人たちの言葉、マスコミの作られた「素晴らしき移住」の偶像を絶対に信じるべきじゃないと思います。月々15万で生活できますよ、と言っている本人が実は50万以上使っているなんていうのが良くあるケースです。ゴールドコーストで子供達を私立学校に通わし、そこそこの生活をすると税込み年収1000万円では全然足りません。また、天国〜〜〜と言う人と同じ事を感じるかどうかはわからないわけです。良いことばかり期待していると、必ず後でしっぺ返しがあるのを忘れないでください。持ってきた資産をそのまま持って帰れる人は運が良いくらいです。歳を取って裸になって帰った人もここオーストラリアには少なくありません。

移住は早期リタイアをする手段として有効だと思いますが、有頂天になって簡単に考